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バレンタイン:さっぱりレアチーズケーキ ベリーベリーソース添え

甘党ではない人でも楽しめるヨーグルトだけの、さっぱりレアーチーズケーキ。いちごを可愛くハート型にカットして少しおしゃれに。今回は秩父産の冷凍しておいたブルーベリーと生の苺でソースを作ったが、冷凍果物とジャムで代用してもOK。2種類のベリーを合わせると味に深みが出るのでおススメ。高タンパク質、低カロリー、高ビタミンなので、ダイエット中の方でも食べられる。

大根の葉ごま油炒め

365日、大根を食べない日はないと言って過言がないくらい、大根が好き。海外から帰って来ると真っ先に食べるのが大根。当然その葉っぱも大好き。立派な葉っぱがついた大根が売っているときは嬉々として買う。刻んで炒めるだけで、ビタミンも食物繊維もたっぷりの一品に。

【「全粒粉レシピコンテスト」参加中】カナダ産:全粒粉100% ピザ 小麦の旅㉗

パンに続いて作ってみたのはピザ。分量をパンの半分の75gにしたからか、オリーブオイルを入れたからか、明らかに捏ねやすい。イーストも普段より多目に入れたので生地はしっかりと膨らんだ。今回のピザはくるみ・じゃこ・ドライオニオン・酒粕・味噌のピザ。この組み合わせは非常に美味しい。全粒粉との相性はどうだろう。

秩父野菜の中華炒め

秩父で買って来た白ナス・普通のナス・黒ピーマンを一気に消費しようと、ひき肉と豆腐を入れて中華炒めにした。豊作の庭のバジルをちぎって混ぜながら食べると、ガパオライスのようになる。ナスはトロトロ、ピーマンはシャキシャキ、思い付きのわりに良いお味!!

秩父(埼玉県)産:ドライピーマン(緑・黒・白)のオムレツ

mic.mimicさんの真似をして作ったカラフルピーマンの天日干しが成功したので、今回は秩父で手に入れた「緑・黒・白」のピーマンを天日干しに。黒と白のピーマンは初めて見た。白のピーマンは赤・黄・オレンジほどではないが、甘みがある。黒は緑と味に差はない。キリッとしたthe ピーマンである。では干すとどうなるのか、、、

秩父鉄道・西武鉄道・西武秩父駅 祭りの湯

駅前の地図でどこに行こうかと二人で相談するのだが、相変わらず距離の目測ができない夫がジオパークへ歩いて行くと言い出す。「1.5㎞くらいじゃない?」とまたもや根拠のない数字を言い出す。雨の中、駅にある縮尺の怪しい観光用の地図を元に、正確な距離も分からないまま、ジオパークを目指したくない。さすがの私も、このアバウトさは受け入れられない。google mapを確認した。

秩父 羊山公園: 雨なら雨の楽しみ方

駅前の地図でどこに行こうかと二人で相談するのだが、相変わらず距離の目測ができない夫がジオパークへ歩いて行くと言い出す。「1.5㎞くらいじゃない?」とまたもや根拠のない数字を言い出す。雨の中、駅にある縮尺の怪しい観光用の地図を元に、正確な距離も分からないまま、ジオパークを目指したくない。さすがの私も、このアバウトさは受け入れられない。google mapを確認した。

寶登山神社(秩父三社)2022 Aug

2020年に来たときには、小雨が降りだしてきたので参拝を断念した寶登山神社。大通りの鳥居から緩やかな坂を上って来るのだが、真夏の真昼間だからか、結構な道のりに感じる。それでも、この樹々の中に包まれるとふっと気温が下がり、良い風が吹いてくる。神社仏閣には不思議な空気が流れる。

長瀞 荒川 2022 Aug

二日目は宿の最寄駅からラフティングショップのある最寄り駅へ移動。最寄り駅に、ショップの方が車で迎えに来てくれた。先日紹介したように、ラフティングは最高だった。準備から着替えて帰るまで約2時間半。もっと筋肉痛になるかと思ったが、ガイドさんのおかげもあって、身体は元気。想像以上の楽しさで、高揚していることもあるのだろう。

秩父鉄道 蒸気機関車(SL)

今回の秩父・長瀞の旅は電車での移動。最寄り駅の電車の発車時刻を間違える所から始まった旅。夫に時刻を調べてもらったのが、やはり間違っていた。そもそも信用していないのだが、こうも毎回アバウトなのは、ある意味才能なのか? まぁ、急ぐ旅ではないし、翌日のラフティングにだけ間に合えば、何とでもなる。

食べ比べ:秩父名産イノシシ肉 vs 国産牛ヒレ肉

秩父神社へと続く参道にある、安田屋というお肉屋さん。味噌漬けが有名なお店のようだ。そのお店に猪肉が売られていた。味噌漬けも魅力的だが、ここは先ずは塩だけで食べてみたい。ということで、100gを2枚購入し、1枚は秩父錦の酒粕と秩父味噌で粕漬けにして翌日食べることに。

新玉ねぎと鮭の燻製オードブル

鳥取県産の銀鮭(養殖)が沢山出回っていて、せっかくなのでアラを買った。骨が多い部分は、燻製にしてほぐしてフレークに。それを、埼玉県産の新玉ねぎと合わせて、オードブルに。クリームチーズを混ぜても美味しいが、今回はシンプルに合わせ酢で和えた。サーモンではない分、脂肪が少ないのでとてもサッパリとして美味しい。

大豆ミート100%しいたけの肉詰め(茅乃舎の野菜だし使用)

埼玉県産の椎茸で大豆ミート100%の「しいたけの肉詰め」を。茅乃舎の野菜出汁を使っているので、100%植物性の食材のみを使用。小麦粉も使用していないので、グルテンフリー。食事制限をしている人にも間違いなく満足してもらえそう。大豆ミートを使う時のポイントは「しっかりと美味しい出汁で戻すこと」である。化学調味料・保存料無添加の出汁を使って、こういうデトックスを兼ねた食事も良い。(中央の花?は本文で紹介)