絶賛就職活動中の長女。企業に出すエントリーシートをせっせと書いている。企業に提出して人様に読んでもらうものだから、必ず誰かにダブルチェックしてもらい、「誤字脱字」がないように、出来るなら内容も添削してもらうようにと伝えた。それが、人としての最低限の礼儀だからと。

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絶賛就職活動中の長女。企業に出すエントリーシートをせっせと書いている。企業に提出して人様に読んでもらうものだから、必ず誰かにダブルチェックしてもらい、「誤字脱字」がないように、出来るなら内容も添削してもらうようにと伝えた。それが、人としての最低限の礼儀だからと。
その一番大きい胃腸痙攣のあとは、とにかく細心の注意を払って、お守りにしている漢方薬もひどくなる前に服用した。B 国にも慣れ仕事も始め、胃腸痙攣は年に1回2日間で治まるくらいになっていた。
久しぶりにやってきた。1年以上順調だったから油断していた。出会い?は高校2年生。それから、定期的に訪れるこの胃腸痙攣。
長女が山形牛・刺身・里芋を食べに帰ってきた。「○○、作ったけれども食べる?」と誘うとホイホイとやってくる。たらふく食べた次の日に帰るはずだったのに、電車が結構長い時間止まっていて帰れない。帰宅するのに、かなり迂回しなければならず、PCを持ってきているからと泊っていくことになった。
「ありがとう」と「ごめんなさい」は魔法の言葉だよ。子供たちが日本語で言ったのか、英語で言ったのかもう忘れてしまったが、随分と昔に子供たちに言われた言葉だ。
アレルギーのある子にとって学校給食は大変だと思うし、賛否両論あるのかもしれないが、我が家にとって給食は学校へ行く楽しみだったし、子供たちはよく「どこの学校のどの給食がどれほど素晴らしかった争い」を楽しそうにしていた。
長女は保育園・幼稚園4つ、小学校4つ、中学2つ、次女は保育園・幼稚園4つ、小学校3つ、中学は小学校とは別の都市に引っ越しし、二人とも高校受験をして新たな学校へと進んだ。私も幼稚園2つ、小学校4校(プラス補習校)とかなり転校している。そして私たち3人の共通点は、言葉の通じない海外での学校を経験していることである。