静岡県産:うな肝焼き

6月の中旬、静岡滞在中のこと。稚鮎を買った同じスーパーの魚屋さんで、今度は静岡県産のうなぎの肝を発見。愛知県も一色産のうなぎも、矢作川(やはぎがわ)の鮎も有名だが、稚鮎もうなぎの肝も見たことない。処理ができるか不安だが、これは買うしかない!!
材料(数人前)
| うなぎの肝 ー酒 ー塩 | 13本 小さじ1 1つまみ |
| 酒・みりん・醤油 | 各小さじ1 |
| 青じそ | 適宜 |
作り方
※うなぎの血や胆汁に毒があるので、手袋をして処理し、調理器具は念入りに洗うこと

1. うなぎの肝に酒と塩をふって数分置いてペーパータオルで余分な水分を拭き取る →血合いを水で洗い落とす
※酒と塩の代わりに熱湯をかけても軽く水洗いして汚れを取ってもOK
※写真、本田技研工業HPより拝借
2.浮袋を切り落とす 3.苦玉(青黒い部分)を潰さないように切り落とす
※一人作業で写真が撮れず

4.フライパンに薄く油を塗って、崩れないように火を通す(中火)
5.調味料を入れてひと煮立ちさせる


意外とさっぱりとしている
色んな魚の肝を食べてきているが、苦みがある子、脂が乗っている子、様々なのだが、どの子も割と特徴があるのだが、うなぎの肝は意外とさっぱりしている。今まで食べた中で一番サッパリしているような気がする。その中に甘み(旨味)があり、腸の部分はコリコリとした食感。超絶美味。
酒よりご飯
限られた調理器具と調味料で作っていることもあるのだが、今回のうなぎの肝はお酒より圧倒的にご飯に良く合う。
栄養価抜群
うなぎの肝は、ビタミンA・E、カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄分、葉酸と、普段意識しないといけない栄養素がたっぷりと含まれている。なので、うなぎの肝は積極的に食べたい食材だ。が、そんな頻繁に食べられる食材ではないよな。しかも肝は1匹に一つ。貴重な食材だ。
下処理はとても手間だがやる価値あり
一人で作業していたので、写真が撮れなかったのだが、下処理はやはり面倒。しかしながら思ったより面倒くさくなく、キッチンバサミで簡単にできた。きちんと処理すれば、キッチンも全く汚れない。もしスーパーで見かけたら、是非とも食べて欲しい。
☆うなぎの肝の隣は、滞在中2回目の稚鮎。今回は炒め煮のようになったので、こちらも白飯との相性が抜群だった。


食べた事がないですが、ウナギ肝焼き!確かに熱々のご飯に合いそうですね。血や胆汁に毒ありですか。知りませんでした。静岡で鰻と稚鮎とは浜名湖産でしょうか(*^_^*)
稚鮎は岐阜県産と書かれていましたが、うな肝は浜名湖でしょうかね。
今の時代、何でも調べれば出てくるので、珍しい食材も気軽に調理できて本当に嬉しいです。
今回のうな肝と稚鮎は白飯が進む美味しさでした。
直感で料理しているので、上手に仕上がるととても嬉しいです。
[…] 6月に娘のところで浜名湖産のうなぎも肝を大量に捌いたとき、一部肝吸いにすべきだったと後悔。(もう二度とあんな上質なうなぎの肝を、一度に大量に仕入れることはできないだろう泣) […]