cocco(次女)の家 2023 GW

店長のたけのこに釣られて一人暮らしのcocco(次女)のところへ行ったが、掃除・炊事・洗濯で手はボロボロだし、何故か筋肉痛でもうヘトヘト。娘は部活の朝練(朝4:30起き)と夜練・バイト(午後11時過ぎ帰宅)で、生活時間が全く異なるので、良い睡眠がとれず、睡眠不足。踏んだり蹴ったりである。
ローストビーフ・鶏むね肉・豚モモ肉(低温調理)・米粉たこ焼きなどは家から持ってきたし、娘の家で作ったピクルスやサラダなどの作り置きは冷蔵庫に入れた。
この日の夜は友達と飲みに行って自宅に帰る。最後の?力を振り絞って作ったのがこの料理。



真鯛は尾頭付きの一尾を買って、半身を刺身に、半身は昆布じめにし、アラはたけのこと煮物にした。
↓新玉ねぎとエビの生春巻き/宗八カレイの卵・ホタテのひもの刺身/新玉ねぎと蟹のスープ


ホタテのひもの刺身

ホタテのひもも春の風物詩。半分を刺身にして、半分は甘辛く煮た。煮たものは冷蔵庫に。
前日の蟹の細い足の身をほぐして、殻と一緒に出汁を取って、新玉ねぎと一緒にスープに。塩だけの味付けなのだが、これが最高に美味しかった。
生春巻きも多目に作って冷蔵庫に。背ワタを処理したエビは冷凍庫に。色々と甘すぎるのは分かっているのだが、おいしそうに食べる娘を見るのは悪くない。
自分が大学に入って、結婚するまでの8年間、私は一人暮らしをしていたが、母が私の家に来たことはなかった。電車で大した距離でもなかったが、大学の時は親への義務として正月と夏に実家へ帰るくらいだった。そんなことをふと思い出した。
↓栃木県産のスカイベリーがめちゃくちゃ美味しかった!!
(こういう写真が好きな年頃。そしてバカ親な私w)



お嬢さんは超多忙な生活なんですね。
そんな時に母親の愛情のこもった料理は心身ともに安らぎを与えてくれるでしょう。
ストロベリーを手に大満足のお嬢さんの表情素敵です(*^_^*)
うーーん、バイトも家庭教師とお総菜屋さんとをやっていて、部活も練習会場が数か所あって忙しいようです。
親としては思うところいっぱいなのですが、まぁもう家を出した子なので。留年したら退学させるという約束だけはさせています苦笑
甘いのは分かっているのですが、アレルギー体質で肌が弱いので、ついつい。この間は9月末に行ったので、次は秋ですかね。行くとしても。過保護ですが、近いので、大学スポーツ観戦のついでに寄ると思います!
初めて食べたスカイベリーが形も良く、おいしかったので、調子に乗って写真撮っていました笑
留年したら退学と言う厳しい掟があるんですね(@_@) でも成人ですから必ず責任を持って行動されますよ(*^_^*)
卒業後にしっかりと経済的・精神的に自立して生活できるように、高い学費と、通える距離なのにわざわざ一人暮らしさせているので「留年」なんてあり得ません!!
夢や目標があって大学院や留学を希望するのであれば、もちろん出来る範囲で投資しますが、留年は子供としての責任を果たしていない行為なので。自由には必ず責任は伴いますし、学生の本文は勉強ですから☆
こんにちは^^
美人だからかな お嬢さんの表情がとてもいいですね
CoccoCanさんは何処へでも行って料理の腕をふるうんですね
内にも来てほしいわ(笑)
CoccoCanさんのお母さんはCoccoCanさんちに来て…そういう事はしなかったんですか
意外です てっきりお母さんの影響だと思ってました(*^0^*)~♪
親バカで、ホントすぐ調子に乗る次女、お褒めいただいて嬉しいですw
次女のところの商店街は、安くていいものが沢山売っているので、買い物が楽しいというのもあります!!
母は来ませんでしたね。母ではなくて、私の問題だったのだと思います。親に干渉されるのを極端に嫌っていましたし(今もですが)、何でも自分で出来たし、出来るようになりたかったので必要性も感じませんでした。
子どもが生まれてからもそうですが、親に頼るのが嫌いというか下手というか、、、姉は上手ですが。難しいです。
今は親として子供たちへの距離感は手探りで、かなり気にしながら接していますw
pikaoさんのご家庭のように、お嬢さん一家、お孫さんと仲の良い関係は素敵ですよね♪
親バカも何時かは良きこととして戻ってくると思いましょう。娘さんが多くを頑張るのはCoccoCanさんの良き影響では?
勉強は???とかなり不安ですが、部活もアルバイトも楽しくやっているようなので何よりです。
おっしゃる通り、あれもこれもやりたがるところはちょっと私と共通しているかもしれません笑