野菜たっぷり 牛の肉巻き

牛の肉巻き

人参を細く千切りにすることで下茹で不要に。敢えてソースを作ることで、いつものおかずがグレードアップ。前日に巻いて下準備をしておけば焼くだけ。弁当のおかずにもなる、定番で万能な一品。

材料(7個分)

牛肉7枚
にんじん約60g
えのき約60g
小松菜約7-9枚
塩・こしょう・片栗粉適宜
A しょうが3枚
A 酒大さじ2
A みりん大さじ1
A しょうゆ大さじ1½
A 砂糖大さじ1
大さじ2-3

作り方

1. 人参を千切り、えのきをほぐして二等分に、小松菜7㎝くらいに切る

2. 肉を広げて片栗粉と塩をふり、野菜を乗せて、きつめに巻いていく

3. 鉄板を良く熱して油を敷き、表面に焦げ目が付いたらコロコロとまんべんなく焼く(牛肉なので表面だけでOK)

4. Aの調味料をすべて入れてひと煮立ちさせ、肉に絡めて取り出す

5. フライパンに水を入れてひと煮立ちさせてソースを作る

6. 肉巻きを斜めに包丁を入れて½に切って盛り付ける

小松菜だと大人の味に

小松菜だと少し大人の味に。ピーマン、インゲンなど他の野菜でも勿論美味しい。ピーマンは細く千切りにすれば下茹では必要ないけれども、インゲンは下茹でした方がいい。

お弁当にも

弁当に入れても栄養も彩もバランスが良く華やかに。弁当に入れるときには水は入れずに肉にたれを絡めて定番料理だけれども、各家庭で味付けも違うから、おもてなしにも意外と喜ばれる。事前に巻く段階までの下準備をしておけばOK。

作り置き料理 ローストビーフ(フライパン版)

フライパンで出来るローストビーフ  

前回はグリルする方法のローストビーフを紹介しましたが、今回は調理時間25-30分の手軽なフライパンだけで作るバージョン。野菜もソースも一緒に調理するので時短で栄養バランスもばっちり。クリスマスやお正月前に練習してみて。

材料(4人分)

<ローストビーフ>
牛モモ肉約450g
二つまみ
こしょう適宜
にんにく½片
※酢・醤油小さじ1
<野菜>
玉ねぎ大1個(約250g)
かぼちゃ⅛個(約190g)
ピーマン2個(約60g)
なす中2本(約160g)
エリンギ小4本(約50g)
しょうが3枚(5-7㎜)
2つまみ
大さじ2
醤油大さじ2
みりん大さじ1

作り方

1. 牛肉を室温に戻して、塩・こしょうを振り、スライスしたにんにくを牛肉に刺し入れる。

💡包丁の先で牛肉に穴をあけてにんにくを入れる

2. 玉ねぎ:水平に4等分、かぼちゃ:1.5㎝に4等分、なす:つまようじで全体に穴を開けた後、半分に切り、表面を斜めに隠し包丁を入れる ピーマンは破裂しないように穴を開ける(エリンギはそのまま)

3. 熱したフライパンに油を敷き、肉の表面全体に中火で焼き色を付ける(約3分)

4. 肉を一度取り出し、フライパンに再度油を敷き、玉ねぎ→肉→かぼちゃとかぼちゃと玉ねぎに塩を½つまみずつ振る。蓋をして片面8分ずつ弱火で焼く(野菜もひっくり返す)→火を切って肉を取り出し、袋に入れて余熱を加える(かぼちゃと玉ねぎも取り出して、別の容器に入れておく)

💡かなりレアな仕上がりなので、ミディアムレアが好みなら片面10分ずつ、ウェルダンが良ければ片面12分を目安に。肉を押してみて弾力があればレア、跳ね返りが少なければウェルダン

5. 肉、玉ねぎ、かぼちゃを取り出したフライパンに醤油・酒(または赤ワイン)・みりんを加えてひと煮立ちしたら、ナス(皮を上)・エリンギ・ピーマンを入れ弱中火で片面2分ずつ煮る

6. 野菜を取り出した後のソースと袋に入れたローストビーフから出た肉汁を合わせてソースにする

7. 盛り付けて完成

💡かぼちゃは一口くらいの大きさに、ピーマン・なすは¼に、エリンギは½に切る

ピクニック、パーティーでも

ご飯、パンにもお酒にもぴったり。ソースを少しこってりさせたい場合、オリーブオイルを少し加えるとよい。柚子胡椒醤油で食べても美味しいよ。

このように野菜をタッパーに入れ、肉とソースも別々の容器に入れて、ピクニックでも美味しいよ。美味しいバゲットとワインと一緒に。

牛すね肉のシチュー

圧力鍋で牛すね肉シチュー

材料(6人分)

牛すね肉約700g
玉ねぎ3個
じゃがいも中2-3個
にんじん2本
エリンギ/マッシュルーム4本/10個
5つまみ
大さじ1
ハーブ(オレガノ・パプリカ・タイム・
ローズマリー・クローブなど)
適量
ローリエ1枚
押し麦(水でもどしておく)大さじ2
トマト缶1缶
½缶
赤ワイン(or酒orみりん)50ml
パセリ適宜

作り方

1. 沸騰した湯にすね肉をいれて、ひと煮立ちさせ灰汁を取る。ざるにとり軽く水洗いし、塩を振る

2. 鍋に油を入れ、玉ねぎをしんなりするまでしっかりと炒める(途中で塩を振る

3. 人参を乱切りにし、じゃがいもと一緒に入れる

4. 肉、押し麦、ハーブ、マッシュルーム、ローリエ、赤ワインを塩コショウを入れる

5. トマト缶と空いた缶の½の水を入れ、圧力鍋にかける。シュッシュ言い出したら少し火を弱めて5分加熱。5分したら火を止め、圧が抜けるまで待つ(直ぐに食べたい場合は流水をかけて圧を抜いて)

6. 塩コショウで味を調え、パセリを飾って完成

押し麦効果

押し麦は食物繊維たっぷりなのでお通じに良く、しかもとろみが出るのでシチューに入れるのはお勧め。二日目のシチューではコクととろみが出てさらにおいしくなるよ。

圧力鍋、便利だよ

圧力鍋は使いこなすと時間短縮になるし、食材は柔らかくなり、とても便利。鶏の手羽元、骨付きリブなどの料理もあっという間。正月の黒豆も圧力鍋が大活躍。圧力鍋の使い方に疑問があればいつでもコメントください。

ローストビーフと手作りソース

ローストビーフ

材料

牛肉660g
エリンギ 大1本
玉ねぎ 中1個
じゃがいも(あれば)小10個
にんにく1片
野菜(付け合わせ用) 適宜
塩・胡椒 小さじ1

作り方

1. 肉に塩と胡椒をかける。にんにくをスライスし、肉の面に包丁で穴を開けてにんにくを入れる

2.フライパンで肉の側面を焼いていく。空きスペースで玉ねぎを炒める

3. アルミホイルの上に半分の玉ねぎを敷き、その上に肉を乗せて、肉の上にさらに玉ねぎを乗せ、側面にスライスしたエリンギを置いて、ぐるぐるとホイルで巻く(焼いたときの肉汁が出ないようにしっかりと巻く)

4.包んだ肉とその周りにじゃがいもを置き、オーブン(200度)で8分-返して8分-余熱8分で焼く

5. このくらいの焼き加減。(レアな焼き加減が良ければ時間を短めに。冬場は+2分ほど)

💡 面倒ならば、玉ねぎやエリンギは省いて、肉だけ焼いて

ソース

材料

玉ねぎ 小½個
醤油、酒各大さじ1
ブルベリーサワー
 (酢、はちみつ(砂糖)で代用可)
大さじ1
各小さじ1½
ブルーベリー(漬けていた果実) 3粒
塩 小さじ1
胡椒少々

作り方

1. 玉ねぎをすりおろすか、細かいみじん切りにし、醤油・酒・塩を加えて弱火で煮る。煮詰まって玉ねぎの甘味が出てきたら、火を切ってブルーベリーサワーを入れる(果実はみじん切りにして入れる)

💡 秋、冬になったら梨やリンゴをすりおろして入れても良い。シーズンになったら紹介します。

💡 柚子胡椒、レモン胡椒+醤油で食べても、超おいしい

やっぱり野菜も食べたい

どうしても栄養バランスもカロリーも気にるので、野菜を一緒に入れて焼いています。野菜が肉の臭みを消すし、野菜は肉のうまみを吸ってくれるし、とっても美味しい。セロリもとっても相性が良い。余ったお肉は酢醤油で保存。日持ちするよ。翌日にサンドイッチも美味。