郵便箱
独り暮らしになったこれからの課題の一つが「郵便箱」。えっ何で?と思われるかもしれないが、郵便箱をチェックする習慣がない。生活の動線ではないのだ。
マンションのエレベーターを使う習慣がなく、階段を使うと裏口の方が近い。そしてちょっとの差なのだが、裏口の方が駅に近いし、駐輪場がある。よって、正面玄関横に設置されている、郵便箱のところへは「郵便物あるかな?」と意識しないと行かない。
今までは定期的に次女がチェックしてくれていた。前の前のマンションに住んでいたときもやはり動線ではなかったため、私が確認することは稀で、次女が確認係だった。次女が10か月ほど夫と暮らしていたときは、このチェック係がいなくて苦労した。何故か長女はチェックしない。不思議である。
前の賃貸マンションの出入り口は正面玄関だったので、私も割とマメに郵便物を確認していたことを考えると、「動線」と言うのは、かなり生活に影響を及ぼす。
重要な郵便物もそんなに届くわけではないのだが、たまに「回覧板」が入っている。この回覧板、4年前に理事会と自治会の役員をやっていたときに「廃止してもらおう!!」と思っていたのだが、自治会のメンバーを見て言葉を飲み込んだ。
廃止できないのだ。現在私が住んでいる地域は古くからの戸建てが多く、隣とうちのマンションに住む世帯主の年齢は中年が多いのだが、戸建ての皆様は80前後がメイン。そういう人たちには非常に需要のある連絡手段なのだろう。と解釈したのだった。
先日次女の引越しでバタバタしていたら、1週間以上?郵便箱を見ることがなく、回覧板を1週間放置してしまった。これまでも3日くらいは割と当たり前で、5日くらいというのもあった。注意されたことはないのだが、やってしまった。そんなに緊急なものではなかったので助かった。
自治会の役員をやっていたときは大変だった。近所に住む理事長さんが回覧板を郵便箱に投函してくれるのだが、私がマンション住民に回す係なのに、回す時点で既に3-4日遅れをとっていた。任期が終わったときの解放感。
言い訳なのだが、気付くのが遅い対策として、郵便箱の中にボールペンを入れている。回覧板を家に持ち帰り、すぐに目を通さずさらに数日放置、、、と言うことにならないようにするために、その場で目を通しサインをして次の人に回す。精一杯?の努力である。
22年ぶりの独り暮らし、少なくとも人様に迷惑をかけないように気を付けたい。
