ずっと作ってみたいと持っていた、豆腐の味噌漬け。みそ汁や味噌田楽が美味しいのだから、間違いはないはずなのだが、どんな感じになるのだろうか。想像よりも優しい味に仕上がった。冷凍した山椒の葉(木の芽)を添えるとさらにおいしくなる。乾燥ゆずを振ってもとても美味しい。いつもの冷ややっこを少しだけお洒落に。

healthy, yummy, easy and gorgeous
ずっと作ってみたいと持っていた、豆腐の味噌漬け。みそ汁や味噌田楽が美味しいのだから、間違いはないはずなのだが、どんな感じになるのだろうか。想像よりも優しい味に仕上がった。冷凍した山椒の葉(木の芽)を添えるとさらにおいしくなる。乾燥ゆずを振ってもとても美味しい。いつもの冷ややっこを少しだけお洒落に。
この間の富山のホタルイカ、3パック大人買いして、1パックは干物に。干物ならば、内臓を取らずに食べるときにしっかりと炙れば大丈夫!
富山の春の風物詩と言えばホタルイカ。茹でたホタルイカはどこのスーパーにでも売っているのだが、去年も生のホタルイカは見つからなかった。でも、今年は生のホタルイカに出会えたので、3パックも大人買い。先ずは、刺身と沖漬け。
mic.mimicさんのこの記事を見てから、何度か作ったのが大根のお好み焼き。このシャキシャキ感がとても美味しい。生地に大豆ミートを入れることで、低カロリー高タンパク質で、糖質オフ。大豆ファミリーの力を借りて満足度アップ。
北海道産のいかをみりん醤油漬けにして、天日干しに。スルメのようにカチカチに乾燥させたいわけではなく、旨味が凝縮するくらいの乾き具合にする。一枚どーんと焼いても良いのだが、私はお酒片手にじっくり楽しみたいので、切りながら、食べる分だけゆっくりと焼いていく。うん、やはり干すだけでこんなにも美味しくなる☆
初めて食べたごっこはコラーゲンたっぷりでとても美味しかった。脂分が少なくとても食べやすかった。そして、何と言ってもこの大きい肝。白子も超絶美味だったのだが、この肝も最高。全く脂っこくなく、とても上品で繊細な味わい。1尾480円で、身、皮、白子、肝(心臓も)が食べられるなんて!!
「ごっこ(布袋魚)」見たことも聞いたこともない魚。もちろん食べたこともない。これは試すしかない。全体的にゼラチン質な魚でとにかくコラーゲンたっぷり。そして今が旬なので、真子か白子がたっぷりと入っていて、肝がとても大きくなっているのが特徴。近い魚としてはアンコウに似ている。しかしながら、味はアンコウより繊細で調理もしやすくとても美味しい。お肌プルプル!!
以前紹介した中華チキンボールに大豆ミートを加えた一品。大豆ミートの量を多くしたので、大豆の風味が程よく残る味わい。たこ焼き器を使うので少量の油でキレイに丸くなり、大豆ミートも加えているので、ヘルシーに仕上がる。ポイントは大豆ミートを液体出汁で戻してから、大豆ミートに味付けをしっかりすること。簡単なので、子供と一緒に作ってみて。
皮はパリッと中はふっくら、ゆずと唐辛子で身体はポカポカ。おつまみにもご飯と一緒でも。ゆず一味パウダーを用意すれば辛さの調整も出来る。身体を中から温めて、ガッツリ食べてしっかり体調管理をしよう。
秋冬に食べたい柚子チキンナゲット。なんでこんなに美味しんだろう。そのままでも、ソースをつけても美味しい。お弁当にも最適。このソース、混ぜるだけなのにとても美味。プレーンバージョンにももちろんおススメ。
鶏ベースのゆず塩ラーメン。シンプルだけれども化学調味料を使わない優しい味。土鍋で作るといつまでもポカポカと温かい。ゆずの風味が柔らかく、透明のスープで上品な味わい。
ゆずが美味しい季節になってきた。丸いあのフォルムと香りでも癒される。この間「種なしゆず」というものが売っていて、買ってみたら種がなくて結構便利。少し手間だけれども、ゆずの皮は切って乾燥させて冷蔵庫保存すると年中いろんな料理に使えて本当に重宝する。冷凍しても良いのだが、乾燥させた方が取り扱いが楽。この乾燥ゆずで夏は「いかの塩辛」も作る。切って、干すだけなので試してみて。
豚のスペアリブと柑橘類のソースとの相性は抜群。ひと手間かけて余分な油をしっかりと取り除くので、カロリーも抑えられる。骨付き肉って、食べた!!!っていう満足感が良いよね。
辛めのかぼす胡椒。簡単に美味しく、自分好みに作れるのが良い。醤油やガーリックオイルに混ぜて使っても美味しい。すっかり忘れていたけれども青唐辛子が強烈に痛い。調理するときには、ビニール手袋とマスクをして。