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チダイと貝のアクアパッツア

正月3日目の作ったのがアクアパッツア。クリスマスに金目鯛の煮付けで、正月にアクアパッツアとは、、、と思うかもしれないのだが、これはとてもおススメ。ローストビーフや焼き豚などを用意していても、3日目くらいにちょっと目先が変わったものが欲しくなる。そんなときに少しだけにんにくを効かせて、日本酒にもよく合うアクアパッツアはとても良い。すごく簡単で手早くできるのも嬉しい。これから我が家の正月料理の定番になりそうだ。

青森県産:そいの刺身

初めて食べる青森県産の「そい」調べてみたら、メバル属とのこと。煮ても焼いても美味しい魚らしいが、やはり最初は刺身で食べてみたい。捌くと表面には少しぬめりがある。捌いてみると透き通るような白身なのだが、黒ゴマのような斑点が!11月から2月までが旬で北国で穫れる魚。甘みと旨味があってとても美味しい。

静岡県産:一人カマス祭り~天日干しとみりん干し~

先日のカマスの続き。塩焼き・刺身・焼霜造りと来て、最後は天日干しとみりん干し。去年小田原で、これでもか!と天日干しをしたので、今回は楽勝。石川の魚汁(いしる)を塗って、良い感じに仕上がった。そして、、、いつもみりんを使う時は醤油と1:1にして天日干しをしていたのだが、今回刺身にした腹の部分をみりんだけで漬けて干してみた。さて、お味は?

静岡県産:一人カマス祭り~焼霜造りの寿司~

去年、小田原の寿司屋で食べたカマスの炙りが凄く美味しかったので、それを作ろうと思ったら、間違えて「焼霜造り」に。これはこれで、おいしいのだが、カマスは淡泊な白身なので、「炙り」の方が美味しい。でもやはり、魚は皮の部分が美味しいので、刺身も良いがこうやって焼霜造りにすると香ばしさが出る。色々と試せるのが家庭料理の楽しさだ。

静岡県産:一人カマス祭り~刺身~

カマスの刺身は、去年小田原で初めて食べた。カマスと言えば塩焼きか干物だったが、あの朝獲れカマスの刺身の美味しさは素晴らしかった。透き通るようなキレイな白身。藻塩+すだちでも美味しいし、わさび醤油でも!! 大きい方が脂がのっていてお値段も高い。私は、このくらいのサイズが食べきれるし、サッパリとしていて好きだ。やっぱり日本酒だよね。

静岡県産:一人カマス祭り~塩焼き~

今年初のカマスは静岡県産。1パック6尾でちょうど食べやすい大きさ。一人暮らしで6尾かぁーと思うだろうが、先ず1尾は塩焼きで。すだちを添えて、秋のご馳走である。秋刀魚が安くても1尾198円のご時世に、美味しくてリーズナブルなカマス。ふっくら・しっとりとした白身。私は日本酒と合わせるが、もちろんご飯にも。

愛媛県産:かんぱちみりん干しと西京焼き

次女の家で捌いたかんぱちは半身を刺身、頭とアラを塩焼きにして、さらに半身は西京焼き、お腹の部分はみりん醤油に漬けてから天日干しにして焼いた。同じ焼き魚でも、漬ける調味料が違うだけで、違う料理になるのは簡単で嬉しい。ごはんも良いけれども、日本酒も良いな。

愛媛県産:かんぱち頭カマの塩焼き

かんぱちの刺身の翌日はカマの塩焼きを。鱧の網焼きのときの網と三角の底上げグッズを使って、ガスコンロでゆっくりと焼いた。私の家には魚焼きグリルが付いているので、こういう焼き方は滅多にしないが、あわただしい日常の中で、こうやってじっくりと食材が美味しくなっていくのを見ながら焼くのも良い時間に感じた。久しぶりの焼き魚、「やっぱり日本人は魚だよね」なんて言う娘。私の糠漬けを食べれば「ぬか漬けウマ!」と。器がなくてタッパーのまま出してしまったが、イクラがあるだけで食卓は華やかになる。筋子一緒に漬けた利尻昆布にまで満足していた。

食べ比べ:秩父名産イノシシ肉 vs 国産牛ヒレ肉

秩父神社へと続く参道にある、安田屋というお肉屋さん。味噌漬けが有名なお店のようだ。そのお店に猪肉が売られていた。味噌漬けも魅力的だが、ここは先ずは塩だけで食べてみたい。ということで、100gを2枚購入し、1枚は秩父錦の酒粕と秩父味噌で粕漬けにして翌日食べることに。

佐賀県産:イサキのお造り 2022

今年の初イサキ。久々に帰って来た夫がどうしても食べたいというので、お刺身に。脂がとてものっていて超絶美味。この日は福岡県産のたけのこご飯と愛知県産の菜花も一緒に作って、家族4人で旬の食材を堪能。すぐに帰る夫と長女に刺身を食べさせたら、私は味見の一切れのみ。家族が「ペロッと」食べてくれるのが、一番のご馳走なのだろう。

岩手県産: ニシンの焼霜造り

去年初めて「生」でたべたニシン。良質な脂がのって非常に美味しかったので、今年も出てこないかと待ち望んでいたら、岩手産のニシンが店頭に。今回は去年食べなかった「焼霜造り」に。皮と身の間にEPA・DHAがたっぷりと含まれた脂があるので、それを活かすにはこの焼霜造りが最適かと挑戦。ニシンは皮が柔らかいので、想像以上にこの食べ方は美味しい。是非試して欲しい。

神奈川県・二宮産:生しらす丼

時間は午後1時頃だったのだが、生しらすは売り切れとのこと、午前中にだいたい売れ切れてしまうそうだ。まあ7日間(帰りは移動だが)滞在するから、焦ることはない。明日また開店と同時に来ようね、と言って店を後にした。
次の日行ったが、時化で店が閉まっていた。3日目は小田原城・小田原港へ行く予定だったので寄らず。4日目は水揚げがなく、5日目は定休日だったし、私たちは箱根へ。6日目、まさかの水揚げがなし!

神奈川県・小田原産:めあじ祭り 刺身

めあじは真鯵とは種類が違い、関東では秋から冬が旬の魚らしい。沖縄では真鯵が獲れないので一年中獲れるこの「めあじ」はポピュラーな魚なのだとか。もしかしたら、真鯵と区別も付けずにどこかで食べていたのかもしれないが、「めあじ」と認識して調理して食べるのは初めて。これまたカマスを買った同じスーパーで何とこの量で398円。12㎝ー15㎝くらいの小ぶりの朝獲れたてのめあじが19尾。先ずはお造りで。優しく角のないまろやかな味!!

神奈川県・小田原産:かますシリーズ みりん醤油干し

ワーケーション先に「魚汁(いしる)」を持って行かなかったので、”塩/酒”と”みりん醤油”で食べ比べたのだが、みりん醤油の方が美味しかった。発酵食品を表面にまぶすと良いらしい。ふっくらと旨味が凝縮して、頭からバリバリと残すところなし!朝獲れの新鮮さ、抜群!!

北海道産:ニシンの一夜干し

「ニシンの塩焼き」「ニシンの刺身・あら汁」「ニシンの漬け丼」「ニシンの昆布じめ」「自家製 数の子」でシリーズ終了予定でしたが、またもや数の子が明らかにいる状態で売られていたので、今回は「ニシンの一夜干し」に。塩焼きだと脆い皮の部分が、干すことによりパリッとして、中はふっくら柔らかい。干すことで旨味が凝縮されてとても美味。自分ので塩加減を調整できるので、ご飯にも、お酒のつまみにも合うし、EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)がたっぷり含まれているのは嬉しい。

北海道産 自家製数の子

「ニシンの塩焼き」「ニシンの刺身・あら汁」「ニシンの漬け丼」「ニシンの昆布じめ」とシリーズ?の最後は「数の子」。塩漬けする前の卵は鱈とか鰆と変わらない普通の卵なのだが、塩漬けすることによってあの独特なプチプチとした食感が生まれるなんて驚き。色も上品な黄色になりプリプリでとても美味しい。近くのスーパーで1尾198円。身は刺身(漬け・昆布じめ)にして頭とあらは汁物に。そして数の子まで作れちゃう。。すっごぉーくお得!! 来年はも首都圏に来るかな?来て欲しいな笑

北海道産 ニシンの昆布じめ

「ニシンの塩焼き」と「ニシンの刺身」「ニシンの漬け丼」と続いて今回は予告通り「ニシンの昆布じめ」(最後は「数の子」を紹介予定)。昆布じめにすると昆布の旨味が加わり表面は少しねっとりとした食感だが、中身はコリコリとした歯ごたえが残り、食感が良い。少し薄めに切って醤油よりも塩で食べるのがおススメだが、何もつけなくても昆布の風味がニシンの独特の風味を上手く調和してくれて美味しい。

北海道産 ニシンの漬け丼

「ニシンの塩焼き」と「ニシンの刺身」に続いて今回は「ニシンの漬け丼」(次回「ニシンの昆布締め」→「数の子」を紹介予定)。刺身だとコリコリと歯ごたえがあるのだが、漬けにするとニシンの脂と調和して、とろみが出てまろやかな丼ぶりとなった。白いご飯でも良いが、すし飯にするのがおすすめ。

北海道産 ニシンの刺身・あら汁

少し前に「ニシンの塩焼き」を紹介したが、またスーパーで見かけたので、今回は刺身とあら汁を。火を通すと柔らかくふっくらとした食感なのだが(かなり柔らかい)、刺身だとコリコリと歯ごたえがある。ちょっと驚き。良質な脂なのでしつこさはなく、とても美味しい。「わさび醤油」「梅醤油」「みそ」の3種類を付けて食べた。娘はどれも好きと。私は梅醤油が一番好きだった。いろんなアレンジができるのも楽しい。あら汁はふっくらと身があまくなり、刺身とあら汁のコンビはとても美味だ。

北海道産 ニシンの塩焼き

ニシンと言えば、お節料理の昆布巻きの「身欠きにしん」がパッと頭に浮かび、生のニシンを食べた記憶はない。そのニシンを最近良くスーパーで見かける。「脂っこい」イメージがあり、確かに脂がしっかりとのっているのだが、まったく胸焼けすることなく、ふっくらとサッパリとしている。とても良質な脂で、美味である。DHA、EPAが多く含まれていて血液をサラサラにしてくれ、成人病予防になると。煮ても良いらしいが、新鮮なものは刺身で美味しいらしいので、次回は刺身にしてみたい。