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配分を変えてみた ゆめちからブレンド :ホットドック 小麦の旅⑰

ゆめちからブレンド。この間のミニバゲット風も美味しかったのだが、何かどこかもう一歩な感じがしたので、袋の裏に書いてある分量を参考にしてみた。この日は気温が高いこともあって、短時間で発酵しとても美味しく仕上がった。mic.mimicさんが言っていた通り、バゲットほど硬くなく、普通のホットドックパンよりもしっかりとしたパンの食感で、生地が甘くないのが良い。ホットドックにとても良く合っていた。

北海道産ゆめちからブレンド: ピザ生地のあまりでフォカッチャ 小麦の旅⑯

先日の、小麦の旅⑭のピザで作った生地の半分を、KYOさんの投稿で冷蔵庫か冷凍庫で保存する方法が書いてあったのでそれも試してみた。この小麦の旅、楽しいのだが、米を水に浸して冷蔵庫に保存していつでも土鍋で炊けるように、何かいい方法は、、、と思っていたのでちょうどいい。分量も少ないので、試すには持って来いだ。

愛知県・福岡県産:菜花と筍のちらし寿司

夫が持って帰って来た「かぶの菜花」と福岡県産のたけのこを使って、目にも鮮やかな「菜花と筍のちらし寿司」福岡県産のたけのこは、この間の静岡のよりも味が濃くてしっかりしていた。たけのこの風味と食感はこのかぶの菜花の茎の食感と苦みと合うはずだ!! 何かのお祝い?と思うような華やかさ。たけのこって、存在感がある。

静岡県産:たけのこご飯 2022年

今年は3月に2回もみぞれ交じりの雪が降ったせいか、たけのこが出回るのが遅い。夫の住む場所のたけのこは姿を消したらしい。本当か?そして、多分お初の「静岡県産」小ぶりのを選んで、今年初のたけのこご飯。いつもは、人参や干し椎茸など入れるのだが、今年はとてもシンプルに。油揚げとたけのこと少しだけのひじき。味付けも動物性の出汁は一切なし。これはこれで上品で美味しい。

北海道産ゆめちからブレンド: ちんげん菜ばなのピザ 小麦の旅⑭

春のこの時期が旬の「菜ばな」彩りも華やかで、くせもない。これを北海道産100%ゆめちからブレンドの生地でピザに。ピザはKYOさんから教わった「耳にガスを集める」方法。中々面白い食感に。本物の水牛のモッツァレラチーズをぜいたくに使って美味しいピザに!

ゆめちからブレンド 北海道産100%:ミニバゲット風 小麦の旅⑬

次の強力粉はイタリアのCAPUTOを買おうと思っていたのだが、友達が泊りに来るのに合わせてパンを焼きたくて、気付いたら、ゆめちから100%がもうない。。。でも、CAPUTOを注文している時間はなく、ゆめちからブレンドをチョイス。こちらゆめちから55%以上配合で、北海道産の強力粉100%なのだが、100%とは違う。そして、形をまん丸から細長くするだけでも何か違う。小麦粉、面白いなぁ。

ゆめちから 100%: 納豆ピザ 小麦の旅⑫

納豆と乳製品を合わせると、満足感が増す。ガーリックオイルと味噌の相性は最高である。今回は手作りの生地を作って。青じそパウダーも良いが、生の青じそがあると彩りが良くなる。ドライトマトは夏に作るよりも、気温が低くて乾燥している時期が一番良い。自家製生地、慣れれば美味しくて手軽だなぁ。

小麦の旅⑨ うずら入り肉まん(包み方動画)

前回の肉まんと大きく違うのは、包み方。この子はしっかりと蕾。うずらの卵は子供たちが想像以上に大喜びした。そしてキャベツではなく白菜を敷いたことと、肉をひき肉だけにしたこと。ふわふわでジューシー、やはり回数を重ねると上手になる。

北海道産ゆめちから100%:カルツォーネ 小麦の旅⑧

この間のゆめちから100%でピザ生地を60分1次発酵させて作ったカルツォーネ。ピザとほぼ一緒の具材と生地で作っているのだが、形状を変えると違う料理になるのが面白い。ごはんを茶わんに入れて、焼き鮭と焼きのりで食べるのと、「鮭のおにぎり」を食べる違いと言えば良いのか、ちらし寿司と握り寿司の差と言えば良いのか。ピザよりも食べやすく、焼き立ては皮がパリッと食感も楽しい!!

北海道産ゆめちから100%:自家製ピザ生地 小麦の旅⑦

小麦粉の食べ比べということで、ゆめちから100%でピザ生地作りを。生地の味の違いを感じたかったので、シンプルな具材で比較を。小麦粉の旅、今のところパン・ピザ・肉まんとやっているのだが、mic.mimicさんが繰り返し言っていたように、ピザが一番簡単。発酵時間も焼く時間も短いので市場お手軽。もう市販の生地は買わないなw

北海道産ゆめちから:シンプルなパンとくるみレーズンパン 小麦の旅⑦

家にあった強力粉を使い切ったので、新しい小麦粉を。この強力粉を買うだけで何件もの食品店をはしごして比較した。北海道産ゆめちからは捏ねているときから既に弾力が全く違ってコシが非常に強い。前に使った北米産のものとは比較にならないほど力を入れて捏ねた。素人でもわかる捏ねている感じの違いに、どうなるのか不安だったが、焼き上がりはバッチリ。さてさて味の違いは???

自家製ピザ生地-2:手作りベーコンのピザ 小麦の旅⑥

ベーコンを作ったので、意外と簡単だった手作り生地でピザを。冷凍の玉ねぎとエリンギ、作り置きのベーコンと自家製ピザソースと生地。自己満足の世界だが、家族も喜ぶので、心身ともに満足度が高くなる。会話も弾むのでこういうのちょっと楽しい。

小麦の旅⑤ 肉まん(薄力粉+イースト)

イーストを買ったときにパンとピザ以外に作りたいと思っていたのが「肉まん」手作りすると驚くほど美味しいんだよね。前回はベーキングパウダーとホットケーキミックスを使ったのだが、今回は薄力粉とイーストで。ふっくらと肉汁たっぷりに仕上がって子供たちも大満足。クッキングシートよりキャベツがおススメ。キャベツもびっくりするくらい美味しい。

自家製ピザ生地:手作りドライトマトとモッツァレラのピザ 小麦の旅③

以前から作ってみたかった手作りピザ。パン作りが楽しくなってきたので、この勢いのまま作ってみた。自分で作ると生地が軽くて、好きな生地の厚さに調整できるのが良い。あんなに腰が重かったのだが作ってみたら、意外と簡単で、小麦粉を多少こだわってもコスパも悪くなさそうだ。

4つの材料:塩レモンと野菜ジュースのパン(超初級)小麦の旅②

バレンタイン用に「赤色のハート形のパンを」と思って野菜ジュースを使用。初心者のくせにいきなり変化球はどうかと思ったが、塩レモンが良い働きをしてくれて、とても美味しく出来上がって、家族も大喜び。カリカリのふわふわで、まろやかな味。

大豆ミート入りカレーピラフ(浸水した米使用:調理時間 約15分)

前回大豆ミートを入れて「生米を炒めて作るピラフ」を紹介したが、今回は浸水した米を使ってのカレーピラフ。何が違うかと言うと「調理時間」である。米を浸水しておくと調理時間の短縮になる。大豆ミートを入れて上手くできるかどうか。

シンプルな材料:初心者のパン作り 小麦の旅①

重たい腰を上げて15年ぶりに作ったパン。あんなに面倒だったのに、作ったらとても楽しかった。材料はシンプルに「強力粉・イースト・塩・ぬるま湯」のみ。敢えて捏ねる方法のレシピ。捏ね時間はたった10分。「捏ねるの面倒くさい」と思っていたけれども、力もいらないし、何よりもものすごくリフレッシュできる。生地の感触が心地いい。そして、忘れていたが自分で作るととっても美味しい!!!

糖質オフ:大豆ミート入りチキンピラフ(生米版:約25分)

大豆ミートは「ミート」と言うのだから、肉類の代替品と思われがちだが、ホワイトソースに使ったり、mic.mimicさんのアイディアでご飯の代替品として、炊き込みご飯にしたり、糖質オフを目的として調理するのも良い。緑豆で作られているパスタも販売されているので、栄養面でも環境面でもこれから豆パワーは広がっていきそうだ。今回のピラフは米の体積の半分を大豆ミートに置き換えて作ったもの(米:大豆ミート=2:1)。多分言われないと大豆ミート入りだとは分からない。満足感があって美味。

節分:恵方巻(マグロ)

今年はマグロ・マイブームの大豆ミート入り卵焼き・きゅうり・かんぴょう・しいたけ・赤大根・青じそ・いくらの太巻きを。年に1度しか作らない太巻きだが、今年も大成功。今回の赤大根はあまりピンクにならなかったのだが、マグロが赤なのでバランスとしてはOKだろう。

大豆ミートの炊き込みご飯

mic.mimicさんの「大豆ミートチャーハン」からヒントをもらって作ったのがこの、大豆ミートの炊き込みご飯。お肉が入っているような食感はないのだが、大豆ミートがしっかりと出汁と調味料を含んでくれているので、味が隅々まで行きわたっている感じがする。そしてかなり満腹感がある。

びっくり濃厚:納豆と豆乳のカルボナーラ

納豆と豆乳で作ったカルボナーラなのだが、想像以上にとても濃厚な仕上がりに。1人分のつもりで作ったのだが、娘と半分こして丁度良かった。これも前回の納豆ピザ同様にチーズが納豆の匂いを相殺してくれ、豆乳と合わさって濃厚な味わいになるので、おススメだ。「肉」が欲しいのであればベーコンを40-50gほど入れると良いが、かなりのボリュームになるだろう。

納豆と自家製ドライトマトのピザ

大豆ミート、豆乳、と来たら、やっぱり納豆でしょう。納豆をピザに。「クセのある食材 X クセのある食材」は良い意味で相殺されてマイルドになると思ってやってみた。非常に美味しい。そして、和の食材を使う時のポイントはあの調味料!!

和風リブ肉と自家製ドライトマトのビスマルクピザ

スペアリブを和風の味付けにして乗せたビスマルクピザ。ひらたけとドライトマトとスペアリブに青じそパウダーが良い仕事をしている。肉にもしっかりと味がついているのでガッツリとしているのだが、トマト・キノコ・青じそがコッテリしすぎないように良いアクセントになっている。

茨城県産:秋ナスのミートソースパスタ

決め手はさいころ状に切ったナスと、冷凍たまねぎのみじん切り。いつもはもうちょっと大きめのごろっとしたナスを入れるのだが、KYOさんのナスミートソースを見たらこのさいころサイズ。ミートソースともパスタともよく馴染む。ナスは色も良いし、他の具材の旨味を吸ってくれて美味しい。そして、ソースの隠し味は、、、また「アレ」だ。

長崎県産:天然ぶりの漬け丼

8月下旬、前日の夜デパートで長崎産・天然ぶりの切り身を3切れ買い、一切れは夜に刺身とカルパッチョに残りは漬けにして翌朝漬け丼に。ぶりは冬が旬だが、初ガツオと戻りガツオのように、夏のぶりは夏に食べるにはサッパリとしながらしっかりとした味わいがあってとても美味しい。刺身やカルパッチョも美味しいが、朝ごはんに漬け丼はテンションが上がる!!

愛知県産:うなきゅう(鰻とキュウリ)ちらし寿司

このちらし寿司も我が家の定番で、結婚したときからお祝い事や行事があると度々これを作っている。彩りも鮮やかで、ビタミンカラーに鰻とくれば食欲をそそる。どっどーんと鰻がのっていなくても、非常に満足感が得られるのが良い。子供たちにお土産に持って帰って来た愛知県三河一色産の鰻!! 

愛知県産:鰻巻き(うまき)

この間の三河一色産の既に捌いて焼いてある鰻を今度は鰻巻きに。鰻のかば焼きの味を活かす出汁の効いた卵で包む。弱火でじっくりと焦がさないように包むのがポイント。ふんわりと上品な卵焼きの中に鰻がひょっこり。白いご飯にも合うが、私はやっぱり日本酒が良いな。

愛知県産:うな丼

愛知県はうなぎの生産量全国第二位!三河一色産の既に捌いて焼いてあるものを購入。上手に温めて炊きたてのご飯と一緒に美味しく食べる。うなぎは良質な脂で知られているEPA・DHA、ビタミンA・B1・B2・D・E・カルシウムと栄養がぎっしりと詰まっている。8月下旬、気温は35度前後。暑さを乗り切るにはうなぎしかない?

エビとブロッコリーのパスタ(約10分)

エビは時々無性に食べたくなる。今回はブロッコリーと一緒に食べたくなった。予め冷凍して置いた野菜やエビを使えばあっという間に出来上がるのもパスタの良いところ。火を使う時間を短くしたいこの季節にぴったり。うちは電子レンジがないので使わないが、レンジで加熱すればガスを使わずにもっと簡単かも。

ビタミンB群・ミネラルたっぷり!豚軟骨ラーメン

蒸し暑かったり、肌寒かったりするこの季節に、疲労回復と代謝を促し、免疫力を高めてくれる豚軟骨を使ったラーメン。グリルで軟骨を焼いて脂を落とし、圧力鍋で柔らかく煮込んだお肉。たっぷりと野菜を入れて、ガッツリ食べて体調を整えよう。

時短料理:TKP(Tamago Kake Pasta) 卵かけパスタ

TKG(卵かけご飯)があるんだから、パスタでやったら美味しいのでは?と思い立ったのがこのメニュー。パスタを茹でるだけで、朝の忙しい時間にもパパっと作れるのがとても良い。ほんの少しだけ醤油を入れるのがポイント。あっという間に作れるので試してみて!!

鉄火巻 ~本マグロの切り落とし~

細巻はめったに作らないので、あまり上手ではない。正直、食べてしまえば鉄火丼でも手巻きずしでも変わらないはずなのに、鉄火巻にするだけで美味しさが変わる。明らかに変わる。なんでだろう。上手く巻けなくても、味はバッチリ美味しいのが巻物のいいところ。マグロの切り落としを使うとお財布にも優しい。

ホタルイカの軍艦巻き~辛子柿酢みそ~

コロナ前に出張した富山で食べたお寿司の写真が出てきた。富山湾の海の幸てんこ盛りの握りずしで(写真あり)その中にホタルイカの軍艦も。ちょうどホタルイカがある。これは作るしかない!!辛子柿酢みそにして辛みと九条ネギの薬味を添えて。一先ず気持ちは落ち着いた。

なんちゃってベーコンのカルボナーラ

前回作った”なんちゃってベーコン”のひき肉の燻製をつかったカルボナーラ。カルボナーラは好みでいくらでもコッテリにできるし、さっぱりにも出来るよなぁ~と改めて思った。今回作ったのはサッパリ系。サッパリ系でもやはりカルボナーラはボリュームがある。がっつりパスタが食べたいときにはこれ!

たけのこのみそピザ(千葉県産)

旬のたけのこ・厚揚げ・干し椎茸・小松菜など和の素材を、みそガーリックオイルをベースにしたピザ。生地はサクッと、たけのこはコリコリ、厚揚げはふわトロ。そこにトマトの酸味、椎茸の香りとみそのコク。びっくりするほど美味しいのでこの春一度は試してみて!!

青森産:殻付きベビーホタテのラーメン

殻付きベビーホタテが58円/100gとさらにお買い得になって売られていた。この出汁で麺類がどうしても食べたかったのでラーメンにすることに。ホタテ・昆布・バター・オイスターソースの旨味がキャベツに染みこんで美味しい。ホタテの出汁を活かしたあっさりめのラーメン。

エスニック料理:牛すじのフォー(豪州産)

Made in Thailandの米粉ヌードル、オイスターソース、ナンプラー(無添加のもの)を使って、簡単なフォーを。圧力鍋で牛すじを柔らかくすれば、お肉も柔らかく、ナンプラーを入れれば一気にエスニック。全国にあるスーパーで手に入る食材ばかりなので、是非家で試してみて。