れんこんのハサミ焼き

れんこんのハサミ焼き

ご飯にもお酒にもお弁当にも、ボリューム満点のハサミ焼き。揚げていないのでヘルシーで、豆腐が入るのでふんわりとしている。栄養のバランスもばっちり。ポイントはれんこんの穴にしっかりと肉餡を入れるとはがれずにきれいな出来上がりに。子供と一緒に作るのもいいね。

材料(約12個分)

<肉餡>
鶏ひき肉240g
木綿豆腐80g
片栗粉大さじ½
1つまみ
味噌小さじ2
醤油・酒小さじ1
ひじき(乾燥)大さじ½
玉ねぎ¼個(約60g)
人参約50g
しょうが約10g
干しシイタケ(戻したもの)約2枚分
<れんこん>
れんこん約160g
片栗粉適宜
<たれ>
みりん大さじ1
醤油大さじ½
米酢大さじ1

作り方

1. 野菜をすべてみじん切りにする

2. 鶏ひき肉に豆腐→調味料→ひじき→片栗粉→野菜のみじん切りの順番に入れて良く混ぜる

💡ビニール袋が破れないように袋の口は柔らかく持つ。具材は一気に入れず、具材を入れるごとに丁寧に混ぜると良い

3. れんこんを3-5㎜くらいの厚さに切る(24枚)→片栗粉をふりかけてれんこんに丁寧につける

4. れんこんに薄く肉餡を敷く(穴にしっかり入れる)→半分に肉餡をさらにのせる→挟む

5. フライパンを熱して油をしきれんこんを並べて5分(中弱火)→ひっくり返して5分(中弱火)→蒸らす(3分)

6. れんこんを取り出し、そのフライパンでソースを作る:調味料を入れて1‐2分煮立たせる

💡フライパンは絶対に洗わない。肉汁を利用する。

7. 盛り付けて完成

たれはピリ辛にしても

れんこんの穴にしっかりと肉が入れば剥がれないので、横着せずに全部に少量入れるのがポイント。たれは大人にはピリ辛にしたら美味しいし、からしを付けて食べても美味。肉餡の下味がしっかりとしているので、お弁当にはそのままでもOK。挟むひと手間をかけるだけで、ボリュームアップして目もお腹も満足。

新たな出会い You Tube先生

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8月の猛暑から始まったYou Tube先生との生活。(詳しくは「浮き輪と私」を読んで)

あの記録的な暑さの中、毎朝You Tube先生への挨拶から始まり、ランニングをする日々を送った。本当に辛かった。朝のまだ比較的涼しい時間を選んではいても、You Tube先生とちょっと会話すれば汗だくである。雨でも降れば走らなくても良いのにと思ったが、今年の8月の雨乞いは無駄に終わり、猛暑日が続いた。そもそも天候は関係ないYou Tube先生とのお付き合いは断ち切れない。

そんな中、首相辞任のニュースが流れ、次期首相候補の映像がTVで流され始めた。TVの中では次期「ファーストレディ候補」が手を振っている過去の映像が流れる。手を振っているが、二の腕も揺れている。8月下旬から、腹筋に加えて二の腕のトレーニングも入れた。仕方がない。ついでにやろう。

You Tube先生との出会いから3か月経とうとしている。さすがに毎日先生の指導の下やっているので「ポッコリ」は2週間過ぎくらいから改善されてきた。毎日嫌々やっているのだが、効果が出てくるのは嬉しい。そして3か月。浮き輪の効果はどうかと聞かれれば、「元に戻った」とは言えない気がする。「気がする」というのは、以前の体形を記録しているわけではないので、自分の感覚でしかないのだが、「ポッコリ」は改善したが、くびれ部分とお尻の間辺りの「腰回り」のもたつきがなかなか取れないような気が。脂肪は年齢とともに腹部に集まるらしい。集合してくれなくていいのに。女性は20代までは下半身に脂肪がつきやすいのだが、加齢とともに腕、腹部、下半身と全身に脂肪がつき「丸く」なるらしい。調べれば調べるほどがっかりする。

要は「筋肉をつけて基礎代謝」を上げて行かないと、脂肪は増える一方なようだ。ということは、You Tube先生とのお付き合いはこの先ずっと続けなければならないらしい。信じられない。何ということだ。

こんな風に書いているとさぞかしガッツリ筋トレをしているように思えるだろうが、腹筋は5.6分である。二の腕は2Lのペットボトルを約30回上げ下げするだけである。それでも毎日やることにやはり意義があるようだ。この先何十年もお付き合いすることを思えば、私にはこのくらいのがちょうどいい。10分未満のこの筋トレだが、さすがに毎日やっているので、段々と楽になってくる。新たなYou Tube先生との交際も悪くはないのだが、違う相手を見つけるのも骨が折れる。なので、単純に回数を増やして「苦しい」と少し感じるくらいやるようにしている。

そして、腹筋を鍛えるつもりで始めたYou Tube先生とのお付き合い。思わぬところに効果が!!!Hip upしている。パンツがすっきりと履ける。ご褒美だ。もちろん、大親友である「金色の泡」とのお付き合いも相変わらず順調である。You Tube先生と大親友になれる日が来るのかはわからないが、とにかく仲良くやっていくしかない。まだまだ浮き輪と共存はしないつもりだ。You Tube先生、これからもよろしくお願いします。

白菜の漬物(秋の果物を使って)

 白菜の漬物(作り置き料理)

これからの季節、作って置くとしっかり野菜もとれて、良い箸休めになる。旬の果物を入れて奥深い味に。それにしても白菜は漬物でも、炒めても、煮ても、和・洋・中、万能食材!

材料(白菜¼株)

白菜¼株
塩 大さじ3
しょうが ½片
りんご⅛~⅙片
みかんの皮 ½個分
柿の皮  ½個分
鷹の爪2本
昆布約5㎝

作り方 

1. 白菜は大きめの袋に入れて塩を入れてもむ。急いでいるときは10-15分くらいもむと水が出てくる。急いでいなければ一晩おくと水が出てくる。→水を絞って白菜の塩加減を味見して軽く水洗いする→水を固く絞る

2. りんごと生姜は千切りにする→柿とみかんの皮を適当な大きさに切る→昆布と鷹の爪はキッチンバサミで刻む→白菜の間にも入れるようにして揉みこむ

💡一晩漬けたら食べられるけれども、2-3日漬けた方が美味しい。

3. 完成

冷蔵庫で1週間くらい日持ちする

漬物は冷蔵庫にあると本当に心強い。みかんの皮の代わりに柚子の皮を入れても美味しい。

方向音痴じゃないのに(後編)

私は方向音痴ではない。(「方向音痴じゃないのに(前編)」から見てください!!)

なのに、長女はひどかった。小さい頃はそんなに行動範囲が広いわけでもないし、海外だったこともあり、遠くに行くときには大人同伴が基本だったので、彼女の方向感覚について深く何かを感じたことはなかった。中学の途中で帰国して、部活の遠征でいろんなところに行ってはいたが、複数人で行っていたので、このときもさほど気に留めていなかった。高校見学で文化祭も何校か行ったが妹と一緒だったことと、文化祭は駅から人の流れがあるからか、これも割と大丈夫だった。

そんな彼女が方向音痴ぶりを発揮したのは、模試や特別授業などで違う会場に行くときであった。本番の受験の時も一人で行くわけだから、予行練習のために当然一人で行かせた。初めてのところは30分~1時間前くらいには駅に着くようにさせていたし、地図を描いて目印となる曲がり角などマーカーで丁寧に印をつけ、説明して行かせていた。どんなに頑張っても駅から30分以内にはたどり着く会場に1時間半くらい迷うこともしばしば。その度に電話をかけてくるのだが、私が電話に出ないと父親に電話し、挙句の果てには妹にも電話をする始末である。まさに「藁にも縋る」だ。小学生の妹に渋谷の土地勘があるわけがない。

私は電話口で、娘が見えている建物名・店名・交差点名などを聞いて、道案内をするのだが、最初の科目に遅刻すること数回。正直高い受験・受講料を考えると頭を抱えたくなるのだが、本番でどんなイレギュラーが起きるかわからないから、全てを「予行練習」だと思ってとにかく自力で行かせた。

高校に入るまではガラ携だったのだが、迷子?になるたびにスマートフォンが頭によぎる。ある時は、私が電話口で「線路を右手にまっすぐ進みなさい」と言ったら、「まっすぐってどっち???」と返ってきた。明らかにパニックになっている。思わず「Go straight」と英語で言おうかと思ったくらいだ。「正面を見て、その方向に歩くんだよ」と言ってみた。通じていないっぽい。もはや広辞苑ですら役に立たないであろう。

ある時は、会場にはなかなかたどり着かなかったくせに、会場の最寄り駅にある有名なパン屋には順調に行けたらしく、いそいそと焼き立てのパンを買って帰ってきた。すべての会場がパン屋やケーキ屋の隣だったらいいのに、とすら思った。

そして受験本番。直前まで一緒に行こうかと頭をよぎらないわけではなかったが、とにかく一人で行かせた。何かあったら電話をしなさいと。文化祭や学校見学も行ったので、おかげさまで迷わずに会場には到着した。しかし、ある学校の1次試験で、その会場には教室に時計がなく、それを知らず腕時計を持っていかなかった。電話がかかってきて、当たり前だが困っている。校門の外にいた塾の先生に借りようかと言ったが、広い試験会場で校舎の外に出るのは得策ではない。私は試験会場のスタッフに相談しなさいと言った。さらに携帯をバイブにしてポケットに入れて、残り30分15分5分で電話を鳴らすからと提案した。試験中に電話をしたがつながらなかった。きちんと電源を切ったらしい。どうしたのだろう時計。こっちの方が落ち着かない。

彼女が帰宅してから時間をどう計ったのか聞いてみたら、売店に腕時計が売っているとスタッフの人が教えてくれたらしい。私は「受験グッズ」として、ティッシュ・ハンカチ・カイロなどを入れたポーチを持たせていて、その中に「万が一用」の1000円を入れていたのだ。その1000円と自分の財布の1000円とを合わせて買えたのだ。

彼女はその学校に進学し、高校生になりスマホを持ち、どんなに方向音痴でも文明の利器のおかげでもう迷子にはならないらしい。あの迷子経験と時計の件との因果関係はわからないが、無事合格し、自分に合う学校に行けてとても楽しんでいる。きっと無駄な経験はない。「可愛い子には旅をさせよ」だ。

鉄分補充 レバーとハツのピリ辛焼き煮

 レバーとハツのピリ辛焼き煮

サッカーの練習から帰ってきたら、なんだかとても疲れていた。こういう時はやっぱり鉄分補給。たっぷりの旬の野菜と少し濃い目の味付けで、ごはんにもお酒のおつまみにも。小松菜は実はほうれん草より鉄分が多い。レバーと小松菜とで効率よく鉄分補給を。この日のメニューは気付いたらレバーとハツ、まぐろの漬け、かつおの刺身。よほど身体が鉄分を欲していたらしい笑

材料

鶏レバーとハツ3つ分(約200g)
 塩
 酒
一つまみ
小さじ1
生姜 1片(多目20g)
れんこん 130g
人参1本(約120g)
なす小2本(約150g)
 塩一つまみ
小松菜適量(1-2株)
唐辛子½本(好みで)
醤油・酒大さじ1½
昆布と椎茸のだし汁50ml
白ごま適宜

作り方 

1. ハツは切れ目を入れて脂肪と血合いの部分を処理する(見開きにする)→レバーは一口大に切る→塩と酒を振っておく

2. しょうが:千切り/れんこん・人参:乱切り/なす:全体に竹串で穴をあける→縦半分に切る→皮の表面斜めに隠し包丁を入れる→塩をふる→一口大に切る

3. レバーとハツを焼く(火を入れすぎないように注意)

4. 肉を取り出し、フライパンを一度洗って、れんこん・人参・しょうがを中弱火で5分程度炒める→ナス・唐辛子・調味料・肉を入れて中弱火で3分程炒め煮する→小松菜を入れて1分程さらに煮る

5. 盛り付けて完成

鉄分ってすごい

この日は、「鉄分オールスターズ」のようなメニューだったのだが、ガッツリ鉄分とたんぱく質、カルシウム、ビタミンDなども摂取して疲労回復ばっちり。「ランニングと私」のコラムでも書いたが、激しい運動をしていると身体が自然と欲するのだが、日常生活でも「鉄分」は非常に重要な役割をしているので、意識してこういうメニューを取り入れるのはおすすめ!!

レバーは豚も美味しいが、鶏の方が扱いやすいかと思う。

方向音痴じゃないのに(前編)

7歳の時に英語圏の国へ引っ越した。父は2-3ヶ月前に赴任して、その後で家族が行ったのだが、家族で住む家が空くまで父のオフィスにアクセスしやすいアパートメントで3ヶ月ほど暮らした。

私たちはそのアパートメントから引っ越し先のパブリックスクールへサブウェイで片道1時間程かけて通い、母が送迎してくれた。学校へ行くには最寄り駅から一つ北のターミナル駅で乗り換えをする。毎日ランチ持参で、ドリンク代としてクォーター(25セント)と念のためにトークン(地下鉄のチケット)を渡されていた。

始めの頃、学校は多分大変だった。当たり前だが言葉はわからないし通じないし、日本人はいないし、校舎も教室も何もかもが日本とは違う。授業はもっと違う。色んな国から来ている人がいた。いい人も感じ悪い人もいた。不思議なことに、悪口や嘲笑されているのって、言葉がわからなくても分かる。「Japs」とか「Yellow monkey」とか言ってからかってくる。

転校して数週間後だったと思う。何が原因だったかさっぱり覚えていないのだが、何か嫌がらせされて、7歳なりに堪忍袋の尾が切れて?私はトークンを握りしめて学校を脱走し、家に向かった。

いつもの学校の最寄駅から地下鉄に乗った。乗り換えもした。あと一駅。あと一歩。が、反対の電車に乗ってしまった。慌てて次の駅で降りた。不幸なことに同じホームで戻る方向の電車には乗れない。乗るためには改札を一度出ないといけないらしい。当然英語も話せない。

もう少し経験があったら、上下線のホームが同じ駅まで電車に乗るのだが、そんな知恵もなく改札を出て地上に出た。見知らぬ町だった。そもそもターミナル駅より北の駅へ行ったことがない。お金もないし、言葉も通じないし、どうにかせねば、とキョロキョロした。

その都市にはシンボルタワーがあった。東京タワーとか、エッフェル塔みたいな。そのシンボルタワーは水辺に近いところにあり、その近くに父のオフィスがあるビルがあって家からも見える。家から見るよりも小さく見えるので、タワーに近づく方向に走っていけば我が家の最寄り駅があると、思ったのだった。

心細く、早く見知った風景に出くわしたいと、とにかくそのタワーに向かって走った。幸いなことにおそらくサブウェイと地上の大通りがほぼ一緒で区画整理された都市だったのだろう。ひたすらまっすぐ走ったら見覚えのある町にたどり着き、無事帰れた。

その先は覚えていない。叱られたのかどうだったのか、それすら覚えていない。たどり着いた満足感からなのか、「冒険」という記憶で、恐怖すらない。携帯電話なんて存在しない時代。治安の良い時代だったのだろう。でもこんな子が自分の子だったら親はたまったもんじゃない。勘弁してほしい。

と、言うように私は方向感覚が結構良くて一度訪れた場所はかなり鮮明に記憶している。地図を眺めるのも大好きだ。だから常に自分がどの方角に向かって進んでいるか自然と意識している。ランニングやドライブをしていても、美味しそうな店、面白そうな場所、きれいな人、可愛い小物など色んなものが目につく。

一方、夫は違う。どこを見て歩いているのかと思うくらい何も感知しない。ランニングをしていても適当な方向に行こうとするし、周りのことに興味が薄いと言うか、1時間ランニングしても夫と私では得る情報量が百倍違う。冷蔵庫の中のチーズも探せないし、とにかく見ている範囲が私とはまるっきり違う。

この夫の遺伝子がすこぶる厄介なのだ。後編に続く。

真鰈(白子入り)の煮付け

 北海道 真鰈の煮付け

旬の食材、真鰈。しかも白子付き。白菜を敷くことできれいに煮ることができる。ごはんにもお酒にもどちらにも相性ばっちりで食べ応えあり。

材料

真鰈(白子いり)2切れ(約530g)
生姜 1片(多目)
白菜 4枚(葉の柔らかい部分)
小松菜(付け合せ用)少々
醤油 大さじ2
砂糖・酒・みりん 各大さじ1½
昆布と椎茸のだし汁50ml
少々

作り方 

1. カレイの表面にXの切れ目を入れる(味がしみこむように)→熱湯を両面にかけて臭みと汚れを取る

2. しょうがを千切りにする(好みだが多めに入れると美味しい)

3. フライパン(鍋)にすべての調味料を入れてひと煮立ちさせる→白菜と生姜を敷く→カレイをのせる→しょうがをカレイの上に少しのせる→落し蓋をする→7分ほど煮る→スプーンで煮汁をカレイにかける→5-6分煮る

4. 中まで火が通ったのを確認したら出来上がり

ポイント

前にも紹介したが、白菜を敷くのがポイント。少ない調味料でもなべ底にひっつかない。今が旬の真鰈、白子もすっごく美味しくて食べ応えばっちり。もちろんお酒のお供にも。個人的にはしょうがを多めにするのが美味しい。

細かい魚の煮つけの手順は 「魚の煮付け(金目鯛)」で。

おかずになる肉まん

ジューシー肉まん

久しぶりに作った肉まん。手作り生地は、意外と簡単に丸く伸ばせて、子供と一緒に作ると楽しい上に、ボリューム満点で想像以上に満足感が得られる。下に敷く葉物がまた美味しい。ポイントは3つ。本文を見て。

材料(8個分)

<皮>
小麦粉100g
ホットケーキミックス100g
ベーキングパウダー小さじ½
大和芋大さじ1½
塩・砂糖各小さじ⅓
ごま油小さじ1

※季節や気候によって調整
約95ml
<具>
豚ひき肉200g
しょうが大さじ1
たまねぎ60g
干ししいたけ(戻したもの)2-3枚
干したけのこ(戻したもの)※1あれば5g(乾燥状態)
酢・醤油・甜面醤※2・ごま油・(ゼラチン※3)各小さじ1
大さじ1
塩・コショウ各小さじ1
<その他>
キャベツ(or白菜)8枚くらい
からし・黒酢適宜

※1:なければれんこん ※2:なければオイスターソース ※3ゼラチンはあれば入れて。入れると肉汁を外に出さないでくれるのでジューシーになる

下準備

乾燥たけのこを水で1時間以上、干しシイタケをお湯で戻す

作り方

1. 生地の準備)小麦粉・ホットケーキミックス・ベーキングパウダーをふるう→砂糖・塩・大和芋・油を入れて水を少しずつ足しながら、泡立て器で混ぜる→水を完全に加えて全体的に混ざったら(バラバラでOK)滑らかになるまでこねる

→ラップをして2時間以上室温で寝かせる(冷蔵庫に入れて翌日使ってもOK)

2. 肉餡)しょうが:みじん切り しいたけ・たまねぎ・たけのこは粗みじん

3. ひき肉に野菜・調味料を入れて混ぜる→味をなじませるために冷蔵庫で寝かせる

💡袋の口をきつく持つと袋が破裂するので注意(空気が抜けるように握る)

4. 生地を成型する)まな板と綿棒に小麦粉を敷く→棒状にして8等分に切る→切り口を上にして楕円に伸ばす→時計と反対周りに生地を左手で回しながら端を伸ばしていき丸くする(左利きは逆の動き。頑張れ!!!)

💡手で丸くするのもあり。楽しんで。

5. キャベツを敷き蒸し器の準備をする

💡皿にキャベツを敷いてもOK

6. 包む)生地の中央に8等分にした肉餡を置く、左手で持ちワンタンの帽子包みと同じ要領で右手でひだを作りながら包んでいく

7. 沸騰した蒸し器の上に載せて8分蒸す(中火:湯気が出ている状態)

9 盛り付けて完成  

ポイントは3つ

みじん切りの切り方:しょうがは苦手だったらすりおろして。粗みじんにすることによって食べ応えが増す。

2種類の粉:粉はホットケーキミックスだけだと甘すぎるし、薄力粉だけだと上手く膨らませるのが少し大変。

葉物を敷く:キャベツや白菜を敷いて蒸すと容器に皮がくっつかずに、肉汁がこぼれない。栄養もあるし一石二鳥。

栄養バランスが良いのが中華点心

これ一つで完全栄養食。好みでからしや黒酢をつけると美味しい。

作り置き節約料理:鶏むね肉のりんご漬け

鶏むね肉(柔らかくジューシーに)

旬のりんごで鶏むね肉を柔らかくジューシーに焼いて。柔らかくジューシーなむね肉はお弁当にも最適。肉をたれに漬けて置くので、作り置き料理にもぴったり。冷凍もOK。弁当にも入れてね。

材料(むね肉1枚480g)

鶏むね肉1枚(約480g)
酢・酒各大さじ1
りんご大さじ3
しょうが大さじ1
醤油大さじ1
一つまみ
小麦粉・片栗粉各大さじ1

作り方

1. 鶏むね肉をそぎぎりにして袋に入れる→しょうが・りんごをすりおろして入れる→調味料を入れて出来れば一晩味をなじませる(2-3時間でもOK)一番右が

2. 一晩漬けた肉に小麦粉と片栗粉を入れて混ぜる→中弱火で焼く

3. 完成

フルーツを入れて肉を柔らかくジューシーにする

果物は梨、りんご、みかんでもOK。好みでにんにくを入れても美味しい。そぎ切りにすると火のとおりが早いので、お弁当にも便利。我が家では、焼肉をやるときに牛・豚とともにこのむね肉を用意することも。むね肉で箸休め的なw

むね肉が安いときに下味をつけた状態で冷凍してもOK。作り置き出来て便利。

友達の言葉~頑張りすぎたら~

結婚前も結婚後も、どれだけの友達にお世話になったことか。

長女の育児休暇が終了して職場復帰した後、当たり前なのだが子供がいない前のようには仕事ができない。家事も育児もきちんとやっている。仕事もきちんとやっているが昔と違って時間の制約がある。

夫は終電、始発帰り、休日出勤、夜勤と信じられないような働き方をしていたのだが、若かったのと、身体も割と強い方なので、時間があれば家事も育児もする。(詳しくは「ワンオペ」を読んで)

夫は育った環境なのか、本人の考え方なのかわからないが、「女だから」「男だから」という考えはあまりないようだ。多分「出来る方がやればいい」「得意な方がやればいい」という合理的な考え方だと思う。

よって、お互い働いているのだから「仕事で疲れている」などと言って、家事育児を妻に丸投げして休日ずっと寝ているとか、自分だけ自分の趣味を満喫するということはない。労わりや感謝の言葉もあるし、その昔まだ私が育休中の生後4.5か月ごろ、珍しく夜泣きがひどくて、真夜中に憔悴しきっていたら、起きてきて「代わるよ」と私を寝かしてくれた。次の日出勤なのに。そういう人だ。

職場復帰後、どんなに努力しても昔のように仕事ができないことが悔しくて、歯がゆくて、どうにもならない「時間の制約」を受け入れることができず、その焦燥感は夫へと向かっていった。当然喧嘩になる。夫だってギリギリの睡眠な上、入社2年目で仕事上も言わないだけで色々とないわけがない。わかっていても、「もっとなんとか」「もっとどうにか」と自分にも夫にもはっぱをかけ続けていた。

そんなことをKちゃんに話したら、彼女は静かに私に言った。「お互い頑張りすぎるほど頑張っているから喧嘩になるんだよ。」

こう言われるまで、自分が限界くらいまで頑張っていることも、夫も全く同じであることも自覚できないでいた。疲れていたのだと思う。確実に。お互いに。余裕がなく、「もっともっと」と求めるばかりで、絶対的に必要な「労いと感謝」が抜け落ちていた。

そして、Kちゃんに「十分頑張っている」と肯定してもらえたことがとても嬉しかったのだ。当時、産休・育休を取っている社員がほとんどいない会社で、さらに男性上司や同僚の配偶者はほとんど専業主婦という環境の下で働くことのストレスもあったのだと思う。仕事をする上で時間の制約がある以上、家事も育児も仕事も「どんなに頑張っても認めてもらえない」という、ストレスが。だから、Kちゃんに「二人とも頑張りすぎなんだよ」と言ってもらって「これ以上頑張らなくても良いんだ」と現実を少し受け止められるようになった。

Kちゃんとの付き合いは、彼女の長男とうちの長女が生後4.5か月くらいからの友達で、知り合って約20年。国内外を転々としている我が家にとってありがたい友人だ。今も仲が良い。20歳の息子とも。

彼女の「十分頑張っている」という言葉は、子育てにも役立っている。どれだけ努力しても叶わないことも時にはある。そういう時はただ「頑張ったね」だ。甘やかしているわけではない。肯定でしかきっと育たないんだろうな。人は。と、グータラ次女の「ダメ」なところしか目につかない自分を今日もまた反省する。

かぼす胡椒(辛め)

かぼす胡椒  

辛めのかぼす胡椒。簡単に美味しく、自分好みに作れるのが良い。醤油やガーリックオイルに混ぜて使っても美味しい。すっかり忘れていたけれども青唐辛子が強烈に痛い。調理するときには、ビニール手袋とマスクをして。

材料(かぼす1個分)

かぼすの皮小1個分
かぼすの果汁約2ml
青唐辛子(種を除く)約10g(好み)
塩こうじ(市販)約6ml

作り方

1. かぼすの皮をすりおろす

💡竹串を使うときれいに瓶に入れることができる

2. 青唐辛子の種を取り除き、包丁で細かいみじん切りにしてからすり鉢でする

💡必ず手袋、マスク場合によってはメガネなどをして。最初は大丈夫かと思うが、後からどんどんヒリヒリしてくるので要注意。

3. かぼす果汁を絞る(種は丁寧に取り除く)

4. 塩こうじを入れて混ぜる

5. 1週間ほど冷蔵庫で寝かせて完成

柚子、すだち、檸檬でも

好きな柑橘類でやってみると楽しい。醤油やガーリックオイルに絡めたり、ソースのアクセントにも。

昔、ある山に登った時に山の中腹の無人販売で見つけた柚子胡椒がとても美味しくて、でもそんな簡単に買いに行けないので自分で挑戦。

本当に気を付けて

久しぶりに生の青唐辛子を使ったら、最初平気かな?と思っていたら、指がヒリヒリ、手がヒリヒリ、のども若干異変が。痛みの取り除き方を調べようとしても、スマホをいじるのも痛いし、石鹸で水洗いしてもどうにもならない。やけどみたいな痛みが。素手で触ってしまったら、カプサイシンは油性なので、サラダ油かハンドクリームを刷り込んでから、石鹸で洗うと取り除ける。これを5回くらい繰り返した。痛みが完全になくなるまで丸一日。

その日TVを見ていたら、偶然素手で青唐辛子を調理している外国の方が。驚き。唐辛子を日常的に家庭料理で使っている人なら大丈夫なのかもしれないが、使い慣れていない人は要注意。

晴れの日の祝いミニ寿司

祝い寿司(4種) 

目にも鮮やかお祝いの日にちょっと手の込んだお寿司を。好みのお刺身を薄めに切ると盛り付けしやすい。今回は来月の七五三に出世魚の鰤を使用。これから脂がのって美味しくなる。マグロ、鯛、サーモン、生ハム、ローストビーフ、かぶの漬物など、どの具材とも相性がいいのが嬉しい。ポイントは間に挟む切り干し大根と椎茸の煮物。これは名脇役。絶対に欠かせない。

材料(3人前)

●赤大根の甘酢漬け● 
 赤大根
 塩
 合わせ酢
 昆布

1個
3つまみ
150ml
約3㎝
●すし飯●
 ごはん
 合わせ酢
 白ごま

1合½
大さじ3
適宜
●切り干し大根●
 切り干し大根
 干し椎茸(戻したもの)
 椎茸の戻し汁
 切り干し大根の戻し汁
 醤油
 みりん
 塩

15g
2-3枚
大さじ3
約150g
大さじ1
大さじ1
1つまみ
●ぶり●
 ぶりの刺身
 みりん風味

約9切れ
大さじ½
●錦糸卵●
 卵
 醤油
 みりん
 砂糖
 片栗粉
 椎茸の戻し汁
 塩

1個
小さじ¼
大さじ½
小さじ¼
小さじ½
大さじ½
少々
●きゅうり●
 きゅうり
 塩

1本
2つまみ
<飾り>
いくら
青じそ
適宜
5-6枚

作り方

1. 赤大根:薄切りにする→塩をふってしばらく置き塩もみする→水気をしっかりと絞って合わせ酢を入れる→昆布を刻んでいれる→冷蔵庫でねかせる

💡 赤大根の甘酢漬けは2晩くらい漬け込んだ方がいいので、予め作っておくこと。1週間~10日くらいは冷蔵庫で日持ちする。

2. すし飯:ご飯を炊き、合わせ酢を入れてすし飯を作り、白ごまを入れる

3. 切り干し大根の煮物:切り干し大根を水で戻す→干し椎茸をお湯で戻す→椎茸を千切りにする→切り干し大根の水を切る→戻し汁や調味料を入れて15分ほど煮る→冷ます

4. 錦糸卵:液体の調味料で片栗粉を溶かす→砂糖と塩を入れる熱したフライパンで薄焼き卵を作る

💡 今回は主役の錦糸卵なので、味付けは濃い目に

5. きゅうり:輪切りにする

6. 鰤:切って、好みでみりん風味をかける

7. 鰤・赤大根・錦糸卵はおちょこを使って押し寿司風に:具→ご飯→切り干し大根→ご飯の順で

8. きゅうりはラップを使って:すし飯→切り干し大根→ご飯→きゅうりの順で最後に崩れない程度に握る(力を入れすぎないように

7. 盛り付けて完成(青じそとイクラを飾って華やかに)

↓ イクラがなくても十分可愛い。

みんなで作って

正直なことを言ってしまうと、わかっていても数を作るのはちょっと手間。でも出来上がると華やかで、目も舌も満足する。家族みんなで、仕上げ作業すると会話も弾んで楽しいし、食べたときの喜びも☆

そして何度も言うが、切り干し大根の煮物は絶対。椎茸も絶対。椎茸は今は旬なので、生椎茸も美味しい。

もう時効?

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我が家の二人の子供はそれぞれ違う公立中学校に通った。もう卒業して時効だと思うので、ちょっとびっくりした話を。

次女が中1の時、学校の英語の先生が7-8回変わった。確かに長女の中学でも先生が休職して教科担当が変わるという通知は何度かもらった記憶はあるし、中学校教員の「激務」はニュースでも度々取り上げられているので、いろいろと事情があるのだろう。しかし、1年生の1・2学期間で7-8回って。その中には次の正式な「担当教員」が決まるまでの暫定的な「中継ぎ先生」もカウントしているが、それにしても多すぎる。我が家は帰国子女で、インターに通わせていたので英語は困らないのだが、小学校から中学校に上がって一番大事な教科が数学と英語だと思う。ついていけなくなるとすこぶる困る教科だ。受験にも絶対的に必要な教科だし。勉強に対する興味は結構先生に左右される。好きな教科もつまらない授業だと吸収率は低下するし、好きだったのに嫌いになることも。逆もしかり。苦手な教科でも授業が面白いと頑張れたり、興味を持ったりする。

授業参観のときのこと。英語だった。教壇に立った先生は自分がこのクラスの正式な英語担当ではない「中継ぎ」だと冒頭に自己紹介で言った。一般企業のサラリーマンにはちょっと考えられない自己紹介なのだが、先生社会も色々あるだろうし、授業参観日の直前で前任が休職してしまったので、「中継ぎ先生」も大変だったのだろう。少なくともその先生の問題ではなく、学校の問題だ。普段は2・3年生を教えていると言っていた。

そして次の瞬間、「〇〇(うちの子)、前回どこまでどういう授業をした?」と聞いた。

さらにびっくり。一般企業で働くサラリーマンには理解しがたい。引き継ぎすらまともになされていないのか。生徒に確認するのは良いとしても、せめて授業前にすれば、、、などと思いながら私は我が子のほぼ真後ろくらいのところに立っていて、彼女がまともに回答できるかが気になった。

我が子が意外にも、わかりやすく要点をまとめて前回の授業の内容を先生に伝えたので、少しホッとした。

その先生の授業は緩急があって上手だった。このままこの先生にお願いできたらいいのに、と多分そこにいた親たちは思っていただろうというくらい、わかりやすい授業だった。

1年生の別の時期にまた授業参観に行った。行ったらまさかの「自習」だった。やけに静かでその教室だけ親がいないと思ったら。私は自分が海外に行っていた8年の間に日本の教育は様変わりして、授業参観に「自習」はスタンダードになったのかと、その場で友人5-6人に「授業参観に来たら自習なんだけれど」「今どき、そんなもの?」と確かめてしまった。

その時期、1年生は10日後くらいに校外学習に行くことになっていた。校長でも副校長でも手の空いている先生が来て、校外学習を題材に何かグループワークさせればいいではないか、と思ってしまった。班長を集めて進捗を聞いて、課題を2.3個考えて、各グループで討論・発表、余った時間はしおり作りとか調べ物の時間にするとか、やりようがある。学校なのだから「教えるプロ集団」ではなかろうか。と、ついつい思ってしまった。

これらは1年の時の出来事だが、2年、3年とまだまだある。長女の時はそういうアクシデントというかトラブルみたいなものはほとんど記憶にない。次女がそういうものを引き寄せるのか?うちの次女の問題か?www

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油揚げグルグル巻きトマト煮込み(節約料理)

油揚げグルグル巻き

油揚げで鶏むね肉のひき肉を巻いて、トマトソースで煮込む。油揚げにトマトソースがしみこんでとても美味。油揚げでボリュームアップするのに、イソフラボンでヘルシー。見栄えも良し。パスタやバゲットと一緒に食べても美味しい。

材料(油揚げ5枚分)

<グルグル巻き>
油揚げ5枚
鶏ひき肉250g
木綿豆腐80g
片栗粉大さじ1
1つまみ半
ケチャップ大さじ1
玉ねぎ½個(約130g)
人参・れんこん・えのき各40g
オレガノ・ローズマリー・タイム・こしょう各少々
ほうれん草適宜(7-8枚)
<トマトソース煮込み>
玉ねぎ½個(約130g)
1つまみ
トマト缶1缶
50ml
ワイン(or酒)大さじ2
ケチャップ大さじ2
オレガノ・パプリカ・こしょう各少々
ガーリックオイル大さじ2

作り方

1. トマトソースを作る:玉ねぎを切る→炒める(途中で塩一つまみふる)→トマト缶を入れる→水・ワインを入れて15-20分くらい煮る→ケチャップ・ハーブを入れる

2. 揚げを上から押して、空気を抜き、後で袋を開けやすくする。沸騰したお湯に油揚げを入れて油抜きをする→湯切りして冷ます

💡必ず油抜きをしっかりと!!!

3. 種を作る:玉ねぎをみじん切りして塩をふりかけてしばらく置く(水切り)→他の野菜をすべてみじん切りにする

4. 鶏ひき肉に豆腐と片栗粉を入れて良く混ぜる→野菜、調味料、ハーブを順にいれてさらに混ぜる

💡ビニール袋を使い、破れないように注意

5. 3.の油揚げの一辺を切って開く。切った油揚げは4.の種に入れる。

6. 5.の油揚げに肉種→ほうれん草の順番に具をのせてクルクルと巻く。巻いたところは爪楊枝で閉じる

7. 1.のトマトソースに入れて片面6分ずつを目安に弱火で煮る

8. 1本を4等分に切り盛り付ける。好みでガーリックオイルをかける。

味の決め手は

この料理のポイントはとにかく「油抜きをしっかりと」だ。これをしないと、トマトソースを油揚げが吸ってくれなくて美味しくならない。和風ももちろん美味しいのだが、トマトソースとのコラボも美味しいしきれい。粉チーズをかけたり、肉種にチーズを入れるとこってりとするのでお好みで。

油揚げ・豆腐・鶏ひき肉がメインなのでお財布にも優しい。買い置きのトマト缶があれば、困ったときの節約料理に。パーティーでも意外性があって楽しめるよ。

焼き芋 節約おやつ

焼き芋  

肌寒くなってくると食べたくなる。塩水に30分浸すのがポイント。これでグッと甘くなる。何の加工もしないのにこの甘さ。離乳食にもなるし。財布にも優しいし。幸せ~。

材料(さつまいも小5個分)

さつまいも5本(530g)
小さじ2

作り方

1. さつまいもがしっかりかぶるくらいの塩水にいもを30分浸す

2. 蓋をして中火で片面8分ずつ焼く

2. 中火で片面8分くらいを目安に焼く→串を刺してすっと通ればOK→数分蒸らす

💡焦げ目がつく火の強さが目安。最近のガスコンロは勝手に火の加減をするので(火事防止)カセットコンロでやると良い。

💡右は中4本を焼いたとき。焼き時間は長くなる。片面10-12分くらい

💡いらなくなった(テフロン加工などの)深底のフライパンに石を敷き石の上にさつまいもを直接のせて焼くと美味しい「石焼き芋」ができる(写真はイメージ:我が家の鉄の中華鍋)

3. 完成

シンプルだから美味しい

長女も次女もアトピー性皮膚炎で、子供たちが小さかったころ添加物や砂糖をなるべく使わないおやつを作っていた我が家の定番。焼いて友達にお裾分けすることも多く、かなり喜んでもらえるので嬉しい。

ガスでやった方が早いし、光熱費も少なくて済む。上に書いたように古いフライパンと石で出来るので試してみて。この方法は、20年近く前に夫の田舎の祖母のところへひ孫(長女)を連れて遊びに行ったら、古いフライパンではなく、もっと立派なものだったけれども、石を敷き詰めた鍋で米ナスを焼いてくれた。みそだれと一緒にトロトロのナスを食べてとても美味しかった。帰ってから、古くなったフライパンと石で真似したら本当に美味しくて笑

野菜たっぷり 牛の肉巻き

牛の肉巻き

人参を細く千切りにすることで下茹で不要に。敢えてソースを作ることで、いつものおかずがグレードアップ。前日に巻いて下準備をしておけば焼くだけ。弁当のおかずにもなる、定番で万能な一品。

材料(7個分)

牛肉7枚
にんじん約60g
えのき約60g
小松菜約7-9枚
塩・こしょう・片栗粉適宜
A しょうが3枚
A 酒大さじ2
A みりん大さじ1
A しょうゆ大さじ1½
A 砂糖大さじ1
大さじ2-3

作り方

1. 人参を千切り、えのきをほぐして二等分に、小松菜7㎝くらいに切る

2. 肉を広げて片栗粉と塩をふり、野菜を乗せて、きつめに巻いていく

3. 鉄板を良く熱して油を敷き、表面に焦げ目が付いたらコロコロとまんべんなく焼く(牛肉なので表面だけでOK)

4. Aの調味料をすべて入れてひと煮立ちさせ、肉に絡めて取り出す

5. フライパンに水を入れてひと煮立ちさせてソースを作る

6. 肉巻きを斜めに包丁を入れて½に切って盛り付ける

小松菜だと大人の味に

小松菜だと少し大人の味に。ピーマン、インゲンなど他の野菜でも勿論美味しい。ピーマンは細く千切りにすれば下茹では必要ないけれども、インゲンは下茹でした方がいい。

お弁当にも

弁当に入れても栄養も彩もバランスが良く華やかに。弁当に入れるときには水は入れずに肉にたれを絡めて定番料理だけれども、各家庭で味付けも違うから、おもてなしにも意外と喜ばれる。事前に巻く段階までの下準備をしておけばOK。

Come back 8歳の頃の長女

A国から帰国し、B国へ行くまで11か月ほど日本で過ごした。夫は日本の別の場所で単身赴任だった。私はそんなに早くすぐにまた海外に行くとも思っていなかったし、なんと言っても働きたかったので就職活動をして、次女は保育園に入れたので良かったのだが、長女は学童へは行かなかった。

彼女はクラブのない日に学校から帰ると、順番はわからないが結構なタスクをこなしていた。

  • おやつを食べる
  • 遊びに行く(天気が良ければ外に)
  • 洗濯物を取り込んで畳む
  • 風呂掃除をする
  • 宿題をする
  • 米をとぐ

そしてさらにルールを設けていた。

  1. 親(私)の許可なくして、友達の家に行ってはいけない
  2. 親のいない時に友達を家に入れてはいけない
  3. TV・DVDは1日30分まで

近くに図書館と児童館があったので、月曜日でなければそこで遊んだりすることも出来、それなりに過ごしていたのだろう。だが、「TV・DVD30分」をしっかりと守っていた彼女は日が暮れるのが早くなると、ラジカセが欲しいと言った。音が欲しいと。何とも真面目な子だった。誰の子だろう。と同時に、音もなく、淋しい思いをさせていたことを私は反省した。

私は毎日保育園に次女を迎えに行ってから帰宅するのだが、長女は「保育園を出るときに連絡を入れて」と言う。そのタイミングで風呂を沸かすらしい。連絡を入れ忘れると「何で連絡をくれなかったの!」と叱られる。新婚夫婦のようなやりとりだ。帰ると、風呂は沸き、洗濯物は畳んであり、米はといである。本当に助かる。できた子だ。

淋しい思いをさせながらも、なんとか親子3人というか、長女の協力のもと働いていたのだが、冬になって忘れていた日本の学校のシステムが到来した。そう「学級閉鎖」だ。3日間だったか、1週間だったかもう忘れたが、働く親にとっては悪魔のようなこのシステム。バリバリ健康な子供が学校に行けない。仕事も休めない。おそらく時間を持て余すであろう彼女に私は「火は絶対に使ってはいけない」と言い、近所の八百屋への買い物と、夕食の下ごしらえを頼んだ。

それでも数日は学校へ行けないので、相当時間が余っていたのだろう。家に帰ると、「ママ、ママ、見て」という。ピカピカになっていた。台所と風呂場の排水溝が。「大変だったんだから」と。驚くほどきれいになっていたのだが、それ以上に排水溝をきれいにしようと思った彼女にびっくりした。なんて気の利く子なのだろう。

この頃を境に「良い子だったピーク」は過ぎ、手を抜くことも、適当にごまかすことも、まぁ当たり前だが色々と覚えていき、もうあの頃の姿はないと言って過言ではない。いつまでも続くわけがない。

私のことを「なんでも片付ける、なんでも捨てる、細かすぎる」という娘たち。長女はもう家を出て行ったので、自分の基準の「きれい」な生活をしていたり、していなかったり。そして、実家に帰ってくれば「ゲストモード」。もう二度と戻ってこないかつての日々を振り返り、小3の頃の長女を懐かしむ。

満月の中で月を愛でる猫(パンプキンチーズケーキ)

パンプキンベイクドチーズケーキ

かぼちゃとクリームチーズの相性がとても良い。かぼちゃの皮で作った力作?の猫。結構楽しい。子供も大喜び。かぼちゃを使うとコクは出るし、カロリーは控えめになるしで大人もハッピー。ハロウィーンの夜はお月様の中の猫を探して。

材料(18㎝型:写真は22㎝型)

<土台部分>
クラッカー(orビスケット)80g
バター40g
<チーズ部分>
クリームチーズ100g
かぼちゃ(皮を除く)100g
少々
砂糖70g
2個
ヨーグルト💡150g
小麦粉大さじ3
<飾り>
かぼちゃの皮(ゆでたもの)適宜

💡濃厚にしたい場合は生クリームを使って

作り方

1. かぼちゃは皮を飾りに使うことを意識して、少し大きめの大きさに切る→鍋にかぼちゃを入れて⅔の水がかぶるくらいに水を入れる→塩少々を入れ落し蓋をしてひと煮立ちしたら弱火で10分ほど煮て(竹串で確認して)容器に移して粗熱を摂る

2. 厚めのビニール袋にクラッカーを入れて粉々になるように割る(綿棒を使うとよい)→溶かしバターを入れて混ぜる→焼き型に敷き詰めて冷蔵庫で寝かせる

3. クリームチーズをボールに入れて常温に戻しておく→クリーム状に混ぜる→砂糖を3回くらいに分けて混ぜる→卵を入れて混ぜる→1.の熱をとったかぼちゃを入れて混ぜる

4. 3.を裏ごしする→ヨーグルトを3回に分けて入れる

5. 小麦粉をふるいながら3回くらいに分けて入れて混ぜる

6. 2.を冷蔵庫から出して、5の液体を入れて焼く。170度で余熱をして、45分を目安に。(写真は22㎝で33分焼いた)

💡オーブンによって焼き時間は変わるので様子を見て

7. ケーキを焼いている間に、皮で工作を。いろんなデザインを考えると楽しいよ。

8. 飾りを付けて完成  

やっぱり子供の発想はすごい

可愛い黒猫をモチーフに何かハロウィーンらしい、スイーツを作りたいなと思って、猫のデザインを考えたのだが、娘は「月の中に猫がいる」と言いました。ケーキ自体が満月に見えると。やっぱり子供の視点は違う。

かぼちゃは生だと硬いし、茹でると柔らかくて繊細なのでちょっと大変。キッチンバサミより包丁で丁寧に切った方がやりやすいのと、〇はクッキーの型の取っ手の方やストロー(普通サイズとタピオカサイズ)を使うと良い。

鯛の昆布じめ

チダイの昆布締め きれいに盛り付けよう

家で上手く捌けなかったら、スーパーの魚売り場でも3枚卸にしてくれる。鱗を取ってもらうだけでもOK。あらは潮汁にすると美味しい。真鯛も良いけれども、チダイは脂分が少なく上品な味で、昆布との相性が良い。塩で食べると鯛と昆布の風味が楽しめる。今回は真子もあって、旬の味。ごはんにもお酒にもぴったり。

材料(一尾分)

チダイ1尾
昆布写真参照
ワサビ適宜
青じそ5-6枚

作り方

1. 内臓を処理して3枚卸にする(今回は真子(卵)あり)

💡頭にペーパータオル入れておくと盛り付けのときに良い

2. 皮側に昆布、内側にワサビを塗ってラップで巻いて一晩寝かせる

3. 盛り付ける準備:貝殻、小皿、箸置きなどで皿の奥側に高さを出すと見栄えが良くなる

4. 一晩おいた2.から昆布とワサビを取り除く

💡昆布は煮物やお味噌汁に使う

5. 刺身包丁で鯛を切り、盛り付けて完成。塩・ワサビ醤油で召し上がれ。

丸ごと一尾のぜいたくさ

魚を捌くのはハードルが高いかもしれないけれども、ほとんど捨てるところなく、全部食べ尽くせるし、コストパフォーマンスも良い。もちろん昆布じめにせずそのまま食べても、半分半分にしても。カルパッチョにしても。色々と楽しめるのが良い。

盛り付け

ほんのちょっと高低差を出すだけで、おいしそうに見える。小皿・大浅利・ハマグリ・サザエの貝殻などを使って工夫してみて。

Come back 6歳の頃の長女

しっかりちゃっかりの次女は、2歳前に既に友人母から「○○ちゃんは女優だね」と言われるような子だった。良くも悪くも空気を読んで場を和ませたり、笑わせたり、自分の意図する方向に周りを動かしたりする。

我が家は普段から良く歩く。移動手段のファーストチョイスは自転車か徒歩だ。旅先には自転車はあまりないので、とにかく歩く。しっかり歩けるようになる2歳くらいから歩かせる。抱っこはしない。歩け。

そんな旅先で次女は「歩けない」と訴えることがある。私と二人の時は絶対に言わない。知っているからだ。無駄であることを。しかしながら、まぁ大人二人と3つ違いの姉についていっているので疲れるだろう。だが、そこで抱っこしてはヤツの思うつぼなので、「××に着いたらおやつにしようか」と言って歩かせる。たいていこれでどうにかなるのだが、たまに粘る。彼女は知っているのだ。よぉーく知っているのだ。姉が「じゃあ、お姉ちゃんがおんぶしてあげる」と言ってくれるのを。長女は5歳の頃から、次女をおぶった。そんな長い距離ではないのだが、次女は非常に満足する。親ばかだが、長女も次女もかわいらしい。

長女は次女が生まれた瞬間から、どこで知ったのか自分のことを「お姉ちゃん」と呼び(親は呼ばないのに)、泣けば話しかけ、あやし、寝かしつけ、ご飯を食べさせ、泳ぎを教え、自転車を教え、字を教えた。子供たちは8年海外にいてインターに通っていたので、私は彼女達に日記を書かせていた。正確には長女に。その長女は次女に日記を書かせ、それを先生と化し添削し、文章のコツを伝授した。

次女の⅔は長女が育てたと言って過言ではない。次女は長女ほどではないが保育園と幼稚園で4回、小学校3回と転校している。だが、初めてのところにはたいて姉がいた。言葉が通じない国でもなんでも、姉が先陣を切って通っているので、むしろ新しい場所は憧れだし、見知った姉の友達もいるので、人見知りしないわけではないのにどこでも上手くやっていけている。帰国後、姉がいない学校でもうまく出来ているから、本人の性格もおおいにあると思うが、その礎を築いたのは長女であろう。

ひどい喧嘩をするときも沢山あるし、姉妹ならではの「貸し借り」で揉めることもあるのだが、長女が独り暮らししてからもショッピングや映画、お泊りと仲が良い。驚くくらい。

もう、長女が次女の面倒を見ることはないのだが、母の最後の?お願いだ。再来年、妹と二人で暮らしてくれないか。グータラ妹を立て直してくれ。Come back6歳の長女。

自家製冷凍食品 洋風帽子包み(弁当にもパーティーにも)

洋風帽子包み

ワンタンの皮で包んで冷凍できるので、お弁当にも、おつまみにも、パーティーにもとても便利なフィンガーフード。今回の中身は洋風。中華風にしてももちろんOK。餃子とは違う包み方をするので、お弁当にも可愛い。

材料(45個分)

合いびき肉(豚・牛)約250g
木綿豆腐約75g
ケチャップ大さじ2
クローブ・パプリカ・コショウ各小さじ½
A : 玉ねぎ約150g
A : 塩小さじ½
人参10g
えのき50g
れんこん大さじ1
チーズ約30g
パセリのみじん切り(冷凍or生)大さじ1
小さじ½
ワンタンの皮45枚

作り方

1. 玉ねぎをみじん切りにして塩を振ってしばらく置く

2. えのき、人参、れんこんもみじん切りにする

3. ひき肉、豆腐、ハーブ、ケチャップ、塩、こしょうをビニール袋に入れて混ぜる

4. ビニール袋にかぼちゃと玉ねぎ以外のひき肉・豆腐・調味料をすべて入れて、豆腐をつぶしながら良く混ぜる

4. みじん切りの野菜、パセリ、チーズを入れてさらに混ぜる

💡ビニール袋の入り口をきつく持つと空気の逃げ道がなくなって、ビニール袋が破裂してしまうので注意

5. ワンタンの皮の中央に具がはみ出さないように置いて、包んでいく。(一つの角を中心に置いたら、次の端を順々に中央に乗せていく)

6. このような台に乗せて冷凍庫へ入れ、凍ったら袋に入れて保存

💡もちろんそのまま焼いてもOK

7. 熱したフライパンに油をひいて中火でひだがある方から片面6分ずつ焼く(蓋をする)

9 盛り付けて完成  

れんこんはポイント

ひき肉料理にはれんこんを入れるのが大好き。なんと言っても食感が良くて、栄養価も高いし、東洋医学では肺に良いとされている。和食や中華はもちろん、こういう洋の料理でも美味しい。触感をより楽しみたい場合は少し粗みじん切りで。

栄養バランスもばっちり

栄養バランスもとれていて、野菜もたっぷりとれるし、食べやすい大きさで、とてもかわいい。こういう自家製冷凍食品があると、いざという時の強い味方。お子さんと一緒に作れるので包むのは任せてしまえば、他の料理ができるしね。多少不格好でも焼けば美味しいし、楽しいので、おしゃべりしながらみんなで包むのも良いよ。

時短カルパッチョ(作り置きソースで)

たこのカルパッチョ

疲れているときのお助け一品。時間があるときに洋風ソースを作っておくのがポイント。とにかく食べたいお刺身とか、お得なお刺身を切ればOK。見た目も華やかで、つまみにもなる。お酢の効いたソースで今日もお疲れさまでした。

材料(2人前)

北海生たこ(ゆでだこも可)約100g
洋風ソースこのページを見て
しょうゆ小さじ¼
ミニトマト4個
青じそ5枚

作り方

1. 青じそ:皿にのせる トマト:半分に切る たこ:薄く切る

2. しその上にタコを並べる→中央に洋風ソースと醤油を少し垂らす→トマトを飾る→完成

野菜もとれる

酢は心身ともリフレッシュしてくれて我が家では欠かせない調味料。作り置きして1週間くらいで食べきれるソースでカルパッチョ。仕事でクタクタであまりメニューを考えたくない時に良い。トマトにかけて食べても美味しい。タンパク質と野菜をバランスよく食べると、心も身体も満足する。バゲットとワインとチーズで今日も頑張りました。

Come back 2歳の頃の長女

第一子に妹や弟が生まれた場合、それまで一人っ子で親の愛情を独り占めしてきた長子は親の関心を引くために、大きく3つのタイプになると思う。

  1. 駄々をこねる、赤ちゃん返りをするなど問題行動をして親を困らせる(親から「叱られる」は最もたる愛情表現だもんね)
  2. 親の役に立つようやたら良い子になる(言いつけを守る、お手伝いを良くするなど、褒められて親の愛情を確かめる)
  3. 上記二つの行動を交互に繰り返す

私は第二子で生まれたときから兄弟がいて、上より先に18歳で家を出ていることもあり、一人っ子経験がないのでわからないが、母親が友人の赤ちゃんを抱っこしているだけで、不機嫌になる子もいるくらいだから、親の存在って子供にとって絶対的なのだろう。

我が家の長女は典型的な「2」のタイプだった。もともと自立心が多分強い方で、着替えも、靴下や靴を履くのも、階段を上るのも、なんでも「自分」でやりたがるタイプであった。

明らかに自主的な「お手伝い」をしたのが2歳半の時である。私が妊娠5か月半くらいの時だ。以前「ワンオペ」で書いたが、次女の妊娠初期に腹腔鏡手術を受け、しばらく入院していたことがある。入院して体力が落ちたのと、第一子の妊娠時と違ってつわりがひどかろうが、身体がつらかろうが、長女の生活と仕事が最優先で、好きな時に休めるわけもなく、とにかく毎日疲れ切っていた。その時おなかの調子も悪く、薬も飲めずクタクタだった。その頃の夫は終電もしくは始発帰り、夜勤休日出勤が当たり前の生活をしていたので、金曜日の夜にはリクライニングチェアの上が畳んでいない洗濯物の山となっていたのである。

土曜日の朝、その日はママ友達が第二子妊娠中のトラブルのため入院中で、車で友人のお見舞いに行った後、夜勤明けの夫をピックアップして、大学のOB会(サッカー)に家族3人で行く予定だった。私はお腹の不調と格闘しながら、朝から朝食と昼のピクニック用のお弁当を作っており、くだんの「洗濯物の山」は見て見ぬふりをしていた。

朝食の後片付けと弁当の支度をしている途中、ふとリビングに目をやると洗濯の山が明らかに小さくなっている。次に長女を探して和室を見ると、長女が洗濯物を畳んで、線路のように並べている。「これは〇〇(長女の名前)のズボン」「これは保育園のタオル」「これはママのシャツ」とおしゃべりをしながら一枚ずつ、線路のようにどこまでも順番に並べている。

17年も前のことをこんなに鮮明に覚えているほど、ものすごく感動した。私が疲れていることを知っていて気遣って「お手伝い」をしてくれている。本当に嬉しかった。2歳半の子供が畳んでいるので、「畳んだ」とは言えないのだろうが、私はあえて畳みなおすことはせずに、「〇〇(長女)すごいねぇ~。上手に畳めたね。ありがとう、ママ助かっちゃう。」と言って、崩れないようにして、そっと箪笥にしまった。

「ありがとう、ママ助かっちゃう。」は魔法の言葉だった。本当に良くお手伝いをしてくれた。過去形だけれど。今や実家に帰ってくると「ゲストだから」とわけわからないことを言う20歳になっていやがる。成長とはそういうものだ。いつまでもピュアなわけはない。

あぁ~、可愛かったなぁ

丸ごとかぶの煮物 

かぶの煮物(柚子みそ添え)  

冬~春が旬のかぶを丸ごと一個、コトコト煮て。優しい味。鶏ひき肉を入れて、そぼろあんかけにするとボリュームアップ。

材料(4個分)

<かぶの煮物とあんかけ>
かぶ小4個(約210g)
かぶが⅔かぶるくらい
粉末出汁小さじ1
液体出汁大さじ1
一つまみ
醤油大さじ1
みりん大さじ1
大さじ1
水溶き片栗粉水:小さじ4 片栗粉:小さじ2
<柚子みそ>こちらのページにも
みそ少々
砂糖小さじ2½
白ごま200ml
乾燥ゆずの皮(生でもOK)小さじ½

作り方

1. かぶはへたを切り、下手の方と頭の方両方に十字の隠し包丁を入れ、鍋に入れて水をかぶが⅔かぶるくらいに入れ、アルミホイルで落し蓋をする→一度沸騰させてから弱火にして12分~15分くらい煮る→調味料(水溶き片栗粉以外)をすべて入れて5分煮る→5分余熱で蒸らす

2. かぶを煮ている間に、柚子みその準備:小さいすり鉢にごま→砂糖→味噌の順に入れて練り合わせ、最後に乾燥ゆずを刻み入れる

💡生のかぼすやゆずの皮をみじん切りにして入れてもOK その場合は早めに味噌田楽などにして食べきって

3. 1.のかぶに串を刺して柔らかければ器に移して、汁を沸騰させ水溶き片栗粉を入れる(鶏ひき肉を片栗粉を入れる前に入れても美味しい)

4. 3のあんかけをかけ、かぶの葉っぱと柚子みそを添えて完成

圧力鍋でも

小さめのかぶでもそこそこ時間がかかるので、大きめのかぶで作るときは圧力鍋を使って作る。味噌の種類(白みそ、麦みそ、合わせみそ、田舎みそ)を変えるとまた風味も変わる。ちょっと手間だけれども、食卓に上品?になる一品。

魔女の宅急便式?子育て

写真2枚:長女のある日のご飯      机片付けてby母

児童文学は大人になってから読んだ方が面白い、と思うこと自体がもう子供には戻れないということなのだろうが、「魔女の宅急便」の原作が好きだ。

夫と私は大学から独り暮らしをし、大学時代が最高に楽しかったし、独り暮らしで精神的に得るものが多かったので、子供は大学生になったら家を出そうと話していた。長女が2歳くらいの時だ。できれば地方の国立大学が良いけれども(経済的に)、都内で実家から通える学校でも出そうと決めていた。よって、長女が2歳くらいの頃から、「独り暮らしするには何でも自分で出来ないと」と言って、いろんなことをやらせて育てて来た。

次女も生まれて数年経ち、すっかり良くお手伝いをする子に育っていたある日「魔女の宅急便」の原作と出会った。それからは呪文のように「キキみたいに13歳になったら独り立ちするんだよ」「料理も掃除も出来ないと、キキになれないよ」と二人の娘に言い聞かせ、生活に必要な知識と技能を叩き込んだ。「魔女の宅急便」を読み聞かせる度に、キキを称賛し崇め、失敗したときも、辛いときも、嬉しいときも、悲しいときも人との関係を大切に工夫して生きていくキキの物語を子供たちの将来と重ね、いつのまにか我が家のバイブルとなった。

この「魔女の宅急便」の良いところは、シリーズになっていて、キキの成長に寄り添えるところだ。子供たちはそれぞれ5.6歳くらいからは、自分で読むようになり、海外で暮らしていたこともあり、何度も繰り返し読んだ本だ。

三つ子の魂とは凄いもので、小さい頃は「ママと離れるのはさみしい」くらいのことは言っていたはずなのに、ある年齢から「独り立ち」は長女の「使命」となり、中学生頃には「権利」となった。「独り立ち=自由」みたいな。高校生になると、友達に「大学は独り暮らしするんだぁ~」と言っていたらしく、友人お母さん達に「女の子なのに心配じゃないか」と良く聞かれた。

心配かどうか、と言えば、心配がないとは言わないが、たいして心配ではない。自分が大学で独り暮らしをしてすぐに、家に泥棒が入ったことがあったり、下着泥棒にもあったりと独り暮らしの8年間で結構な経験をしているので、彼女の家は学校や駅までの道順や立地、周辺住民など色んなことを考慮して決めたし、そもそも心配してもしょうがない。自立させるために出すのだから。自分で対処するだろうし、不安だったら誰かに相談するだろう。

彼女は去年の独り暮らしスタートから十二分に独り暮らし生活を満喫し、小さな城で収納ややりくりを工夫しながら暮らしている。とここまで読むとさぞ順調な子育てのように思えるかもしれないが、当たり前だがそんなわけがない。何度となく取っ組み合いのバトルを繰り広げてきた。親の思うようになんてなるわけがないし、思うようになっても困る。彼女の人生なのだから。彼女が考えて選んでいくしかない。

もう帰ってきてはならぬと育てているので、卒業後今度はきちんと経済的にも自立して欲しい。が、目下のところの問題はグータラ次女である。人がいるから甘えるし頼るわけだから、さっさと家を出すしかない。あと1年半。22年ぶりの「私」の独り暮らし実現となるか。

家居酒屋 炉端焼き風

家で居酒屋気分  

とにかく切って焼くだけ。ポイント①は和洋中様々なソースや、柚子胡椒、ガーリックオイルなど沢山の調味料を用意すること。テーブルで思い思いの味付けをするのもとっても楽しい。ポイント②は割りばしや串に刺すこと。このひと手間で「居酒屋感」が出る。台所に立つ時間を減らして、会話を増やして。

材料(3人分)

<具材>
●秋鮭(魚切り身)5㎝X6切れ
 酒・塩少々
 えのき・しめじ適宜
●白子1本-2本(6切れ)
●厚揚げ1枚(3切れ)
●ささみ3本
 酢・醤油各小さじ½
●ピーマン3個
●なす中2本(6切れ)
●エリンギ小6本
<各種ソース・調味料>
◆和洋中ソース◆こちらのページで
わさび・レモン胡椒など好みで
塩・醤油・一味好みで
かぼす・ゆず・すだち好みで
ガーリックオイル好みで

作り方

1. ソース類を用意しておく(事前に準備してもOK)

1. 白子:適当な大きさに切る なす:串で穴を沢山あけてから3等分にし、表面に斜めに隠し包丁を入れて串を2本さす 厚揚げ:3等分にして割りばしを刺すささみ:醤油と酢で下味をつけて割りばしをさす エリンギ:串1本にエリンギ3本串をさす ピーマン:穴を開ける

3. 秋鮭にお酒をふってしめじ・えのきを入れてアルミホイルで包む

4. 盛り付けて完成

💡かぼちゃは一口くらいの大きさに、ピーマン・なすは¼に、エリンギは½に切る

いろんなソースで、いろんな食材を切るだけ

鯖、ソーセージ、玉ねぎ、キャベツなど焼きたいものをなんでも焼いて、自分の好みの味付けや、その日の気分でいろんな味を堪能して。

万能ソース(和・洋・中)

シンプルな料理にはいろんな作り置きソースを合わせれば、いろんな味が楽しめて、食卓が華やかになる。ただ「切る」「焼く」「煮る」だけの素材にそれぞれが好きなソースをつけるだけ。かけ合わせて自分の好みの味を食卓で作るのも面白い。時間のある時に多めに作っておくのがお勧め。

和:かぼす醤油(柚子・すだちでもOK)

材料

かぼす汁(種は除く)小さじ4
醤油小さじ1
はちみつ(みりん風味)💡小さじ1
かぼすの皮人差し指第一関節分くらい

💡甘さは好みで調整

作り方

💡種を入れると徐々に苦みが出てくるので注意

1. かぼすを絞りやすいように切る。皮もみじん切りにする

2. かぼす汁を他の調味料と合わせて完成

中:中華ネギソース

材料

長ネギ1本
二つまみ
醤油💡小さじ1
小さじ2
ごま油(orラー油)小さじ2
白ごま二つまみ
黒コショウたっぷり

💡醤油は入れたり入れなかったりそのときの気分で

作り方

1. 長ネギ1本を輪切りにして調味料をすべて入れて混ぜる(少し時間をおいて味をなじませるといい)

☆余ったら、鶏肉、冷ややっこ、焼きナス、ラーメン、スープに入れても美味しい(冷蔵庫で1週間くらい持つ)

和:柚子みそ(かぼす・すだちでもOK)

材料

白ごま大さじ1
味噌大さじ1
砂糖大さじ½
みりん風味(orはちみつ)💡大さじ½
ゆずの皮小さじ½

💡なければ砂糖を+大さじ½(少し混ぜにくいけれども根気よく)

作り方

◆ ごま→(乾燥ゆずの皮)→味噌→砂糖→みりん風味→生ゆずの皮のみじん切りの順番にいれて混ぜるだけ

☆味噌の種類(赤味噌・田舎みそ・白みそ・合わせみそ・麦みそ・信州みそなど)を変えるとまた風味が変わって楽しい。キャベツに漬けて食べても美味☆

洋:玉ねぎソース

材料

玉ねぎ大½個(約100g)
ビーマン1個
パセリ(生or冷凍)大さじ½
3つまみ
合わせ酢75ml(大さじ5)
ガーリックオイル大さじ2
こしょう少々

作り方

◆ 野菜をみじん切りにして塩3つまみ振りかけてしばらく置き、固く絞って水気を切る→器に野菜・合わせ酢・ガーリックオイル・こしょうを入れて混ぜる(しばらく置いて味をなじませるとよい)

☆トマト、ナス、魚、肉、なんでも合う。新玉ねぎで作ると格別

鉄分不足との戦い ~鉄瓶・鉄のフライパン~

日本の学校はやたらと「全校集会」が多い。体育館やら、校庭やら、やたら立たされる。割と高い頻度で立ち眩みを起こしていた。座っていて急に立ち上がると、立った瞬間真っ白になってグルグルと気持ち悪い。これは未だにそうだ。血圧が低いせいもあるのだろう。上は90もいかないこともしばしば。なので、献血をしようと思ってもできないことは多々あったし、そんなに「血が濃い」方ではない程度には思っていた。

貧血気味だとハッキリわかったのが、妊娠してからだ。「わかった」というか「意識」したのが。どうやらそれまで健康診断で引っ掛かりはしなかったが、ヘモグロビン値が常にギリギリだったらしい(というか、きちんと見ていない)。そして妊娠して胎児に栄養が行くので、値が低くなった。

病院で「鉄剤」というものをもらい、大好きなコーヒーや緑茶も制限された。(というか、むしろ飲むな)コーヒーはDecafeというものがあるし、緑茶ではなくてほうじ茶や番茶で十分だ。が、この「鉄剤」を飲むと気分が悪くなる。医師から「胃が重くなって気持ち悪く人もいる」と説明は受けていたが、逆にならない人を知りたいくらい気持ち悪い。妊娠初期のつわりもあって、四六時中気持ちが悪い。仕事も行かないといけないのに。

しかしながら、この「鉄剤」には人を勉強させる絶大なる効果があり(だって服用したくないんだもん)、鉄剤でヘモグロビン値を上げるよりも、食物からの鉄分摂取する知識を増やしてくれた。鉄分の多い食材同士(ヘム鉄・非ヘム鉄)の食べ合わせや、Vitamin C, Dとの組み合わせなど、とにかく工夫した。食品、食材の知識と同時に、「鉄瓶・鉄のフライパン」を使うことにした。実は大学の時から「鉄のフライパン」は持っていたのだが、重いし、取り扱いがいまいち上手くなくて、ずっとテフロンだった。でも、これを機に鉄瓶で麦茶や番茶を沸かし、鉄のフライパンで料理するようになった。今はうちの子供たちも鉄のフライパンでホットケーキも、卵焼きも焼ける。やれば出来る。

すごい。効果てきめん。妊娠初期<後期<母乳時期と鉄分は母体から胎児・乳児に失われていくのだが、あれこれやったおかげで、妊娠中期以降「鉄剤」とお別れできた。

そんなある日だ。健康診断に行った夫が血液を抜かれて倒れた。「血」に弱いのと彼自身が男性なのにヘモグロビン値が低いとのこと。遺伝らしい。となると、必然的に子供もヘモグロビン値が低いと予想される。なので、授乳終了後も、鉄瓶と鉄のフライパンは使い続け、妊娠・授乳期ほどではないが鉄分の多い食材を気に掛ける生活を続けた。

そして第二子を妊娠した。あの胃がズンっと重くなる感覚(粘土が胃の中に詰まっている感じ)を思い出し、少し憂鬱になった。第一子と同じタイミングの妊娠初期で血液検査をしたが、ヘモグロビン値は決して高くはないが、鉄剤を必要とすることなく、セーフだった。私は日ごろ飲む水分の量が多く、夏だと3Lくらいのお茶を飲む。その中にコーヒーも1Lくらい含まれるのだが、鉄瓶のお茶や鉄のフライパンのおかげではないかと思っている。実際、結婚前の健康診断のヘモグロビン値より「鉄調理器具」を使ってからの方が血液検査の結果は良好だ。

独り暮らしの夫も上の子も当然のように「鉄のフライパン」を使っている。上の子の友達には重いからと不評らしいが、健康にはとても良い。

もう20年以上愛用しているフライパンと鉄瓶だ。テフロンを買い替えるよりコスパも良いし、手入れも洗ってしっかり乾かすだけ(我が家は)。貧血で悩む人。スポーツをやる人。お試しあれ。

穴子ちらし寿司と汁物

穴子ちらし寿司と汁物  

前日に焼いた穴子の白焼きを使って、ちらし寿司とお吸い物。穴子の頭からとても美味な出汁が出て上品な一品に。前夜の白焼きとはまた違った味わいに。

材料(2人前)

<ちらし寿司>
●穴子●
 穴子白焼き約18㎝
 しょうゆ大さじ1
 酒大さじ½
 みりん大さじ1
 砂糖大さじ½
 塩一つまみ
●錦糸卵●
 卵
 醤油
 塩

1個
小さじ1
小さじ⅓
●きゅうり●
 きゅうり
 塩

1本
2つまみ
●すし飯●
 ごはん
 合わせ酢
 白ごま
 青じそ(乾燥でも可)

1合½
大さじ3
小さじ1
2枚
<汁物>
穴子の頭1つ
昆布だし150ml
250ml
1つまみ
大さじ1
醤油大さじ2
しめじ
わかめ
ネギ
15-16本
大さじ1
2㎝分

作り方

1. ご飯を炊き、合わせ酢を入れてすし飯を作り、白ごまを入れる

2. 卵に調味料をすべて入れて錦糸卵を作る。きゅうりは薄い輪切りにして塩もみして、水気を切る

3. 鍋に穴子を炊く調味料をすべて入れひと煮立ちしたら穴子の皮目を下に入れて弱火で4分煮る。途中でスプーンで汁をかける。

💡焦がさないように注意

4. 穴子を適当な大きさに切る→すし飯の上に(乾燥シソ)きゅうり→錦糸卵→穴子→青じそ(あれば)盛り付ける→最後に穴子の煮汁をかける

5. すしと吸い物をよそって完成

甘さの加減は自分で

「ほんのり甘辛い」くらいの味付けで穴子を炊いていて、すし飯によく合う。お吸い物も穴子の頭から出汁がしっかりと出ていて、香ばしく、上品な味だ。余るところなく食べ尽くして大満足。前夜の白焼きとは全く味わい。いろんな食べ方が出来て、心もお腹も満たされる☆

穴子の白焼き

穴子の白焼き(グリルでも炭火でも)  

時々しか行かない、徒歩15分くらいの隣の駅のスーパーで鳥取産の穴子が一匹。穴子一匹を料理したのは初めてだが、想像以上に美味しい。ビタミンやミネラルが豊富。初の食材を調理するのはとっても楽しい。と言っても焼いただけなのだが(夫が)。

材料(一匹分 約50㎝ 生の状態)

穴子1匹
小さじ1
二つまみ
レモン(柚子)胡椒・わさび・梅肉好みで

作り方

1. 穴子全体に塩と酒を振りかけ、頭と胴体を半分に切る(頭は汁物にする)

💡皮が結構しっかりとしているので、出刃包丁やよく切れる包丁で切り、身をつぶさないように注意

2. 中火で皮目から7分→ひっくり返して2分焼く

💡炭火で焼いているのだが、蓋があるタイプのBBQセット。魚焼きグリルでも同じくらいの時間を目安に。

3. レモン(柚子)胡椒・わさび・梅肉・塩で召し上がれ

シンプルだから美味しい

白焼きが好きで、とてもふっくらとして美味しかった。焼くだけなのに、脂がのっていて、旬の食材に感謝。お酒がすすむ♪ 半分弱を穴子のちらし寿司と汁物にしたので、こちらも次回アップするので見てもらえると嬉しい。

ハロウィーンパンプキンバーグ

パンプキンバーグ

こんな大きいかぼちゃのお化けが食卓に並んだら、目が楽しい。かぼちゃと玉ねぎの甘味に、ハーブのアクセントが美味しい。大きいのが難しければ小さいのをいくつも作るのもまた楽しい。お弁当にも入れられるしね。かぼちゃのゆで汁もホワイトソースに変身。ハンバーグの半分が野菜と豆腐なので、ガッツリ食べても罪悪感なし。パーティーが盛り上がるよ。

材料(4人分)

<パンプキン部分>
鶏ひき肉450g
かぼちゃ(皮含む)
皮を除くと200gくらい
250g
玉ねぎ100g
3つまみ
ケチャップ10g
木綿豆腐50g
片栗粉大さじ1
<帽子部分>
ナス1本
一つまみ
<ホワイトソース>
かぼちゃのゆで汁50-70ml
2つまみ
小麦粉大さじ1
バター10g
押し麦(水で戻したもの)💡1大さじ1
牛乳大さじ1
こしょう少々

💡1 押し麦がなければ小麦粉を+大さじ½で代用

💡食卓にそのまま載せられるような、フライパンや鍋でやるのがおすすめ

作り方

1. 秋鮭に酒を振りかけて軽くもみ、グリルで焼く(片面4分→ひっくり返して2分を目安)

2. かぼちゃの皮を剥き(できるだけ長いまま残す(口の部分にするため)実は一口大に切る→玉ねぎは薄切り→鍋にかぼちゃ・皮・玉ねぎを入れて⅔の水がかぶるくらいに水を入れる→塩一つまみを入れ落し蓋をしてひと煮立ちしたら弱火で10分ほど煮て余熱で5分ほど火を通す

💡皮は形を作っていくので煮すぎに注意。途中で火加減を確認して。

3. ナスが帽子らしくなるように写真のように切り、皮の表面に斜めに隠し包丁を入れて塩をふる(もう少し皮部分を切った方が良い。実際はもっと使った)

4. ビニール袋にかぼちゃと玉ねぎ以外のひき肉・豆腐・調味料をすべて入れて、豆腐をつぶしながら良く混ぜる

5. かぼちゃの皮で顔を作る

6. 4.のひき肉種にゆでたかぼちゃと玉ねぎを入れて良く混ぜる

💡熱いので、タオルなどを当てて混ぜるとよい

7. 熱したフライパンに5のタネを入れ、帽子・顔を作る→弱火で15分→余熱5分焼く(蓋をする)

8. かぼちゃをゆでた汁に小麦粉がだまにならないように入れて良く混ぜる→バター・塩コショウを入れて良く混ぜる→押し麦を入れて弱火でとろみがつくまで良く混ぜる→牛乳を入れて混ぜる(約5分くらい)

9 盛り付けて完成  そのままでも、ホワイトソースをつけて食べても

その昔・・・

英語圏の国で小学生時代を送ったので、近所の家を回って楽しかった思い出が。子供たちも海外育ちでインターに通っていたので、学校でもマンションでもパーティーをしました。懐かしい。昔は可愛かった笑 洋服をリメイクして衣装もつくって、マメだったな笑

大人の黒コショウ秋鮭クリームチーズディップ 【レシピブログの「小さじ一杯でスパイス使い切り大作戦!」レシピモニター参加中 】

黒コショウで秋鮭クリームチーズ

スパイス使い切り料理レシピ

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旬の秋鮭とクリームチーズに黒コショウをアクセントに大人味に。かぼちゃのタネの触感も楽しい。パンやクラッカーにつけてオードブルに。サンドイッチにしてもとても美味しい。混ぜるだけで前日に作り置きも可能。黒コショウの風味がクリームチーズと秋鮭との相性がばっちり。

材料(4人分)

黒コショウ小さじ1
クリームチーズ100g
生秋鮭💡70g
小さじ½
南瓜のタネ(乾燥/無塩)10g
パセリ(生or冷凍)小さじ3
(いくら・パセリ)飾り用

💡クリームチーズの塩分が強いので、塩鮭ではなく、無塩のものを使うのが良い。

作り方

1. 秋鮭に酒を振りかけて軽くもみ、グリルで焼く(片面4分→ひっくり返して2分を目安)

2. かぼちゃのタネをフライパンで乾煎りする(4-5分くらい)

3. クリームチーズに皮と骨を取った鮭、かぼちゃのタネ、黒コショウ、パセリ、を入れて良く混ぜる

4. 器に盛り付けて、パセリとイクラを飾って完成

作り置きができるので

パーティーの前日に作り置きができるので、とても便利で、見栄えがする。秋鮭も予め焼いてほぐしておけば(冷凍もOK)混ぜるだけなので、子供に任せるのも良い。