4月下旬、うちには私が下茹でしたたけのこ・夫が買ってきた愛知のたけのこ・夫の実家で下茹でしたたけのこ、と3つの産地のたけのこが集まった。

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4月下旬、うちには私が下茹でしたたけのこ・夫が買ってきた愛知のたけのこ・夫の実家で下茹でしたたけのこ、と3つの産地のたけのこが集まった。

夫の実家で育てている立派なふき。湯がいたのは私だが、ていねいに筋を取ってくれたのは夫。こういうのは厭わずやってくれるので助かる。迷ったのだが、豚肉は入れずにシンプルに油揚げだけで炒め煮した。このほろ苦さが春だ。

愛知県産のわらびとたけのこ。もち米をきらしていたので、わらびは炊き込みご飯。たけのこはナムル。これが絶品だった。

残り物とあり合わせだけれども、栄養はバッチリなはず。私はスープだけで長女がペロリ。いつも思うが娘たちでこの食欲、男の子だったらどうなっていたのだろうと恐ろしくなる。

日本海側の魚で楽しみなのがカレイ。ササカレイ・マガレイ・エテカレイなど種類が豊富。中でも赤カレイはサイズが大きいのも豊富。直径26㎝のフライパンがきついくらいの大きさの赤カレイを、半身は昆布じめにして刺身に。片面(半身)は煮つけに。真子・肝・ハツは塩焼き。煮つけの後の煮凝りも最高。

今年の恵方巻は友人からもらった南高梅の梅酢ですし飯を作って、蓮子鯛の焼き霜造りと合わせた。やはりこの梅酢は炭水化物と合わせるのが大正解。炙った蓮子鯛とほんのり甘い高野豆腐と卵焼きが良く合う。(今年は南南東だよ)

今年は始まったばかりなのに、「今年も無事、年末年始が終わった。」と毎年思う。年々、この年末年始がきつくなってきているような気がするのは気のせいか。

秋冬が旬の黒鯛。チヌとも呼ばれていて、日本全国どこでも獲れる魚で、真鯛よりも格段にお得な値段。この時期はしっかりと脂ものっているので、皮目を炙って焼き霜造りにするのが美味。ゆずの皮も良いがレモンの皮と塩で食べるのが一番おいしかった。

ニョロニョロ系が大好きな我が家。おいしそうな生の穴子が一尾、ものすごくお買い得。熱海で食べた柚子を使ったウナギが美味しかったので、これまたお買い得で買ってあった金柑と一緒に煮てみた。これが大当たり。穴子にほんのりと金柑の爽やかさが加わり、とても上品で美味。

たまに行くスーパーで何回か見かけた「マグロのしっぽ」を遂に買ってみた。めばちマグロだからか、脂肪分は少なく、皮はプルプル、コラーゲンたっぷりで身はとてもしっとりしており食べやすい。冷めた煮凝りは野菜の栄養も合わさり旨味たっぷり。一瞬買おうかどうか迷うと思うが、煮つけがベスト。コスパ・栄養最強の一品。火を通したマグロの鉄分臭さは全くない。超おススメ。

これが”おじさん”だ。調べてみると温暖な地域に生息し、沖縄、鹿児島、東京都諸島部では比較的よく見かけるらしいが、全般的には手に入れにくいらしい。この髭が”おじさん”と言われる所以であり、英名ではこの髭と顔つきからgoatfishと呼ばれる。そして味は”おじさん”っぽくなく?、癖がなく食べやすく、甘くて旨味が強い。

9月半ばというのに35度を超える日もあり、うんざりする日が続くのだが、朝晩はかなり涼しくなり、9月に入るとスーパーでは秋刀魚が。庶民の味ではなくなった高級魚。娘が来るからと「刺身・炙り・カルパッチョ風」の三種の味で。ベランダの青じそとバジルも飾って、梅醤油でさっぱりと食べる。どんなに暑くても、秋刀魚を食べると「秋が来たなぁー」と思う。

今年最初の鱧は熱海のホテルで食べたてんぷら。家で食べるのは今年はこれが初めて。夫のリクエストで大き目のモノを購入。湯引きと白焼きにした。調理方法が変わると、味わいが全く違う。

この物価高!この暑さ!そして電気代!そんな時に味方なのは、鶏むね肉‼低カロリーで高蛋白質の鶏むね肉は老若男女、どの世代にも嬉しい栄養素。中に巻く野菜は季節ごとに変えればOK。今回はオクラと梅干し。鶏むね肉は塩こうじで漬けるだけで、柔らかくしっとり。

モンゴルはそこら中に色んな種類のハーブが自生している国。モンゴルで食べた料理に入っていた「ディル」がとてもおいしくて、モンゴルのスーパーでディルを購入。帰国したら旬の鯵でディルをきかせたカルパッチョを作ろうと決めていた。

二品目は握り寿司。これも「帰国したら食べたい!」と思っていたもの。日本のお米って、やはりすっごくおいしい。ベランダの青じそを挟んで爽やかに。

10日間のモンゴルから帰ってきて、やっぱり食べたいのは魚!一人暮らしには多いのだが3尾でお得だったので、鯵祭り。先ずはお造り。真子も白子もあって美味しそう。梅醤油と山椒醤油でさっぱりと。

熱海銀座と呼ばれる場所に、通りを挟んで「本家ときわぎ」(赤丸)と「常盤木羊羹店 総本店」(緑丸)という店がある。滞在中、この辺は何度か通りかかったのだが、観光客や修学旅行生が出入りしてお土産を買っており、「本家ときわぎ」は趣のある昔ながらの店構え。

地図上で位置を確認すると、見晴らしが良いだろうなぁ、歩いて行けそうなぁ、、、と思い、相変わらず大して調べもせずに行った。熱海城へはたどり着いたが中に入る気にはなれず、でもこの絶景。これだけで暑い中坂を登った甲斐があった‼

今回の旅で初めて知ったのだが、熱海では「熱海海上花火大会」が1年を通して行われている。打ち上げ時間は20分程度(夏は25分)と、全国各地で行われる「年に一度の花火大会」に比べるとかなり短いのだが、意外と「ちょうど良い」と思った。

熱海散策中に立ち寄ったスーパーで「わさび海苔」というものを見つけた。おいしそうだなぁーと、原材料を見てみると、ふむふむ、、、自分で作ったら添加物なしで作れるだろう。夫が食べたそうにしている。別のスーパーに地元産、生のわさびの茎があり、おぉーーさすが静岡。おいしそうな西伊豆産の海苔もある。舞台は整った。

最終日の朝は購入したものを食べきってしまわないといけないので、毎回かなり忙しい。前日のイサキのアラは味噌汁に。食べきれなかった肉たちは弁当と朝ごはんに。

5月末の熱海、3日目の夜の食事。最後の夜だから買い過ぎないように、、、と思いつつ、結局降ったりやんだりする雨の中、朝と夕方の二回買い物へ行き、いっぱい買ったw ビールも日本酒も、どれもこれも地元産。予告通り、ドドォーーーンとイサキを一尾。

魚屋さんに向かって歩く途中、「こっちに行ったことないね。行ってみようか。」と通ったら、なんとなんと、温泉卵が作れる場所がある。

ずっと作ってみたいと思っていた、ナス巻。ナスを縦に薄く切って、豚肉とバジルを挟んで焼くだけ。味付けは豚肉を漬けこんだ時の塩こうじと胡椒だけ。ナスが豚肉の旨味を吸ってとてもジューシー。ベランダのバジルが良い仕事している!

旬の飛び魚が手に入ったのでお刺身に。1尾は昆布じめにした。醤油も良いが、乾燥させたゆずと藻塩で食べるのが美味。今回は両方に真子がいた。日本酒と塩を振って、焼くだけ。飛び魚って、本当に海面を飛ぶ魚。間近で見るとかなり迫力がある。

チュニジア産のおいしそうな本マグロの切り落としを、鉄火巻に。欲張ってまぐろを入れ過ぎて、ちょっと不格好になったが、ベランダの青じそと一緒に並べたら「あじさい」っぽくなった。(と自分では思った)熊本県産の25雑穀米を入れて、紫のすし飯。ごはんにはひじきも入れたので、鉄分たっぷりの鉄火巻。

みつばは一年中出回っているが、本来の旬は春から初夏らしい。糸みつばこの時期、ぐっとお安くなる気がする。茶碗蒸しで代表される通り、みつばと卵の相性はとても良い。今回は豆腐を入れてふわふわに仕上げただし巻き卵に、みつばをたっぷりと入れた。ふわふわ卵とみつばのシャキシャキ感と香りがよく合う。

先月、Kちゃんからもらった大分県国東の干し椎茸。「世界農業遺産」認定地域で生産された椎茸。そんな貴重なものをいただいたので、この椎茸が十二分に堪能できる料理を。もち米が椎茸の旨味を吸って美味。そして肉厚な椎茸の存在感。椎茸は削ぎ切りにし、椎茸の旨味と弾力を味わう。Kちゃんいつもありがとう。

例年までは、もち米は白米の2倍くらいの値段だったので、おこわはちょっと高級品。白米の値上がりで、もち米も少しずつ値上がりしているが、今は白米より少し高い程度。無性に赤飯が食べたくなり、15年ぶり?くらいに赤飯を炊いた。蒸し器で作るのはちょっとハードルが高いので、土鍋で簡単に作る。(炊飯器でもOK)ささげよりお買い得な小豆を使って、ほんのりピンクでもちもちのお赤飯の出来上がり。

今年のGWに夫が下茹でしてくれた3品目は山菜。これで作った山菜おこわ。蕨の食感ともち米がよく合う。鶏の胸肉は塩糀に漬けて、ご飯が炊きあがる最後の方に入れるとパサパサにならない。優しい味付けなので、他の料理とも相性が良い。

今年も、夫が下茹でして持ってきてくれたふきを美味しく炊いた。子供たちが大好きだから毎年作るのだが、ふきの下処理が面倒な私。せっせと下茹でしてくれる夫。旬のふきの苦みがたまらない。

牛乳パックを使って「ひし餅」をイメージしたミルフィーユ状の押しずし。乾かした牛乳パックを使い、特別な道具はいらないし、ドンドン重ねていくだけなので、子供でも簡単に作れる。太巻き同様、いろんな味が口の中で合わさって美味しい!

詳しくはまた後日投稿予定だが、今までで3本の指に入る魅力的な道の駅。翌日には東京へ戻らなければならないので迷ったのだが、やはり鳴門鯛を買うことに。半身はお造りに。半身は昆布じめにした後に炙っていただいた。この昆布じめの炙りは絶品で、私のお気に入りの調理法。

長女の「北欧土産」で紹介したニシンの甘酢漬けがとてもおいしく、岡山名産の「ままかり」ともよく似ていた。家でも簡単に作れそうだと思ったので、真似してみた。

長女の「北欧土産」で紹介したニシンの甘酢漬けがとてもおいしく、岡山名産の「ままかり」ともよく似ていた。家でも簡単に作れそうだと思ったので、真似してみた。

今年の恵方巻は何にしようかと思っていたら、お買い得なお刺身のブツ切りが売っていた。お手頃価格なのに、結構豪華になった今年の恵方巻。滅多に作らない太巻きだが、いろんな具材が楽しめておいしい。

GWに夫が買って帰って来てくれた蕨で作った、山菜おこわが美味しく、今年はおこわにハマっている。今回は紫陽花散歩で通った商店街の八百屋さんで見つけた、山形産の山菜。山菜の下処理は面倒だと思っていたが、とても簡単。もちもちのおこわとシャキッとした山菜が絶妙。

子供たちの幼馴染の内定祝いに、今が旬のいさきとおめでたい席なのでチダイを2種盛りに。チダイはあっさりとしているが、しっかりと旨味があってとても美味。桜色が美しく、お祝いの席にはピッタリ。旬のいさきは脂が乗っていて、こちらも買って正解。藻塩とゆずと合わせても美味しい。

寒かった3月だったから、今年のたけのこの出だしは遅い。桜が咲き始めたら、たけのこも出回り始めた。「見て見て!!」といたいのが、我が子たちよりも百倍可愛い、ベランダの植物。小松菜の菜花を添えて、初たけのこをお洒落にした。

スーパーで見かけた「さごち」という魚。さごちって何?切り身で売られてる。ごま鯖のような模様の皮で、身は色白美人のようだ。既に切り身になっているので、金沢の酒蔵でもらった酒粕とこうじ味噌で粕漬けに。ふっくら、しっとり。とても上手に焼けた。

先月の民泊で作った干物。ふぐは2種類、みりん醤油で漬けたものと、塩麹で漬けたものを作った。結果、塩麹で漬けて干したもの方が評判が良かった。ここでも、糀の底力を発見。

鍋に入れた水魚(ゲンゲ)がとても美味しかったので、大きいサイズがあったら買ってみよう!という話になった。近江町市場へ行ってみると、中くらいのサイズと、今回買った大きいサイズどちらもあった。大きいとぷるぷる感が良くわかる。骨から身がスルッと取れて口の中で溶けていく。とても上品な味。

こんなに魚介をふんだんに入れたおでんは、金沢でしか食べられない。手作りのメギスのつみれもとても美味。香箱蟹のゆで汁・メギス・昆布・かつお・白バイ貝・牡蠣・エビなどの旨味がたっぷりと詰まったおでん。

去年の金沢ワーケーションからずっと気になっていたのが、真鱈の刺身。真鱈の刺身に真子(たらこ)がまぶしてある。我々にとって「鱈」は生で食す魚ではなく「火を通して食べるもの」と言う概念が強いので、かなりビックリ。

以前金沢に赴任していた、大学の同級生から「香箱蟹がおススメ」と聞いて、香箱蟹をゲット。この子たちは生きていたので、ちょっと後ろめたい気持ちになったが、しっかりと美味しく調理した。茹でる前に甲羅をキレイに洗って、ゆで汁はおでんの出汁に。香箱蟹の内子・外子・味噌は絶品。お酒がススム。

石川県が水揚げ量1位のメギス。これも新潟・富山・石川・福井の日本海側で獲れる魚。5月が一番脂が乗っているらしいが、2月のメギスもとても美味しい。先ずはシンプルに塩焼きを。能登フグと一緒に日本海の旨味たっぷりな塩焼き。

今回初めて見る魚がこの「水魚(げんげ)」である。これは小さいモノで、調べてみると「ノロゲンゲ」と呼ばれているものらしい。この15㎝くらいのモノは、味噌汁にするのが一般的とのこと。我が家は鍋に入れてみた。ちょっと奇妙ないで立ちだが、この澄んだ可愛らしい目が何とも言えない。どんな味なのだろうか。

金沢でのお目当ての魚の一つが「鰈」。今年は大きいカレイはほとんど見かけなかったが、相変わらず鮮度が良くてお買い得なモノが多い。赤ガレイ、真ガレイ、ナメタガレイと色々あるが、赤ガレイをチョイス。3枚のうち、子持ちだった一枚は煮付けに。この繊細な白い身はふっくらとして美味しい。下に敷いた加賀かぶが絶妙。

一袋1㎏はありそうな、鰆のアラが近江町市場で超お買い得。秋から春まで日本海にくる鰆、ちょうど食べごろ。これがアラだというのだから、かなりの大きさの鰆だったはずだ。これを適当な大きさに切って、半分を塩麹漬けに、半分を味噌粕漬けに。ふっくら柔らかく、高級な味になる。