北海道産 ニシンの甘酢漬け(北欧風)

長女の「北欧土産」で紹介したニシンの甘酢漬けがとてもおいしく、岡山名産の「ままかり」ともよく似ていた。家でも簡単に作れそうだと思ったので、真似してみた。
材料(2-3人分(約32㎝の半分))
| <刺身> ニシン ーわさび <調味料> ー合わせ酢 ー乾燥赤玉ねぎ💡1 ーディル | 半身 少々 90ml 5つまみ 小1本(写真参照) |
💡1 普通の玉ねぎでも可/生玉ねぎを使用する場合は、早めに食べることと、酢が水っぽくなるので塩加減を調整すると良い
作り方
1. ニシンの鱗と内臓を取り除く(今回は小さい白子あり)→3枚卸にする →皮を剥ぐ→骨を取る→キッチンペーパーで水気を取る
💡ニシンは柔らかくて繊細なので取扱注意。おなかには白子や数の子がいることが多いようなので慎重に切ること。






2.身の表面にうっすらとわさびを塗る(腐敗防止) →身を上にして2-3時間、ひっくり返して1時間干す



3.瓶に酢を入れて全体を消毒する → A瓶に合わせ酢を大さじ3・赤玉ねぎ2つまみ入れる →ニシンを1㎝くらいに切る →Bニシンを瓶に並べる →Cディルを乗せる →ABCを繰り返し、最後にひたひたになるように合わせ酢を入れる →サランラップを上からかぶせる →4-5日漬ける














4. 完成







絶妙なバランス
本場の作り方はわからないが、大成功‼と言ってよい出来栄え。日持ちさせたいので、ニシンも干物と同じくらいに天日干し、玉ねぎも天日干ししたものを使った。ニシンの塩分だけなのに、ものすごくうまみが凝縮されていて、一切れの満足感が大きい。ニシンの程よい歯ごたえが絶妙。干して正解だった‼
ディルは必須
今回初めてディルを買ったのだが、スーパー4件ほど回ったのだが、どこのスーパーにも置いてあった。意外とメジャー?なハーブなのか、手に入りやすいことが分かったので、これからサーモンや鮭を洋風に仕上げるときには積極的に使おうと思った。あるなしで、仕上がりはきっと全然違うはず!が、ニシンよりもディルの方が値段は高かった笑
今回買った残りの半分は乾燥させたので、ニシンは春が旬なので、また作る予定。
ままかり
ままかりを調べてみたら、岡山県の名物ままかりは、サッパという「ニシン目」に分類される、コノシロ(小肌)の親戚。どうりで似ていると思ったわけだ。合わせ酢に昆布も厚切り鰹節も入れているので、ニシンともすごくなじみが良かった。

