
最後に加湿器をいつ使ったのか覚えていない。使ったとしても、次女の高校受験の時がおそらく最後なので、少なくとも7-8年は使っていないと思う。
我が家にある2台の加湿器は、どちらとも「加熱式」のタイプ。外観からもわかるだろうが、これは25年くらい前の加湿器。もう一つも製造年月日をみたら2009年だった。A国から帰国して、2台目を購入したはずだ。
この加湿器は長女が生まれるので買ったもので、A国にも飛んで大活躍した。この加湿器のおかげで、私たちはあまり風邪を引かず、引いても軽症で済んで、私の仕事を支えてくれた相棒だ。
25年前の記憶なのだが、当時は加熱式以外に選択肢はあまりなかった気がする。結露がすごいので面倒なのだが、この蒸気は悪くない。カセットコンロで鍋をする感じ。ストーブの上にやかんを置くみたいな、ノスタルジックな気分になる。(実家にストーブはなかったが)
A国にこの加湿器を持って行って思ったことは、日本の製品が優れていること。久しぶりに使ってみても、湿度調整の機能は優れており、私の喉のイガイガを改善してくれた。衰えを感じさせない。
今の時期はものすごく乾燥しており、濡れたタオルを干して寝ても、熱は出ないが、のどがイガイガしたり鼻水がでる。症状が重くなる前に!と思って出したのが加湿器。
とはいえ、25年前のモノ。電気代は、、、と思って調べたら、加熱式はかなりの消費電力。ならば買い替えようかと思ったのだが、捨てるのもなぁー、うーーーん。買い替えるお金と、電気代を比べたら、、、一先ず来月の電気代で考えれば良くないか?ということで、まだ使っている。
調べてみたら加湿器の寿命は5-6年と書いてあったのだが、今のところうちの加湿器は全く異常はない。電気代が驚くほど高かったら買い替えるが、機能的には問題なし。
今年は、次女coccoが社会人になるにあたって、止む終えず「使えるものを捨てる」作業をしなければならない。そう思うと余計に「使えるものは大事に使いたい」と思ってしまう。ただの貧乏性なのだろうが。
さて、来月再来月の電気代はいかに。許容範囲でありますように。出来るだけ長く、使えますように。そして、自分も元気でいられますように。
