サッカーの練習や試合には必ずお弁当を持って行くので、毎週のようにお弁当は作っているのだが、こういうきちんとした弁当を作るのは久しぶり。紹介するほどでもないのだが、今回初めて生春巻きを弁当として持って行ったので紹介。

healthy, yummy, easy and gorgeous
サッカーの練習や試合には必ずお弁当を持って行くので、毎週のようにお弁当は作っているのだが、こういうきちんとした弁当を作るのは久しぶり。紹介するほどでもないのだが、今回初めて生春巻きを弁当として持って行ったので紹介。
生春巻きは好きだ。好きだが、なんとなく作らずにいた。そんなに難しくもないだろう、、、と思いながら作らないでいた。ポーチドエッグと同じカテゴリー。美味しい長崎県産の芝えびを巻いて作ったら、意外と簡単だった。タレはレモン汁とナンプラー(or魚醤)があれば一気に南国の味になる。
レモン豆腐シャーベットが美味しかったので、今度は義母手作り杏ジャムを使って、豆腐シャーベットを。想像通り、杏・豆腐・クリームチーズの組み合わせが抜群である。レモンとはまた全く違う美味しさ。
夏と言えば「鱧」。毎年食べないと、なんとなく忘れ物をしている気持ちになる。スーパーで既に骨切りまでしてあるものを購入したので、焼くだけ。手軽で簡単なのだが、去年一匹捌いたのが楽しかったので、また出会えるものなら一匹まるごと買いたい。今回は白焼きにして「梅肉+煎り酒」と「レモン胡椒+煎り酒」で食べた。うーん、やっぱり鱧、美味しいよね。
去年の暮れに次女が友人の庭で穫れたレモンをもらってきた。その時レモンクッキーを作り、残りはスライスして冷凍し、大事に色んな料理やスイーツに使っている。今回はその美味しいレモン(冷凍)と豆腐で作ったシャーベット。何でこんなに簡単で美味しいものを今まで作らなかったのだろう!! と言う出来栄え。是非、試してみて。
小麦の旅⑰のホットドックと同じ配合の生地を使って、年末に次女がもらった友人宅のレモンを使ったパンを作った。このお友達のレモンがとても美味しい。今まで一番美味しいレモンだと思う。改善点は色々とあるが、パンとレモンのバランスは絶妙。甘いものが好きな子供たちも、甘いものに興味のない夫と私も大満足。
無性に美味しい生ガキが食べたくなったのだが、殻付きの牡蠣をなかなか見つけられないでいた。そしてフラッとネットで検索してみたら、宮城県産の殻付き牡蠣2㎏がお手ごろ価格である。次女と二人で2㎏も食べられるか?と思ったが、一度やってみたかった、「牡蠣だけでお腹いっぱいにする」をやってみることにした。
もちろん、我が家の家庭菜園ではない。子供が学校の友達からレモンをもらって帰って来た。大きな立派なレモンを二つ。家の庭で穫れたレモンとのこと。そんなありがたい家庭菜園のレモンは、去年のライムクッキーが美味しかったのでクッキーに。そういえば、去年は学校の家庭科でもらって来たレモンをケーキにした。レモンに縁があるのか、うちの娘は?どういう縁だ???
東海道線の「国府津駅」の陸側は急な坂になっており、みかん・梅・ぶどうなどの果物が実る日当たりの良い「曽我丘陵」がある。今の季節はとにかく「みかん」。見渡す限り、みかん・みかん・みかん!!
去年、娘が学校からもらってきたレモンでケーキを焼いた。スライスしてはちみつレモンにしてから、ケーキを作ったのだが、残りのはちみつレモンを乾燥させてみた。
娘が学校からレモンをもらって帰ってきた。授業で色々な食材を使い、じゃんけんで負けてレモンになったらしい。塩レモンはまだあるので、はちみつレモンを作った。さっぱりとしたレモンケーキが食べたくなった。バターを使っていないのでしっとり爽やかなケーキに仕上がった。温かい紅茶が良く合う。
鱈の季節になってきた。洗い物が少なくて済むホイル焼き。帰宅時間がバラバラな家族でもそれぞれの時間に合わせて焼けばいいので、焼き立てを食べることができる。レモンの爽やかさとバターのコクが寒くなってきたこの季節にぴったり。