作り置き節約料理:鶏むね肉のりんご漬け

鶏むね肉(柔らかくジューシーに)

旬のりんごで鶏むね肉を柔らかくジューシーに焼いて。柔らかくジューシーなむね肉はお弁当にも最適。肉をたれに漬けて置くので、作り置き料理にもぴったり。冷凍もOK。弁当にも入れてね。

材料(むね肉1枚480g)

鶏むね肉1枚(約480g)
酢・酒各大さじ1
りんご大さじ3
しょうが大さじ1
醤油大さじ1
一つまみ
小麦粉・片栗粉各大さじ1

作り方

1. 鶏むね肉をそぎぎりにして袋に入れる→しょうが・りんごをすりおろして入れる→調味料を入れて出来れば一晩味をなじませる(2-3時間でもOK)一番右が

2. 一晩漬けた肉に小麦粉と片栗粉を入れて混ぜる→中弱火で焼く

3. 完成

フルーツを入れて肉を柔らかくジューシーにする

果物は梨、りんご、みかんでもOK。好みでにんにくを入れても美味しい。そぎ切りにすると火のとおりが早いので、お弁当にも便利。我が家では、焼肉をやるときに牛・豚とともにこのむね肉を用意することも。むね肉で箸休め的なw

むね肉が安いときに下味をつけた状態で冷凍してもOK。作り置き出来て便利。

かぼす胡椒(辛め)

かぼす胡椒  

辛めのかぼす胡椒。簡単に美味しく、自分好みに作れるのが良い。醤油やガーリックオイルに混ぜて使っても美味しい。すっかり忘れていたけれども青唐辛子が強烈に痛い。調理するときには、ビニール手袋とマスクをして。

材料(かぼす1個分)

かぼすの皮小1個分
かぼすの果汁約2ml
青唐辛子(種を除く)約10g(好み)
塩こうじ(市販)約6ml

作り方

1. かぼすの皮をすりおろす

💡竹串を使うときれいに瓶に入れることができる

2. 青唐辛子の種を取り除き、包丁で細かいみじん切りにしてからすり鉢でする

💡必ず手袋、マスク場合によってはメガネなどをして。最初は大丈夫かと思うが、後からどんどんヒリヒリしてくるので要注意。

3. かぼす果汁を絞る(種は丁寧に取り除く)

4. 塩こうじを入れて混ぜる

5. 1週間ほど冷蔵庫で寝かせて完成

柚子、すだち、檸檬でも

好きな柑橘類でやってみると楽しい。醤油やガーリックオイルに絡めたり、ソースのアクセントにも。

昔、ある山に登った時に山の中腹の無人販売で見つけた柚子胡椒がとても美味しくて、でもそんな簡単に買いに行けないので自分で挑戦。

本当に気を付けて

久しぶりに生の青唐辛子を使ったら、最初平気かな?と思っていたら、指がヒリヒリ、手がヒリヒリ、のども若干異変が。痛みの取り除き方を調べようとしても、スマホをいじるのも痛いし、石鹸で水洗いしてもどうにもならない。やけどみたいな痛みが。素手で触ってしまったら、カプサイシンは油性なので、サラダ油かハンドクリームを刷り込んでから、石鹸で洗うと取り除ける。これを5回くらい繰り返した。痛みが完全になくなるまで丸一日。

その日TVを見ていたら、偶然素手で青唐辛子を調理している外国の方が。驚き。唐辛子を日常的に家庭料理で使っている人なら大丈夫なのかもしれないが、使い慣れていない人は要注意。

晴れの日の祝いミニ寿司

祝い寿司(4種) 

目にも鮮やかお祝いの日にちょっと手の込んだお寿司を。好みのお刺身を薄めに切ると盛り付けしやすい。今回は来月の七五三に出世魚の鰤を使用。これから脂がのって美味しくなる。マグロ、鯛、サーモン、生ハム、ローストビーフ、かぶの漬物など、どの具材とも相性がいいのが嬉しい。ポイントは間に挟む切り干し大根と椎茸の煮物。これは名脇役。絶対に欠かせない。

材料(3人前)

●赤大根の甘酢漬け● 
 赤大根
 塩
 合わせ酢
 昆布

1個
3つまみ
150ml
約3㎝
●すし飯●
 ごはん
 合わせ酢
 白ごま

1合½
大さじ3
適宜
●切り干し大根●
 切り干し大根
 干し椎茸(戻したもの)
 椎茸の戻し汁
 切り干し大根の戻し汁
 醤油
 みりん
 塩

15g
2-3枚
大さじ3
約150g
大さじ1
大さじ1
1つまみ
●ぶり●
 ぶりの刺身
 みりん風味

約9切れ
大さじ½
●錦糸卵●
 卵
 醤油
 みりん
 砂糖
 片栗粉
 椎茸の戻し汁
 塩

1個
小さじ¼
大さじ½
小さじ¼
小さじ½
大さじ½
少々
●きゅうり●
 きゅうり
 塩

1本
2つまみ
<飾り>
いくら
青じそ
適宜
5-6枚

作り方

1. 赤大根:薄切りにする→塩をふってしばらく置き塩もみする→水気をしっかりと絞って合わせ酢を入れる→昆布を刻んでいれる→冷蔵庫でねかせる

💡 赤大根の甘酢漬けは2晩くらい漬け込んだ方がいいので、予め作っておくこと。1週間~10日くらいは冷蔵庫で日持ちする。

2. すし飯:ご飯を炊き、合わせ酢を入れてすし飯を作り、白ごまを入れる

3. 切り干し大根の煮物:切り干し大根を水で戻す→干し椎茸をお湯で戻す→椎茸を千切りにする→切り干し大根の水を切る→戻し汁や調味料を入れて15分ほど煮る→冷ます

4. 錦糸卵:液体の調味料で片栗粉を溶かす→砂糖と塩を入れる熱したフライパンで薄焼き卵を作る

💡 今回は主役の錦糸卵なので、味付けは濃い目に

5. きゅうり:輪切りにする

6. 鰤:切って、好みでみりん風味をかける

7. 鰤・赤大根・錦糸卵はおちょこを使って押し寿司風に:具→ご飯→切り干し大根→ご飯の順で

8. きゅうりはラップを使って:すし飯→切り干し大根→ご飯→きゅうりの順で最後に崩れない程度に握る(力を入れすぎないように

7. 盛り付けて完成(青じそとイクラを飾って華やかに)

↓ イクラがなくても十分可愛い。

みんなで作って

正直なことを言ってしまうと、わかっていても数を作るのはちょっと手間。でも出来上がると華やかで、目も舌も満足する。家族みんなで、仕上げ作業すると会話も弾んで楽しいし、食べたときの喜びも☆

そして何度も言うが、切り干し大根の煮物は絶対。椎茸も絶対。椎茸は今は旬なので、生椎茸も美味しい。

焼き芋 節約おやつ

焼き芋  

肌寒くなってくると食べたくなる。塩水に30分浸すのがポイント。これでグッと甘くなる。何の加工もしないのにこの甘さ。離乳食にもなるし。財布にも優しいし。幸せ~。

材料(さつまいも小5個分)

さつまいも5本(530g)
小さじ2

作り方

1. さつまいもがしっかりかぶるくらいの塩水にいもを30分浸す

2. 蓋をして中火で片面8分ずつ焼く

2. 中火で片面8分くらいを目安に焼く→串を刺してすっと通ればOK→数分蒸らす

💡焦げ目がつく火の強さが目安。最近のガスコンロは勝手に火の加減をするので(火事防止)カセットコンロでやると良い。

💡右は中4本を焼いたとき。焼き時間は長くなる。片面10-12分くらい

💡いらなくなった(テフロン加工などの)深底のフライパンに石を敷き石の上にさつまいもを直接のせて焼くと美味しい「石焼き芋」ができる(写真はイメージ:我が家の鉄の中華鍋)

3. 完成

シンプルだから美味しい

長女も次女もアトピー性皮膚炎で、子供たちが小さかったころ添加物や砂糖をなるべく使わないおやつを作っていた我が家の定番。焼いて友達にお裾分けすることも多く、かなり喜んでもらえるので嬉しい。

ガスでやった方が早いし、光熱費も少なくて済む。上に書いたように古いフライパンと石で出来るので試してみて。この方法は、20年近く前に夫の田舎の祖母のところへひ孫(長女)を連れて遊びに行ったら、古いフライパンではなく、もっと立派なものだったけれども、石を敷き詰めた鍋で米ナスを焼いてくれた。みそだれと一緒にトロトロのナスを食べてとても美味しかった。帰ってから、古くなったフライパンと石で真似したら本当に美味しくて笑

野菜たっぷり 牛の肉巻き

牛の肉巻き

人参を細く千切りにすることで下茹で不要に。敢えてソースを作ることで、いつものおかずがグレードアップ。前日に巻いて下準備をしておけば焼くだけ。弁当のおかずにもなる、定番で万能な一品。

材料(7個分)

牛肉7枚
にんじん約60g
えのき約60g
小松菜約7-9枚
塩・こしょう・片栗粉適宜
A しょうが3枚
A 酒大さじ2
A みりん大さじ1
A しょうゆ大さじ1½
A 砂糖大さじ1
大さじ2-3

作り方

1. 人参を千切り、えのきをほぐして二等分に、小松菜7㎝くらいに切る

2. 肉を広げて片栗粉と塩をふり、野菜を乗せて、きつめに巻いていく

3. 鉄板を良く熱して油を敷き、表面に焦げ目が付いたらコロコロとまんべんなく焼く(牛肉なので表面だけでOK)

4. Aの調味料をすべて入れてひと煮立ちさせ、肉に絡めて取り出す

5. フライパンに水を入れてひと煮立ちさせてソースを作る

6. 肉巻きを斜めに包丁を入れて½に切って盛り付ける

小松菜だと大人の味に

小松菜だと少し大人の味に。ピーマン、インゲンなど他の野菜でも勿論美味しい。ピーマンは細く千切りにすれば下茹では必要ないけれども、インゲンは下茹でした方がいい。

お弁当にも

弁当に入れても栄養も彩もバランスが良く華やかに。弁当に入れるときには水は入れずに肉にたれを絡めて定番料理だけれども、各家庭で味付けも違うから、おもてなしにも意外と喜ばれる。事前に巻く段階までの下準備をしておけばOK。

鯛の昆布じめ

チダイの昆布締め きれいに盛り付けよう

家で上手く捌けなかったら、スーパーの魚売り場でも3枚卸にしてくれる。鱗を取ってもらうだけでもOK。あらは潮汁にすると美味しい。真鯛も良いけれども、チダイは脂分が少なく上品な味で、昆布との相性が良い。塩で食べると鯛と昆布の風味が楽しめる。今回は真子もあって、旬の味。ごはんにもお酒にもぴったり。

材料(一尾分)

チダイ1尾
昆布写真参照
ワサビ適宜
青じそ5-6枚

作り方

1. 内臓を処理して3枚卸にする(今回は真子(卵)あり)

💡頭にペーパータオル入れておくと盛り付けのときに良い

2. 皮側に昆布、内側にワサビを塗ってラップで巻いて一晩寝かせる

3. 盛り付ける準備:貝殻、小皿、箸置きなどで皿の奥側に高さを出すと見栄えが良くなる

4. 一晩おいた2.から昆布とワサビを取り除く

💡昆布は煮物やお味噌汁に使う

5. 刺身包丁で鯛を切り、盛り付けて完成。塩・ワサビ醤油で召し上がれ。

丸ごと一尾のぜいたくさ

魚を捌くのはハードルが高いかもしれないけれども、ほとんど捨てるところなく、全部食べ尽くせるし、コストパフォーマンスも良い。もちろん昆布じめにせずそのまま食べても、半分半分にしても。カルパッチョにしても。色々と楽しめるのが良い。

盛り付け

ほんのちょっと高低差を出すだけで、おいしそうに見える。小皿・大浅利・ハマグリ・サザエの貝殻などを使って工夫してみて。

時短カルパッチョ(作り置きソースで)

たこのカルパッチョ

疲れているときのお助け一品。時間があるときに洋風ソースを作っておくのがポイント。とにかく食べたいお刺身とか、お得なお刺身を切ればOK。見た目も華やかで、つまみにもなる。お酢の効いたソースで今日もお疲れさまでした。

材料(2人前)

北海生たこ(ゆでだこも可)約100g
洋風ソースこのページを見て
しょうゆ小さじ¼
ミニトマト4個
青じそ5枚

作り方

1. 青じそ:皿にのせる トマト:半分に切る たこ:薄く切る

2. しその上にタコを並べる→中央に洋風ソースと醤油を少し垂らす→トマトを飾る→完成

野菜もとれる

酢は心身ともリフレッシュしてくれて我が家では欠かせない調味料。作り置きして1週間くらいで食べきれるソースでカルパッチョ。仕事でクタクタであまりメニューを考えたくない時に良い。トマトにかけて食べても美味しい。タンパク質と野菜をバランスよく食べると、心も身体も満足する。バゲットとワインとチーズで今日も頑張りました。

穴子ちらし寿司と汁物

穴子ちらし寿司と汁物  

前日に焼いた穴子の白焼きを使って、ちらし寿司とお吸い物。穴子の頭からとても美味な出汁が出て上品な一品に。前夜の白焼きとはまた違った味わいに。

材料(2人前)

<ちらし寿司>
●穴子●
 穴子白焼き約18㎝
 しょうゆ大さじ1
 酒大さじ½
 みりん大さじ1
 砂糖大さじ½
 塩一つまみ
●錦糸卵●
 卵
 醤油
 塩

1個
小さじ1
小さじ⅓
●きゅうり●
 きゅうり
 塩

1本
2つまみ
●すし飯●
 ごはん
 合わせ酢
 白ごま
 青じそ(乾燥でも可)

1合½
大さじ3
小さじ1
2枚
<汁物>
穴子の頭1つ
昆布だし150ml
250ml
1つまみ
大さじ1
醤油大さじ2
しめじ
わかめ
ネギ
15-16本
大さじ1
2㎝分

作り方

1. ご飯を炊き、合わせ酢を入れてすし飯を作り、白ごまを入れる

2. 卵に調味料をすべて入れて錦糸卵を作る。きゅうりは薄い輪切りにして塩もみして、水気を切る

3. 鍋に穴子を炊く調味料をすべて入れひと煮立ちしたら穴子の皮目を下に入れて弱火で4分煮る。途中でスプーンで汁をかける。

💡焦がさないように注意

4. 穴子を適当な大きさに切る→すし飯の上に(乾燥シソ)きゅうり→錦糸卵→穴子→青じそ(あれば)盛り付ける→最後に穴子の煮汁をかける

5. すしと吸い物をよそって完成

甘さの加減は自分で

「ほんのり甘辛い」くらいの味付けで穴子を炊いていて、すし飯によく合う。お吸い物も穴子の頭から出汁がしっかりと出ていて、香ばしく、上品な味だ。余るところなく食べ尽くして大満足。前夜の白焼きとは全く味わい。いろんな食べ方が出来て、心もお腹も満たされる☆

穴子の白焼き

穴子の白焼き(グリルでも炭火でも)  

時々しか行かない、徒歩15分くらいの隣の駅のスーパーで鳥取産の穴子が一匹。穴子一匹を料理したのは初めてだが、想像以上に美味しい。ビタミンやミネラルが豊富。初の食材を調理するのはとっても楽しい。と言っても焼いただけなのだが(夫が)。

材料(一匹分 約50㎝ 生の状態)

穴子1匹
小さじ1
二つまみ
レモン(柚子)胡椒・わさび・梅肉好みで

作り方

1. 穴子全体に塩と酒を振りかけ、頭と胴体を半分に切る(頭は汁物にする)

💡皮が結構しっかりとしているので、出刃包丁やよく切れる包丁で切り、身をつぶさないように注意

2. 中火で皮目から7分→ひっくり返して2分焼く

💡炭火で焼いているのだが、蓋があるタイプのBBQセット。魚焼きグリルでも同じくらいの時間を目安に。

3. レモン(柚子)胡椒・わさび・梅肉・塩で召し上がれ

シンプルだから美味しい

白焼きが好きで、とてもふっくらとして美味しかった。焼くだけなのに、脂がのっていて、旬の食材に感謝。お酒がすすむ♪ 半分弱を穴子のちらし寿司と汁物にしたので、こちらも次回アップするので見てもらえると嬉しい。