誕生日だから、夫の好きなプリンでも作ろうかと思ったのだが、せっかく晴れたので、Happy Birthday 弁当を作ることにした。誕生日の弁当なので、ちょっと特別感を出さなければ!とは思うものの、計画していたわけではないので、冷蔵庫にあるもので。

healthy, yummy, easy and gorgeous
誕生日だから、夫の好きなプリンでも作ろうかと思ったのだが、せっかく晴れたので、Happy Birthday 弁当を作ることにした。誕生日の弁当なので、ちょっと特別感を出さなければ!とは思うものの、計画していたわけではないので、冷蔵庫にあるもので。
長女の幼馴染のTは、電車が大好きだった。二人が4・5か月くらいからの付き合いなのだが、電車が見えるうちのマンションに来ると、Tは上機嫌だった。幸い都心部なので、電車が多いと2-3分、昼間でも7-8分に1本は通る。
宿から海岸へ出て、氷見漁港の辺りからずっと道の駅「雨晴」まで8㎞を折り返し地点として復路。次の目的地は「海津屋」さん。名物氷見うどんを食べること。
朝起きて高台にある公園と高校へ行き、立山連峰が見えるかどうか確認し、そこで水筒に入れたコーヒーとお茶を飲み、そのまま駅に行き自転車を借りた。受付時間は9時-17時なのだが、8:45分でも気持ちよく貸してくれた。都心ではあり得ないので、この柔軟な対応に感動(都会がどれほどやさぐれているのか!)。とても気持ちが良い。レンタル料も1日200円(電動だと500円)。ブリジストンのしっかりとした自転車でサドルもふかふかだ。素晴らしい!
「浴衣、去年着なかったなぁ~。今年も着ることないか。。。」と次女が言った。「昔とった杵柄」にも書いたが、長女は浴衣でリレーさせられた経験が理由なのか、帰国してから一度も浴衣を着たがらなかったが、次女は違う。近所のお祭りに着て行く。浴衣って着せるのも簡単で可愛い。
満月の前日、日が沈む直前、低いところに月があり、とても大きくきれいだった。植木に水やりをしようとベランダに出たとき、大きな月が目に飛び込んできた。手が届きそうなところにあった。
腰にベルトをして犬を繋いで、犬と一緒に走っている人がいた。私が走っていると別の道から出てきて私の前を走って行った。ランナーの女性はトライアスロンでもしているのかな?という感じの、がっしりとした人で足も速そうであった。
思い返してみれば、おぉ珍しい!!と思った紫陽花は(人様の家の)鉢植えの紫陽花や、歩道の紫陽花だ。(歩道の植物は時々植え替えられているようだ)
日本は自治体どころか、学校によっても違う気がする。かなり厳格?な「集団登校」を重んじる学校や、各横断歩道に保護者や地域の協力隊が旗振りをする学校も。理由は分からないが集団登校がなくなったケースもあるし、今住んでいる地域は子供と親が1:1?というくらい、子供と親が一緒に登下校している。
このご時世に知らない人から食べ物をもらうなんて、警戒心がなさすぎるかもしれないが、それ以上に暖かい気持ちになり心遣いが嬉しかったので、美味しくいただくことにした。