茨城県産:真鯵のお造り

34㎝の真鯵。旬ではないこともあって、ちょっとさっぱりした味。心臓と肝臓はいつも通り酒と塩をふって焼いて、アラは味噌汁と干物に。頭の部分もしっかりと身が詰まっていて、とても美味しかった。
材料
真鯵 | 1尾 |
わさび・醤油 | 好みで |
青じそ | 3枚 |
作り方
1. 内臓を取り除いて頭を取り3枚に卸す →骨を取る →皮を剥ぐ →隠し包丁を入れる →貝の上に頭と骨になった胴体を置き、青じそを敷く →一口大に切って盛り付ける







2. 完成



真鯵の標準体長は?
34㎝の体長なのでかなり大きいと思っていたが、なんと標準体長は30㎝だそうだ。大きい方ではあるのだろうが、スーパーでよく目にする味が小さめなのだと初めて知った。特大と言われるのは50㎝くらいらしい。
真鯵の旬は春から夏なので、旬のものと比べると明らかにサッパリとしている。脂が乗った青魚が好きな人にはちょっと物足りないかもしれない。物足りなければ、醤油とみりんで漬けにすると良いだろう。
えー真鯵ってそんなに大きいんですね。もうお造りはお手のものですね。毎度キレイに盛られていてお見事!と清々しい気分になります。
標準体長の真鯵なんて、スーパーで滅多に見ることが出来ません。
20㎝くらいでふつうかな、25㎝くらいだと大き目だと思います。
その時々のお買い得なものしか買わないので笑
“標準”が滅多に見られないなんて不思議…
本当ですよね。私も思いました。
「標準たち」はどこへ行っているのでしょうか笑
えっ!50cmの鯵!見たことがないです。見たいです。
刺身!見事な捌きですね~。プロの職人さんの様です。
coccocanさんが小料理屋さんを開店されると話題も多くて固定客が多く出来そうですよ(*^_^*)
50cm もあったら鯖みたいですよね。
私も真鯵では見たことないです。今回のこの大きさもかなり珍しいと思っています。
小料理屋さん、、、やりたいですよねw いつも褒めていただき、ありがとうございます♪
料理が美味しくて、かつ話題が豊富で飽きないお店が想像出来ます(*^_^*)
そんなに褒めていただくと、お店開きたくなっちゃいます笑 あと3年辛抱ですかねw