調べてみたら加湿器の寿命は5-6年と書いてあったのだが、今のところうちの加湿器は全く異常はない。電気代が驚くほど高かったら買い替えるが、機能的には問題なし。

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調べてみたら加湿器の寿命は5-6年と書いてあったのだが、今のところうちの加湿器は全く異常はない。電気代が驚くほど高かったら買い替えるが、機能的には問題なし。

特に調べたわけでも、見たいと思っていたわけでもないのだが、3件目の店を探して二人で新橋をふらふらと歩いていたら、なんだかひときわ明るい場所がある。東京ミッドタウン日比谷のイルミネーションである。

10月31日のハロウィンが終わると、街は11月1日から一斉にクリスマスの装いに。駅前にとても大きいツリーも飾られているし、商業施設にはクリスマスグッズがいっぱい。ちょうど帰省していた子供たちと口々に「やっと秋になったかと思ったら、もう冬の装飾、勘弁してほしい」と言い合った。季節の先取りが年々早くなっている気がする。

11月に入ると、大掃除を始める。「早いね」とよく言われるのだが、11月12月の天気の良い週末に掃除することを考えると、決して早くない。

鍋を磨いたり、コンロや冷蔵庫をキレイにしたり、シンクをピカピカにしたりする。黙々と作業していくうちに「無心」になれる。

これから鍋が恋しくなる季節。この鴨鍋は高松でワーケーションした時のモノ。高松にいたのだが、青森県産の鴨がお買い得で、ついつい買ってしまった。その時に限りある材料で作った、玉ねぎを良く炒めて作った出汁が鴨肉と良く合った。しゃぶしゃぶにしても、軽く焼いても、とても美味しかった鴨。また食べたい。

北陸訪問のお目当ての一つが「のどぐろ」。さすがに高級魚なので、いいお値段。でも食べたいよね。のどぐろも皮と身の間に旨味がぎっしりと詰まっているので、バーナーで炙った。とろけるようにおいしい。そして、見て欲しい、この肝の輝き!! これは2尾分の肝。この頃になるともう「生」で食べるのが当たり前になった。鮮度の良さってすごいなぁー。

ウマヅラハギとの出会いは、2021年11月に小田原でワーケーションをしたときに、滞在先から自転車でちょっと行った魚屋さん。そこで見かけたときから「捌きたい!!」と思ったのだが、他の魚たちで手いっぱいで、結局この子は刺身で食べただけ。刺身の繊細さも生の肝も絶品だった。1年以上かけて近江町市場で運命?の再会。この子は日本海出身。一皿2尾を購入した。さて、上手く捌けるだろうか。

初めて見る魚「アカラバチメ」はメバル属で日本海沿岸や北海道・東北の太平洋側で獲れる魚らしい。写真よりも実物の方がもっと赤くてとてもきれいな色。三枚おろしにして半身はバーナーで皮目を炙って。半分は刺身に。1尾は塩焼き、2尾は干物にした。味はのどぐろを少しサッパリさせた感じ。きめが細かくて甘みがある。

諸事情で卒業旅行に出発する前の数日間、長女がうちにいる。年末年始からおでんが食べたい!と言っていた。おでんなんて一人暮らしで作る料理ではないし、こうも寒いとやっぱりカセットコンロを使うメニューが恋しくなる。

しょうがをたっぷりと使った大根と豚肉の甘辛煮。瑞々しい旬の大根の水分と調味料だけで甘辛く炊き上げる。大根を乱切りにしているのと、予め炒めることで、しっかりと大根にも豚肉にも味が沁みて柔らかい。今回はいつもより少し甘めの味付けで紹介。

神奈川県産のフグをみりん醤油に漬けて天日干しに。後から、半分は魚汁に漬けても良かったなぁとちょっぴり後悔したけれども、やっぱりこのみりん醤油も絶対に外さない。やはり干すと旨味が凝縮されて鍋とはまた違う味わいに。新年から「ふぐ」とは「ふく(福)」が来そうで縁起が良い。

以前秋田で買って来た「高級缶詰」がこの子である。誰もクマを食べたことがないので、全員そろったときに食べようね、、、と今年の正月に食べることに。夫も子供たちもとりあえず何でも「食べてみる」のが好きなので、興味津々。さてお味は?

今年最後(今シーズンではない)の一人牡蠣祭りに秋田のお酒を合わせた。同じ東北同士だから、宮城の牡蠣と日本酒は合う。せっかくいただいた冷酒グラスなのだが、この日はお気に入りの秋田のわっぱのお猪口で飲むことに。

各蔵元さんが自社製品の紹介を行い、順番にお酒が運ばれてくる。アンテナショップ・道の駅・飲み屋で「日本酒の飲み比べ」は多々あるのだが、だいたい3種類くらいだ。夏に行った秩父の道の駅も3種類だった。なので、こうやって7種類も飲み比べられるなんて、日本酒好きの人間にとってはとても幸せ。

長女が帰って来た時に茹でて二人で食べたのだが、細麺って本当に恐ろしい。きちんと乾麺200gも茹でて、大根おろし・山芋・椎茸・油揚げ・豆腐と具だくさんのつけ汁に出汁巻き卵とミニトマトもあるのに、「これでお終い?」と娘は言う。

前日のかますのアラと液体出汁で鰤しゃぶをやった鍋の汁で作った、土瓶蒸し。秋の味覚大集合でこの上なく美味しい。松茸は塩をふってじっくりと網で火を通し、熱々の出汁を注ぎ、三つ葉とシークワーサー(小田原産)を添えるだけ。網で松茸を炙ると香りが立ち、焼いている間も幸せだ。

前日の鴨鍋の出汁に冷ご飯を入れて作った雑炊。言わなくてもだれもが想像できる美味しさ。鍋は鍋も美味しいけれども、一番のご馳走はこの雑炊かと思ってしまう。身体に沁み渡る。

夫の家最終日、スーパーへ行くタイミングが遅く、地元産の魚は出払ってしまった。しまった。でも今日も一杯歩いたし、お風呂屋さんでくつろいだし、と言うことでちょっと贅沢に合鴨を「鍋」と「鉄板焼き」で。弾力はしっかりとあるのに柔らかく、脂身まで美味しい。

家族が集まる正月にみかんを使った手打ちうどんを。みかんの皮をすりおろすのも、麺を踏むのもみんなで交代でやると楽しい。きれいなオレンジ色のうどんは、みかんの風味と酸味がとても美味しい。