昨日紹介した、私が大好きなひまわりの種。「業〇スーパー」で買ったものだ。インターネットで「ひまわりの種の効果」を調べていたら、某有名インターネットショッピングサイトで、全く同じものが売られているのを見つけた。

healthy, yummy, easy and gorgeous
昨日紹介した、私が大好きなひまわりの種。「業〇スーパー」で買ったものだ。インターネットで「ひまわりの種の効果」を調べていたら、某有名インターネットショッピングサイトで、全く同じものが売られているのを見つけた。
「黄色いお皿はなかったっけ???」と探してみたが、なかなか黄色い皿ってないよな。うちにはなかった。2月に買った九谷焼の豆皿のひまわり柄しかない。皿が黄色だったら「ひまわり」に見えるのに。
Kちゃんとはもう20年以上の友達。二人目の出産時期が半年違いで重なっていたことは、親しくなった大きな理由。しかしながら、出会いは「お迎えのビリ争い」仲間だった。保育園の保護者というのは、基本的にあまり顔を合わせない。当時は?「職場への移動往復時間」+「正規就労時間」で保育時間が決まるので、職場が遠いとお迎えは遅くなる。
アイスクリームを乗せたライスペーパーは凍傷を起こしたかのように、乗せた部分(下側)が少し硬くなる。硬くなったライスペーパーが口の中で温まるとツルンと「いつもの」食感に戻るのが、その「硬い」ではなく、アイスの冷たさで「硬くなった」ライスペーパーの食感が何とも不思議。もちろんまずくはないのだが、心地いいわけでもない。口の中で変化していく食感は、面白いけれども、変な感じ?もする。もちろん、この組み合わせなので、とてもおいしいのだけれども。
私のクリスマスディナーのメインは金目鯛のお頭。今考えればアクアパッツァにでもすればよかったのだが、なんだか煮付けが食べたい気分で、スキレットで煮付けを作った。スキレットだとなんだか「洋食」っぽく見えるし、いつまでも温かい。和の素材がメインのディナーだが、こうやって食卓に並べると結構クリスマスっぽい。金目鯛の赤が可愛い。
珍しくりんごが食べたくなって、買ったりんご(種類は不明)がとても美味しかったので、ケーキを作ることにした。今回は先にりんごに火を通さず生のまま使用、冷凍したバナナとヨーグルトを使用。程よいりんごのシャキシャキ感が残って良い感じ。
その農家さんは、今年はピーマンの収穫量が多くて困っていて、冷凍したら美味しくないと言っていた。mic.mimicさんに教えてもらってからはまっている、ドライピーマンの話をしたら、とても喜んでくださった。干すと旨味が増すし、冷蔵庫か冷凍庫で保存するときも嵩も減るからスペースを取りませんよ!と。農家さん相手に得意気にピーマンの保存法と「オムレツやピラフに入れたり、クリームチーズと和えてもおいしいですよ」と料理まで宣伝した。
レモン豆腐シャーベットが美味しかったので、今度は義母手作り杏ジャムを使って、豆腐シャーベットを。想像通り、杏・豆腐・クリームチーズの組み合わせが抜群である。レモンとはまた全く違う美味しさ。
義母がお手製の杏ジャムを夫に持たせてくれた。義母の友人宅ので穫れた杏らしい。次女もいなくなったし、トーストにジャムを塗らないのでどうしようかなぁーと思って、ソーダ割にしてみた。そして、もう一つはクリームチーズと一緒にオードブルに。自家製ならではの、甘すぎない優しい味。オードブルの決め手はアレ!!
鳥取県産の銀鮭(養殖)が沢山出回っていて、せっかくなのでアラを買った。骨が多い部分は、燻製にしてほぐしてフレークに。それを、埼玉県産の新玉ねぎと合わせて、オードブルに。クリームチーズを混ぜても美味しいが、今回はシンプルに合わせ酢で和えた。サーモンではない分、脂肪が少ないのでとてもサッパリとして美味しい。
昨日、大学の友達が遊びに来てくれたときのお土産を紹介したのだが、素敵なお土産に見合うような料理になっているか不安。でも、何でも好き嫌いなく、美味しく食べてくれるので嬉しい。作り甲斐がある。
薄いヨーグルトケーキの生地の上に、紅玉で作った甘露煮を乗せて焼いたスイーツ。スイーツと言ってもあまり甘くないので、はちみつ、アイスクリーム、クリームチーズなどで味を足すと良い。りんごの甘酸っぱさとしっかりとした薄い生地が美味しい。
りんごのコンポートはりんごの種類を問わず毎年よく作るのだが、やはり紅玉が一番おいしい。添加物を入れず、砂糖も控えめにしつつ日持ちさせるには余分な水分を入れないこと。レモンの代わりにすだちの果汁の酸味が、甘露煮にした紅玉の甘さを引き立てる。ヨーグルトやクリームチーズと一緒に。スパークリングやワインと一緒でも。
ヨーグルトの酸味とオレンジピールの爽やかさがクリームチーズに良く合うプリン。ブレンダーを使って混ぜて、少し寝かせると裏ごししないで済むので非常に楽である。滑らかな舌触りでとても爽やか。
先日作った愛知県産のドライいちじくをくるみとオレンジピールと合わせてクリームチーズのディップに。いちじくは特徴のある味だが、「強い味」ではないので、他の食材とのバランスを考えないとせっかくの自家製ドライいちじくが台無しになる。でも、良いバランスで出来上がるとグッとお洒落な一品に変身。
7月下旬から8月上旬うだるような暑さだったのに、お盆に入ったら雨が降り続き肌寒いくらいの気温になった。ようやく晴れ間が出てきたと思った8月後半、鈴虫が鳴き出した。日中は33度くらいまで上がるので暑いのだが、風は割と乾いていて、夕方には涼しく、夜には開けっ放しだと寒いくらいだ。
4・5年前、友人にいぶりがっこをもらった食べたのが多分初めてで、和と洋の間の美味しさと日本人の知恵に感動した。クリームチーズをのせて食べたのは衝撃的だった。なるほどワインにもよく合う。去年秋田へ行ったときには、行くお店で全部味が違う。奥が深い。年末にニュースでいぶりがっこの仕込みが紹介され、どうしても自分で作りたくて作ってみたらとっても美味しい!!!
かぼちゃとクリームチーズの相性がとても良い。かぼちゃの皮で作った力作?の猫。結構楽しい。子供も大喜び。かぼちゃを使うとコクは出るし、カロリーは控えめになるしで大人もハッピー。ハロウィーンの夜はお月様の中の猫を探して。
こんな大きいかぼちゃのお化けが食卓に並んだら、目が楽しい。かぼちゃと玉ねぎの甘味に、ハーブのアクセントが美味しい。大きいのが難しければ小さいのをいくつも作るのもまた楽しい。お弁当にも入れられるしね。かぼちゃのゆで汁もホワイトソースに変身。ハンバーグの半分が野菜と豆腐なので、ガッツリ食べても罪悪感なし。パーティーが盛り上がるよ。
旬の秋鮭とクリームチーズに黒コショウをアクセントに大人味に。かぼちゃのタネの触感も楽しい。パンやクラッカーにつけてオードブルに。サンドイッチにしてもとても美味しい。混ぜるだけで前日に作り置きも可能。黒コショウの風味がクリームチーズと秋鮭との相性がばっちり。