
高松で大学の先輩に「寄鳥味鳥」という骨付き鶏のお店に連れて行ってもらった。そのガッツリとした味わいが忘れられず、自分でも作ってみることに。塩コショウとにんにくで、皮はパリッと中はふっくらと仕上げた。
材料(1本分)
骨付き鶏(若鶏) ー塩 ーこしょう | 1本 1½つまみ X 表裏 多目 |
にんにく | 1片 |
作り方
1. 両面にしっかりと塩こしょうをふる →IHの手動強火で10分 →ひっくり返して5分 →火を止めて皮を上にする →にんにくを潰して乗せて余熱で5分火を通す(グリルの中に戻す)






2. 盛り付けて完成





皮が香ばしくて旨い!
鶏の皮はあまり好きではないのだが、この骨付き鶏の皮はパリッと仕上がり、香ばしくとても美味しい。中はふっくらとジューシー。ホント、このシンプルな味付けがとても良く合う。軟骨まで美味しい。
寄鳥味鳥は長蛇の列
火曜日に先輩と待ち合わせたというのに、お店についたら外は長蛇の列。先輩が予約を取ってくださったのでありがたい。にんにくを利かせた特製ダレに漬け込んで焼いたであろう、骨付き鶏。
ペパーナプキンを巻いてかぶりつくのが流儀だそうだ。にんにくとこしょうがきいたスパイシーな鶏。ビールが進む。


この日は15㎞くらい歩いたので、一人一本若鶏をガッツリと。その上に親鶏を1本追加。若鶏も良いが、やはり親鶏が好き。
骨付きの鶏肉!ニンニクと胡椒が効いて美味しそうですね。
大ジョッキでがっつり食べたいです(*^_^*)
大ジョッキが進みました!!
34℃くらいある日だったのですが、午後に屋島に登って、崖を下ったりしたので、準備万端で先輩と食事が出来ました♪
自分で作ったのもものすごくおいしかったです!!
(‘-‘*)オハヨ♪ございます。
骨付きの鶏もも肉、鶏肉ではこれが一番好きです。オーブンで皮をパリッと中はふっくらに焼くのがやっとうまく出来るようになりました。
骨付きの鶏もも肉は売っている店と売っていない店がありますし、店頭に常にあるわけではない場合もありますよね。
でも、これが一番食べ応えがあります!!
皮がパリッと中がふっくらジューシーに焼けたときの高揚感はしふくですよねぇ~♪