
来月の金沢に備えて用意したのが、小さめの湯たんぽ。去年、2月中旬に到着した金沢は、日中最高気温12℃と拍子抜けする天気だったのだが、夜の底冷えは尋常ではなく、寒すぎて眠れなかった。(と、去年どこかで書いたはずなのだが、どの記事か分からなくなってしまった:「二日目の食事」mic.mimicさんがみつけたくれました!)
その「底冷え」話をしたときに、mic.mimicさんが「小さい湯たんぽ」をすすめてくれた。寒くなって来た12月上旬に、その湯たんぽのことを思い出し、某100円ショップへ行ったら、610mlサイズの湯たんぽは売り切れており、1.7Lタイプが数個残っているだけ。
大きいサイズは、20年以上前から使っているものが家にある。しかしながら、それをスーツケースに詰めていくのは嫌だ。10日後くらいにまたショップを覗いてみると、再入荷しており即購入。コンパクトな良いサイズだ。これなら「旅の友」になる。
その後、たまにこの湯たんぽをチェックするのだが、常に売り切れ状態。湯たんぽカバーだけが売っている。湯たんぽカバーは200円くらいするのだが、これは家にあるタオルと巾着で十分。
610mlなので朝方になるとただのぬるま湯になっているのだが、布団が寒いのは最初なので、このくらいの大きさがあれば十分暖まる。これで税込550円(尾上製作所)、なかなか良い買い物だ。
このぬるま湯、昔は朝の洗顔に使っていたのだが、今はベランダの植物の水やりに使っている。私は手がかじかむ冷水で洗顔し、プランツには30℃くらいのぬるま湯をあげる。
昔から持っている、1.9Lサイズのモノは、上部に低温やけど防止用プラスチックのカバーがある(割れてしまっているが)。ベビー用湯たんぽだからだ。カバーもかなり厚手で、細心の注意が施されており、日本製の良さが感じられる。
新顔の610mlを入れている手提げ袋は、40年以上前に母が作ってくれたお弁当袋。母のチョイスらしい柄とデザインで、未だに丈夫である。他にも巾着は沢山あるのだが、なんとなく今回はこれを旅の友としてチョイスした。
水やりした後は、蓋を閉めずに乾かしておけばカビが生えることはない。中々優秀な子である。電気代も高騰しているので、こういった古典的だが経済的で環境にも優しい商品、かなりおススメである。
