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白米から作る米粉のたこ焼き

ずっと気になっていた素材の一つが「米粉」。でも、家に強力粉が結構まだあるし、白米もある。一人暮らしの今、あまり材料をアレコレ増やしたくない。白米を水に浸してミキサーですり潰してパンを作る以前動画で見たので、それと同じ方法でたこ焼きを作ってみた。これ、すごく簡単でとても美味しい!! 長芋をたっぷり入れたからか、キレイにまとまる。材料を増やさず、家の米で作れるのも魅力。アレルギーやグルテンフリーを意識している人にはおススメ。

スルー

気付けばもう今年も残すところ1か月半。天気のいい日にカーテンを洗濯したり、冷蔵庫を整理したりと細かいところの掃除をする予定。今年は次女の引越しもあったので、だいぶモノを減らしたし、その時にも整理整頓したが、12月に入ってバタバタしないようにしたい。

brown eggs on brown wooden bowl on beige knit textile

物価上昇をひしひしと感じる

ここ数年、物価が徐々に上がっているなぁーと感じている。最初に感じたのは学費。長女が大学に入学した頃、学費の高さに驚いた。30年くらい前に私が大学に入ったころは、母校の学費は80-90万円くらいが相場で、100万を超えるのは珍しかった記憶だ。30年前と給与が上がっていないのに、教育費・住宅費・家電・食費などなど、生活に必要不可欠なものはドンドンと値上がりしている。

香川県産の食材 

3日目、私は早朝に2-3時間仕事をして、朝一番に農協へ買い出し。夫はこの日は丸一日21時くらいまで仕事。朝一で買って来たこの美しい食材の数々。そして驚く値段。トマトがやたら高く感じてしまうくらいだ。それにしても、こんな新鮮な野菜は見ているだけで、身体の中からキレイになって気がする。

庭の野菜たちと冷凍した山椒の葉

GWに実家に行った夫が持って帰って来た野菜たち。どれも義父母が庭で作っているものだ。正確にいつからかは知らないが、きっと家を建てたときから、生ごみを庭の土を深く掘って埋めて、栄養豊富な土にしている。今は生ごみを処理する機械があるから、一度それで処理してから土に返しているのかもしれない。

見つけた!!

数年前まで100円だった商品がある日300-500円になっていたり、価格は同じなのだがサイズが小さくなっていたりするのをよく目にする。値段やサイズの変化が、他の雑貨店よりも分かりやすいのは何故だろう。その一方で、食器類を中心として昔から値段が変わらず、企業努力がうかがえるような商品も多数ある。

selective focus photography of pink and red flowers

花屋さん

私の実家は、母が植物を育てるのが上手でベランダや花壇の花を一輪挿しにしたり、お店で買ってきたり、家の中に花を欠かすことのない家だった。観葉植物を育てるのも上手で、玄関・トイレ・風呂場まで至る所に緑や花があった。

立礼式

美術館は有名な展示をしていたのだが、あまりにも知識がなさ過ぎたのと、散歩でゆっくりしすぎてあまり時間がなかったので見送った。その代わりに中にあるミニ図書館で美術の知識を少しつけて、外にあるオブジェなどを堪能しながら、美術館の周りをぐるっと歩いた。芸術に造詣が深くない人間としては、景色・オブジェ・建物を見ているだけでかなり楽しめた。

房総沖 天然ぶりの漬けカルパッチョ

天然ぶりが安かったので、漬けにしてカルパッチョに。玉ねぎと酢を効かせたカルパッチョソースとの相性が良い。野菜も一緒にたっぷりと食べられて、サッパリ・しっかりと栄養が摂れる。ちょっと食欲がない時でもこういうメニューだと食が進む。

緑道土産 ~GW 2021 その4~

「これどうしたの?」と別々に帰ってきた娘たちが同じことを聞く。緑道ウォーキングから帰ってきた後のことだ。うちに花が飾ってあるのがそんなに珍しいか。まぁ、花より団子の家なので花が飾ってあるのは珍しいのだが、人様から花などなかなかもらうわけがない。となると答えは一つだ。

イケおじ~小学生の登下校~

日本は自治体どころか、学校によっても違う気がする。かなり厳格?な「集団登校」を重んじる学校や、各横断歩道に保護者や地域の協力隊が旗振りをする学校も。理由は分からないが集団登校がなくなったケースもあるし、今住んでいる地域は子供と親が1:1?というくらい、子供と親が一緒に登下校している。

優れた流通技術

子供が生まれてから食べ物の産地・原材料・添加物などをとても気にするようになったのだが、最近は違う観点から産地を気にしている。「〇〇産」と書いてある食材を買って、その土地を思い出したり、行ったことがなければちょっと調べてみたり、自分が作った料理以外の調理法を見たりして楽しんでいる。

作るなら今!ぬか床の作り方

ぬか床と旬の野菜があれば手軽に漬物が作れる。「腐らせたら」とか「手入れがめんどう」と私も思っていたが、意外と簡単な上に、とにかく野菜が美味しくなる。もちろん健康にも良い。もう15年ほど続けている。そして始めるならば「今」だ。理由は①気温が低くて腐りにくい ②りんごや柿の皮などを入れると驚くほど美味しくなる。私は年中冷蔵庫で管理をしている。

時短カルパッチョ(作り置きソースで)

疲れているときのお助け一品。時間があるときに洋風ソースを作っておくのがポイント。とにかく食べたいお刺身とか、お得なお刺身を切ればOK。見た目も華やかで、つまみにもなる。バゲット・チーズ・ワインとお酢の効いたソースのカルパッチョで今日もお疲れさまでした。

万能ソース(和・洋・中)

シンプルな料理にはいろんな作り置きソースを合わせれば、いろんな味が楽しめて、食卓が華やかになる。ただ「切る」「焼く」「煮る」だけの素材にそれぞれが好きなソースをつけるだけ。かけ合わせて自分の好みの味を食卓で作るのも面白い。時間のある時に多めに作っておくのがお勧め。

色とりどりアヒージョ(鶏むね肉・砂肝・えび)

カセットコンロで熱々のアヒージョを食べる。鶏むね肉はこのやり方で食べるとしっとり柔らかく美味しい。いくらでも食べられる気がする。砂肝との触感の違いも楽しい。ベースをオリーブオイルだけではなく、酒やスープを足してサッパリと。9㎝-12㎝くらいのココット鍋でやるのがお勧め。(ココット鍋の代替品は本文で)いろんな具材を用意して、ワイワイ食べるのが楽しい。ベースが余ったら、翌日パスタにでもして。