北海道産 ニシンの塩焼き

ニシンの塩焼き

ニシンと言えば、お節料理の昆布巻きの「身欠きにしん」がパッと頭に浮かび、生のニシンを食べた記憶はない。そのニシンを最近良くスーパーで見かける。「脂っこい」イメージがあり、確かに脂がしっかりとのっているのだが、まったく胸焼けすることなく、ふっくらとサッパリとしている。とても良質な脂で、美味である。DHA、EPAが多く含まれていて血液をサラサラにしてくれ、成人病予防になると。煮ても良いらしいが、新鮮なものは刺身で美味しいらしいので、次回は刺身にしてみたい。

材料(2-3人分(約32㎝))

ニシン
ー熱湯
ー塩
ー酒
1尾
適宜
3つまみ
小さじ2

作り方

1. ニシンの鱗と内臓を取り除く(今回は白子あり)→熱湯をかけて臭みをとる→塩・酒を振る

💡ニシンは柔らかくて繊細なので取扱注意。おなかには白子や数の子がいることが多いようなので慎重に切ること。

2. 魚焼き器で表9分・ひっくり返して4分ほど強火で焼く

💡崩れやすいので注意

3. 完成

良質な脂でふっくら・しっとり

皮が薄いので食べやすく、脂がじわっと出てくる割にはとてもサッパリとしている。骨も大きい骨ばかりで小骨がないのでとても食べやすい。2人で1尾をいただいたのだが、3人でもOKなくらい、ボリューム満点。白子は夜のおつまみに酢醤油で漬けてあるが、今回お腹にハツとレバー(心臓と肝臓)を戻して一緒に焼いて食べた。娘は魚のハツレバーはくせがなくて好きだという。この時期どちらも大きくて美味しいし、鉄分補給にもなるので是非試して。

それにしても、やはりコロナの影響なのだろうか。生のニシンが売っているのは初めてだと思う。在宅ワークでスーパーに行く機会が多いからなのか。いずれにしても、また美味しい魚に出会えて嬉しい限りである。

白子が絶品

焼いた白子がとてつもなく美味しかった。数の子より白子の方が好きな気がする。柔らかさが絶妙なふわふわトロトロ。

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13件のコメント

  1. ニシン大好きです♡でも食べるのは、にしん蕎麦で(お店で)と自宅でフライパンで焼いて砂糖、醤油、ミリンを絡ませて食べるくらいです。こちらでは生のニシンは売って無くて、田舎(若狭)で一夜干しされた?様なニシンが買えるので家内が作ってくれます。そちらでは生のニシンが買えるようになったのは最近ですか。いいですね。白子まで食べれるとは最高ですね(^_^)こちらでも売ってないか店頭を覗いてみます(^_^)

    1. 去年まで見かけた記憶がありません。多分このご時世で関東にも来ている気が笑 日本酒好きにはあの白子はたまりません。正直、ふぐや鱈より好きかも!!!(食べ比べしたことがないので)

      1. 干されたニシンが若狭で簡単に買える原因を思い出しました。「ニシンと大根の麹漬け」は若狭地方の特産品でした。母親が良く作ってくれました(^_^)今でも多くの家庭で作られている様です(^_^)

      2. 「ニシンと大根の麹漬け」はとても手の込んだお寿司なんですね。食べてみたいです!!!

  2. 生のニシンとは珍しいですね!
    また白子もパンパンで美味しそう(^^)
    写真もいつも感じてるのですがキレイに撮ってますね!(^o^)
    毎度楽しみに拝見させて頂いてます!

    1. ありがとうございます!写真は難しくて、勉強中です。
      生のニシン!!! 関西までは行かないのかな??? とっしゃん23さんでしたら、とても美味しく調理できると思います♪

  3. こんにちは^^ ニシンの腹さばき最高にうまいですね CoccoCanさんの包丁さばきはプロですね
     あとで白子焼き 2度美味しいのは嬉しいね(*^0^*)~♪

    1. 褒めていただき嬉しいです♪
      旬の魚は、真子・白子・内臓が美味しいですし、大きい魚(いなだ、ぶりなど)だと胃に小さい魚が入っていることもあって、びっくり箱です笑

  4. […] 少し前に「ニシンの塩焼き」を紹介したが、またスーパーで見かけたので、今回は刺身とあら汁を。火を通すと柔らかくふっくらとした食感なのだが(かなり柔らかい)、刺身だとコリコリと歯ごたえがある。ちょっと驚き。良質な脂なのでしつこさはなく、とても美味しい。「わさび醤油」「梅醤油」「みそ」の3種類を付けて食べた。娘はどれも好きと。私は梅醤油が一番好きだった。いろんなアレンジができるのも楽しい。あら汁はふっくらと身があまくなり、刺身とあら汁のコンビはとても美味だ。 […]

  5. […] 「ニシンの塩焼き」と「ニシンの刺身」に続いて今回は「ニシンの漬け丼」(次回「ニシンの昆布締め」→「数の子」を紹介予定)。刺身だとコリコリと歯ごたえがあるのだが、漬けにするとニシンの脂と調和して、とろみが出てまろやかな丼ぶりとなった。白いご飯でも良いが、すし飯にするのがおすすめ。 […]

  6. […] 「ニシンの塩焼き」と「ニシンの刺身」「ニシンの漬け丼」と続いて今回は予告通り「ニシンの昆布じめ」(最後は「数の子」を紹介予定)。昆布じめにすると昆布の旨味が加わり表面は少しねっとりとした食感だが、中身はコリコリとした歯ごたえが残り、食感が良い。少し薄めに切って醤油か塩で食べるのがおススメだが、何もつけなくても昆布の風味がニシンの独特の風味を上手く調和してくれて美味しい。 […]

  7. […] 「ニシンの塩焼き」「ニシンの刺身・あら汁」「ニシンの漬け丼」「ニシンの昆布じめ」とシリーズ?の最後は「数の子」。塩漬けする前の卵は鱈とか鰆と変わらない普通の卵なのだが、塩漬けすることによってあの独特なプチプチとした食感が生まれるなんて驚き。色も上品な黄色になりプリプリでとても美味しい。近くのスーパーで1尾198円。身は刺身(漬け・昆布じめ)にして頭とあらは汁物に。そして数の子まで作れちゃう。すっごぉーくお得!! 来年はも首都圏に来るかな?来て欲しいな笑 […]

  8. […] 「ニシンの塩焼き」「ニシンの刺身・あら汁」「ニシンの漬け丼」「ニシンの昆布じめ」「自家製 数の子」でシリーズ終了予定でしたが、またもや数の子が明らかにいる状態で売られていたので、今回は「ニシンの一夜干し」に。塩焼きだと脆い皮の部分が、干すことによりパリッとして、中はふっくら柔らかい。干すことで旨味が凝縮されてとても美味。自分ので塩加減を調整できるので、ご飯にも、お酒のつまみにも合うし、EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)がたっぷり含まれているのは嬉しい。 […]

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