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新玉ねぎとバジルとエビの生春巻き

新玉ねぎが美味しい季節。これも生春巻きに合うだろうなぁーと、次女の家で作った生春巻き。何度も書いているが、次女の住む町の商店街が品揃えが良く、比較的安くておいしい。美味しくて立派なバジルとエビが手も手に入った。エビは大好物。エビの煮汁をベースにした簡単ソースもおススメ。

愛知県産:たけのこのピザ(秩父の地粉)2023

夫のたけのこ5品目は娘のリクエストでピザにした。秩父の地粉が加水率が高くとても扱いにくかったのだが、ものすごく美味しい小麦粉。たけのこの美味しさを引き立ててくれる。ガーリック味噌のソースはやはり合う。今回は野菜ジュースと厚揚げがなかったので、別のもので代用したのだが、家にあるもので十二分に美味しく仕上がる!

香川県産:ドライピーマンの卵焼き

その農家さんは、今年はピーマンの収穫量が多くて困っていて、冷凍したら美味しくないと言っていた。mic.mimicさんに教えてもらってからはまっている、ドライピーマンの話をしたら、とても喜んでくださった。干すと旨味が増すし、冷蔵庫か冷凍庫で保存するときも嵩も減るからスペースを取りませんよ!と。農家さん相手に得意気にピーマンの保存法と「オムレツやピラフに入れたり、クリームチーズと和えてもおいしいですよ」と料理まで宣伝した。

香川県産:真鯛の讃岐白みそ漬け・親鶏・タコの刺身など(高松最後(8日目)の晩餐)

シーカヤックの後、風呂上りに少し横になったら復活して、最後の晩餐の準備。讃岐白みそで漬けた香川県産の真鯛と、もう一度食べたかった香川県産のタコの刺身。その他、冷蔵庫のものを総動員して最後の晩餐。讃岐白みそが甘くて柔らかいので、そのまま魚を漬けても味が決まりやすく簡単。

岡山県産:鱧(ハモ)と牛肉の炙り焼き(高松5日目の食事)

直島の生協から持ち帰って来た岡山県産のハモと牛肉。どうしても、トースターとIHの火力に満足できず、オーナーにカセットコンロを借りられないか聞いたのだが、持っていないと言われた。そこで、自宅から持ってきたバーナーで炙ることに!! 何で最初からこうしなかったのかと後悔。初日からボンベを買うべきだった。しかしながら、、、この炙り焼き一番おいしいかも!!

香川県産:コノシロのマリネ風(高松4日目の食事)

セカチューのロケ地巡りと散歩をしてクタクタになったこの日は、魚尽くし。その一つが途中のスーパーで買って来た、香川産のコノシロ。恥ずかしながら、自宅に戻ってから調べるまで、寿司ネタで有名なコハダが出世魚だとは知らなかった。鰤と一緒で身体のサイズで「シンコ→コハダ→ナカズミ→コノシロ(小さい順)」と呼ばれるそうだ。何も知らずに軽く焼いて、野菜のマリネを添えて食べたのだが美味だった。酢との相性が良いということだろう。

香川県産:小エビのガーリック炒めと素焼き(高松3日目の食事)

屋島をガッツリと堪能した後の夕食。夫は、晴天のこんな日に朝から缶詰。しかも終わったのが20:30頃。夫に「感謝と労い(詳しくはクリック)」を込めて、重すぎないけれども、美味しいメニューを。高松上陸初日から見かけていて、ずっと食べたかった小エビを今日はゲット。素焼きとガーリック炒めで。去年の三河湾の赤えびも美味しかったし、エビはこの大きさが一番優秀なのかと思ってしまう。あぁーーー、ピザが焼きたい!!!

香川県産の食材 

3日目、私は早朝に2-3時間仕事をして、朝一番に農協へ買い出し。夫はこの日は丸一日21時くらいまで仕事。朝一で買って来たこの美しい食材の数々。そして驚く値段。トマトがやたら高く感じてしまうくらいだ。それにしても、こんな新鮮な野菜は見ているだけで、身体の中からキレイになって気がする。

夕食2日目:小豆島ハモ(鱧)の素焼きは塩で!!

四国・香川・高松上陸2日目の夕食。この日は、小豆島のスーパーで買って来た「小豆島産のハモ」。今年もハモは2-3回食べたし、好物なので毎年食べている。でも、このハモ、今までで一番おいしかった。梅干しがなかったこともあるのだが、梅干しなんて邪道だ!と思うくらい、とにかく「塩」だけで美味しい。ふっくらと甘みがあって、ハモのきめの細かさが感じられる。これも後から知ったのだが、小豆島のハモは有名らしい。後から知ることばかりである。

高知県産:トッパアジ?トッパクアジ?=めあじ??? 刺身とカルパッチョ

四国・香川・高松上陸1日目の夕食。丸亀商店街の「まちマルシェきむら」というスーパーの魚が抜群。野菜もお肉も良いのだが、先ずは香川県産の野菜を少しと魚を。色々とあったのだが、夫がどうしてもこの「トッパアジ」が良いという。自宅に戻って調べたら、「トッパアジ=トッパクアジ=めあじ」のようだ。クリクリとした目も、とろみと甘みのある味も、小田原で食べためあじと似ていた。とても納得した。魚の呼び名は難しい。

秩父鉄道・西武鉄道・西武秩父駅 祭りの湯

駅前の地図でどこに行こうかと二人で相談するのだが、相変わらず距離の目測ができない夫がジオパークへ歩いて行くと言い出す。「1.5㎞くらいじゃない?」とまたもや根拠のない数字を言い出す。雨の中、駅にある縮尺の怪しい観光用の地図を元に、正確な距離も分からないまま、ジオパークを目指したくない。さすがの私も、このアバウトさは受け入れられない。google mapを確認した。

秩父 羊山公園: 雨なら雨の楽しみ方

駅前の地図でどこに行こうかと二人で相談するのだが、相変わらず距離の目測ができない夫がジオパークへ歩いて行くと言い出す。「1.5㎞くらいじゃない?」とまたもや根拠のない数字を言い出す。雨の中、駅にある縮尺の怪しい観光用の地図を元に、正確な距離も分からないまま、ジオパークを目指したくない。さすがの私も、このアバウトさは受け入れられない。google mapを確認した。

なすとピーマンの味噌炒め(時短料理 10分)

「西京焼き」で作った味噌床を使った、夏野菜の炒め物。ピーマンの代わりに万願寺とうがらしやシシトウで作っても美味しい。おにぎりの具にしてもとても美味しく、母も良く作ってくれた。子供たちも夫も大好き。食欲が落ちる梅雨明けにこういうおかずは嬉しい。

軟骨入り梅つくねともやしサラダ

軟骨の入ったつくねは美味しい。いつも外で食べてはいたが、家では作ったことがなかった。無性に食べたくなったので、ヤゲン軟骨と自家製の梅と赤じそを入れて作ってみた。味付けは梅干しと赤紫蘇だけ。あの軟骨のコリコリとした食感にふわっとしたつくねの相性はやはり抜群。青じそ・ミョウガの酢漬け・卵黄梅醤油を薬味として添えて。梅干しや夏野菜と組み合わせるとさらにおいしくなる。つくねに豆腐を入れてカロリーダウン。ついでに一緒にパパっと作れるもやしの副菜も。