毎年この季節になると、秋鮭といくら、そしてこの白子は必ず食べる。海外に住んでいたとき、秋鮭はさすがに手に入らなかったがサーモンは簡単に手に入ったし、生は無理でも鮭の瓶詰やいくらの瓶詰は手に入ったが、この白子だけは日本でしか食べられない。和・洋・中、色んな食べ方ができるが、やはりこの素焼きが一番好き。

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毎年この季節になると、秋鮭といくら、そしてこの白子は必ず食べる。海外に住んでいたとき、秋鮭はさすがに手に入らなかったがサーモンは簡単に手に入ったし、生は無理でも鮭の瓶詰やいくらの瓶詰は手に入ったが、この白子だけは日本でしか食べられない。和・洋・中、色んな食べ方ができるが、やはりこの素焼きが一番好き。
りんごのコンポートはりんごの種類を問わず毎年よく作るのだが、やはり紅玉が一番おいしい。添加物を入れず、砂糖も控えめにしつつ日持ちさせるには余分な水分を入れないこと。レモンの代わりにすだちの果汁の酸味が、甘露煮にした紅玉の甘さを引き立てる。ヨーグルトやクリームチーズと一緒に。スパークリングやワインと一緒でも。
秋鮭の白子はお値段も大きさも手軽で食べやすい。今回は白焼きに。フワッフワッな食感が大好き。漬けて焼くだけなのでとても簡単。
秋の味覚の鮭の白子が大好き。白子全般が好きなのだが、燻製には秋鮭の白子が一番いい!BBQにはぶりの白子が良い。グリルで焼いて醤油とかぼすでも美味しいが、燻製も絶品!! 毎回「燻製シリーズ」を見てくださっている方はお気づきでしょうが、基本的に食材が変わるだけで工程は一緒なので試してください。
水も砂糖も入れずに、みりんの甘さでゆっくり煮る。ケーキ・アイスクリーム・ヨーグルト・パンにもよく合う。秋~冬の味覚。