ライスペーパーの挟みお好み焼き

ライスペーパーを焼いてみたら美味しかったので、キャベツと肉を挟んで焼いてみた。ライスペーパーのパリパリの部分と、もっちりとした部分が同居して、とても面白い食感。ソースをかければまさにお好み焼き。野菜たっぷりでヘルシーなのに満足感もあって、夏に向けてちょっとカロリーが気になる人にはおススメ。
材料(1人分)
ライスペーパー(22㎝) | 2枚 |
キャベツ -塩 -片栗粉 -あみえび | 約200g 1つまみ 小さじ1 小さじ2 |
豚ひき肉 かつお節・青のり | 約80g 2つまみ |
卵 | 1個 |
ソース・マヨネーズ・醤油など | 好みで |
作り方
1. キャベツを千切りにして袋に入れる →塩・片栗粉・あみえびを入れて良く混ぜる






2. 熱したフライパンに油を塗りライスペーパーの両面を焼く →両面がパリッと焼けたら取り出す →さらに熱したフライパンにもう一枚ライスペーパーを乗せる →1.の具材を乗せる →肉を乗せて、蓋をして弱火で5分・中弱火で3分焼く →かつお節・青のり・卵を乗せたら焼いたライスペーパーを乗せる乗せて中弱火で1半分焼く →強火で1分焼いて完成






もう一枚ライスペーパーを乗せる










3. 完成



ライスペーパーの食感が楽しい
ライスペーパーのもちもち感とパリパリ感両方が味わえるのが、ちょっと面白い。ソースとマヨネーズも良いし、醤油やポン酢でも美味しい。しっかりとお好み焼きの味だが、カロリーは控えめ。肉の代わりに海老やイカでも間違いなく美味しいだろう。
せんべいとも、揚げもちとも違う、ライスペーパーのパリパリ食感、是非楽しんでほしい。
これいいですねー。生地の材料を混ぜる手間がなくて、グルテンフリーですし、さらに低カロリー。具のバリエーションも無限ですね。今度ライスペーパーを買うことがあったら作ってみたいです。
こういう使い方をする時はライスペーパーを水にくぐらせなくてもいいんですね。
ライスペーパーはそのまま濡らさずに焼けばOKです☆
割高ですが、千切りされているキャベツを買って来ればまな板も包丁もいりません笑
ライスペーパーを濡らさずに使うというアイデアはなかったです。あー千切りされてるキャベツ。それはラクでいいですね😏
ライスペーパーはかなり日持ちするので、常備品としては便利ですよね。
私は割高なので、コンビニで買い物はしませんが、カット野菜やもやし、加熱済みのチキンやベーコン、ハム、缶詰などを使えば、まな板と包丁いりませんものね。
便利です!
coccocanさんは絶対買わないと思いますがカット野菜はスーパーで買えばコンビニよりは安いと思います。この間残業で疲れていてスーパーまで行く体力がなくコンビニで何か食材が買えないかと寄ってみたらすべて割高でビックリしました。
もやしですら、コンビニは高いですものね笑
すごく疲れているときに、便利なものを使って、ちょっとでも自炊したほうが、インスタントやレトルト、冷凍食品よりもいいような気がします。
そうなんですよね。コンビニで出来合いのものを買う気にはなれず食材を買うことにしたのですが高くてビックリしました。
苦笑
これ、結構楽しいです。
エビやイカはもちろんのこと、トマトとチーズやナスやピーマンを入れても美味しいだろうなぁーと。
ボリュームをもう少し上げたかったら、スライスしたお餅を入れても良いでしょうし。
また、作ったらUPします!!
こんばんは^^
ライスペーパーの活用ですね
CoccoCanさんは巻くのが得意でしたが…これは挟むお好み焼き
パリパリ感 一度試してみます(*^0^*)~♪
本場大阪のpikaoさん的には「お好み焼きではない!」のだろうと思いますが、こういうのも面白いくらいに思っていただければw
ライスペーパーの食感が楽しめるんですね。
お好み焼きは好物なので作る機会が多く、ライスペーパープラスでトライして見ます(*^_^*)
「お好み焼き」と書くのは、関西の皆様に失礼なのかもしれませんが、味的にはそっちですw
こういうライスペーパーの楽しみ方だと思っていただけると嬉しいです♪