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18歳の門出 描く未来(後編)

人生は、人によって、フラットな道を好む人もいれば、この作者のようにピークを境に下り坂と考える人、ゆっくりと上向きに(または下向きに)なる人など様々だと思う。そして、私は「”人生のピーク“は自分次第で年齢に関係なく、”自分が作るもの“だ」と思っているタイプだ。昔からずっと。

NASA Completes Study of Future ‘Ice Giant’ Mission Concepts

18歳の門出 描く未来(前編)

次女のCoccoが言う。友達Oちゃんと話していたら、大学に行くのが憂鬱だというらしい。「えっ?なんで???」とびっくりした。大学生と言ったら、責任もドドーンと増すが、行動範囲も自由度も高校生に比べて格段に広がる。そして入学する前のワクワク感がある、一番いいときでは?と、何が「憂鬱」なのか分からない。

優れた流通技術

子供が生まれてから食べ物の産地・原材料・添加物などをとても気にするようになったのだが、最近は違う観点から産地を気にしている。「〇〇産」と書いてある食材を買って、その土地を思い出したり、行ったことがなければちょっと調べてみたり、自分が作った料理以外の調理法を見たりして楽しんでいる。

「想像力」という遊び

夏にはやらないのだが、冬になると良くやる遊びがある。窓の外に目をやって、外が真夏であることを想像する。枯れている木や洗濯物などは視界に入れてはいけない。人もダメだ。季節感があまり出ない建物、アスファルト、電柱、車などを見て、照り付けるような太陽・地面からの照り返し・サウナのような湿気を思い浮かべるのだ。