神奈川県・小田原産:かますシリーズ 塩焼き

朝獲れたてのかますは夜にお刺身にして、2本は塩と酒に漬けて、翌朝に朝ごはん。刺身のかますも良いが、ふっくらと香ばしくジューシー!! うーん、やっぱり塩焼きも美味しい。あさからご飯が進む。
材料(2尾)
かます ー塩 ー酒 | 2尾 1つまみ 小さじ1 |
作り方
1. かますの鱗と内臓を取り除く→血合いの部分を歯ブラシで丁寧に取り除く(鰓も取り除く)→表面に×を入れる →塩と酒を入れて冷蔵庫へ(そのまま焼くならば酒は不要)
💡身を崩さないように優しく歯ブラシでなでると血合いがきれいに落ちる




2. グリルを2分ほど温める(寒くなってきたので2分)→表3分(強火)裏返して3分
💡尾びれにアルミを巻く




3. 完成



ふっくらジューシー
平日の朝はお弁当も作らないといけないので、ご飯とお味噌汁に適当なあり合わせで朝食を済ませることが多い。麺類のこともあるし。ワーケーションでは朝から焼き魚。キラキラとした目の新鮮なカマス。小ぶりなのだが、一人1尾食べるにはちょうどいい美味しさ。刺身も美味しかったが、このふっくらジューシーと香ばしさにはやはり「米」が必須である!! 小田原産のシークワーサーをかけても美味☆
こんばんは(^^)
白いご飯とカマスの塩焼き、ご飯がすすみますよ(^▽^)/ シークワーサーも良いですが手軽に入手できる柚子で食べるのも良いと思います。
シークワーサー、小田原産、珍しくて買ってしまいました笑 柚子・かぼす・すだち、日本の柑橘類は素敵ですねぇ☆ お魚がサッパリとします!!
刺身も美味しそうでしたが、やはり塩焼きは鉄板ですね😊
ご飯と味噌汁、それに塩味があれば、日本の朝食は完璧です!
旅先なので、具沢山のお味噌汁と白いご飯だけなのですが、海を見ながらの朝ごはん、大満足です!!
こんばんは
カマス綺麗な魚ですね
シークワーサーでさっぱり、小田原でも作っているのね
シークワーサー、沖縄で作っていることにびっくりだったのですが、急斜面が多く、陽当たりが良いからなのでしょうか。
カマス、スレンダーな美人さんでした笑