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白米から作る米粉のたこ焼き

ずっと気になっていた素材の一つが「米粉」。でも、家に強力粉が結構まだあるし、白米もある。一人暮らしの今、あまり材料をアレコレ増やしたくない。白米を水に浸してミキサーですり潰してパンを作る以前動画で見たので、それと同じ方法でたこ焼きを作ってみた。これ、すごく簡単でとても美味しい!! 長芋をたっぷり入れたからか、キレイにまとまる。材料を増やさず、家の米で作れるのも魅力。アレルギーやグルテンフリーを意識している人にはおススメ。

日本太平洋沖:めかじきと大豆ミートのフィッシュボール(すだちと黒胡椒が一押し)

お弁当を作らなくなってから、すっかりご無沙汰していたフィッシュボール。なんだか無性に魚を洋風に食べたくなった。ちょうどメカジキのあらが安かったので、フィッシュボールに。レモンの皮と胡椒を入れて下味をつけようかと思ったのが、やはりこの料理は味変が楽しい。「すだち・マヨネーズ・こしょう」「甘夏と文旦の醤油漬け」「ソース」「からしと醤油」などなど、何でも合う。柑橘類もかぼすやゆずが出回る季節。大豆ミートと片栗粉を使用してグルテンフリーに。こういう一品も楽しいよ。

北海道産:鱈と大豆ミートのフィッシュボール

旬の鱈のフィッシュボールを大豆ミートで嵩増し+栄養補給。長芋たっぷりで、外はカリッと中はふわっと。グルテンフリーなので、罪悪感なくいくつでも食べられそう。隠し味は、最近お気に入りの「あの子」淡泊な材料も、この子の活躍でぐっと美味しくなる。

大豆ミート入り:ねぎチキンボール

以前紹介した中華チキンボールに大豆ミートを加えた一品。大豆ミートの量を多くしたので、大豆の風味が程よく残る味わい。たこ焼き器を使うので少量の油でキレイに丸くなり、大豆ミートも加えているので、ヘルシーに仕上がる。ポイントは大豆ミートを液体出汁で戻してから、大豆ミートに味付けをしっかりすること。簡単なので、子供と一緒に作ってみて。

ボリューム満点:ダイエット?キャベツ焼き

生では中々170gのキャベツは一度に食べにくいので、こうすると箸が進む。そのままでも、ポン酢やソースをかけて食べても。ごはんがなくても十二分に満足できるし、もちろんご飯のおかずやお酒のつまみにもピッタリ!! お財布にも優しい☆

めかじきのフィッシュボール

おなじみのタコ焼き器活用シリーズ、今回はめかじきのフィッシュボールを。安く手に入るめかじきのアラを使って、コストもカロリーも抑えられる。めかじきは一年を通して水揚げされるが、旬は秋~冬。それもあってか、今回購入しためかじきは脂っこくなく、ふっくらしっとりと仕上がった。好みの調味料で、色んな味を楽しめるのも楽しいし、食卓を囲んでワイワイと作れば、魚が苦手な子でも美味しく食べられるはず!!

えびまる

つけるソースを変えるだけで、エビバーガー、エビ餃子、明石焼き、と味が自由自在に変えられる、えびまる。タコ焼き器を使うので揚げずに少量の油でこんがり作れるのが良い。パンと食べても、お弁当にもおつまみにも。これも食卓を囲んでワイワイ作るのがおススメ。

パーティー料理:チキンボール(鶏むね肉)

タコ焼き器を使って、まん丸のチキンボールをヘルシーに作る。野菜も入れるので栄養のバランスも良く、鶏むね肉はしっとり柔らかく、外はこんがり中はふっくら。材料費も約250円くらい。パーティーにもお弁当にも手ごろなサイズ。

野菜たっぷり豚リブの柿マスタードソース

豚のスペアリブの上にゴロゴロ野菜を乗せて野菜を蒸すので、野菜の甘味がグッと引き立ち鍋一つでお肉と野菜を美味しく炊ける。ポイント:1.肉が浸る水分量で野菜は蒸す 2.一晩冷蔵庫で寝かして味をしみこませると同時に固まった脂を取り除く 3.柿マスタードソースで味のアクセントをつける 野菜もお肉もトロトロ。柿マスタードソースとの相性が良い。

パーティー料理:柚子チキンナゲット(ハニーマスタードソースと一味みそソース)

秋冬に食べたい柚子チキンナゲット。なんでこんなに美味しんだろう。そのままでも、ソースをつけても美味しい。お弁当にも最適。このソース、混ぜるだけなのにとても美味。プレーンバージョンにももちろんおススメ。

万能ソース(和・洋・中)

シンプルな料理にはいろんな作り置きソースを合わせれば、いろんな味が楽しめて、食卓が華やかになる。ただ「切る」「焼く」「煮る」だけの素材にそれぞれが好きなソースをつけるだけ。かけ合わせて自分の好みの味を食卓で作るのも面白い。時間のある時に多めに作っておくのがお勧め。