18歳の門出 描く未来(前編)

NASA Completes Study of Future ‘Ice Giant’ Mission Concepts

18歳の門出 描く未来(前編)

NASA Completes Study of Future ‘Ice Giant’ Mission Concepts
NASA Completes Study of Future ‘Ice Giant’ Mission Concepts by NASA’s Marshall Space Flight Center is licensed under CC-BY-NC 2.0

次女のCoccoが言う。友達Oちゃんと話していたら、大学に行くのが憂鬱だというらしい。「えっ?なんで???」とびっくりした。大学生と言ったら、責任もドドーンと増すが、行動範囲も自由度も高校生に比べて格段に広がる。そして入学する前のワクワク感がある、一番いいときでは?と、何が「憂鬱」なのか分からない。

話を聞くと面白い。今まで、卒業して進学する度に「6年」「3年」という括りがあって、その括りの先にまた括りがあって、数年ごとに常に「新鮮な環境」を得ることが出来た。でも、4月からの大学の「4年」は最後の括りである。この括りがなくなったら、連綿と50年も60年も続く、もしかしたら何の刺激もない日々が待っているかと思うと憂鬱だと言う。

さらに、自分の周りの大人たちがそうであるように、子供の人生が自分の人生になって、子供が巣立ったら、何をしていいか分からない親に自分がなったら嫌だと言う。

賢い子って先々を見据えて、短期・中期・長期のビジョンを描き実現可能なこと・難しいことを見極め、実現するためのステップを考える想像力と計画性と判断力がある。でも、それはある意味「賢過ぎて、自分の器を決めつけてしまっている」ようにも映る。

まぁそのOちゃんも、きっと○○ブルー(マリッジブルーとかマタニティーブルーとなど)系の一過性のものなのだろうが、この18年でいろんなことを見て感じて生きているのだなぁーと感心する。

自分自身は、受験勉強の開放感と独り暮らしへのワクワク感で、そんな大学入学前の「ブルー期」はなかったが、Oちゃんの気持ちは良くわかる。40後半である私もこれからまだ40年続く人生で、これからも自分で「区切り」を決めて、目標を立てて生きて行かなければならない。どんな未来にしようか常々悩んでいる。 (後半へ続く)

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6件のコメント

  1. おはようございます^^
    きっと一過性のものでしょうねぇ
    今しか出来ない事があれば…勉強は社会人になってからでも大学へ行けますけど
    できれば現役で進んだ方がいいと思います(*^0^*)~♪

    1. 正直なところ、「恵まれている環境の贅沢な悩み」で、一過性なものと思いますw
      pikaoさんのおっしゃる通り、うちの次女もですが、現役で親のお金で大学に進学が出来るありがたみを分かって欲しいです!!

  2. 誰もが大学へ進学する時代なので、その有難さが分からないのかも知れません。
    それともCoccoCanさん推察の<「賢過ぎて、自分の器を決めつけてしまっている」>でしょうか?
    一過性であって欲しいです(*^_^*)

    1. おっしゃる通りです!! うちの次女もそうなのですが、高額な学費を親が払うのが当たり前になっていることが気になります。

      賢く、先を見据える力は大切ですが「やってみなければ分からない」くらいの気概は常に持って欲しいですね!!

  3. やはり◯◯ブルーでしょうか。大学生活が始まったら、なんやかんやと慣れるのに忙しく、気づいたら憂鬱な気分はどっかにいってた、となるだろうなぁと思いますが、はてさて。

    私は、小さい頃からボーイスカウトの「備えよ常に」が座右の銘で、やはり、常に将来のことを考えながら過ごしていた口なので、将来のことを考えないよりは考えている方が良いのでは、とついつい思ってしまいます。

    私は手作り弁当も学費も当たり前ではない環境で育ったので、当時も今もそれが当然とか当たり前と思っていた友人達がとても羨ましかったです。
    とはいえ、やはり学費や生活環境については、子供の頃に自分の親や身近な人が入院したり、亡くなったりでもしない限り、普段の自分の境遇が当たり前のことではないとまでは、なかなか気付けないだろうとも思います。

    これから一人暮らしを始めるということで、今後、経済的に独立したり、親になったりすれば、嫌でも気付くことになるはずなので、誰もが通るその時まで、あともう少し、という感じでしょうか(^-^)

    1. ボーイスカウトの座右の銘!素敵ですね☆

      もう入学式も終わって、これから本格始動なので、きっとそんな話をしていたことすら忘れているかもしれないですね、18歳ですから笑

      そうなんです。なんとなくぼぉーーーっと生きているわけではなく、きちんと区切りを意識して、その中で自分のすべきこと、出来ることを考えて学校に通っているのはしっかりとしていると思います!

      その一方で、「当たり前」が気になりますね。非常に。Oちゃんは分かりませんが、うちの次女は私がどんなに言葉で言っても響きません。

      私立文系大学を奨学金で通ったら、社会人のスタートが借金600万円から始まるという事実が理解できないまだまだBabyです。

      長女も独り暮らしをしてグッと大人になったので、これからに期待します笑

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