昨日紹介した、私が大好きなひまわりの種。「業〇スーパー」で買ったものだ。インターネットで「ひまわりの種の効果」を調べていたら、某有名インターネットショッピングサイトで、全く同じものが売られているのを見つけた。

healthy, yummy, easy and gorgeous
昨日紹介した、私が大好きなひまわりの種。「業〇スーパー」で買ったものだ。インターネットで「ひまわりの種の効果」を調べていたら、某有名インターネットショッピングサイトで、全く同じものが売られているのを見つけた。
「黄色いお皿はなかったっけ???」と探してみたが、なかなか黄色い皿ってないよな。うちにはなかった。2月に買った九谷焼の豆皿のひまわり柄しかない。皿が黄色だったら「ひまわり」に見えるのに。
今回の宮城県産・殻付き牡蠣はとあるXサイトのサービスで、Xサイトがコンビニやドラッグストアなどと契約してXサイト専用の冷蔵庫を置かせてもらい、Xサイトが契約している生産者から食品を買い付けて、コンビニやドラッグストアの専用冷蔵庫にデリバリーするというシステムである。(有料で自宅配送もしてもらえる)
先日のお買い得だった冷凍ホタルイカの半分は、魚汁に漬けてから天日干しに。二日間天気のいい日に干せば、可愛いくて美味しいエイリアンの出来上がり。秋冬は乾燥していてきれいに仕上がる。軽く炙って日本酒と一緒に。
冷凍ホタルイカが超お買い得になっていた。当然シーズンではないし、どうしようかと思ったのだが、冷凍してあるので内臓を取らなくても生で食べられる!ということで購入した。身は大きくてプリプリで肝までしっかりと美味しい。もっとたくさん買えば良かった!!
本マグロの切り落としを見つけた。脂がのっていて間違いなく美味しそう。切り落としなので筋が結構あるだろうが、出刃包丁でたたけば筋も気にならないはず。量も少なめでちょうどいい。こういう中トロ・大トロのところは「少し」食べるくらいがちょうどいい。さてお味は?
今年初めての牡蠣。贅沢にも宮城県産と広島県産の食べ比べを。牡蠣は家族みんな大好き。貝類がとにかく好きだ。色はそんなに変わらず、今回買って来た牡蠣の大きさに差はあるけれどもこれはきっと揃えることは出来るだろう。味は本当に全く違った。毎年どこかのお店で数種類の牡蠣の食べ比べをするのだが、国産でも味の差はくっきりと出る。NZ産ともなると色もかなり違う。食べ比べは、本当に楽しい。
先日のカマスの続き。塩焼き・刺身・焼霜造りと来て、最後は天日干しとみりん干し。去年小田原で、これでもか!と天日干しをしたので、今回は楽勝。石川の魚汁(いしる)を塗って、良い感じに仕上がった。そして、、、いつもみりんを使う時は醤油と1:1にして天日干しをしていたのだが、今回刺身にした腹の部分をみりんだけで漬けて干してみた。さて、お味は?
去年、小田原の寿司屋で食べたカマスの炙りが凄く美味しかったので、それを作ろうと思ったら、間違えて「焼霜造り」に。これはこれで、おいしいのだが、カマスは淡泊な白身なので、「炙り」の方が美味しい。でもやはり、魚は皮の部分が美味しいので、刺身も良いがこうやって焼霜造りにすると香ばしさが出る。色々と試せるのが家庭料理の楽しさだ。
カマスの刺身は、去年小田原で初めて食べた。カマスと言えば塩焼きか干物だったが、あの朝獲れカマスの刺身の美味しさは素晴らしかった。透き通るようなキレイな白身。藻塩+すだちでも美味しいし、わさび醤油でも!! 大きい方が脂がのっていてお値段も高い。私は、このくらいのサイズが食べきれるし、サッパリとしていて好きだ。やっぱり日本酒だよね。
今年初のカマスは静岡県産。1パック6尾でちょうど食べやすい大きさ。一人暮らしで6尾かぁーと思うだろうが、先ず1尾は塩焼きで。すだちを添えて、秋のご馳走である。秋刀魚が安くても1尾198円のご時世に、美味しくてリーズナブルなカマス。ふっくら・しっとりとした白身。私は日本酒と合わせるが、もちろんご飯にも。
旬のスルメイカ、塩辛が大好きなのだが、ちょっと嗜好を変えて、お気に入りの「味噌床」に漬けてみることにした。乾燥ゆずも加えて爽やかさをプラス。普通の塩辛よりも水分が少なく、マイルドな感じ。日本酒にもご飯にもバッチリ合う。
春から夏にかけて旬のスルメイカ。近年スルメイカが凄く高くなっているのだが、今回のはお買い得。段々と蒸し暑くなってくるこの時期に爽やかないかそうめん。醤油の他に、梅醤油、煎り酒で味を変えながら食べるのも楽しい。細く長く切ったいかは食べやすくて美味しい。
この間の富山のホタルイカ、3パック大人買いして、1パックは干物に。干物ならば、内臓を取らずに食べるときにしっかりと炙れば大丈夫!
富山の春の風物詩と言えばホタルイカ。茹でたホタルイカはどこのスーパーにでも売っているのだが、去年も生のホタルイカは見つからなかった。でも、今年は生のホタルイカに出会えたので、3パックも大人買い。先ずは、刺身と沖漬け。
まだ旬ではないが25㎝くらいの立派な真鯵をみりん干しにしてみた。これは、お酒よりもご飯が進む系。開いて干物にするときと違って、一晩以上ガッツリ漬け込むので、ご飯によく合う味。
高知県産の立派な真鯵。35㎝のサイズ。真子も入っていて、卵も美味しい。小田原で食べためあじの梅昆布じめが美味しかったので、真鯵でも挑戦。梅と昆布の風味が良く、〆鯖のような食感。これはとても美味しい。
北海道産のいかをみりん醤油漬けにして、天日干しに。スルメのようにカチカチに乾燥させたいわけではなく、旨味が凝縮するくらいの乾き具合にする。一枚どーんと焼いても良いのだが、私はお酒片手にじっくり楽しみたいので、切りながら、食べる分だけゆっくりと焼いていく。うん、やはり干すだけでこんなにも美味しくなる☆
11月下旬のワーケーションで買った朝獲れめあじ。刺身も梅昆布じめも絶品だったが、みりん干しと塩焼きももちろん美味しかった。目の前で朝獲れたばかりの魚をビシバシ捌いて干す。翌朝は塩焼き。本当に贅沢。また行きたい。
国府津駅裏の曾我丘陵ハイキングの帰り道、飲食店の前で無人野菜販売が。その中に、なんと「丘わかめ」が。丘わかめだよ。この間、おかひじきを食べたばかりだ。これは食べないわけにはいかない。袋には丁寧に栄養素と効能が。非常に栄養価が高い。可愛い葉っぱで手軽に食べられる。これは実に良い。
小田原で岡山県の「ままかり」みたいに、鯵を酢漬けにしたものをちょくちょく見かけた。うちの父は真鯵のお刺身は、さっと酢で〆たものが好きだったし、ままかりも好きなので鯵の想像はつく。カマスと金目鯛で昆布じめは既に作っていたので、何か違うものを、、、と思ったのが、小田原特産の梅干しと合わせること。曾我丘陵の梅と相模湾のめあじの出会い。さてどうなるか。
時間は午後1時頃だったのだが、生しらすは売り切れとのこと、午前中にだいたい売れ切れてしまうそうだ。まあ7日間(帰りは移動だが)滞在するから、焦ることはない。明日また開店と同時に来ようね、と言って店を後にした。
次の日行ったが、時化で店が閉まっていた。3日目は小田原城・小田原港へ行く予定だったので寄らず。4日目は水揚げがなく、5日目は定休日だったし、私たちは箱根へ。6日目、まさかの水揚げがなし!
めあじは真鯵とは種類が違い、関東では秋から冬が旬の魚らしい。沖縄では真鯵が獲れないので一年中獲れるこの「めあじ」はポピュラーな魚なのだとか。もしかしたら、真鯵と区別も付けずにどこかで食べていたのかもしれないが、「めあじ」と認識して調理して食べるのは初めて。これまたカマスを買った同じスーパーで何とこの量で398円。12㎝ー15㎝くらいの小ぶりの朝獲れたてのめあじが19尾。先ずはお造りで。優しく角のないまろやかな味!!
ワーケーション先に「魚汁(いしる)」を持って行かなかったので、”塩/酒”と”みりん醤油”で食べ比べたのだが、みりん醤油の方が美味しかった。発酵食品を表面にまぶすと良いらしい。ふっくらと旨味が凝縮して、頭からバリバリと残すところなし!朝獲れの新鮮さ、抜群!!
朝獲れたてのかますは夜にお刺身にして、2本は塩と酒に漬けて、翌朝に朝ごはん。刺身のかますも良いが、ふっくらと香ばしくジューシー!! うーん、やっぱり塩焼きも美味しい。あさからご飯が進む。
かますの旬到来。小田原で、「朝獲れ」のかますを。鮮度抜群。びっくり価格。価格は後程。先ずは、初の刺身で。小さい頃から塩焼きや干物は食べていて、大好きな魚の一つだが、刺身がこんなに美味しいとは。
栄養たっぷりおかひじき第三弾は「洋」。和洋中、全部を同じ具材にして味変をしたかったので、お供は「エリンギ」。このエリンギも栄養価は高いし、安いし、どの料理にも合う。うちの子供はアヒージョはマッシュルームよりエリンギ派だと言うくらい大好きだ。
栄養価の高いおかひじき第二弾、中華風。ビールと一緒につまみにも良いが、ご飯にも合う。シャキシャキの歯ごたえと中華の味付けがご飯にもピッタリ!!
乗換駅で見つけた栃木からの産直野菜。おかひじきは気になりつつちょっとお高いなぁ、と買っていなかったのだが、せっかくの産直なので購入。和・洋・中の3種類にアレンジ。先ずは「和」から。
かますの旬ではないのだが、スーパーでキレイな目と目が合ってしまったので連れて帰ってきた。普通に塩焼きでも良かったのだが、梅醤油を塗って一夜干しにしたらどうかと。あっさりとしたかますにほんのりと梅の香りがのって実に美味、大正解。皮もパリッと焼いて、頭の魚肉までしっかりといただく。
お鍋の定番、春菊は12月-2月が旬の冬野菜。ちょっと時季外れなのだが、春菊のあの苦味が食べたくなり、白和えに。春菊は抗酸化作用、ビタミンC、ビタミンK(カルシウムの吸収効果を上げる)、カルシウム、カリウム(余分な塩分を身体の外に排出する作用)、食物繊維、鉄分が豊富な緑黄色野菜。免疫力をアップして、疲れに負けない身体づくりをしよう。
鯵の旬は夏なのだが、スーパーでおいしそうだったので一夜干しに。干すだけで生で焼くよりも、たんぱく質・ビタミン類・鉄分などの栄養が上がる。自分で作れば塩の加減もできるし、添加物を使わずに済む。今の季節だときれいに干せるのが嬉しい。