愛媛県産:さごちの粕漬け

スーパーで見かけた「さごち」という魚。さごちって何?切り身で売られてる。ごま鯖のような模様の皮で、身は色白美人のようだ。既に切り身になっているので、金沢の酒蔵でもらった酒粕とこうじ味噌で粕漬けに。ふっくら、しっとり。とても上手に焼けた。
材料
| さごち ー酒 ー塩 ー糀味噌 ー酒粕(やちや酒蔵) | 2切れ(約170g) 小さじ1 1つまみ 小さじ1 小さじ1 |
作り方
1. さごちに酒と塩をふりかけて、数分置く →キッチンペーパーで拭き取る →こうじ味噌と酒粕を混ぜて魚の表面に塗る →一晩以上漬ける




2. グリルを2分程熱する →片面5分焼く →ひっくり返して2分焼く






3. 完成






さごちって?
調べてみると鰆の若魚。そういえば、鰆も出世魚で縁起が良いんだよな。鰆は珍しくない魚だけれども、さごちは初めて。ぶりとわらさと一緒で、確かに初々しさが残る感じ?がある。脂の乗りが控えめで、私好み。
ふっくらとジューシー
やはり粕漬け、ものすごくふっくらと魚の旨味を閉じ込める。酒粕も味噌も美味しいから余計に良いのだろう。この間、金曜日の夜から帰省した長女の朝ごはんに出したら大絶賛。能登奥のご飯と一緒に。みそ汁の味噌ももちろん加賀味噌。出会うはずのない、魚と味噌と酒粕の出会い。


関東ではさごちと呼ぶのですね。名古屋ではさごし、の名前で売っています。関西風の呼び方だそうです。
母がよく、さごし/さわらを軽く焼いてから酢醤油につけたものを作ってくれていました。数時間経つと魚から溶け出したゼラチン質でマリネ液がゼリー状になり、ジュレのようにして食べられてそれが大好きでした。
「さごし」で売っているのですね。名古屋は本当に中間。それでいて、独特な文化で面白いですよね!!
揚げない南蛮漬けのようですね。これから、暑くなるので、サッパリとして良いですね。酢醤油。私も魚の煮凝り、大好きです!! 酢醤油、出汁を効かせて、薄味にすると良さそうです♪
そうですね、焼き南蛮漬けのようです。あのジュレみたいなやつを煮凝りと言うんですね。甘露煮みたいなものと勘違いしていました。
煮凝りは魚の煮付けの煮汁が、魚のコラーゲンで固まるものですが、似たような感じなのかと思いました!