ナンプラーチキン(手羽先)
いしる(魚醤)を塗って干した魚の干物からヒントを得て、化学調味料無添加のナンプラーで手羽先を漬けて天日干ししたチキン。想像通りに、チキンの旨味が増し、ふっくらジューシーな仕上がり。ナンプラーの塩気だけでとても美味しい。恐るべし「発酵食品」
材料(3人分(12本分))
| 手羽先(半分に切ったもの) ー酢💡 ーナンプラー | 約260g 小さじ1/2 小さじ1 |
💡酢には殺菌作用があるので使用
作り方
1. 手羽先を袋に入れてナンプラーと酢を加えてよく揉む→冷蔵庫で一晩おく
2. お盆に網を乗せて、一晩漬けた手羽先を並べる→ 片面4時間ずつくらい干す
3. グリルを予熱1分→皮の方6分→ひっくり返して3分→さらにひっくり返して1分(強火)
4. 完成
魚醤の面白さ
石川県のいしる(魚汁)もタイのナンプラー(カタクチイワシを塩で発酵させたもの)も、発酵食品の独特な香りがする。でも、焼くと不思議と旨味だけが残り、特有の匂いはなくなる。魚も肉も干すことにより余分な水分がなくなり、太陽の恵みで美味しくなる。魚醤はミネラル・アミノ酸が豊富なので素材の旨味が増すということらしい。
手羽先を半分に切っているからということもあるが、ふっくらと柔らかく、骨から肉が圧力鍋で炊いたようにきれいにはがれる。
パッタイさんが以前キャベツのナンプラー炒めを紹介していたので、今度ぜひ真似して作ってみたい♪
発酵食品と天日干しのコラボ。かなり楽しいw
