25年ぶり?くらいだと思う。大学の先輩に再会してきた。先輩が卒業してからか、私が卒業してからか、とにかく久しぶりにお会いした。先輩は大学卒業後東京で勤務していたのだが、現在は希望して故郷の香川にいる。転勤族なので先輩も単身赴任であちらこちら勤務していて、香川には半年前に異動してきたらしい。とてもタイミングの良い再会!!

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25年ぶり?くらいだと思う。大学の先輩に再会してきた。先輩が卒業してからか、私が卒業してからか、とにかく久しぶりにお会いした。先輩は大学卒業後東京で勤務していたのだが、現在は希望して故郷の香川にいる。転勤族なので先輩も単身赴任であちらこちら勤務していて、香川には半年前に異動してきたらしい。とてもタイミングの良い再会!!
次女の部屋も決まって、もう少ししたら引越しだ。物件探しは長女も呼んで3人で見に行った。地図と物件の間取り図が大好きだ。ポスティングされる広告は迷惑なのだが、不動産関連はついつい所在地と間取り図を見てしまう。
誕生日だから、夫の好きなプリンでも作ろうかと思ったのだが、せっかく晴れたので、Happy Birthday 弁当を作ることにした。誕生日の弁当なので、ちょっと特別感を出さなければ!とは思うものの、計画していたわけではないので、冷蔵庫にあるもので。
人生は、人によって、フラットな道を好む人もいれば、この作者のようにピークを境に下り坂と考える人、ゆっくりと上向きに(または下向きに)なる人など様々だと思う。そして、私は「”人生のピーク“は自分次第で年齢に関係なく、”自分が作るもの“だ」と思っているタイプだ。昔からずっと。
次女のCoccoが言う。友達Oちゃんと話していたら、大学に行くのが憂鬱だというらしい。「えっ?なんで???」とびっくりした。大学生と言ったら、責任もドドーンと増すが、行動範囲も自由度も高校生に比べて格段に広がる。そして入学する前のワクワク感がある、一番いいときでは?と、何が「憂鬱」なのか分からない。
次女は小6の途中で10か月ほど夫の単身赴任先に転校し、そこの小学校で卒業を迎えた。次女が転校した理由はここでは割愛するが、かなり悩んで夫と二人暮らしさせたその土地は、当時のCoccoには最適で、結果論だが彼女も家族も良い方向に進むことが出来た。
日本は自治体どころか、学校によっても違う気がする。かなり厳格?な「集団登校」を重んじる学校や、各横断歩道に保護者や地域の協力隊が旗振りをする学校も。理由は分からないが集団登校がなくなったケースもあるし、今住んでいる地域は子供と親が1:1?というくらい、子供と親が一緒に登下校している。
最初の緊急事態宣言が明けた6月、次女はまだ週2短縮授業登校でほとんど家にいて、こっちで1週間ほど在宅ワークをしていた夫と過ごしていた。私が仕事から帰宅すると、「パパ、きちんと仕事していたよ。真面目にやっていた。きちんと仕事の人と話もしていた。」と真っ先に報告してくる。
下の子が10か月くらいのころから夫は単身赴任だった。次女も保育園に入れて復職した数か月後、ある日次女が急に発熱したのだが、どうしても外せない仕事があった。困っている私を助けてくれたのが、今も仲良しのKちゃんである。彼女は二人目の子の育児休暇中で、子供たちを連れてうちに来て数時間娘を看てくれた。