北海道産の牛薄切り肉に中華風の味付けをし、舞茸と一緒に揉み込んで一晩漬けた。ベランダの唐辛子を一先ずすべて収穫したので、「青椒肉絲」よりももっと簡単な、牛肉と唐辛子の炒めものを作った。牛肉は薄切りなので45秒火を通し、後は余熱で。柔らかい牛肉に、ほんのり辛い唐辛子が良く合う。

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北海道産の牛薄切り肉に中華風の味付けをし、舞茸と一緒に揉み込んで一晩漬けた。ベランダの唐辛子を一先ずすべて収穫したので、「青椒肉絲」よりももっと簡単な、牛肉と唐辛子の炒めものを作った。牛肉は薄切りなので45秒火を通し、後は余熱で。柔らかい牛肉に、ほんのり辛い唐辛子が良く合う。
鶏むね肉を圧力鍋に張った湯銭でじっくりと低温調理したら上手に仕上がったので、今度は豚もも肉で作ってみた。今回は鶏むね肉2枚と一緒に1㎏弱の肉を低温調理したので、3Lのお湯を大きい圧力鍋でセット。当たり前だがお湯が多いほど温度が下がりにくいので、いちいち肉を取り出して湯を加熱する頻度が少なくなるので手間が省ける。低温調理、時間はかかるがほったらかし。しっとりとジューシーに仕上がるのでおススメ。
飲茶で食べるような、正式な腸紛の製法とは大きく異なるが、ライスペーパーを使って簡単に作ってみた。本格的な腸紛は米粉に小麦粉やコンスターチを入れて硬さというか、ぷるぷる感を調整するらしく、実際はもっと分厚い皮。私はこの薄いライスペーパーの方が好きだ。茹でた熱々の肉団子をライスペーパーで包んで、黒酢をかけて食べると、口の中で肉汁が溢れ、その後にライスペーパーのツルンとした食感がたまらない。何個でも食べられそう。
3月-5月が旬のニラ。生産量はベスト10に栃木・茨城・群馬・千葉が入っていて、全体の40%を占める。葉野菜なので、早目に使った方が良いのだが、細かく刻んで醤油漬けにするだけで日持ちする。冷ややっこにかけたり、黒酢やラー油と合わせて、生春巻き・春雨サラダ・チヂミにかけるととても美味しい。ビタミンたっぷりのニラを気軽に食べられる。
低温調理した鶏むね肉がしっとりと上手く行ったのと、良い感じに下味を付けられたので、生春巻きにすることに。3種類のソースで食べるというのも楽しい。少し多めに作って、一つ一つラップで巻いて冷蔵庫で保存すると、翌日もモチモチで良い感じ。もっと早く「生春巻き」デビューをしていたら、お弁当に入れたのに。
低温調理、と言えば炊飯器なのだが、我が家に炊飯器はない。まぁ、肉を低温調理をしなくても、弱火でじっくり加熱すると、しっとり柔らかく仕上がるから、、、と思っていた。が、何故か無性に試したくなったので、圧力鍋を使ってみた。圧力鍋の「圧をかける」という機能を使うわけではないので「土鍋」でも代用できるはず。しかしながら、圧力鍋の方がパッキンがあって「密封性が高い=温度が下がりにくい」ということで、鶏むね肉をじっくりと低温調理。時間がかかっても「低温調理」が人気なのが分かる。未だかつてないジューシーでしっとりとした鶏むね肉。
生春巻きは好きだ。好きだが、なんとなく作らずにいた。そんなに難しくもないだろう、、、と思いながら作らないでいた。ポーチドエッグと同じカテゴリー。美味しい長崎県産の芝えびを巻いて作ったら、意外と簡単だった。タレはレモン汁とナンプラー(or魚醤)があれば一気に南国の味になる。
1.2㎏の丸鶏を手に入れた。焼くのも良いなと思ったのだが、こうも寒いとやはりスープが恋しくなる。お腹にたっぷりの雑穀とクコの実、玉ねぎを入れて、しょうがと長ネギの上に丸鶏をセット。家にあると思っていた棗がなく、入れられなかったのが残念だが、やっぱりこの豪快で繊細な味は冬の醍醐味!!
前回はもやしを茹でてから干した「もやしの天日干し」を使ってスープを作ったのだが、今回は水洗いをしてそのまま天日干しにしてみた。そのもやしの天日干しを出汁として使って作った酸辣湯。黒酢の酸味が良く合う。もやしを干すだけでこれだけの出汁が出て、こんなに美味しく作れるのは魅力的。しょうがと唐辛子が入っているので身体はポカポカ。
中国の正月(旧正月)と言えば「餃子」を食べるのが一般的(多分今でも)。餃子の「餃(jiao)」の発音と交流の「交(jiao)」が韻を踏み、縁起が良いからだそうだ。日本のお正月でも白菜やれんこんは出番の多い食材。正月料理に飽きたら、鉄板やホットプレートを出してみんなでワイワイと餃子パーティーをするのも楽しい。
3週間ほど前なのだが、夫が高菜を買って来てくれたので、漬物を作った。今回は柿チップスで大量に作った?柿の皮(乾燥)も入れた。すごくシンプルな材料なのだが、素朴な味わい。こうやって原材料が分かって、化学調味料や添加物を入れずに作れるのが良い。
お弁当を作らなくなってから、すっかりご無沙汰していたフィッシュボール。なんだか無性に魚を洋風に食べたくなった。ちょうどメカジキのあらが安かったので、フィッシュボールに。レモンの皮と胡椒を入れて下味をつけようかと思ったのが、やはりこの料理は味変が楽しい。「すだち・マヨネーズ・こしょう」「甘夏と文旦の醤油漬け」「ソース」「からしと醤油」などなど、何でも合う。柑橘類もかぼすやゆずが出回る季節。大豆ミートと片栗粉を使用してグルテンフリーに。こういう一品も楽しいよ。
茹でた真竹を餃子に入れてみた。本当はせっかくだから真竹をたっぷりと入れた肉まんを作りたかったのだが、こう連日暑いとやっぱり「餃子にビールでしょ!」ということに。餃子にたけのこを入れるのは初めてだが、想像以上においしかった。敢えて大きめに切ったのも正解。たけのこ料理に「餃子」も定番にした方が良いと思った。もし真竹が手に入ったら、餃子も作ってみて!!
真竹の上の部分と木耳を細長く切り、野菜出汁を使って中華スープに仕立てた。優しい野菜出汁と椎茸と昆布の出汁で溶き卵はふわふわ。たけのこはシャキシャキ。木耳はプリっと。肉厚の生しいたけも良いアクセント。
香草って意外と高い。でも今回は立派な香草が安かったので、たっぷりと入れてフォーを作った。豚と厚揚げを入れてサッパリ目のスープで。ピーナッツの代わりに乾煎りした大豆を砕いてトッピング。干しエビも乾煎りして香ばしく。ナンプラーを好みの量入れるとエスニックに。フォーのツルツル感が良い。
昨日の続き、夫の実家のニラを使って、皮から作った餃子。焼き餃子にすると同じものなのに全く違う味になる。水餃子は皮を楽しむ感じだが、焼くとなかの餡を楽しむ感じになる。市販の皮で作るよりもしっかりと餡を閉じ込めるので、肉汁がジュワーっと。このダブルイソフラボン効果はてきめん。
旬のニラ。庭のニラはもちろんうち「庭」ではない。GWに夫が実家からもらってきたニラだ。義父母が栽培したニラ。柔らかくて風味が良い。これを使って、美味しい餃子を!! ということで、小麦の旅に出て水餃子と焼き餃子の食べ比べ。先ずは水餃子から。
GWは夫も帰って来るし、友人たちとも会う約束をいくつも入れているので、その前に身体のメンテナンス。内側から身体をキレイにと食べたくなったのが、「雑穀がゆ」大根おろしとかお粥は、普段から一口食べるだけでも整腸作用があるらしく、身体を内側から整えてくれる。食べるだけで体調が良くなる!という思い込みもきっと大事。
小松菜の菜花で肉まんを。白菜の菜花より苦味があるので、皮が厚い肉まんと相性が良いのでは?(白菜なばなは餃子にした)せっかくだから、肉の¼を大豆ミートに置き換え。今回はちょっと小ぶりなミニサイズ。
白菜なばなの食感がとても良かったので、餃子にしたい!と12㎞歩いたその夜に、せっせと餃子づくり。白菜なばなを主役にしたいので、先日美味しかった豆腐と大豆ミートを入れたハンバーグを応用して、旬の食材を楽しめる餃子に。肉と野菜の旨味がジュワーとあふれ出す、軽くて何個でも食べられちゃう餃子。
前回の肉まんと大きく違うのは、包み方。この子はしっかりと蕾。うずらの卵は子供たちが想像以上に大喜びした。そしてキャベツではなく白菜を敷いたことと、肉をひき肉だけにしたこと。ふわふわでジューシー、やはり回数を重ねると上手になる。
イーストを買ったときにパンとピザ以外に作りたいと思っていたのが「肉まん」手作りすると驚くほど美味しいんだよね。前回はベーキングパウダーとホットケーキミックスを使ったのだが、今回は薄力粉とイーストで。ふっくらと肉汁たっぷりに仕上がって子供たちも大満足。クッキングシートよりキャベツがおススメ。キャベツもびっくりするくらい美味しい。
旬の鱈のフィッシュボールを大豆ミートで嵩増し+栄養補給。長芋たっぷりで、外はカリッと中はふわっと。グルテンフリーなので、罪悪感なくいくつでも食べられそう。隠し味は、最近お気に入りの「あの子」淡泊な材料も、この子の活躍でぐっと美味しくなる。
以前紹介した中華チキンボールに大豆ミートを加えた一品。大豆ミートの量を多くしたので、大豆の風味が程よく残る味わい。たこ焼き器を使うので少量の油でキレイに丸くなり、大豆ミートも加えているので、ヘルシーに仕上がる。ポイントは大豆ミートを液体出汁で戻してから、大豆ミートに味付けをしっかりすること。簡単なので、子供と一緒に作ってみて。
国府津駅裏の曾我丘陵ハイキングの帰り道、飲食店の前で無人野菜販売が。その中に、なんと「丘わかめ」が。丘わかめだよ。この間、おかひじきを食べたばかりだ。これは食べないわけにはいかない。袋には丁寧に栄養素と効能が。非常に栄養価が高い。可愛い葉っぱで手軽に食べられる。これは実に良い。
栄養価の高いおかひじき第二弾、中華風。ビールと一緒につまみにも良いが、ご飯にも合う。シャキシャキの歯ごたえと中華の味付けがご飯にもピッタリ!!
色々な食材がセットになっている、食品宅配のお試しセットを頼んでみた。品数とお値段を見て「安くも高くもないな」と思って注文したのだが、ちょっと面白い食材も入っていた。その一つがこのベビー小松菜。小松菜は時々青じその代わりに使うことがあるが、サラダにして食べた記憶はない。自家製の青じそパウダー・合わせ酢・オリーブオイルでドレッシングを。味も見た目もサラダとしてサッパリとしていて美味しい。ビタミンCがたっぷり摂れそうだ。
KYOさんの素敵なブログから、餃子の具を油揚げに詰めたメニュー。表面をカリッと焼いて、酢味噌とポン酢で食べる。うちの餃子の種は、豆腐を入れているので、ただでさえ軽めなのだが、油揚げにするとさらに軽くなる。グルテンフリーなので、ダイエット中の人にもおすすめ。
煎り酒は室町時代からある調味料らしく、小説の中に時々出てくるので、前から気になっていたのだが、見過ごしてきた調味料。醤油の台頭で廃れてしまったらしい。おいしそうな天然かんぱちが1尾手に入ったので、せっかくだから煎り酒を作ることにした。かんぱちの記事は明日投稿予定。先ずは煎り酒作りから。
鶏もも肉を小さめに切って夏野菜と炒めて作る時短料理。ごま油が香ばしく食欲をそそる。一味やしょうがを足して味変をしても美味しい。ご飯、つまみにも最適だが、そうめんや冷やし中華の具にもピッタリ。
4年前に作った梅干しを食べ切った。手作りした赤紫蘇だけが余ったので、ゆで豚を作ることに。味付けはこれだけなのに、塩加減もバッチリ。冷蔵庫で3・4日は持つので、そうめんや冷やし中華の具材にしても美味しい。
プランターの青じそをたっぷり入れ、豆腐を多目にしてサッパリ系の餃子にする。残念ながら?夏になっても食欲は落ちないのだが、やはりサッパリとしたものが欲しくなることも。外はパリッと中はサッパリとジューシーに。青じそとキャベツをたっぷりと使った餃子。黒酢こしょうで食べるのがおススメ。
蒸し暑かったり、肌寒かったりするこの季節に、疲労回復と代謝を促し、免疫力を高めてくれる豚軟骨を使ったラーメン。グリルで軟骨を焼いて脂を落とし、圧力鍋で柔らかく煮込んだお肉。たっぷりと野菜を入れて、ガッツリ食べて体調を整えよう。
おなじみのタコ焼き器活用シリーズ、今回はめかじきのフィッシュボールを。安く手に入るめかじきのアラを使って、コストもカロリーも抑えられる。めかじきは一年を通して水揚げされるが、旬は秋~冬。それもあってか、今回購入しためかじきは脂っこくなく、ふっくらしっとりと仕上がった。好みの調味料で、色んな味を楽しめるのも楽しいし、食卓を囲んでワイワイと作れば、魚が苦手な子でも美味しく食べられるはず!!
雑穀が大好きで良くスープにする。今回は鶏手羽元を使って十六穀米・クコの実・棗・にんにく醤油・生姜・昆布・唐辛子と春野菜を使った、身体が喜ぶスープ。例年なら爽やかな気候の5月だというのに、毎日ジメジメと暑いのか肌寒いのか、、、の気候。こういう時こそ身体の中から温めて、胃に優しいスープを。これだけで完全栄養食なので、食欲がないときもおススメ。「 十六穀米 」の原材料は本文に記載。
つけるソースを変えるだけで、エビバーガー、エビ餃子、明石焼き、と味が自由自在に変えられる、えびまる。タコ焼き器を使うので揚げずに少量の油でこんがり作れるのが良い。パンと食べても、お弁当にもおつまみにも。これも食卓を囲んでワイワイ作るのがおススメ。
以前紹介したチキンボールとはまた味付けと食感が違う、中華チキンボール。タコ焼き器を使って少量の油で外はこんがり、中はふっくらしっとり。鶏むね肉を揚げずにヘルシーにコロコロと仕上げる。ネギをたっぷり入れてごま油の香りが食欲をそそる。食卓でみんなでワイワイと焼いても楽しい。簡単にできて、お財布にも優しいのが嬉しい。
殻付きベビーホタテが58円/100gとさらにお買い得になって売られていた。この出汁で麺類がどうしても食べたかったのでラーメンにすることに。ホタテ・昆布・バター・オイスターソースの旨味がキャベツに染みこんで美味しい。ホタテの出汁を活かしたあっさりめのラーメン。
Made in Thailandの米粉ヌードル、オイスターソース、ナンプラー(無添加のもの)を使って、簡単なフォーを。圧力鍋で牛すじを柔らかくすれば、お肉も柔らかく、ナンプラーを入れれば一気にエスニック。全国にあるスーパーで手に入る食材ばかりなので、是非家で試してみて。
あるブロガーさんと話題になった「高菜」の漬物が作りたかったのだが、高菜が手に入らなかったので、同じアブラナ科のターサイで漬物を。ターサイは中国原産の冬が旬の野菜。栄養素は小松菜や青梗菜と似た感じ。中華炒めやお浸しでも美味しいが、今回はピリ辛の漬物に。「ターサイ」は別のブロガーさんによると関西では売っていないらしい。見た目がとても可愛らしい野菜だ。10日前後は日持ちする。
豚足と玉ねぎをグリルで焼いて香ばしくしてから、たっぷり野菜と煮るとコラーゲンたっぷりのスープが!豚足は柔らかく、軟骨もほろっと食べられ、化学調味料無添加なので、お肌もプルプル。豚足を見つけたら是非試して!
「アレッタ」と何とも可愛らしい名前の野菜を発見。ブロッコリーとケールの掛け合わせと書いてあり、栄養価も高そうだし、味も気になるので買ってみた。ゆで時間はブロッコリーよりも短め。ケールの苦みはなく、甘みはあるがブロッコリーよりもあっさりしていて食べやすい。そして可愛い。和・洋・中、何でも合うし、色もきれい。そして、予想通り栄養価も高い!!
うちの餃子は豆腐を入れて、ヘルシーに嵩増しをして、ジューシーに仕上げる。ポイント①肉:豆腐=3:1の割合で入れる ②レンコンを入れて食感を良くする ③オイスターソース(化学調味料無添加)でコクを出す 季節によって白菜をキャベツに変えて作る。少なめの油でパリッと焼、中は肉・野菜の旨味がジュワーっと出てくる。餃子だけでしっかりとバランス栄養食。
北海道産の牛すね肉。今回はあさっりしながら食べ応えばっちりのスープに。一味・ごま油(ラー油)・黒酢・こしょうなどを少しずつ加えて行って、何段階にも味を変化させられるのも面白い。黒酢を入れるのがとてもおススメ。冬の野菜もたっぷりとれて、化学調味料を使わないので身体に優しい「食べるスープ」。
化学調味料の入っていない豆板醤とオイスターソースを使った中華焼きそば。ソース味も良いけれどもこの中華味も少しピリ辛でとても美味しい。野菜たっぷり、栄養バランスばっちり。我が家のお弁当の定番。
冷酒グラスやショットグラスを使って作るオードブル。見た目にも鮮やかでパーティーなど特別な時には必ず作る一品。「白・緑・赤」の食材を選ぶのがポイント。華やかなのに簡単なのが良い。ごちそうのスターターの一品にぴったり。
豚ひき肉にベビーホタテを混ぜて旨味も栄養バランスもUP。ホタテが入ると脂っこくなく軽やかな味に。干し貝柱だと高いので、ベビーホタテで。化学調味料無添加の調味料を使ってヘルシーに。白菜を敷けば皿に皮がつかないし、白菜も一緒に食べられる。何もつけなくても丁度いい味付けなので、お弁当にもそのまま入れて。
冷蔵庫、冷凍庫の中のものでパッと作れる10分ごはんの「中華風」バージョン。時間があるときに、切って、袋に入れて冷凍して。化学調味料を使わずに美味しい中華春雨スープを。朝のスタートにも、寒い夜の勉強のお供にも。
家で無添加のラーメンが食べられると嬉しい。野菜もたっぷり入れて栄養バランスも整えられるのがおうちごはん。鷹の爪や一味で辛さも好みで調整して。
ご飯にも、麺にも合うし、つまみにもなる麻婆豆腐に旬のナスも入れてボリュームアップ。秋も深まってきたので、少しピリ辛なものを食べると身体が温まる。具材と調味料を用意したらあっという間に出来上がる時短料理なのも嬉しい。栄養バランスも良いので、「麻婆丼」や「麻婆麺」というシンプルなご飯も良いよね。