大豆ミート入り キャベツとコーンのスープ

すっかりお気に入りの大豆ミート。キャベツとコーンのあっさりとしたスープに投入。大豆ミート自体に味があるわけではないのだが、美味しい出し汁をたっぷりと吸って肉より柔らかく、麩よりも硬い食感が楽しめる。大豆なので、スープなのに腹持ちが良くなるのも特徴。栄養バランスが良くなるので、汁物にもドンドンと取り入れたい。
材料(4人分)
キャベツ | 約250g |
手羽先の先 | 2本 |
水 ー塩 | 450ml 3つまみ |
コーン ーコーンの汁 | 大さじ4 180ml |
大豆ミート | 大さじ3 |
ローリエ | 小1枚(大½枚) |
パセリ・こしょう | 少々 |
作り方
1. キャベツをみじん切りにする →水とコーン汁を入れる →大豆ミート・コーン・塩・ローリエ・手羽先を入れて中強火で煮始める →沸騰したら弱火にして10分煮る





2. 器に盛ってパセリとこしょうを入れて完成



朝食・夜食にも
ショートパスタやご飯を入れて、朝食や夜食にもピッタリ。洋のスープに豆腐を入れることはないが、この大豆ミートならば味のバランスを崩さず、栄養のバランスを良くしてくれる。豆腐が嫌いな人でも、良い意味で大豆の香りが強くないので、受け入れやすいと思う。今までの食材とはまた違う食感なのも面白い。
もう自由自在ですね。大豆ミートにあまり味がないので濃いめの味の料理に使いがちでしたが、こういう優しい味のスープに入れても美味しそうですね。
これも、変なフォルダーに、、、すみません。これが最後です!
大豆ミート先輩のmic.mimicさんに褒められると嬉しいです♪
邪魔しない味の大豆ミートをこういう使い方するのも面白かったです。
ちょっと、たんぱく質が足りない料理にそっと「忍ばせる」的な。
体重管理をしているような人には特に良いような気がします♪
こういうハイテクのいたずらはよく起こることですし、全然気にしないで下さい。少し時間を置いてお返事頂くのもまた楽しいですし、忙しかったらコメント読んで頂けるだけで嬉しいので。
最近”忍ばせる”使い方してないなー。炭水化物率高いことに開き直り始めてきたので危険です。ここらでちゃんとしておかないとまた健康診断の結果がえらいことになる気がします。
私も、久しぶりにこのレシピを見て、最近スープに大豆ミート入れていないなぁーと思い出しました。
mic.mimicさんのおっしゃる通り、たまにこうやって振り返るきっかけになったと思えば、こういういたずらも、、、ですね!!
いつもありがとうございます♪
彩りも良く見るからにおいしそうですねo(゚∀゚)o
体、ほっかほっかに温まりそうですね( ☆∀☆)
素朴な味わいなですが、身体が温まります。
今回は手羽先で鶏だしにしていますが、kerocatcyanさんなら野菜出汁で、胃腸も休まるようなスープに出来ると思います!!
これも胃腸に優しいですね。
大豆ミート!アメリカでケンタッキーがフライドチキンを大豆ミートにしたらバカ売れとの報道がありました。
SDGsに対するアメリカ国民の意識がとても強いです(*^_^*)
コーンは消化に時間がかかるので、玉ねぎを入れても美味しいと思います。
アメリカは人口が多いので、その気になったら効果は絶大なはずです。
なので、アメリカの常に乾燥機(洗濯)を使う文化を辞めてもらいたいです苦笑
そうなんですか!
アメリカでは乾燥機を使う文化があるんですね。
折角、無料の太陽光があるのに勿体ないですよね(*^_^*)
ハワイのあの常夏の国で、乾燥機と言うのは本当に納得いきません。アメリカが貢献できることは沢山あると思っています。
スープ!その手があったかー!
と、今更ながら思いました。
私が大豆ミートを使っていたのは大分前の話なので、その時気づいていれば。。。と今更ながら思いました。
大豆ミートはここ最近でグッと品質が向上しているように思います。
昔を知らない私ですが、知人が「ゴムみたいな食感」と言っていたので。
このスープに入れるのは、大豆ミートに慣れない人はミネストローネやコーンスープなど濃いものに入れても良いかもしれません!! 是非とも☆
こんにちは^^
アメリカは牛が増えすぎて牛のゲップは相当CO2排出するらしいですね
大豆ミートはホントの肉と区別がつかないほど美味しいと評判…
これこそSDGsの一環になるんでしょうねぇ(*^0^*)~♪
牛のゲップがCO2を排出するとは知りませんでした。
下味の付け方や調理法で美味しく食べられるのが分かってきたので、色々と試すことが出来るので楽しいです☆
とても簡単なスープなのに栄養があり
この時期は温まりますね
ちゃちゃっと簡単に温まれるものとして、こういうスープも良いかなと思いました!!