小さい頃からセロリが好きだ。よほど特殊な食べ物ではない限り、好みはあっても嫌いな食べ物はほとんどない。セロリとかパセリは小さい頃から好きだ。

healthy, yummy, easy and gorgeous
小さい頃からセロリが好きだ。よほど特殊な食べ物ではない限り、好みはあっても嫌いな食べ物はほとんどない。セロリとかパセリは小さい頃から好きだ。
その頃、小中学生レベルでは、両手でドリブルやシュートを打つ選手は少なく、両手で器用にボールを操ることが出来たらそれは大きな武器となる。と私は思った。
キーボードが壊れた。壊れたと言っても、反応しなくなって訳ではなく、冒頭の写真を見て分かる通り、タッチする表面のパーツが取れてしまったのだ。
Yの家、週末は夫T氏が料理を担当する。私が知る限りもう10年以上前から。具体的にいつからかは分からないが、もう随分と長い習慣なのだと思う。T氏も大学時代一人暮らしをしていたので、一通りの家事は出来るに違いない。T氏は美味しいものが大好きで、みんなで集まるといつもちょっと珍しいお酒や食材を持って来てくれる、そんな人だ。
↓8月上旬はクルクルと可愛い蕾だったのだが、8月下旬になるとそれが開いてきた。えっ??どうなっちゃうの?と思っていたら。。。
いよいよウランバートルへ。当日「もう出発した?」と連絡をしたら、フライトの時間と「今空港に向かって、電車に乗っている」という返事があった。ワクワク感が伝わってくる。
観光・旅行が戻って来た2022年度。大学4年生だった長女は、残りの単位はほとんどなく、多くの時間を旅行に費やした。これでもか!というほど国内外様々な地を満喫して卒業した。社会人となった娘は「もう当分、旅行はいいや」と言っていた。
昇仙峡を満喫した後、せっかくレンタカーをしたので、シャトレーゼ・ベルフォーレ・ワイナリーへ。ワイナリー見学は改装中でやっていなかった。6種類?の無料テイスティングとおつまみを試食。飲んでばかりで写真すら撮っていない。有料テイスティングもある。
9月の半ばだというのに最高気温は34℃前後、真夏のような湿度、無風の熱帯夜、、、7月8月に続いた猛暑日もうんざりしたが、この9月半ばの蒸し暑さには怒りすら感じる。自然相手に腹を立てても仕方がないのだが。
相変わらずノープランの旅。ワイナリーに行くようにしていたのだが、台風も去って天気が良いので、国の特別名勝に指定されている昇仙峡へ行くことに。レンタサイクルで行けるかどうか調べてみると、ちょっと無理そう。久しぶりにレンタカーで行くことに。
B国で一緒だった、Cさんとその娘のSが遊びに来てくれた。Sはcocco(次女)と同級生で、当時我が家が家族で参加していた、サッカーチームで知り合った。帰国後も毎年のように顔を合わせていたが、子供たちが大きくなり、ここ数年は母たち・子供たちで顔を会わせる機会がなかった。今回は久しぶりに、Cさん・S・長女・coccoと私で集まった。
河口湖駅のコインロッカーに荷物を預けて、路線バスで河口湖駅から11㎞くらいのところにある、鳴沢氷穴へ行った。氷穴からは歩いて富岳風穴へ。風穴からは青木ヶ原樹海の中を数キロ歩き、しばらくすると国道に出て「道の駅なるさわ」にたどり着いた。
佐渡沖の紅ズワイガニ漁は禁漁期間が1月-2月で、3月-12月までは解禁のようだ。ホタテ・真牡蠣・ムール貝と一緒に買って来たのがこの立派な紅ズワイガニ。驚きの価格(お買い得)だったので、ついつい買ってしまった。身も味噌もぎっしりと入っていた。
ちょうど長女も来るので、首都圏で買えないようなお菓子を、、、と思って調べたら、八ッ橋の老舗「聖護院 八ッ橋」がプロデュースする、進化系八ッ橋の「nikiniki」というお店があるらしい。2011年オープンで京都に2店舗、京都駅にもある。
私にとっての「大きな買い物」だった紫陽花。5月に買ってから今日まで、切った花びら(正確には額)を水に浮かべて楽しんだ。終わりかけの花(額)を、花屋のおじいちゃんに言われた通り7月初めに剪定してからの今の状態がこの写真。
先月のことだ。電車で外出するとき、夫と私と同じタイミングで20歳前後の女性が電車に乗った。お洒落な格好をしていて、スタイルも良く、可愛い顔立ちの子である。彼女は座ると直ぐに、鞄からメイク道具を取り出し、せっせとメイクを始めた。
首都圏から山梨は電車でも車でも、そんなに遠くはない。新宿から特急に乗れば1時間半。在来線でも2時間半。大学の頃、良くみんなで車を運転して、清里・安曇野・斑尾高原へ行った。その時、必ず甲府は通るのだが、いつも「通り過ぎる」だけだった。。夫も同じことを言っていた。
首都圏は川を境にして自治体(区・市)を分けていることが多いので、川の両岸からはもちろんのこと、東西南北どの方向からも美しく見えるように工夫されているのが特徴だと思う。(多分)
しかしながら今年からは、今まで観ていた場所は有料(協賛席)となり、パイプ椅子が用意され、夫が事前にチケットを購入してくれた。
如何せんとにかく毎日暑い。自分の家も夫のところも、どこもかしこも暑い上に、8月からまた食品は値上げしたし、夏場の電気代は高い。「なるべく地球環境に良い暮らしを」と思っているので、出来る対策はとって、なるべく冷房には頼りたくない。
家庭用かき氷器ももう20年くらい前から「電動」が主流だと思うのだが、我が家は今もこれだ。壊れないのに買い替えられない。汗だくになりながら、この取っ手をクルクルと交代しながら回して氷を削って、かき氷を食べてひんやりする。
私が台所に立つと、満面の笑みでフライパンを片手に「どう?いいでしょ?」と何度も聞いてくる。お気に入りのミニカーを買ってもらった子供のようだ。
行列に並ぶのは好きではないし、長蛇の列になっている時間帯は、いつも目的地へ向かう時で当然急いでいる。しかも目的地にスイーツを持って行くわけにもいかないことがほとんどなので、「おいしそうだなぁー」と思いながら通り過ぎる。帰りに覗いても、もう売り切れているのだ。
第一陣の唐辛子を、6月にほぼ収穫し終わるころ、さらに花を咲かせた。そして7月に立派な辛くない唐辛子となって、食卓に彩りを与えてくれ、まだ大きくなっている唐辛子が何個かあった。これが7月末までの話。
なんということでしょう。関東地方に久しぶりの雨が降ったという日に、私は愛知県でも有数の猛暑地である夫のところにいた。関東地方の16日ぶりの雨(雷雨に雹)が降ったのを知ったのは、銭湯の中のTV。
夏場は夕方・夜に走るのは諦めて、朝5時前後に仕方がなく起きる。そして6時前後に渋々走りに家を出る。走るのが大っ嫌いだった昔よりは、今はましだが、走ることは特に好きなわけではない。走らずに健康を保てたり、一人で気軽にリフレッシュ出来たり、体力が落ちないようにできたりしたら良いのだが、元手がかからずどこでも気軽にできる運動としてランニングは悪くない。
50歳を前にする頃から急激に痩せなくなった。サッカーはもちろんのこと、ランニングもエクササイズもストレッチも腹筋や体幹トレーニングも。何をしてもとにかく痩せない。痩せなくても良いのだが、体力や筋力が上がることもない。
先日、うちの近所はお祭りだったのだが、如何せん日中の気温が37-38度。夕方になっても西日の強い日差しが照り付ける。朝ランニングしてシャワーを浴びて、祭りか、、、と思っていたら、友人からお誘いが。
うちの娘たちはちょっと値の張る欲しいものがあるときは、必ず母を誘う。(父がいれば父を誘うことも)要は「買ってほしい」のである。たまにしか一緒に買い物には行かないので、こちらの財布のひもも自然と緩くなる。普段、外でお茶などしないのだが「甘いものでも食べる?」なんて、なぜか優しくなる。
「干からびそうだ」と言いながら、干からびる気配は全くない。こんなにも暑いのに、今朝も朝からしっかりと豚の生姜焼きを食べた。ベランダの辛くない唐辛子が五月雨式に収穫できるので、「せっかくの唐辛子を美味しく食べなきゃ」という名目で、厚めの豚ロースを唐辛子と一緒に焼いて食べた。しょうがもたっぷりと入れて。
5月の半ばに「大きな買い物」と思い切って買った紫陽花。あの時は、昔ながらの花屋のおじいちゃんの巧みな話術に釣られ、「騙されたと思って、、、」くらいに買った。
その紫陽花の花を数日前についに全部切った。おじいちゃんに教えてもらった通り、次の芽があるところを残して切った。一部は花瓶に。一部は元気な花びらだけを切り取って、直径30㎝の浅いガラスの花器に水を張って浮かせた。
先月、大学の後輩Mちゃんが遊びに来てくれた。一つ下の後輩で、大学時代に同じアパートに住んでいた。地方出身の彼女は「お嬢」で、品行方正で穏やか。何故か私の周りの女子は、私とは真逆な人たちばかり。全然違うけれども、慕ってくれて、当時から良くご飯を食べに来てくれた。それこそ「醤油」を貸し借りする仲で、Mちゃんの実家にも遊びに行かせてもらった。
当時、第二子のお産にかかる時間は第一子の半分くらいだ、、、と言われていたので「一晩(21時間)はかかるだろう」と思っていた。なので、陣痛が来た日はゆったりとし、夫に電話をかけてから、縫っていた長女の保育園グッズを仕上げ、夫のご飯も用意して、長女と夫の帰りを待った。夫の帰宅後、徒歩3分の産婦人科医院に歩いて行った。
次女の時は、近くの産婦人科医院(長女の時とは異なる)で初診を受け、そのとき既に左の卵巣が大きくなっていた💡。自然に小さくなる場合もあるが、大きくなる可能性もあり、その場合卵巣が回って卵管を圧迫するので、「注意してください」と言われた。
1月末・3月末そして7月頭の3回。「半年で3回」は予防接種の回数でも、歯医者の通院回数でもない。今年の長女の「引越し回数」である。
痛くてまともに寝ることも出来ず、やることもないので、最後の方は陣痛が来る波をモニターで観察していた。モニターの針を見ていると、余計苦しく、痛くなり、看護師さんに「モニター見ないでください」と言われてしまった。でも、機械は気になる。モニターはとても正確で、私の痛みと連動していたので、とても安心した。
昨今の分娩事情は、昔とは変わっているのかもしれない。誰かに聞く機会は全くないし、調べていないので、無痛分娩が進んでいるのかもわからない。20年以上前の昔の話なのだが、子供たちが、どういう風に生まれて来たかを残しておこうと思う。
ちょっと話したいことがあるから、、、と友人に誘われ、飲みに行った。そこのお店は、紙のメニューもあるのだが、注文はスマホで行う方式。正直、スマホのメニューは文字が小さい上に、どこに何が書いてあるか分かりづらい。
結婚記念日が近いので、何を買ってもらおうかと考えてみた。「買ってもらおうか」と言うのは、一方的に聞こえるかもしれないが、これには理由がある。
アイコが黄色くなった。初収穫だ。結構大きい。ペットボトルのキャップと比べて写真を撮ろうと思ったのに、忘れて食べてしまった。
姉ばかりではなく、親とも決定的な絶縁になったのは、長女の高校の卒業式で着る袴の相談をしたときだ。ちょうど5年前。娘が私の大学卒業時の袴の写真を見て、「この着物が良い」というので、貸してほしいと母に連絡した。
中学3年2月、姉の日記を見てしまった。私立高校が受かって、公立高校受験の前だった。姉の日記にはこう書かれてあった。
21年半。この歳月が長いのか短いのか、、、ということより、この年月はドンドンと更新されていく予定だ。何が悪かったのか、何を間違ったのかもわからない。でも、この実の姉との「音信不通」の時間は更新し続けている。
年に一度の健康診断休暇で、私たちは海外に在住時に何回か九州を訪れた。熊本へ行ったときのこと、駅近くのお土産ショップにしゃべるくまモンがいた。cocco(次女)がとても気に入って、くまモンとずっとおしゃべりをしていた。
先月のこと。帰省して来た長女と話していたら、「無駄に続くL●NEの会話って苦手なんだよね」という。具体的には、ある友達とのL●NEで、話を終わらせようと、その友達が好きなキャラクターのスタンプで返信したら、「○○(長女)もこのキャラクター好きなの?」とまたメッセージが来て会話が続き、ちょっとげんなりした、、、ということらしい。
昨日紹介した、私が大好きなひまわりの種。「業〇スーパー」で買ったものだ。インターネットで「ひまわりの種の効果」を調べていたら、某有名インターネットショッピングサイトで、全く同じものが売られているのを見つけた。
「黄色いお皿はなかったっけ???」と探してみたが、なかなか黄色い皿ってないよな。うちにはなかった。2月に買った九谷焼の豆皿のひまわり柄しかない。皿が黄色だったら「ひまわり」に見えるのに。
トマトは順調で、かなり大きくなった。黄色のアイコが出来る予定なのだが、アイコってこんなに大きかったっけ?次々と実をつけている。やはり、せっせと土を耕したのが良かったのだろうか。
そんな、いわば「癒し」を求めて行こうと思ったのにもかかわらず、片道22-3㎞の距離を自転車(ママチャリ)で移動した。理由は、最寄り駅から銭湯まで片道3.5㎞ほどあり、バスだと中途半端な時間でルートもわかりにくい。歩くと結構な距離がある。正月に夫と行ったときは電車と徒歩で行ったのだが、長距離の自転車なんて乗っていないし、天気もいいし、、、と考えたのだった。
Kちゃんとはもう20年以上の友達。二人目の出産時期が半年違いで重なっていたことは、親しくなった大きな理由。しかしながら、出会いは「お迎えのビリ争い」仲間だった。保育園の保護者というのは、基本的にあまり顔を合わせない。当時は?「職場への移動往復時間」+「正規就労時間」で保育時間が決まるので、職場が遠いとお迎えは遅くなる。