おかずになる肉まん

ジューシー肉まん

久しぶりに作った肉まん。手作り生地は、意外と簡単に丸く伸ばせて、子供と一緒に作ると楽しい上に、ボリューム満点で想像以上に満足感が得られる。下に敷く葉物がまた美味しい。ポイントは3つ。本文を見て。

材料(8個分)

<皮>
小麦粉100g
ホットケーキミックス100g
ベーキングパウダー小さじ½
大和芋大さじ1½
塩・砂糖各小さじ⅓
ごま油小さじ1

※季節や気候によって調整
約95ml
<具>
豚ひき肉200g
しょうが大さじ1
たまねぎ60g
干ししいたけ(戻したもの)2-3枚
干したけのこ(戻したもの)※1あれば5g(乾燥状態)
酢・醤油・甜面醤※2・ごま油・(ゼラチン※3)各小さじ1
大さじ1
塩・コショウ各小さじ1
<その他>
キャベツ(or白菜)8枚くらい
からし・黒酢適宜

※1:なければれんこん ※2:なければオイスターソース ※3ゼラチンはあれば入れて。入れると肉汁を外に出さないでくれるのでジューシーになる

下準備

乾燥たけのこを水で1時間以上、干しシイタケをお湯で戻す

作り方

1. 生地の準備)小麦粉・ホットケーキミックス・ベーキングパウダーをふるう→砂糖・塩・大和芋・油を入れて水を少しずつ足しながら、泡立て器で混ぜる→水を完全に加えて全体的に混ざったら(バラバラでOK)滑らかになるまでこねる

→ラップをして2時間以上室温で寝かせる(冷蔵庫に入れて翌日使ってもOK)

2. 肉餡)しょうが:みじん切り しいたけ・たまねぎ・たけのこは粗みじん

3. ひき肉に野菜・調味料を入れて混ぜる→味をなじませるために冷蔵庫で寝かせる

💡袋の口をきつく持つと袋が破裂するので注意(空気が抜けるように握る)

4. 生地を成型する)まな板と綿棒に小麦粉を敷く→棒状にして8等分に切る→切り口を上にして楕円に伸ばす→時計と反対周りに生地を左手で回しながら端を伸ばしていき丸くする(左利きは逆の動き。頑張れ!!!)

💡手で丸くするのもあり。楽しんで。

5. キャベツを敷き蒸し器の準備をする

💡皿にキャベツを敷いてもOK

6. 包む)生地の中央に8等分にした肉餡を置く、左手で持ちワンタンの帽子包みと同じ要領で右手でひだを作りながら包んでいく

7. 沸騰した蒸し器の上に載せて8分蒸す(中火:湯気が出ている状態)

9 盛り付けて完成  

ポイントは3つ

みじん切りの切り方:しょうがは苦手だったらすりおろして。粗みじんにすることによって食べ応えが増す。

2種類の粉:粉はホットケーキミックスだけだと甘すぎるし、薄力粉だけだと上手く膨らませるのが少し大変。

葉物を敷く:キャベツや白菜を敷いて蒸すと容器に皮がくっつかずに、肉汁がこぼれない。栄養もあるし一石二鳥。

栄養バランスが良いのが中華点心

これ一つで完全栄養食。好みでからしや黒酢をつけると美味しい。

作り置き節約料理:鶏むね肉のりんご漬け

鶏むね肉(柔らかくジューシーに)

旬のりんごで鶏むね肉を柔らかくジューシーに焼いて。柔らかくジューシーなむね肉はお弁当にも最適。肉をたれに漬けて置くので、作り置き料理にもぴったり。冷凍もOK。弁当にも入れてね。

材料(むね肉1枚480g)

鶏むね肉1枚(約480g)
酢・酒各大さじ1
りんご大さじ3
しょうが大さじ1
醤油大さじ1
一つまみ
小麦粉・片栗粉各大さじ1

作り方

1. 鶏むね肉をそぎぎりにして袋に入れる→しょうが・りんごをすりおろして入れる→調味料を入れて出来れば一晩味をなじませる(2-3時間でもOK)一番右が

2. 一晩漬けた肉に小麦粉と片栗粉を入れて混ぜる→中弱火で焼く

3. 完成

フルーツを入れて肉を柔らかくジューシーにする

果物は梨、りんご、みかんでもOK。好みでにんにくを入れても美味しい。そぎ切りにすると火のとおりが早いので、お弁当にも便利。我が家では、焼肉をやるときに牛・豚とともにこのむね肉を用意することも。むね肉で箸休め的なw

むね肉が安いときに下味をつけた状態で冷凍してもOK。作り置き出来て便利。

かぼす胡椒(辛め)

かぼす胡椒  

辛めのかぼす胡椒。簡単に美味しく、自分好みに作れるのが良い。醤油やガーリックオイルに混ぜて使っても美味しい。すっかり忘れていたけれども青唐辛子が強烈に痛い。調理するときには、ビニール手袋とマスクをして。

材料(かぼす1個分)

かぼすの皮小1個分
かぼすの果汁約2ml
青唐辛子(種を除く)約10g(好み)
塩こうじ(市販)約6ml

作り方

1. かぼすの皮をすりおろす

💡竹串を使うときれいに瓶に入れることができる

2. 青唐辛子の種を取り除き、包丁で細かいみじん切りにしてからすり鉢でする

💡必ず手袋、マスク場合によってはメガネなどをして。最初は大丈夫かと思うが、後からどんどんヒリヒリしてくるので要注意。

3. かぼす果汁を絞る(種は丁寧に取り除く)

4. 塩こうじを入れて混ぜる

5. 1週間ほど冷蔵庫で寝かせて完成

柚子、すだち、檸檬でも

好きな柑橘類でやってみると楽しい。醤油やガーリックオイルに絡めたり、ソースのアクセントにも。

昔、ある山に登った時に山の中腹の無人販売で見つけた柚子胡椒がとても美味しくて、でもそんな簡単に買いに行けないので自分で挑戦。

本当に気を付けて

久しぶりに生の青唐辛子を使ったら、最初平気かな?と思っていたら、指がヒリヒリ、手がヒリヒリ、のども若干異変が。痛みの取り除き方を調べようとしても、スマホをいじるのも痛いし、石鹸で水洗いしてもどうにもならない。やけどみたいな痛みが。素手で触ってしまったら、カプサイシンは油性なので、サラダ油かハンドクリームを刷り込んでから、石鹸で洗うと取り除ける。これを5回くらい繰り返した。痛みが完全になくなるまで丸一日。

その日TVを見ていたら、偶然素手で青唐辛子を調理している外国の方が。驚き。唐辛子を日常的に家庭料理で使っている人なら大丈夫なのかもしれないが、使い慣れていない人は要注意。

晴れの日の祝いミニ寿司

祝い寿司(4種) 

目にも鮮やかお祝いの日にちょっと手の込んだお寿司を。好みのお刺身を薄めに切ると盛り付けしやすい。今回は来月の七五三に出世魚の鰤を使用。これから脂がのって美味しくなる。マグロ、鯛、サーモン、生ハム、ローストビーフ、かぶの漬物など、どの具材とも相性がいいのが嬉しい。ポイントは間に挟む切り干し大根と椎茸の煮物。これは名脇役。絶対に欠かせない。

材料(3人前)

●赤大根の甘酢漬け● 
 赤大根
 塩
 合わせ酢
 昆布

1個
3つまみ
150ml
約3㎝
●すし飯●
 ごはん
 合わせ酢
 白ごま

1合½
大さじ3
適宜
●切り干し大根●
 切り干し大根
 干し椎茸(戻したもの)
 椎茸の戻し汁
 切り干し大根の戻し汁
 醤油
 みりん
 塩

15g
2-3枚
大さじ3
約150g
大さじ1
大さじ1
1つまみ
●ぶり●
 ぶりの刺身
 みりん風味

約9切れ
大さじ½
●錦糸卵●
 卵
 醤油
 みりん
 砂糖
 片栗粉
 椎茸の戻し汁
 塩

1個
小さじ¼
大さじ½
小さじ¼
小さじ½
大さじ½
少々
●きゅうり●
 きゅうり
 塩

1本
2つまみ
<飾り>
いくら
青じそ
適宜
5-6枚

作り方

1. 赤大根:薄切りにする→塩をふってしばらく置き塩もみする→水気をしっかりと絞って合わせ酢を入れる→昆布を刻んでいれる→冷蔵庫でねかせる

💡 赤大根の甘酢漬けは2晩くらい漬け込んだ方がいいので、予め作っておくこと。1週間~10日くらいは冷蔵庫で日持ちする。

2. すし飯:ご飯を炊き、合わせ酢を入れてすし飯を作り、白ごまを入れる

3. 切り干し大根の煮物:切り干し大根を水で戻す→干し椎茸をお湯で戻す→椎茸を千切りにする→切り干し大根の水を切る→戻し汁や調味料を入れて15分ほど煮る→冷ます

4. 錦糸卵:液体の調味料で片栗粉を溶かす→砂糖と塩を入れる熱したフライパンで薄焼き卵を作る

💡 今回は主役の錦糸卵なので、味付けは濃い目に

5. きゅうり:輪切りにする

6. 鰤:切って、好みでみりん風味をかける

7. 鰤・赤大根・錦糸卵はおちょこを使って押し寿司風に:具→ご飯→切り干し大根→ご飯の順で

8. きゅうりはラップを使って:すし飯→切り干し大根→ご飯→きゅうりの順で最後に崩れない程度に握る(力を入れすぎないように

7. 盛り付けて完成(青じそとイクラを飾って華やかに)

↓ イクラがなくても十分可愛い。

みんなで作って

正直なことを言ってしまうと、わかっていても数を作るのはちょっと手間。でも出来上がると華やかで、目も舌も満足する。家族みんなで、仕上げ作業すると会話も弾んで楽しいし、食べたときの喜びも☆

そして何度も言うが、切り干し大根の煮物は絶対。椎茸も絶対。椎茸は今は旬なので、生椎茸も美味しい。

油揚げグルグル巻きトマト煮込み(節約料理)

油揚げグルグル巻き

油揚げで鶏むね肉のひき肉を巻いて、トマトソースで煮込む。油揚げにトマトソースがしみこんでとても美味。油揚げでボリュームアップするのに、イソフラボンでヘルシー。見栄えも良し。パスタやバゲットと一緒に食べても美味しい。

材料(油揚げ5枚分)

<グルグル巻き>
油揚げ5枚
鶏ひき肉250g
木綿豆腐80g
片栗粉大さじ1
1つまみ半
ケチャップ大さじ1
玉ねぎ½個(約130g)
人参・れんこん・えのき各40g
オレガノ・ローズマリー・タイム・こしょう各少々
ほうれん草適宜(7-8枚)
<トマトソース煮込み>
玉ねぎ½個(約130g)
1つまみ
トマト缶1缶
50ml
ワイン(or酒)大さじ2
ケチャップ大さじ2
オレガノ・パプリカ・こしょう各少々
ガーリックオイル大さじ2

作り方

1. トマトソースを作る:玉ねぎを切る→炒める(途中で塩一つまみふる)→トマト缶を入れる→水・ワインを入れて15-20分くらい煮る→ケチャップ・ハーブを入れる

2. 揚げを上から押して、空気を抜き、後で袋を開けやすくする。沸騰したお湯に油揚げを入れて油抜きをする→湯切りして冷ます

💡必ず油抜きをしっかりと!!!

3. 種を作る:玉ねぎをみじん切りして塩をふりかけてしばらく置く(水切り)→他の野菜をすべてみじん切りにする

4. 鶏ひき肉に豆腐と片栗粉を入れて良く混ぜる→野菜、調味料、ハーブを順にいれてさらに混ぜる

💡ビニール袋を使い、破れないように注意

5. 3.の油揚げの一辺を切って開く。切った油揚げは4.の種に入れる。

6. 5.の油揚げに肉種→ほうれん草の順番に具をのせてクルクルと巻く。巻いたところは爪楊枝で閉じる

7. 1.のトマトソースに入れて片面6分ずつを目安に弱火で煮る

8. 1本を4等分に切り盛り付ける。好みでガーリックオイルをかける。

味の決め手は

この料理のポイントはとにかく「油抜きをしっかりと」だ。これをしないと、トマトソースを油揚げが吸ってくれなくて美味しくならない。和風ももちろん美味しいのだが、トマトソースとのコラボも美味しいしきれい。粉チーズをかけたり、肉種にチーズを入れるとこってりとするのでお好みで。

油揚げ・豆腐・鶏ひき肉がメインなのでお財布にも優しい。買い置きのトマト缶があれば、困ったときの節約料理に。パーティーでも意外性があって楽しめるよ。

焼き芋 節約おやつ

焼き芋  

肌寒くなってくると食べたくなる。塩水に30分浸すのがポイント。これでグッと甘くなる。何の加工もしないのにこの甘さ。離乳食にもなるし。財布にも優しいし。幸せ~。

材料(さつまいも小5個分)

さつまいも5本(530g)
小さじ2

作り方

1. さつまいもがしっかりかぶるくらいの塩水にいもを30分浸す

2. 蓋をして中火で片面8分ずつ焼く

2. 中火で片面8分くらいを目安に焼く→串を刺してすっと通ればOK→数分蒸らす

💡焦げ目がつく火の強さが目安。最近のガスコンロは勝手に火の加減をするので(火事防止)カセットコンロでやると良い。

💡右は中4本を焼いたとき。焼き時間は長くなる。片面10-12分くらい

💡いらなくなった(テフロン加工などの)深底のフライパンに石を敷き石の上にさつまいもを直接のせて焼くと美味しい「石焼き芋」ができる(写真はイメージ:我が家の鉄の中華鍋)

3. 完成

シンプルだから美味しい

長女も次女もアトピー性皮膚炎で、子供たちが小さかったころ添加物や砂糖をなるべく使わないおやつを作っていた我が家の定番。焼いて友達にお裾分けすることも多く、かなり喜んでもらえるので嬉しい。

ガスでやった方が早いし、光熱費も少なくて済む。上に書いたように古いフライパンと石で出来るので試してみて。この方法は、20年近く前に夫の田舎の祖母のところへひ孫(長女)を連れて遊びに行ったら、古いフライパンではなく、もっと立派なものだったけれども、石を敷き詰めた鍋で米ナスを焼いてくれた。みそだれと一緒にトロトロのナスを食べてとても美味しかった。帰ってから、古くなったフライパンと石で真似したら本当に美味しくて笑

野菜たっぷり 牛の肉巻き

牛の肉巻き

人参を細く千切りにすることで下茹で不要に。敢えてソースを作ることで、いつものおかずがグレードアップ。前日に巻いて下準備をしておけば焼くだけ。弁当のおかずにもなる、定番で万能な一品。

材料(7個分)

牛肉7枚
にんじん約60g
えのき約60g
小松菜約7-9枚
塩・こしょう・片栗粉適宜
A しょうが3枚
A 酒大さじ2
A みりん大さじ1
A しょうゆ大さじ1½
A 砂糖大さじ1
大さじ2-3

作り方

1. 人参を千切り、えのきをほぐして二等分に、小松菜7㎝くらいに切る

2. 肉を広げて片栗粉と塩をふり、野菜を乗せて、きつめに巻いていく

3. 鉄板を良く熱して油を敷き、表面に焦げ目が付いたらコロコロとまんべんなく焼く(牛肉なので表面だけでOK)

4. Aの調味料をすべて入れてひと煮立ちさせ、肉に絡めて取り出す

5. フライパンに水を入れてひと煮立ちさせてソースを作る

6. 肉巻きを斜めに包丁を入れて½に切って盛り付ける

小松菜だと大人の味に

小松菜だと少し大人の味に。ピーマン、インゲンなど他の野菜でも勿論美味しい。ピーマンは細く千切りにすれば下茹では必要ないけれども、インゲンは下茹でした方がいい。

お弁当にも

弁当に入れても栄養も彩もバランスが良く華やかに。弁当に入れるときには水は入れずに肉にたれを絡めて定番料理だけれども、各家庭で味付けも違うから、おもてなしにも意外と喜ばれる。事前に巻く段階までの下準備をしておけばOK。

満月の中で月を愛でる猫(パンプキンチーズケーキ)

パンプキンベイクドチーズケーキ

かぼちゃとクリームチーズの相性がとても良い。かぼちゃの皮で作った力作?の猫。結構楽しい。子供も大喜び。かぼちゃを使うとコクは出るし、カロリーは控えめになるしで大人もハッピー。ハロウィーンの夜はお月様の中の猫を探して。

材料(18㎝型:写真は22㎝型)

<土台部分>
クラッカー(orビスケット)80g
バター40g
<チーズ部分>
クリームチーズ100g
かぼちゃ(皮を除く)100g
少々
砂糖70g
2個
ヨーグルト💡150g
小麦粉大さじ3
<飾り>
かぼちゃの皮(ゆでたもの)適宜

💡濃厚にしたい場合は生クリームを使って

作り方

1. かぼちゃは皮を飾りに使うことを意識して、少し大きめの大きさに切る→鍋にかぼちゃを入れて⅔の水がかぶるくらいに水を入れる→塩少々を入れ落し蓋をしてひと煮立ちしたら弱火で10分ほど煮て(竹串で確認して)容器に移して粗熱を摂る

2. 厚めのビニール袋にクラッカーを入れて粉々になるように割る(綿棒を使うとよい)→溶かしバターを入れて混ぜる→焼き型に敷き詰めて冷蔵庫で寝かせる

3. クリームチーズをボールに入れて常温に戻しておく→クリーム状に混ぜる→砂糖を3回くらいに分けて混ぜる→卵を入れて混ぜる→1.の熱をとったかぼちゃを入れて混ぜる

4. 3.を裏ごしする→ヨーグルトを3回に分けて入れる

5. 小麦粉をふるいながら3回くらいに分けて入れて混ぜる

6. 2.を冷蔵庫から出して、5の液体を入れて焼く。170度で余熱をして、45分を目安に。(写真は22㎝で33分焼いた)

💡オーブンによって焼き時間は変わるので様子を見て

7. ケーキを焼いている間に、皮で工作を。いろんなデザインを考えると楽しいよ。

8. 飾りを付けて完成  

やっぱり子供の発想はすごい

可愛い黒猫をモチーフに何かハロウィーンらしい、スイーツを作りたいなと思って、猫のデザインを考えたのだが、娘は「月の中に猫がいる」と言いました。ケーキ自体が満月に見えると。やっぱり子供の視点は違う。

かぼちゃは生だと硬いし、茹でると柔らかくて繊細なのでちょっと大変。キッチンバサミより包丁で丁寧に切った方がやりやすいのと、〇はクッキーの型の取っ手の方やストロー(普通サイズとタピオカサイズ)を使うと良い。

鯛の昆布じめ

チダイの昆布締め きれいに盛り付けよう

家で上手く捌けなかったら、スーパーの魚売り場でも3枚卸にしてくれる。鱗を取ってもらうだけでもOK。あらは潮汁にすると美味しい。真鯛も良いけれども、チダイは脂分が少なく上品な味で、昆布との相性が良い。塩で食べると鯛と昆布の風味が楽しめる。今回は真子もあって、旬の味。ごはんにもお酒にもぴったり。

材料(一尾分)

チダイ1尾
昆布写真参照
ワサビ適宜
青じそ5-6枚

作り方

1. 内臓を処理して3枚卸にする(今回は真子(卵)あり)

💡頭にペーパータオル入れておくと盛り付けのときに良い

2. 皮側に昆布、内側にワサビを塗ってラップで巻いて一晩寝かせる

3. 盛り付ける準備:貝殻、小皿、箸置きなどで皿の奥側に高さを出すと見栄えが良くなる

4. 一晩おいた2.から昆布とワサビを取り除く

💡昆布は煮物やお味噌汁に使う

5. 刺身包丁で鯛を切り、盛り付けて完成。塩・ワサビ醤油で召し上がれ。

丸ごと一尾のぜいたくさ

魚を捌くのはハードルが高いかもしれないけれども、ほとんど捨てるところなく、全部食べ尽くせるし、コストパフォーマンスも良い。もちろん昆布じめにせずそのまま食べても、半分半分にしても。カルパッチョにしても。色々と楽しめるのが良い。

盛り付け

ほんのちょっと高低差を出すだけで、おいしそうに見える。小皿・大浅利・ハマグリ・サザエの貝殻などを使って工夫してみて。

自家製冷凍食品 洋風帽子包み(弁当にもパーティーにも)

洋風帽子包み

ワンタンの皮で包んで冷凍できるので、お弁当にも、おつまみにも、パーティーにもとても便利なフィンガーフード。今回の中身は洋風。中華風にしてももちろんOK。餃子とは違う包み方をするので、お弁当にも可愛い。

材料(45個分)

合いびき肉(豚・牛)約250g
木綿豆腐約75g
ケチャップ大さじ2
クローブ・パプリカ・コショウ各小さじ½
A : 玉ねぎ約150g
A : 塩小さじ½
人参10g
えのき50g
れんこん大さじ1
チーズ約30g
パセリのみじん切り(冷凍or生)大さじ1
小さじ½
ワンタンの皮45枚

作り方

1. 玉ねぎをみじん切りにして塩を振ってしばらく置く

2. えのき、人参、れんこんもみじん切りにする

3. ひき肉、豆腐、ハーブ、ケチャップ、塩、こしょうをビニール袋に入れて混ぜる

4. ビニール袋にかぼちゃと玉ねぎ以外のひき肉・豆腐・調味料をすべて入れて、豆腐をつぶしながら良く混ぜる

4. みじん切りの野菜、パセリ、チーズを入れてさらに混ぜる

💡ビニール袋の入り口をきつく持つと空気の逃げ道がなくなって、ビニール袋が破裂してしまうので注意

5. ワンタンの皮の中央に具がはみ出さないように置いて、包んでいく。(一つの角を中心に置いたら、次の端を順々に中央に乗せていく)

6. このような台に乗せて冷凍庫へ入れ、凍ったら袋に入れて保存

💡もちろんそのまま焼いてもOK

7. 熱したフライパンに油をひいて中火でひだがある方から片面6分ずつ焼く(蓋をする)

9 盛り付けて完成  

れんこんはポイント

ひき肉料理にはれんこんを入れるのが大好き。なんと言っても食感が良くて、栄養価も高いし、東洋医学では肺に良いとされている。和食や中華はもちろん、こういう洋の料理でも美味しい。触感をより楽しみたい場合は少し粗みじん切りで。

栄養バランスもばっちり

栄養バランスもとれていて、野菜もたっぷりとれるし、食べやすい大きさで、とてもかわいい。こういう自家製冷凍食品があると、いざという時の強い味方。お子さんと一緒に作れるので包むのは任せてしまえば、他の料理ができるしね。多少不格好でも焼けば美味しいし、楽しいので、おしゃべりしながらみんなで包むのも良いよ。

時短カルパッチョ(作り置きソースで)

たこのカルパッチョ

疲れているときのお助け一品。時間があるときに洋風ソースを作っておくのがポイント。とにかく食べたいお刺身とか、お得なお刺身を切ればOK。見た目も華やかで、つまみにもなる。お酢の効いたソースで今日もお疲れさまでした。

材料(2人前)

北海生たこ(ゆでだこも可)約100g
洋風ソースこのページを見て
しょうゆ小さじ¼
ミニトマト4個
青じそ5枚

作り方

1. 青じそ:皿にのせる トマト:半分に切る たこ:薄く切る

2. しその上にタコを並べる→中央に洋風ソースと醤油を少し垂らす→トマトを飾る→完成

野菜もとれる

酢は心身ともリフレッシュしてくれて我が家では欠かせない調味料。作り置きして1週間くらいで食べきれるソースでカルパッチョ。仕事でクタクタであまりメニューを考えたくない時に良い。トマトにかけて食べても美味しい。タンパク質と野菜をバランスよく食べると、心も身体も満足する。バゲットとワインとチーズで今日も頑張りました。

丸ごとかぶの煮物 

かぶの煮物(柚子みそ添え)  

冬~春が旬のかぶを丸ごと一個、コトコト煮て。優しい味。鶏ひき肉を入れて、そぼろあんかけにするとボリュームアップ。

材料(4個分)

<かぶの煮物とあんかけ>
かぶ小4個(約210g)
かぶが⅔かぶるくらい
粉末出汁小さじ1
液体出汁大さじ1
一つまみ
醤油大さじ1
みりん大さじ1
大さじ1
水溶き片栗粉水:小さじ4 片栗粉:小さじ2
<柚子みそ>こちらのページにも
みそ少々
砂糖小さじ2½
白ごま200ml
乾燥ゆずの皮(生でもOK)小さじ½

作り方

1. かぶはへたを切り、下手の方と頭の方両方に十字の隠し包丁を入れ、鍋に入れて水をかぶが⅔かぶるくらいに入れ、アルミホイルで落し蓋をする→一度沸騰させてから弱火にして12分~15分くらい煮る→調味料(水溶き片栗粉以外)をすべて入れて5分煮る→5分余熱で蒸らす

2. かぶを煮ている間に、柚子みその準備:小さいすり鉢にごま→砂糖→味噌の順に入れて練り合わせ、最後に乾燥ゆずを刻み入れる

💡生のかぼすやゆずの皮をみじん切りにして入れてもOK その場合は早めに味噌田楽などにして食べきって

3. 1.のかぶに串を刺して柔らかければ器に移して、汁を沸騰させ水溶き片栗粉を入れる(鶏ひき肉を片栗粉を入れる前に入れても美味しい)

4. 3のあんかけをかけ、かぶの葉っぱと柚子みそを添えて完成

圧力鍋でも

小さめのかぶでもそこそこ時間がかかるので、大きめのかぶで作るときは圧力鍋を使って作る。味噌の種類(白みそ、麦みそ、合わせみそ、田舎みそ)を変えるとまた風味も変わる。ちょっと手間だけれども、食卓に上品?になる一品。

家居酒屋 炉端焼き風

家で居酒屋気分  

とにかく切って焼くだけ。ポイント①は和洋中様々なソースや、柚子胡椒、ガーリックオイルなど沢山の調味料を用意すること。テーブルで思い思いの味付けをするのもとっても楽しい。ポイント②は割りばしや串に刺すこと。このひと手間で「居酒屋感」が出る。台所に立つ時間を減らして、会話を増やして。

材料(3人分)

<具材>
●秋鮭(魚切り身)5㎝X6切れ
 酒・塩少々
 えのき・しめじ適宜
●白子1本-2本(6切れ)
●厚揚げ1枚(3切れ)
●ささみ3本
 酢・醤油各小さじ½
●ピーマン3個
●なす中2本(6切れ)
●エリンギ小6本
<各種ソース・調味料>
◆和洋中ソース◆こちらのページで
わさび・レモン胡椒など好みで
塩・醤油・一味好みで
かぼす・ゆず・すだち好みで
ガーリックオイル好みで

作り方

1. ソース類を用意しておく(事前に準備してもOK)

1. 白子:適当な大きさに切る なす:串で穴を沢山あけてから3等分にし、表面に斜めに隠し包丁を入れて串を2本さす 厚揚げ:3等分にして割りばしを刺すささみ:醤油と酢で下味をつけて割りばしをさす エリンギ:串1本にエリンギ3本串をさす ピーマン:穴を開ける

3. 秋鮭にお酒をふってしめじ・えのきを入れてアルミホイルで包む

4. 盛り付けて完成

💡かぼちゃは一口くらいの大きさに、ピーマン・なすは¼に、エリンギは½に切る

いろんなソースで、いろんな食材を切るだけ

鯖、ソーセージ、玉ねぎ、キャベツなど焼きたいものをなんでも焼いて、自分の好みの味付けや、その日の気分でいろんな味を堪能して。

万能ソース(和・洋・中)

シンプルな料理にはいろんな作り置きソースを合わせれば、いろんな味が楽しめて、食卓が華やかになる。ただ「切る」「焼く」「煮る」だけの素材にそれぞれが好きなソースをつけるだけ。かけ合わせて自分の好みの味を食卓で作るのも面白い。時間のある時に多めに作っておくのがお勧め。

和:かぼす醤油(柚子・すだちでもOK)

材料

かぼす汁(種は除く)小さじ4
醤油小さじ1
はちみつ(みりん風味)💡小さじ1
かぼすの皮人差し指第一関節分くらい

💡甘さは好みで調整

作り方

💡種を入れると徐々に苦みが出てくるので注意

1. かぼすを絞りやすいように切る。皮もみじん切りにする

2. かぼす汁を他の調味料と合わせて完成

中:中華ネギソース

材料

長ネギ1本
二つまみ
醤油💡小さじ1
小さじ2
ごま油(orラー油)小さじ2
白ごま二つまみ
黒コショウたっぷり

💡醤油は入れたり入れなかったりそのときの気分で

作り方

1. 長ネギ1本を輪切りにして調味料をすべて入れて混ぜる(少し時間をおいて味をなじませるといい)

☆余ったら、鶏肉、冷ややっこ、焼きナス、ラーメン、スープに入れても美味しい(冷蔵庫で1週間くらい持つ)

和:柚子みそ(かぼす・すだちでもOK)

材料

白ごま大さじ1
味噌大さじ1
砂糖大さじ½
みりん風味(orはちみつ)💡大さじ½
ゆずの皮小さじ½

💡なければ砂糖を+大さじ½(少し混ぜにくいけれども根気よく)

作り方

◆ ごま→(乾燥ゆずの皮)→味噌→砂糖→みりん風味→生ゆずの皮のみじん切りの順番にいれて混ぜるだけ

☆味噌の種類(赤味噌・田舎みそ・白みそ・合わせみそ・麦みそ・信州みそなど)を変えるとまた風味が変わって楽しい。キャベツに漬けて食べても美味☆

洋:玉ねぎソース

材料

玉ねぎ大½個(約100g)
ビーマン1個
パセリ(生or冷凍)大さじ½
3つまみ
合わせ酢75ml(大さじ5)
ガーリックオイル大さじ2
こしょう少々

作り方

◆ 野菜をみじん切りにして塩3つまみ振りかけてしばらく置き、固く絞って水気を切る→器に野菜・合わせ酢・ガーリックオイル・こしょうを入れて混ぜる(しばらく置いて味をなじませるとよい)

☆トマト、ナス、魚、肉、なんでも合う。新玉ねぎで作ると格別

穴子ちらし寿司と汁物

穴子ちらし寿司と汁物  

前日に焼いた穴子の白焼きを使って、ちらし寿司とお吸い物。穴子の頭からとても美味な出汁が出て上品な一品に。前夜の白焼きとはまた違った味わいに。

材料(2人前)

<ちらし寿司>
●穴子●
 穴子白焼き約18㎝
 しょうゆ大さじ1
 酒大さじ½
 みりん大さじ1
 砂糖大さじ½
 塩一つまみ
●錦糸卵●
 卵
 醤油
 塩

1個
小さじ1
小さじ⅓
●きゅうり●
 きゅうり
 塩

1本
2つまみ
●すし飯●
 ごはん
 合わせ酢
 白ごま
 青じそ(乾燥でも可)

1合½
大さじ3
小さじ1
2枚
<汁物>
穴子の頭1つ
昆布だし150ml
250ml
1つまみ
大さじ1
醤油大さじ2
しめじ
わかめ
ネギ
15-16本
大さじ1
2㎝分

作り方

1. ご飯を炊き、合わせ酢を入れてすし飯を作り、白ごまを入れる

2. 卵に調味料をすべて入れて錦糸卵を作る。きゅうりは薄い輪切りにして塩もみして、水気を切る

3. 鍋に穴子を炊く調味料をすべて入れひと煮立ちしたら穴子の皮目を下に入れて弱火で4分煮る。途中でスプーンで汁をかける。

💡焦がさないように注意

4. 穴子を適当な大きさに切る→すし飯の上に(乾燥シソ)きゅうり→錦糸卵→穴子→青じそ(あれば)盛り付ける→最後に穴子の煮汁をかける

5. すしと吸い物をよそって完成

甘さの加減は自分で

「ほんのり甘辛い」くらいの味付けで穴子を炊いていて、すし飯によく合う。お吸い物も穴子の頭から出汁がしっかりと出ていて、香ばしく、上品な味だ。余るところなく食べ尽くして大満足。前夜の白焼きとは全く味わい。いろんな食べ方が出来て、心もお腹も満たされる☆

穴子の白焼き

穴子の白焼き(グリルでも炭火でも)  

時々しか行かない、徒歩15分くらいの隣の駅のスーパーで鳥取産の穴子が一匹。穴子一匹を料理したのは初めてだが、想像以上に美味しい。ビタミンやミネラルが豊富。初の食材を調理するのはとっても楽しい。と言っても焼いただけなのだが(夫が)。

材料(一匹分 約50㎝ 生の状態)

穴子1匹
小さじ1
二つまみ
レモン(柚子)胡椒・わさび・梅肉好みで

作り方

1. 穴子全体に塩と酒を振りかけ、頭と胴体を半分に切る(頭は汁物にする)

💡皮が結構しっかりとしているので、出刃包丁やよく切れる包丁で切り、身をつぶさないように注意

2. 中火で皮目から7分→ひっくり返して2分焼く

💡炭火で焼いているのだが、蓋があるタイプのBBQセット。魚焼きグリルでも同じくらいの時間を目安に。

3. レモン(柚子)胡椒・わさび・梅肉・塩で召し上がれ

シンプルだから美味しい

白焼きが好きで、とてもふっくらとして美味しかった。焼くだけなのに、脂がのっていて、旬の食材に感謝。お酒がすすむ♪ 半分弱を穴子のちらし寿司と汁物にしたので、こちらも次回アップするので見てもらえると嬉しい。

ハロウィーンパンプキンバーグ

パンプキンバーグ

こんな大きいかぼちゃのお化けが食卓に並んだら、目が楽しい。かぼちゃと玉ねぎの甘味に、ハーブのアクセントが美味しい。大きいのが難しければ小さいのをいくつも作るのもまた楽しい。お弁当にも入れられるしね。かぼちゃのゆで汁もホワイトソースに変身。ハンバーグの半分が野菜と豆腐なので、ガッツリ食べても罪悪感なし。パーティーが盛り上がるよ。

材料(4人分)

<パンプキン部分>
鶏ひき肉450g
かぼちゃ(皮含む)
皮を除くと200gくらい
250g
玉ねぎ100g
3つまみ
ケチャップ10g
木綿豆腐50g
片栗粉大さじ1
<帽子部分>
ナス1本
一つまみ
<ホワイトソース>
かぼちゃのゆで汁50-70ml
2つまみ
小麦粉大さじ1
バター10g
押し麦(水で戻したもの)💡1大さじ1
牛乳大さじ1
こしょう少々

💡1 押し麦がなければ小麦粉を+大さじ½で代用

💡食卓にそのまま載せられるような、フライパンや鍋でやるのがおすすめ

作り方

1. 秋鮭に酒を振りかけて軽くもみ、グリルで焼く(片面4分→ひっくり返して2分を目安)

2. かぼちゃの皮を剥き(できるだけ長いまま残す(口の部分にするため)実は一口大に切る→玉ねぎは薄切り→鍋にかぼちゃ・皮・玉ねぎを入れて⅔の水がかぶるくらいに水を入れる→塩一つまみを入れ落し蓋をしてひと煮立ちしたら弱火で10分ほど煮て余熱で5分ほど火を通す

💡皮は形を作っていくので煮すぎに注意。途中で火加減を確認して。

3. ナスが帽子らしくなるように写真のように切り、皮の表面に斜めに隠し包丁を入れて塩をふる(もう少し皮部分を切った方が良い。実際はもっと使った)

4. ビニール袋にかぼちゃと玉ねぎ以外のひき肉・豆腐・調味料をすべて入れて、豆腐をつぶしながら良く混ぜる

5. かぼちゃの皮で顔を作る

6. 4.のひき肉種にゆでたかぼちゃと玉ねぎを入れて良く混ぜる

💡熱いので、タオルなどを当てて混ぜるとよい

7. 熱したフライパンに5のタネを入れ、帽子・顔を作る→弱火で15分→余熱5分焼く(蓋をする)

8. かぼちゃをゆでた汁に小麦粉がだまにならないように入れて良く混ぜる→バター・塩コショウを入れて良く混ぜる→押し麦を入れて弱火でとろみがつくまで良く混ぜる→牛乳を入れて混ぜる(約5分くらい)

9 盛り付けて完成  そのままでも、ホワイトソースをつけて食べても

その昔・・・

英語圏の国で小学生時代を送ったので、近所の家を回って楽しかった思い出が。子供たちも海外育ちでインターに通っていたので、学校でもマンションでもパーティーをしました。懐かしい。昔は可愛かった笑 洋服をリメイクして衣装もつくって、マメだったな笑

大人の黒コショウ秋鮭クリームチーズディップ 【レシピブログの「小さじ一杯でスパイス使い切り大作戦!」レシピモニター参加中 】

黒コショウで秋鮭クリームチーズ

スパイス使い切り料理レシピ

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旬の秋鮭とクリームチーズに黒コショウをアクセントに大人味に。かぼちゃのタネの触感も楽しい。パンやクラッカーにつけてオードブルに。サンドイッチにしてもとても美味しい。混ぜるだけで前日に作り置きも可能。黒コショウの風味がクリームチーズと秋鮭との相性がばっちり。

材料(4人分)

黒コショウ小さじ1
クリームチーズ100g
生秋鮭💡70g
小さじ½
南瓜のタネ(乾燥/無塩)10g
パセリ(生or冷凍)小さじ3
(いくら・パセリ)飾り用

💡クリームチーズの塩分が強いので、塩鮭ではなく、無塩のものを使うのが良い。

作り方

1. 秋鮭に酒を振りかけて軽くもみ、グリルで焼く(片面4分→ひっくり返して2分を目安)

2. かぼちゃのタネをフライパンで乾煎りする(4-5分くらい)

3. クリームチーズに皮と骨を取った鮭、かぼちゃのタネ、黒コショウ、パセリ、を入れて良く混ぜる

4. 器に盛り付けて、パセリとイクラを飾って完成

作り置きができるので

パーティーの前日に作り置きができるので、とても便利で、見栄えがする。秋鮭も予め焼いてほぐしておけば(冷凍もOK)混ぜるだけなので、子供に任せるのも良い。

作り置き料理 ローストビーフ(フライパン版)

フライパンで出来るローストビーフ  

前回はグリルする方法のローストビーフを紹介しましたが、今回は調理時間25-30分の手軽なフライパンだけで作るバージョン。野菜もソースも一緒に調理するので時短で栄養バランスもばっちり。クリスマスやお正月前に練習してみて。

材料(4人分)

<ローストビーフ>
牛モモ肉約450g
二つまみ
こしょう適宜
にんにく½片
※酢・醤油小さじ1
<野菜>
玉ねぎ大1個(約250g)
かぼちゃ⅛個(約190g)
ピーマン2個(約60g)
なす中2本(約160g)
エリンギ小4本(約50g)
しょうが3枚(5-7㎜)
2つまみ
大さじ2
醤油大さじ2
みりん大さじ1

作り方

1. 牛肉を室温に戻して、塩・こしょうを振り、スライスしたにんにくを牛肉に刺し入れる。

💡包丁の先で牛肉に穴をあけてにんにくを入れる

2. 玉ねぎ:水平に4等分、かぼちゃ:1.5㎝に4等分、なす:つまようじで全体に穴を開けた後、半分に切り、表面を斜めに隠し包丁を入れる ピーマンは破裂しないように穴を開ける(エリンギはそのまま)

3. 熱したフライパンに油を敷き、肉の表面全体に中火で焼き色を付ける(約3分)

4. 肉を一度取り出し、フライパンに再度油を敷き、玉ねぎ→肉→かぼちゃとかぼちゃと玉ねぎに塩を½つまみずつ振る。蓋をして片面8分ずつ弱火で焼く(野菜もひっくり返す)→火を切って肉を取り出し、袋に入れて余熱を加える(かぼちゃと玉ねぎも取り出して、別の容器に入れておく)

💡かなりレアな仕上がりなので、ミディアムレアが好みなら片面10分ずつ、ウェルダンが良ければ片面12分を目安に。肉を押してみて弾力があればレア、跳ね返りが少なければウェルダン

5. 肉、玉ねぎ、かぼちゃを取り出したフライパンに醤油・酒(または赤ワイン)・みりんを加えてひと煮立ちしたら、ナス(皮を上)・エリンギ・ピーマンを入れ弱中火で片面2分ずつ煮る

6. 野菜を取り出した後のソースと袋に入れたローストビーフから出た肉汁を合わせてソースにする

7. 盛り付けて完成

💡かぼちゃは一口くらいの大きさに、ピーマン・なすは¼に、エリンギは½に切る

ピクニック、パーティーでも

ご飯、パンにもお酒にもぴったり。ソースを少しこってりさせたい場合、オリーブオイルを少し加えるとよい。柚子胡椒醤油で食べても美味しいよ。

このように野菜をタッパーに入れ、肉とソースも別々の容器に入れて、ピクニックでも美味しいよ。美味しいバゲットとワインと一緒に。

作り置き料理(秋鮭白子の燻製)

秋鮭白子の燻製

秋の味覚の鮭の白子が大好き。白子全般が好きなのだが、燻製には秋鮭の白子が一番いい!BBQにはぶりの白子が良い。グリルで焼いて醤油とかぼすでも美味しいが、燻製も絶品!! 毎回「燻製シリーズ」を見てくださっている方はお気づきでしょうが、基本的に食材が変わるだけで工程は一緒なので試してください。

材料(1パック)

白子約180g
2つまみ
小さじ2
醤油大さじ1
りんごのチップ(桜でもOK)💡一つかみ(写真参照)
マスタード適宜

💡桜とくるみのチップは100円ショップでもみかけたが、りんごはホームセンターで買える。桜よりりんごの方が風味が柔らかいので、淡泊な食材に向いている。

作り方

1. 白子の中に調味料をすべて入れて良くもみ、数時間~一晩寝かせる

💡白子を漬けた調味料は捨ててしまうので、1.5倍くらいの白子の量でもOK

2. お盆に網を乗せて、その上に砂肝を乗せて数時間(約3時間)干す(途中でひっくり返す)

3. 調理器具にりんごのチップを敷き、白子を片面各15分焼いて5分余熱で取り出す。

💡 こんな↑調理器具はないと思うので、いらなくなったテフロン加工の深鍋の上にチップと網のせて蓋をすればOK(下はイメージの写真でうちの鉄の中華鍋)

4. 適当な厚さに切って盛り付けて完成

作り置きができるので

週末作って、平日の夜の晩酌に少しずつ食べるのも秋の夜長にちょうど良い。ババゲットやトーストの上にちょっぴりオリーブオイルをかけてオードブルにも最高。うちの子供たちも大好き。

平日のお買い得な時に白子を買って、酢醤油に漬けておけば週末にすぐ調理できるしね。酢を入れるだけで臭みも取れるし、日持ちもするよ。

色とりどりアヒージョ(鶏むね肉・砂肝・えび)

アヒージョがメインディッシュ  

カセットコンロで熱々のアヒージョを食べる。鶏むね肉はこのやり方で食べるとしっとり柔らかく美味しい。いくらでも食べられる気がする。砂肝との触感の違いも楽しい。ベースをオリーブオイルだけではなく、酒やスープを足してサッパリと。9㎝-12㎝くらいのココット鍋でやるのがお勧め。(ココット鍋の代替品は本文で)いろんな具材を用意して、ワイワイ食べるのが楽しい。ベースが余ったら、翌日パスタにでもして。

材料(2-3人分)

<具材>
鶏むね肉約150g
砂肝3つ
エビ6-9尾
エリンギ小5-6本
ブロッコリー⅓~½株
適宜
<ベース>
オリーブオイル💡60ml
スープ
(鶏の皮とパセリの茎と塩)💡
30ml
酒(白ワイン)💡30ml
ローリエ1枚
1つまみ
にんにく½片
(唐辛子)1本

💡好みなので、オリーブオイルのみや配分を変えると良い。子供がいるなら、オイルとスープだけでも。少なくなってきたら、つぎ足せばOK。

作り方

1. 鶏むね肉・砂肝:そぎ切りにして塩をふる、ブロッコリー・エリンギは一口サイズに切る

2. カセットコンロを用意し、フランスパンを切りテーブルセットをする

3. ベースを煮立たせて具を入れて、火が通ればOK

💡ココット鍋がない場合は100円ショップでも売っているアルミホイルの深皿で代用もOK。ピクニックでアヒージョをするときはこのアルミホイルでやっているよ。(油を瓶に詰めて持っていくといいよ)

4. フランスパンと一緒に召し上がれ(塩・胡椒で味を調整して)

いろんな具材で

タコ・カマンベールチーズ・マッシュルーム・牡蠣・ミニトマト・じゃがいもなど、好きな具材や冷蔵庫で余ったものを入れれば何でも美味しい。(れんこんも美味しそう)サイドメニューになりがちなアヒージョだけれども、カセットコンロでワイワイやれば鍋みたいな感覚で美味しいし、楽しい。準備も切るだけなので、簡単な時短料理。台所にいる時間を短くして、こんな手抜きもありだよね。

フライパン一つ 秋鮭と鶏肉のポテトグラタン

秋鮭と鶏むね肉のグラタン  

これからの季節に食べたくなるグラタン。フライパン一つで出来ちゃうので、とても簡単。鱈、エビ、ベーコンなど具材を変えてもおいしい。おもてなしでも喜ばれる。

材料(2人分)

秋鮭約60g
鶏むね肉約150g
えのき約60g
しめじ約60g
エリンギ小2本(約40g)
玉ねぎ小3個(約200g)
白菜約200g
じゃがいも約100g
ブロッコリー4房(約60g)
4つまみ
こしょう少々
小麦粉小さじ2½
牛乳200ml
バター20g
チーズ80-100g
冷凍パセリ少々

作り方

1. えのきは1.5㎝くらいに、しめじはほぐす、エリンギは5㎜くらいの厚さにする。玉ねぎと白菜は千切り、じゃがいもは5㎜くらいの厚さに切る。鶏むね肉は削ぎ切りにする。

💡鶏のむね肉は削ぎ切りにすることで、柔らかく仕上がる

2. 鉄板を熱して薄く油を敷き、玉ねぎを弱火で少ししんなりするまで炒めたら、塩を二つまみ入れてさらにしんなりするまで炒める

💡玉ねぎが茶色くならないように注意

3. 中央を空けて、薄く油を敷き、じゃがいもに火を通す(途中でひっくり返す)

4. 白菜を入れ、しんなりしたら、鶏むね肉、塩大さじを入れて炒め、肉に7分くらい火が通ったらキノコ類を入れてさらに炒める(弱火)

💡野菜から水分が出てくるよう、茶色くならないように、肉は火を通しすぎない

5. 秋鮭を一口大の大きさに切り、小麦粉を魚の両面に振りかける

6. 4.のきのこがしんなりしたら、3回くらいに分けて小麦粉を入れて混ぜる→真ん中を空けて牛乳を⅓入れ、牛乳が温まったら周りの具に絡めて混ぜる。真ん中を空けて牛乳を入れ、温まったら周りと絡めるをあと2回繰り返す。

💡焦がさないように、弱火で丁寧にやる

7. 6に秋鮭を入れて蓋をして3分煮て、塩一つまみとこしょう・バターを入れて鮭が崩れないように混ぜる

8. グラタン皿に7を入れて上からチーズをかけてグリルで3分ほど焼く(残り1分くらいで茹でたブロッコリーを入れる)

9. パセリをのせて完成

マカロニにしても

・じゃがいもでなく、マカロニをゆでて「7」の後に入れて混ぜればOK

・カロリーを控え目にするために鶏むね肉を使っているが、モモ肉でもOK

・大きい器に入れたり、紙コップに入れてパーティーでも喜ばれる

鶏ひき肉ケーキ(もやしあんかけ)節約料理

ボリューム満点 鶏ひき肉ケーキ  

大学で独り暮らししたときから、家に友達を呼ぶのが好きで、友達が来るとよく作っていた。鶏ひき肉・豆腐・もやしがメインでどれもヘルシーで安価。学生の味方。当時もやし10円、豆腐3丁100円だった気が笑 連休明けに家計に優しい一品。鶏むね肉のひき肉は豆腐が入っているので、しっとりとしていてとっても美味しい。

材料(2-3人分)

<鶏ひき肉ケーキ>
鶏ひき肉約300g
もめん豆腐(絹でも可)150g
小さじ1
人参小1本(約70g)
ネギ1本(約35g)
ひじき(乾燥)小さじ1
えのき約30g
しょうが3枚(5-7㎜)
2つまみ
大さじ1
醤油大さじ1
ごま油小さじ1
液体出汁(or粉末出汁)大さじ1
片栗粉大さじ2½
<もやしあんかけ>
もやし1袋(200g)
100ml
粉末出汁小さじ1
みりん大さじ1
1つまみ
醤油大さじ1
水溶き片栗粉水:大さじ2 
片栗粉:小さじ2
小松菜・大根の葉など飾り用

作り方

1. 鶏ひき肉の中にみじん切りの人参、えのき、ネギ、しょうが、乾燥ひじき、豆腐、全ての調味料を入れて良く混ぜる

💡ビニール袋でやると便利

2. 鍋(直径16㎝)の内側に薄く油を塗り、1を入れて弱火で15分→余熱5分

3. 別の鍋(フライパン)に水を沸騰させて、粉末出汁を入れ2分煮立たせる→2.を火を止めてから水分が出ているのでその汁を入れる→もやしを入れて火を通す→水溶き片栗粉を入れて混ぜる

4. 鍋の鶏むね肉ケーキを皿に移す

💡濡れた台ふきんで鍋底を冷やすときれいに取れる

5. あんかけをかけて完成

普段のおかずでもおもてなしでも

ご飯にもお酒にもぴったり。ケーキのように取り分けるとちょっと特別感が出て結構喜ばれる。乾物や家の余った野菜を入れればOK。もやしを多くして嵩増ししてもいいよ笑 肉と豆腐の割合は2:1がお勧め。お財布にも身体にも優しい一品。

作り置き料理(鶏の胸肉 カレー味)

しっとり鶏の胸肉  

アルミホイルで焼くとヘルシーにしっとりと焼きあがり、鶏むね肉だといっぱい食べても良質なたんぱく質。ソースも焼いた肉汁と醤油を混ぜるだけで簡単。ソースがあると見栄えも良いし、ちょっとランクアップした雰囲気になる。

材料(鶏むね肉1枚分)

鶏むね肉💡約330g
カレー粉大さじ½
ヨーグルト大さじ1
大さじ1
ケチャップ大さじ1
2つまみ
こしょう少々
醤油小さじ1

💡鶏肉の皮ははがさないように

作り方

1. 鶏肉に醤油以外のすべての調味料を入れて、良く混ぜて、数時間~一晩冷蔵庫でねかせる

💡ビニール袋でやると便利

2. アルミホイルに鶏の皮を下にして包む。フライパンに薄く油を敷いて、鶏の皮を下にして中弱火で8分→ひっくり返して8分で焼く→火を止めて余熱8分

3. 肉汁ごと容器(袋)に入れる

4. 肉汁を別の容器に醤油と一緒にいれて混ぜてソースの出来上がり

5. 盛り付けて完成

パーティーでもサンドイッチでも

パンでもご飯でもどっちにでもよく合う。もちろんナスとの相性も。肉汁と醤油を合わせたソースは旨味が凝縮されてとても美味しい。ソースを甘めにしたければ、ケチャップを少し足して。

ブリトー風(トマト味とカレー味)

春巻きの皮でブリトー風

春巻きの皮で、ブリトー風。片手で食べらて、パーティーにも、ランチにも。チーズの量を調整して、自分好みに。

材料(10枚分)

春巻きの皮💡110枚
合いびき肉約300g
玉ねぎ小2個(約210g)
人参小1本(約70g)
エリンギ小2本(約40g)
ピーマン1-2個(約40g)
2つまみ
ケチャップ大さじ2
醤油小さじ½
ハーブ(ローズマリー・オレガノ・タイム
パプリカ・クローブ)
二振りくらい
こしょう適宜
チーズ💡2150-200g
A カレー粉小さじ2
A ガラムマサラ小さじ½
水溶き片栗粉(水と片栗粉)各小さじ½

💡1春巻きの皮を米粉のものにしたらグルテンフリーに

💡2チーズの量は好みで調整して(あまりこってりしたくないなら100gくらいで)

作り方

1. 玉ねぎ、にんじんはみじん切り。エリンギ、ピーマンは粗みじん切りにする

2. 玉ねぎを炒める→途中で塩を1つまみ入れて炒める→ひき肉を入れる→塩1つまみとハーブ、胡椒を入れて炒める→肉に火が通ったら人参→エリンギ→ピーマン→ケチャップ→醤油の順番で入れて炒めて粗熱を取る

💡ピーマンを入れたらあまり長く炒めないこと(余熱で火が通る)

3. 二つの入れ物に分けて、ひとつにAのカレー粉とガラムマサラを入れる

春巻きの皮を常温に戻し一枚一枚はがし、水溶き片栗粉を用意する

4. 具→チーズ→具の順に巻き、最後の頭の三角形に水溶き片栗粉を塗る

5. 熱したフライパンで両面を焼く

6. 盛り付けて完成

余った具材は、ドリア・ドライカレー・コロッケなどに変身

チーズたっぷりにする場合、具が余るかもしれないので、ごはん→具→チーズでこんがり焼いて食べても美味しいよ。カレー味は目玉焼きと一緒にドライカレーでも。ちょっと手間だけれども、じゃがいもをゆでて混ぜて上からパン粉をかけて焼く、オーブンコロッケとかも。アレンジしてみて。

作り置き料理(砂肝と卵の燻製)

砂肝と卵の燻製

砂肝は塩を振ってグリルで焼くだけでも十分に美味しいのだが、燻製にするとちょっと特別感が増して心も満たされる。燻製は基本的に放っておけば出来るので、古いフライパンを使って、チャレンジしてみて。とっても美味しいよ。

材料(作りやすい分量)

砂肝約160g
4個
4つまみ
小さじ4
醤油小さじ4
さくらチップ一つかみ(写真参照)
マスタード適宜

💡桜のチップはホームセンターや今は100円ショップでも売っている

作り方

1. 塩一つまみ、酢、醤油各小さじ1を砂肝に入れて良くもみ、数時間~一晩冷蔵庫で寝かす

2. ゆで卵を作る。沸騰したお湯に5分半→蓋をして余熱で5分半→水につける→殻を剥いたら、塩一つまみ、酢・醤油各小さじ1を卵に入れて数時間~一晩冷蔵庫で味をしみこませる

💡ゆで卵は外気温によってゆで時間を調整して。夏は短め、冬は長め。もう少し半熟が良ければ、ゆで時間と余熱時間を-30秒くらいで。

3. お盆に網を乗せて、その上に砂肝を乗せて数時間(約3時間)干す(途中でひっくり返す)

4. 調理器具に桜のチップを敷いて、砂肝と卵を乗せて、卵は片面3分ずつで取り出す。砂肝は15分焼いて5分余熱で取り出す。

💡 こんな↑調理器具はないと思うので、いらなくなったテフロン加工の深鍋の上にチップと網のせて蓋をすればOK(下はイメージの写真でうちの鉄の中華鍋)

5. 砂肝と卵それぞれに塩を一つまみずつ振って出来上がり

おつまみにもパーティーにも

出張帰りの新幹線で

出張帰りの名古屋駅で、砂肝の燻製を見つけて食べたらとても美味しくて。家で焼いたら美味しいだろうなぁと。子供たちも大好きで、砂肝の触感と燻製の風味がたまらない。燻製は友人たちも喜んでくれるので、おもてなし料理にもぴったり。

作り置き料理 ゆで豚(和風ソースと中華ソース)

豚ももでさっぱりゆで豚 

2種類のソースで味の変化が面白い。さっぱりと和風でもピリッと中華でも。モモ肉でカロリー控えめ。おつまみにも、ラーメンの具にも、サンドイッチにも、チャーハンにも作り置きしておけば安心。

💡豚のゆで汁は出汁を足して、ラーメンのスープにして

材料(豚もも肉1塊分)

<ゆで豚>
豚もも塊約400g
生姜5㎜くらい
大さじ2
醤油大さじ2
(とうがらし)好み
<和風ソース>
かぼす(柚子・すだちなど)小さじ4
はちみつ小さじ1
醤油小さじ1
かぼす皮人差し指第一関節分くらい
<中華ソース>
長ネギ1本
塩 二つまみ
小さじ2
ごま油(orラー油)小さじ2
白ごま二つまみ
黒コショウたっぷり

下準備

・豚肉に生姜・酢・醤油各大さじ1を入れて一晩~数時間ねかせる

作り方(ゆで豚)

1. 下味をつけた豚肉をアルミホイルで汁ごと包み、沸騰したお湯に入れて再沸騰したら弱火にして片面15分ずつ→余熱10分で煮る

2. 竹串で真ん中をさして透明な汁が出てくればOK 肉と生姜と酢・醤油各大さじ1を新しい袋に入れて粗熱を取る(冷蔵庫で約1週間ほど持つ)辛いのが良ければ、唐辛子を入れて。

作り方(中華ソース)

◆長ネギ1本を輪切りにして調味料をすべて入れて混ぜる(少し時間をおいて味をなじませるといい)

💡余ったら、鶏肉、冷ややっこ、焼きナス、ラーメン、スープに入れても美味しい(冷蔵庫で1週間くらい持つ)

作り方(和風ソース)

◆かぼすを切って種を取り、果汁を絞る。皮をみじん切りして、調味料をすべて入れて混ぜる

💡余ったら、鶏肉、豆腐、焼きナスと一緒に食べても美味しい(冷蔵庫で3-4くらい持つ)

3. お肉とソースを盛り付けて完成

作り置きで夕食にも弁当にもパーティーにも

多少時間はかかるが、基本的に煮るだけなので放っておけば他の家事も出来るので、週末に作り置きしておけばとても便利。もやしと合わせて冷やし中華やラーメンでも美味しい。

五目いなり寿司(行楽シーズンのおとも)

栄養バランスばっちり いなり寿司

この五目いなり寿司だけで栄養バランスばっちり。乾物をうまく使って楽しく家族みんなで作ってね。

材料(10個分)

<すし飯の具材>
1合½
300ml
れんこん50g
にんじん30g
干し椎茸2枚
切り干し大根20g
ひじき小さじ1
<すし飯の調味料>
A 切り干し大根戻し汁200ml
A 椎茸の戻し汁大さじ1
A みりん大さじ1
合わせ酢大さじ3
<油揚げの具材と調味料>
油揚げ5枚
みりん大さじ1
醤油💡大さじ1-1½(好み)
椎茸の戻し汁大さじ3
砂糖💡小さじ2-3(好み)

💡濃い味付けが好きな方は多めに入れて

下準備

・切り干し大根、干し椎茸は戻しておく(戻し汁は使うので取っておく)

・米は予め1時間ほどつけておく

作り方(すし飯)

1. れんこん粗みじん、人参千切りまたは粗みじん、椎茸千切り、切り干し大根1.5㎝幅に切る

2. 米の水を切って、土鍋(炊飯器)に水に浸した米・調味料Aを入れて、ひじき→れんこん→にんじん→切り干し大根→椎茸の順に入れる

💡土鍋で炊く場合は真ん中をドーナッツ状に空けるようにすること。炊き込みご飯にすると真ん中に火が通りにくい(米の汁が茶色なのは切り干し大根の戻し汁の色)

3. 中火で沸騰するまで熱し、沸騰したら弱火にして6分(普通のご飯を炊く時よりも長め)6分程蒸らしたら合わせ酢を入れて良く混ぜ粗熱を取る

💡炊飯器の場合、ボールか寿司桶にご飯を移してから合わせ酢を入れて

作り方(油揚げ)

4. 油揚げを上から包丁で押して空気を抜き、半分に切ってすし飯を入れられるように袋状に真ん中を開けたら、熱湯をかけて油抜きをする

💡必ず先に真ん中を開いてから油抜きをすること。油抜きをしないと美味しくならない

5. フライパン(鍋)に調味料をすべて入れて弱火で砂糖を溶かしてから、油揚げを入れて、1分くらいしたら裏返してさらにひと煮立ちさせて火を止めて味をなじませながら粗熱を取る

💡少ない水分(調味料)で煮ているので焦がさないように

6. 粗熱が取れたら、スプーンで油揚げにすし飯を詰めていく

6. 盛り付けて完成 少し時間が経ってから食べた方が味がなじんで美味しいよ

いろんな具を入れて

今回は家にある乾物(ひじき、干しシイタケ、切り干し大根)を入れたが、先月はミョウガの酢漬け・青じそ・ごまを入れて作った。柴漬けとかたくあん、鶏そぼろなど好きなものを入れて作ると楽しい。

調理工程は多いように見えるけれども、そんなに時間はかからないので、お揚げさんに詰める作業は子供たちに任せて、その間に他のお弁当のおかずを作ってみんなで楽しくピクニックも楽しい。お昼にはすし飯と油揚げの味がちょうど馴染んでで美味しいのは間違いない。

大人のかぼちゃサラダ

かぼちゃサラダ(子供用にアレンジもできる)

ベーコンとオリーブオイルと黒コショウで仕上げると一気に大人の味に。ベーコンがゴロゴロとお酒のつまみにも、オードブルにも、サンドイッチにも。
マヨネーズとハムで子供向けでももちろん美味しいよ。

材料(2人分)

<具材>
南瓜200g
玉ねぎ小½個
きゅうり½本
ベーコン(ハム)💡50g
<調味料>
りんご酢(米酢)大さじ½
オリーブオイル(マヨネーズ)💡大さじ1
塩 二つまみ
黒コショウたっぷり

💡子供にはハム・マヨネーズにして胡椒控えめでマイルドに

下準備

自家製ベーコンにすると燻製の香りがグッとアップして美味しいよ

作り方

1. かぼちゃを一口大の大きさに切り、鍋に入れ南瓜が半分隠れるくらいの水を入れたら塩を少々入れて、アルミホイルで落し蓋をして5-6分煮る(竹串がすんなり通ったらOK)

2. 玉ねぎを千切り、きゅうりを輪切り、ベーコンを短冊切りにする

💡ベーコンはかぼちゃを煮た後の湯で湯通しをする(この煮汁はスープや味噌汁に使って捨てないでね)

💡玉ねぎが辛い場合は水にさらすとよい

3. 煮たかぼちゃを容器に入れ、塩・こしょう・酢・オイルを加え混ぜる→玉ねぎを入れて混ぜる→ベーコンを入れて混ぜる→きゅうりを入れて混ぜる

4. 盛り付けてから好みでさらにこしょうをかけて完成 

ヘルシーに

マヨネーズでも勿論いいけれども、オリーブオイルとリンゴ酢でさっぱり仕上げ、ベーコンと黒コショウの風味と野菜の味を堪能して。余ったらサンドイッチにしても美味しいよ。

春巻き

春巻き(焼いてヘルシーに)

揚げないで焼くからヘルシー。好きな具材を入れて巻く楽しさ。ホットプレートで旬の野菜や肉や魚と一緒に焼いて、お家パーティーも楽しいよ。お子さんと一緒に作って。

材料(10個分)

<具材>
春巻きの皮10枚
豚肉切り落とし190g
たけのこor干し筍💡100g/12g
にんじん90g(小一本)
干し椎茸3枚
生姜みじん切り小さじ2
春雨💡40g
<調味料>
A 塩二つまみ
A オイスターソース小さじ1
A 酒大さじ1
A 醤油大さじ2
A 椎茸の戻し汁大さじ1
B 干し筍の戻し汁
  水を合わせて
100ml
水溶き片栗粉大さじ1+50ml(水)
ごま油小さじ1
(からし・醤油)好み

💡初めて「干し筍」をもらって使ってみた。メンマみたいでとっても美味しい。

下準備

・干し筍は戻すのに1時間以上かかるので水で予め戻しておく

・しょうがはみじん切りや千切りにしてホワイトリカーに漬けておくと日持ちもするし、料理にすぐ使える

💡国産春雨は中国産より長めにお湯に浸す。今回は国産なので熱湯を注いで10分くらいで水を切る

作り方

1. 人参、椎茸、(たけのこ)、を千切りにし、しょうがはみじん切り、肉は2㎝くらいの大きさに切る

2. フライパンを良く熱して、脂をひいて生姜、肉、人参、椎茸の順に炒め、火が通ったら、Aの調味料を入れる→Bを入れて煮立たせる→春雨を入れる→水溶き片栗粉を入れてひと煮立ちさせる

💡慣れないならばAを予め混ぜておくと慌てなくて済むよ

3. 粗熱を取る

4. 春巻きの皮は常温に戻して丁寧に一枚ずつはがして、水溶き片栗粉(小さじ½+水)を用意して巻いていく。最後の上の△のところに水溶き片栗粉を塗って閉じる。閉じた側を下にしておく。

5. 熱したフライパンに油をひき両面5‐6分焼く(皮を破らないように注意して。破れても揚げていないのではねないし、美味しいよ。)

6. 盛り付けて完成 からし醤油で召し上がれ

邪道だけれども

揚げ物の油の量を見てしまうと、ついつい揚げることが出来なくて、でも焼いてもパリパリ美味しくできる。揚げていないので、胃もたれもせず、3つくらいペロッと食べられちゃう。海老やもやしを入れたり、好きなものを入れられるのも春巻きの楽しさ。子供と一緒に作って。

ホットプレートを用意して、他の野菜や、魚介と一緒に鉄板パーティーで焼いても美味しい。油跳ねもしないし。

春のたけのこが旬の時に、茹でたたけのこの根の方を入れて良く作っていたのだが、この干し筍、とっても優れもの。市販の水煮よりも風味が良くて、子供たちにも大好評。見かけたら試してみて。

今回は米粉の春巻きの皮で作ったよ。米粉も美味しい。

マロンクリームケーキ(りんごのコンポート添え)

手軽なケーキ

材料(12㎝シフォンケーキ型)

薄力粉50g(¼カップ)
ベーキングパウダー1-2g
砂糖(スポンジ用)大さじ2-3(好みで)
大1個
バニラエッセンス2滴
オイル小さじ1
甘栗一袋(100-120g)
生クリーム200g
(砂糖)大さじ½-1(好みで)
りんごのコンポートりんご½分

作り方

1. ケーキ型にオリーブオイルを塗り、オーブンを予熱180度にする

💡りんごのコンポートはケーキを焼く前か前日に作っておく

2. 薄力粉とベーキングパウダーを混ぜてふるいにかける

3. 卵を卵黄と卵白に分け、卵黄に大さじ1の砂糖を3回に分けて入れて、もったりと「の」の字が書けるまで混ぜる(途中でバニラエッセンスを加える)

4. 卵白に砂糖大さじ1を加えて砂糖が卵白に溶けるまで少しおいてから、専用泡立て器で1分泡立てる(普通の泡立て器で角が立つまで泡立ててもOK)

5. 卵黄のボールに3回に分けてメレンゲを入れて混ぜ合わせる

6. 5.に2.の粉を3回に分けて入れ、切るように混ぜる

7. 予熱180度になったオーブンで約18分熱する(竹くしを中央にいれて何もくっついてこなければOK)焼きあがったところでオリーブオイルをスポンジケーキの上から入れる(スポンジがしっとりする)

💡スポンジは取り出さないで、余熱でそのままゆっくり冷ますとしぼみにくい

8. 甘栗と生クリームをミキサーにかけてマロンクリームを作り冷蔵庫に入れておく

9. オーブンから取り出して完全に冷まし、½に切る

10. 片方はクリームだけ(薄目に)もう片方はクリーム→りんご→クリームの順番で塗って重ねて、さらに上と周りにクリームを塗る

11. りんごのコンポートを薄く切り、バラの形にして飾るときれい

12㎝と小さめの食べきりサイズで

この100円ショップの泡立て器に感動して、買ったばっかりの頃はいろんな味のケーキを作った。焼き型がないならば、紙コップで作ってもいいよ。

食べきりサイズなので、冷蔵庫でかさばらないのも良いよね。マロンクリームは余るので、ラップに包んで冷凍保存を。パンやホットケーキにつけても美味しい。

甘さは自分の好みで調整して(私は甘さ控えめ)

来月は2006年に考えた 秋のキャスト勢揃いのケーキを作る予定

作り置き料理(ベーコン)

ヘルシーベーコン

材料(豚もも約330g分)

豚肉モモ塊1塊(約330g)
小さじ1(2回に分けて使用)
大さじ1
ローリエ1枚
さくらチップ一つかみ(写真参照)
マスタード適宜

💡桜のチップはホームセンターや今は100円ショップでも売っている

作り方

1. 塩小さじ½、酢、ローリエを豚肉に入れて良くもみ、一晩冷蔵庫で寝かす

2. 肉をアルミホイルで包み、肉がつかるくらいのお湯に肉を入れて再沸騰したら、片面12分ずつ→余熱10分で肉に火を通す

💡ベーコンは本来干してから燻すのだが、豚もも肉でやるとパサパサしてしまうので、先にアルミホイルに包んで、お湯で肉をしっとりと火を通す。

3. お盆に網を乗せて、その上に豚肉を乗せて数時間(約3時間)干す(途中でひっくり返す)

4. 調理器具に桜のチップを敷いて、片面3分ずつ→蒸らし3-5分で焼く

💡 こんな↑調理器具はないと思うので、いらなくなったテフロン加工の深鍋の上にチップと網のせて蓋をすればOK(下はイメージの写真でうちの鉄の中華鍋)

5. 塩小さじ½を振って出来上がり

サンドイッチにしてお弁当でもパーティーでも

邪道だけれども

ベーコンは豚バラ肉を使ってやるのが王道だけれども、脂っこいのがどうしても苦手で、でもベーコンの風味は好き。だから豚もも肉でヘルシーにしっとりと仕上げたくて、この手順でやるようになった。添加物も入っていなくて、塩加減も自分で出来るので、とっても美味しい。冷蔵庫で数日日持ちするので、パーティーや正月用に作り置きしても良し。冬には牡蠣の燻製も作るので、たのしみにしていて。

りんごのコンポート(秋の味覚)

赤ワインコンポート

材料(りんご2個分)

りんご中~大2個
一つまみ
A:みりん50ml
A:赤ワインor白ワインor酒50ml
※甘めが良ければみりんを多めにして
 Aの合計が100mlくらいを目安に

作り方

1. 林檎を12等分に切って鍋に敷き詰めて塩をふる(リンゴの水分を出す)ワインとみりんをいれて落し蓋)アルミホイルをして中弱火で煮る始める

2. 7-10分くらいすると林檎から水分が出てくるので、弱火にして20分煮る。途中で面をひっくり返す(崩れないように注意)