昨日、大学の友達が遊びに来てくれたときのお土産を紹介したのだが、素敵なお土産に見合うような料理になっているか不安。でも、何でも好き嫌いなく、美味しく食べてくれるので嬉しい。作り甲斐がある。

healthy, yummy, easy and gorgeous
昨日、大学の友達が遊びに来てくれたときのお土産を紹介したのだが、素敵なお土産に見合うような料理になっているか不安。でも、何でも好き嫌いなく、美味しく食べてくれるので嬉しい。作り甲斐がある。
家にあった強力粉を使い切ったので、新しい小麦粉を。この強力粉を買うだけで何件もの食品店をはしごして比較した。北海道産ゆめちからは捏ねているときから既に弾力が全く違ってコシが非常に強い。前に使った北米産のものとは比較にならないほど力を入れて捏ねた。素人でもわかる捏ねている感じの違いに、どうなるのか不安だったが、焼き上がりはバッチリ。さてさて味の違いは???
ベーコンを作ったので、意外と簡単だった手作り生地でピザを。冷凍の玉ねぎとエリンギ、作り置きのベーコンと自家製ピザソースと生地。自己満足の世界だが、家族も喜ぶので、心身ともに満足度が高くなる。会話も弾むのでこういうのちょっと楽しい。
同じパン生地レシピで今回は、プレーンに加えて、「ベーコンと玉ねぎ」と「くるみとレーズン」のパンを作った。非常にシンプルなパンなので何にでも合うので、色々と試したくなる。乾燥と改善点は本文で。
前回作った”なんちゃってベーコン”のひき肉の燻製をつかったカルボナーラ。カルボナーラは好みでいくらでもコッテリにできるし、さっぱりにも出来るよなぁ~と改めて思った。今回作ったのはサッパリ系。サッパリ系でもやはりカルボナーラはボリュームがある。がっつりパスタが食べたいときにはこれ!
みじん切りにしてハーブとケチャップで混ぜた玉ねぎソースが、ベーコンの香り、トロトロ卵とマッチして、とても美味しい。余裕があったらベーコン作りから。
ベーコンとオリーブオイルと黒コショウで仕上げると一気に大人の味に。ベーコンがゴロゴロとお酒のつまみにも、オードブルにも、サンドイッチにも。
マヨネーズとハムで子供向けでももちろん美味しいよ。