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香川県産:オリーブ鶏 むね肉

オリーブハマチ、オリーブ豚、オリーブ牛、オリーブ鶏とこれで、オリーブ兄弟?制覇か!!と言うくらい楽しんだ、オリーブシリーズ。最後は鶏のむね肉。むね肉なので皮目をこんがり高温で焼いてからひっくり返して弱火。そして余熱で火を最後にゆっくりと入れる。こうすることで、旨味は逃げずにしっとりと仕上がり硬くならない。

千葉県産:手羽元のふっくら焼き

玉ねぎの薄切りを圧力鍋の底に敷いて、2晩以上特製漬けダレに漬けた手羽元を圧力鍋で柔らかくしてから、表面の皮をグリルで焼いた一品。外は香ばしく、中はふっくらと仕上がる。この特製漬けダレ、子供たちにも評判が良かった。オシャレ料理も好きだけれども、まだまだ子供、こういうガッツリ料理も大好き。

香川県産:念願のオリーブ牛ステーキ

9月下旬、香川での食事。小豆島でステーキ用のオリーブ牛をゲット。私たちはレアが大好き。焼く前に肉を常温に戻して、強火で表面を一気に焼くことで旨味を閉じ込める。ものすごく柔らかくてジューシー。しっかりとした旨味だけれどもサッパリとしているのがオリーブ牛の特徴。シンプルにわさび塩と塩コショウで。

秩父の地粉:ベーコンとドライピーマンのピザ

5カ月ぶりに作ったピザ。涼しくなったら作ろうと思っていたのだが、久しぶりだと腰が重いピザ作り。ちょうど冷蔵庫に少しずつ残ったトマトソースやベーコンと野菜の乾物があったので、久しぶりに手作りピザを。やっぱり自分で作ると美味しい!!

香川県産:オリーブ豚の焼き豚

600gほどの大きなオリーブ豚の塊肉を購入。夫が好きなので、ついつい買ったのだが、現地では食べ切れずに焼いて味付けしてから持ち帰った。持ち帰ったすだちと一緒に。脂身まで甘みがあって、この自然なピンク色。これでしっかりと火は通っている。ポイントは最後は余熱で火をじっくりと通すこと。肉が硬くならずに、柔らかくジューシーに仕上がる。

変身した唐辛子と親鶏の炒め物

首都圏のスーパーには置いていない食材の一つが「親鶏」だ。B国に住んでいたとき、健康診断一時帰国で訪れた九州で食べたのが”初親鶏”だった。柔らかいお肉も好きだが、我が家はしっかりとした噛み応えがあって、弾力のある肉も好きだ。親鶏は成長している分硬いのだが、肉の旨味が強い。

香川県産:親鶏の塩コショウ焼き

首都圏のスーパーには置いていない食材の一つが「親鶏」だ。B国に住んでいたとき、健康診断一時帰国で訪れた九州で食べたのが”初親鶏”だった。柔らかいお肉も好きだが、我が家はしっかりとした噛み応えがあって、弾力のある肉も好きだ。親鶏は成長している分硬いのだが、肉の旨味が強い。

保育園友達が来てくれた!!! May 2023

Kちゃんとはもう20年以上の友達。二人目の出産時期が半年違いで重なっていたことは、親しくなった大きな理由。しかしながら、出会いは「お迎えのビリ争い」仲間だった。保育園の保護者というのは、基本的にあまり顔を合わせない。当時は?「職場への移動往復時間」+「正規就労時間」で保育時間が決まるので、職場が遠いとお迎えは遅くなる。

愛知県産:あさりご飯

旬のあさりは、チゲにしようか、パスタにしようか、チャウダーにしようか迷ったが、夫のリクエストで「あさりご飯」にすることに(夫の口には入らないのだが)。あさりは酒蒸しにし、むき身にして、出汁だけを入れて米を炊く。そうすることであさりはふっくらと瑞々しく、美味しいご飯になる。

今年の初ガツオ~夫と長女 2023 GW~

店長のたけのこに釣られて一人暮らしの次女のところへ行ったが、掃除・炊事・洗濯で手はボロボロだし、何故か筋肉痛でもうヘトヘト。娘は部活の朝練(朝4:30起き)と夜練・バイト(午後11時過ぎ帰宅)で、生活時間が全く異なるので、良い睡眠がとれず、睡眠不足。踏んだり蹴ったりである。

cocco(次女)の家 2023 GW

店長のたけのこに釣られて一人暮らしの次女のところへ行ったが、掃除・炊事・洗濯で手はボロボロだし、何故か筋肉痛でもうヘトヘト。娘は部活の朝練(朝4:30起き)と夜練・バイト(午後11時過ぎ帰宅)で、生活時間が全く異なるので、良い睡眠がとれず、睡眠不足。踏んだり蹴ったりである。

愛知県産:筍じゃこご飯

夫のたけのこ6品目は、tabisurueiyoushiさんの投稿でマネしたい!と思った筍しらすご飯。たけのことしらすの組み合わせもしたことがない。しらすはないのでじゃこで代用。何で今までやらなかったのか?と思うほどの美味しさ。山椒の実を加えても美味しい。海と山の幸が出会った瞬間だ。

愛知県産:高野豆腐入りたけのこ寿司と酢の物

夫のたけのこ3・4品目は、自宅で長女が帰省してのご飯。3品目は酢の物。次女宅で作ったのが美味しく、いただきものの兵庫県産のワカメを使用。4品目は長女リクエストの「たけのこ寿司」だ。小さく切った高野豆腐を入れたのがいつもとは違うポイント。高野豆腐、ちらし寿司にとても合う。何でも試してみないと分からないことばかり。食は面白い。

愛知県産:たけのこと鯛の煮物

GWに夫が下茹でして持って来てくれたたけのこ、先ずやはり穂先は「刺身」で食べた。そして、娘に小ぶりだが真鯛の刺身と昆布じめを作ったので、2品目は鯛のアラをたけのこと一緒に炊いた。アラを炊いてから食べやすいように、骨を取り除いて、白子と肝臓も一緒にたけのこと煮た。鯛の旨味を吸って、たけのこのシャキシャキ感が良い。

愛知県産:ふきの炒め煮

夫が下茹でして持って来てくれた「ふき」。毎年書いているが、ふきは大好きなのだが、あの下ごしらえが面倒。夫はせっせとやってくれる。いつもとても上手だ。いつもは油揚げしか入れないのだが、この日はメニュー的にボリュームを出したかったので豚肉を入れてみた。豚肉はふきの苦みとよく合う。

いただきもの2品目:たけのこの煮物

いただいたたけのこの2品目は五目厚揚げと一緒に煮込んだ煮物。この木の芽も店長が一緒に下さったもの。かなり大きめのたけのこの下の部分だが、下茹でが抜群で柔らかくて甘い。そしてしゃきしゃきしている。少なめの出汁で短時間煮込むだけで、しっかりと味が沁み込む。これもたけのこ料理の良いところ。

いただきもの1品目:たけのこの酢の物

「アルバイト先の店長さんがたけのこ堀へ行って、下茹でした状態でたけのこを下さった」と娘から連絡があった。それはもう立派なたけのこ。見るからにおいしそう。「穂先はおいしいうちに刺身にしていただきなさい」と伝えた。そして、私が出向いて作った1品目は「たけのこの酢の物」だ。

干し鱈と米粉のネギ焼き

mic.mimicさんのスプーン巻きにヒントを得て、干し鱈を出汁にした薄い葱焼き。使ったのはもちろん生米を粉砕した米粉。魚介の出汁の中で、干し鱈は主張しすぎない良い出汁になる。鱈だと言われなければ気付かないだろう。ソースとマヨネーズも良いが、私は黒酢醤油で食べた。これが美味しい。色んな味で食べてみて。

埼玉県産:たけのこご飯 2023年

まだ高かったたけのこだが、娘のために初物を!と、たけのこごはんを作った。去年から「動物性の出汁」を使わない味付け。能登の米と一緒に炊いたのだが、米とたけのこの旨味がダイレクトに感じられる上品な味付け。たけのこはかつお節との相性も良いので、もちろんかつお出汁を使っても。

白米を米粉に!お好み焼き(大豆ミート入り)

白米を米粉にして作るお好み焼き。この間のたこ焼きでは微小な米粒を感じたのだが、実は時間を置いて食べたら全くツブツブ感がなくなった。米なので水分を含めば周りと馴染むようだ。その作用を活かした火加減で作った米粉のお好み焼き。ふわふわなのに、米だからか腹持ちが良い。これはとてもおススメ!!

【「全粒粉レシピコンテスト」参加中】カナダ産:全粒粉100% ピザ 小麦の旅㉗

パンに続いて作ってみたのはピザ。分量をパンの半分の75gにしたからか、オリーブオイルを入れたからか、明らかに捏ねやすい。イーストも普段より多目に入れたので生地はしっかりと膨らんだ。今回のピザはくるみ・じゃこ・ドライオニオン・酒粕・味噌のピザ。この組み合わせは非常に美味しい。全粒粉との相性はどうだろう。

【「全粒粉レシピコンテスト」参加中】カナダ産:全粒粉100% パン 小麦の旅㉖

興味はあったが、今まで一度も使ったことのない全粒粉。本来ならば、強力粉と1:1で使った方が使いやすいとは思うのだが、全粒粉本来の味や性質を知りたかったので、全粒粉100%に塩と水を加えたシンプルなパンを作った。強力粉との弾力の違いにびっくり。米は研いだだけで違いは中々分からない。でも小麦粉は水を入れただけで違いが歴然とする。これはかなり面白い。

愛知県産 : きぬあかり100% グラノーラパン 小麦の旅㉒-b

CHAIとタコシーズニングを買った舶来品のお店でゲットしたフルーツとナッツの有機グラノーラ。シリアルは食べないのだが、停滞している「小麦の旅」の活性材料になるかと思って購入。アレコレ身体良さそうなものが入っている。どうやってパンに入れるのか良く分からないのだで、もうこれは勘でやるしかない!!

愛知県産 : きぬあかり100% パン 小麦の旅㉒-a

夫が買って来てくれた、きぬあかり。同じ分量で作ったのだが、小麦粉が変わるとこんなに違うのかと思うほど、捏ねる感触が全く違う。6月中旬の気温のせいか、小麦のせいか、捏ねる時間も発酵時間も焼く時間も今までより短い。小麦は奥深い。小麦粉の香りが高く甘味の強い美味しいパンに出来上がった!

大豆ミート入り:春キャベツのお好み焼き

小麦の旅のお供に、大豆ファミリーを。春キャベツは甘くて美味しい。今回の比率、黄金比?と思うくらい、外はカリッと、中はフワッと仕上がって美味しかった。私は、ソースだけではなく、醤油やポン酢で味を変えながら食べるのが好き!!

ゆめちからブレンド :レモンパン 小麦の旅⑱

小麦の旅⑰のホットドックと同じ配合の生地を使って、年末に次女がもらった友人宅のレモンを使ったパンを作った。このお友達のレモンがとても美味しい。今まで一番美味しいレモンだと思う。改善点は色々とあるが、パンとレモンのバランスは絶妙。甘いものが好きな子供たちも、甘いものに興味のない夫と私も大満足。

配分を変えてみた ゆめちからブレンド :ホットドック 小麦の旅⑰

ゆめちからブレンド。この間のミニバゲット風も美味しかったのだが、何かどこかもう一歩な感じがしたので、袋の裏に書いてある分量を参考にしてみた。この日は気温が高いこともあって、短時間で発酵しとても美味しく仕上がった。mic.mimicさんが言っていた通り、バゲットほど硬くなく、普通のホットドックパンよりもしっかりとしたパンの食感で、生地が甘くないのが良い。ホットドックにとても良く合っていた。

静岡県産:たけのこご飯 2022年

今年は3月に2回もみぞれ交じりの雪が降ったせいか、たけのこが出回るのが遅い。夫の住む場所のたけのこは姿を消したらしい。本当か?そして、多分お初の「静岡県産」小ぶりのを選んで、今年初のたけのこご飯。いつもは、人参や干し椎茸など入れるのだが、今年はとてもシンプルに。油揚げとたけのこと少しだけのひじき。味付けも動物性の出汁は一切なし。これはこれで上品で美味しい。

ゆめちからブレンド 北海道産100%:ミニバゲット風 小麦の旅⑬

次の強力粉はイタリアのCAPUTOを買おうと思っていたのだが、友達が泊りに来るのに合わせてパンを焼きたくて、気付いたら、ゆめちから100%がもうない。。。でも、CAPUTOを注文している時間はなく、ゆめちからブレンドをチョイス。こちらゆめちから55%以上配合で、北海道産の強力粉100%なのだが、100%とは違う。そして、形をまん丸から細長くするだけでも何か違う。小麦粉、面白いなぁ。

大根のグラタンとカルツォーネ:北海道産ゆめちから100% 小麦の旅⑩

365日毎日食べて飽きないものと言われたら、「大根」と答えるくらい、大根が小さい時から好きだ。海外出張や旅行から帰って来ると絶対に食べたいものも大根だ。煮ても、炒めても、サラダでも、漬物でも、肉とも魚とも相性が良い。本当に良い子だ。

北海道産ゆめちから100%:カルツォーネ 小麦の旅⑧

この間のゆめちから100%でピザ生地を60分1次発酵させて作ったカルツォーネ。ピザとほぼ一緒の具材と生地で作っているのだが、形状を変えると違う料理になるのが面白い。ごはんを茶わんに入れて、焼き鮭と焼きのりで食べるのと、「鮭のおにぎり」を食べる違いと言えば良いのか、ちらし寿司と握り寿司の差と言えば良いのか。ピザよりも食べやすく、焼き立ては皮がパリッと食感も楽しい!!

北海道産ゆめちから100%:自家製ピザ生地 小麦の旅⑦

小麦粉の食べ比べということで、ゆめちから100%でピザ生地作りを。生地の味の違いを感じたかったので、シンプルな具材で比較を。小麦粉の旅、今のところパン・ピザ・肉まんとやっているのだが、mic.mimicさんが繰り返し言っていたように、ピザが一番簡単。発酵時間も焼く時間も短いので市場お手軽。もう市販の生地は買わないなw

北海道産ゆめちから:シンプルなパンとくるみレーズンパン 小麦の旅⑦

家にあった強力粉を使い切ったので、新しい小麦粉を。この強力粉を買うだけで何件もの食品店をはしごして比較した。北海道産ゆめちからは捏ねているときから既に弾力が全く違ってコシが非常に強い。前に使った北米産のものとは比較にならないほど力を入れて捏ねた。素人でもわかる捏ねている感じの違いに、どうなるのか不安だったが、焼き上がりはバッチリ。さてさて味の違いは???

自家製ピザ生地-2:手作りベーコンのピザ 小麦の旅⑥

ベーコンを作ったので、意外と簡単だった手作り生地でピザを。冷凍の玉ねぎとエリンギ、作り置きのベーコンと自家製ピザソースと生地。自己満足の世界だが、家族も喜ぶので、心身ともに満足度が高くなる。会話も弾むのでこういうのちょっと楽しい。

自家製ピザ生地:手作りドライトマトとモッツァレラのピザ 小麦の旅③

以前から作ってみたかった手作りピザ。パン作りが楽しくなってきたので、この勢いのまま作ってみた。自分で作ると生地が軽くて、好きな生地の厚さに調整できるのが良い。あんなに腰が重かったのだが作ってみたら、意外と簡単で、小麦粉を多少こだわってもコスパも悪くなさそうだ。

4つの材料:塩レモンと野菜ジュースのパン(超初級)小麦の旅②

バレンタイン用に「赤色のハート形のパンを」と思って野菜ジュースを使用。初心者のくせにいきなり変化球はどうかと思ったが、塩レモンが良い働きをしてくれて、とても美味しく出来上がって、家族も大喜び。カリカリのふわふわで、まろやかな味。

シンプルな材料:初心者のパン作り 小麦の旅①

重たい腰を上げて15年ぶりに作ったパン。あんなに面倒だったのに、作ったらとても楽しかった。材料はシンプルに「強力粉・イースト・塩・ぬるま湯」のみ。敢えて捏ねる方法のレシピ。捏ね時間はたった10分。「捏ねるの面倒くさい」と思っていたけれども、力もいらないし、何よりもものすごくリフレッシュできる。生地の感触が心地いい。そして、忘れていたが自分で作るととっても美味しい!!!

いつだって全力投球

合宿では、Iと(詳しくは「チームメイトが言ったこと」で)と我が子を含む女子チームと母親たち(希望者)との親子対決をした。Iの母もいる。私は普段女子チームの守護神をしていて、いつもは後ろから女子チームを支えていたのだが、その日は母チームの司令塔として真っ向勝負することになった。