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von voyage!

観光・旅行が戻って来た2022年度。大学4年生だった長女は、残りの単位はほとんどなく、多くの時間を旅行に費やした。これでもか!というほど国内外様々な地を満喫して卒業した。社会人となった娘は「もう当分、旅行はいいや」と言っていた。

夏 2023 友達が来てくれた

B国で一緒だった、Cさんとその娘のSが遊びに来てくれた。Sはcocco(次女)と同級生で、当時我が家が家族で参加していた、サッカーチームで知り合った。帰国後も毎年のように顔を合わせていたが、子供たちが大きくなり、ここ数年は母たち・子供たちで顔を会わせる機会がなかった。今回は久しぶりに、Cさん・S・長女・coccoと私で集まった。

a gray rabbit on the grass

どんな年になるだろうか

思い返してみれば「今年はどんな年になるだろうか」なんて、具体的に考えたことはあまりない。「今年の抱負」も、年始に改まって考えるというより、常に割と具体的に取り組むことがあるから、わざわざ「年始」に「誓い?」を立てる必要もなかった。なので、どんな年になるとか、どういう年にしようとあまり考えてはいない。

person encoding in laptop

適性

東京Officeに出社するのに帰ってきた夫。先日、娘との野球観戦、私たちと一緒に見に行きたいというから連れて行ったら、久しぶりの満員電車に「人が多い」だとか「電車が混み過ぎる」だとか、とにかく面倒くさい。誰も誘っていないし、神宮球場なんて都会のど真ん中、人が多いに決まっている。気付けばA国・B国も含めてもう18年くらい、満員電車とは無縁の暮らしをしている。海外では運転手さんに送迎してもらっていた。B国から帰国して8年半、今の土地で単身赴任をしており、コロナになって地元のオフィスにも時々しか出社していない。もうすっかり田舎者だ。