埼玉県産:焼きそら豆

そら豆は外側の硬い房から豆を出して、塩を入れた熱湯でゆでるのが多分早くて光熱費もかからない調理法なのだと思う。でも、外の皮ごとグリルでじっくりと焼くと、旨味や栄養素が水に流れ出ないので、とてもふっくらと美味しく食べられる。
材料(9本分)
そら豆 | 9本 |
塩 | 好みで |
作り方
1. そら豆を良く洗う →予熱した魚焼きグリルで15分ほど焼く →ひっくり返してさらに5分ほど焼く





2. 皮をむいて食べる



中の皮は硬め
茹でるときは中の皮も一緒に食べてしまうことが多いのだが、焼きそら豆だとちょっと硬いので剥いた方が美味しい。私は塩がなくても甘みと旨味があって、このままでとても美味しい。
光熱費も時間もかかるとは思うが、そら豆を皮ごと焼くのは美味しい。そら豆も突然姿を消す子なので、年に数回しか食べないから、たまにはゆっくり焼いて味わうのも良いなと思った。
そら豆は「えっ?」と思うくらい高い時もあるのだが、このそら豆は驚くほど安くてとても美味しかった。ワンコインで買えた。首都圏では破格値だと思う。たまにこういう掘り出し物に合うと嬉しい。なんでもかんでも値上げしたいるから余計に。
本物そっくり
このたち吉の「そら豆の箸置き」は義母からもらったものだが、このシーズンは大活躍。こうやって本物と比べると、色も形もそっくり。じつに美味しそうな箸置きである。
あーそら豆いいですね。もう何年も食べていないような気がします。塩ゆでして(もらって)食べることが多いですがこうやって焼くとほんのり甘くなって美味しそう。
箸置き上手くできてますね。本物の中に紛らせてイタズラしたいです(笑)
そら豆、地味に高いんです。。。
スープやそら豆ご飯も美味しいのですが、たけのこよりもコスパが悪い。
箸置き、良い色合いですよね。箸置きなので手に持つものではありませんが、良い感じの丸みです♪
自分で鞘付きのそら豆を買ったことがないのですが、高いんですね….
土がちょっと余ってるので自分で育てられないかなとか一瞬思いました。絶対やらないですけど(笑)
そら豆の栽培は難しそうです。
ちょっと地方に足を伸ばすとだいぶお安くなると思います!!
豆は難しそうですよね。自分で育てたってあまり聞かないですもんね。
今は(音信不通なので)わかりませんが、実家で枝豆を作っていたとき、虫に食われるし、中の豆の発育が良くない場合もあり、上手に出来たときにはとても嬉しそうでした。
難しいのでしょうね。
えっ!そら豆を焼いて(@_@)ビールの肴として茹でてしか食べた事がありません。
ふ~む!皮ごと焼くんですね。確かにそら豆は高くて頻繁には食べられないですが安く売られていてラッキーでしたね。
箸置きは、そっくりで一緒に食べてしまわないか心配です( ^)o(^ )
筍もそうですが、外皮を残して焼くと、甘みが増しますよね。多分「遠赤外線効果」で、じっくりと火が入って糖分が増すのではないでしょうか。
でも、、、そら豆、結構お高いんです!!!
地方の農協や無人販売へ行けばお手ごろなのでしょうが。本当はポタージュも作りたいくらいなのですが、我慢ですw
箸置き、お気に入りです!! こうやって比べると面白いくらい似ていて、職人さんのセンスを感じます☆
そら豆が高いので実家で植えた事がありますが中に三つの大きな実が出来なくて数年で断念しました。
例え出来ても小さくて・・・。本職の農家さんの凄さを実感しました(*^_^*)
そうですよね。
枝豆でもさやの中の豆が育たなかったりするくらいですから。
高いのには理由がありますね☆
そら豆の箸置き、間違って食べてしまいそう(笑)皮ごと焼いて食べることありますよ。今の魚焼きグリル多機能なので茹でるよりも楽だと感じてます。焼いた香ばしさと水っぽくない事で美味しさは数倍になってる思います。
この箸置き、長女の誕生後初めての春に、義母が買ったものなのですが、子供たちが小さい頃は口に入れそうになっていました笑 思い出しました!!
焼くと旨味が凝縮されますよね。水っぽくなくて。うちは3つ口コンロですが、電子レンジもトースターもないので、魚焼きグリルの使用率は非常に高いです。多機能で、優秀ですよね♪