うなぎの〆はやっぱり肝吸い。6月の半ばに、13匹分の浜名湖産のうなぎの肝を肝焼きにしたばかりなので、肝吸いが楽しみ。干し椎茸も持ってきていないし、三つ葉もないが、何とかなるだろう。

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うなぎの〆はやっぱり肝吸い。6月の半ばに、13匹分の浜名湖産のうなぎの肝を肝焼きにしたばかりなので、肝吸いが楽しみ。干し椎茸も持ってきていないし、三つ葉もないが、何とかなるだろう。

4日目は帰るつもりでいたのだが、どうしても三河一色産のうなぎの白焼きが食べたくて、前日に網を用意して、ガスコンロで白焼きにすることにした。こうなってくると、引越作業に来たのか、料理をしに来たのか甚だ疑問ではあるが、25回以上の引越回数をこなしているだけあり、新居はきちんと整えた。

三日目は魚市場で色んな魚を物色。都会のど真ん中にある市場。朝の早い時間帯は業者の車がいっぱいで、業者さんが落ち着いた後も一般客はまばら。近江町市場とは雰囲気が違う。

余計なモノはいらないし、値段関係なく、こだわりのモノしか欲しくない夫。モノを増やしたくないからこそ、複数を比較して、コスパとクオリティを総合的に判断したい私。

新居は新幹線停車駅まで徒歩距離。こんな徒歩距離に住宅用の物件があるなんて、東京駅を想像するとにわかに信じ難い。住みにくいのではないのかと、もう少し離れた場所を推奨したのだが、頑として譲らなかった夫。

GW、鹿児島滞在中に魚屋さんで「ツムブリ」という聞きなれない魚が並んでいた。全長70㎝くらい。鰤にしては、かなりスリムな体系で、鰺っぽい。顔つきと背びれは鰤っぽい。なんだかおいしそうなので購入することに。

6月の中旬、静岡滞在中のこと。稚鮎を買った同じスーパーの魚屋さんで、今度は静岡県産のうなぎの肝を発見。愛知県も一色産のうなぎも、矢作川(やはぎがわ)の鮎も有名だが、稚鮎もうなぎの肝も見たことない。処理ができるか不安だが、これは買うしかない!!

6月の中旬、静岡へ行ったら、なんとスーパーで稚鮎が売られている。稚鮎って、首都圏人間からすると超高級品。限られた調理器具と限られた諸々で、稚鮎の米粉揚げ。見た目以上に超上出来で美味しい!!稚鮎の肝の苦みと、身の甘みのバランスが絶妙!!美味しすぎる。

実は既に今年2回目の鱧。既に骨切りまでしてあった鱧なのだが、かなり大きいサイズ。湯引きでも白焼きでもなくて、どうしても揚げ物にしたくなった。てんぷらはハードルが高いので、最近お気に入りの米粉のから揚げに。外はサクッと中はふわっと。やっぱり鱧は美味しい。

これは赤カレイの肝。カレイの種類も豊富な日本海側。肝がこんなに立派と言うことは、かなり大きいカレイ。夜は鍋に入れて堪能。ふわふわでトロトロの味わい。全く癖はなく、口の中ですぐ溶けてしまう。

2月に行く鳥取でのワーケーション計画を立てていた1月中旬、鳥取市周辺で行くところも限られるので、足を延ばして出雲大社へ行こうかと話していた。その頃、ちょうどタイムリーに、偲フ花ブログで”天然うなぎ ひがしや”の記事がUPされた。「天然」うなぎ、は食べたことがない。

事前情報があまりなかったので、半信半疑で行ったのだが、かなり大きい敷地面積に、辺り一面、松葉ガニとベニズワイガニ。とにかく”蟹・カニ・かに‼”とテンションが上がる。

夫も私も歩くのは好きなのだが、とにかく何もない。最寄りの末恒駅から3㎞、徒歩40分ほどの道のりなのだが、途中自動販売機が2‐3台、それとガソリンスタンドがあったくらい。海が近いからか、鳥取駅周辺よりは雪は少ないようだったが、それでもやはり歩きにくいし、人っ子一人いない。

今回鳥取へ行って初めて「若」松葉がにという存在を知った。鳥取(山陰地方)で水揚げされるズワイガニを「松葉がに」と呼ぶ(福井=越前ガニ/石川=加納がになど)さらに分けると:

1月下旬の雪が残る鳥取は「コナン」が出迎えてくれた。飛行機から到着ロビーへのスロープには、両面の壁にコナンの画が所狭しと飾られており、思わず足を止めてすべての画を写真に収めたくなる。市内へ向かうバスはもちろんコナン(トップ画)、空港入口の看板もコナン。コナンファンではなくともなんだか嬉しくなる。

長女の四半世紀誕生日。25歳と言えば、もうアラサー。ついこの間まで高校生だったような感覚なのだが、もう立派な社会人。長女とスポーツ観戦をしに行き、その後は次女不在のcocco邸で長女の誕生日会。

11月初めの三連休、誕生日が近かったcocco(次女)のお祝いをした。長女はちょくちょく家に帰ってくるのだが、coccoは4か月ぶり。姉妹は月に数回、しょっちゅう会っているのだが、三人揃うのは久しぶり。

今年最初の鱧は熱海のホテルで食べたてんぷら。家で食べるのは今年はこれが初めて。夫のリクエストで大き目のモノを購入。湯引きと白焼きにした。調理方法が変わると、味わいが全く違う。

夫が持ってきてくれた愛知県産の大豆と糀で仕込んだ味噌。3か月経ったので、食べてみることにした。去年作った味噌は7か月熟成させたのだが、今回は3か月。このくらいが好み。とてもまろやかで大豆と糀の甘みが程よい。大成功‼

みつばは一年中出回っているが、本来の旬は春から初夏らしい。糸みつばこの時期、ぐっとお安くなる気がする。茶碗蒸しで代表される通り、みつばと卵の相性はとても良い。今回は豆腐を入れてふわふわに仕上げただし巻き卵に、みつばをたっぷりと入れた。ふわふわ卵とみつばのシャキシャキ感と香りがよく合う。

去年金沢で買った生糀で作ったお味噌がとてもおいしく、家族にも好評だったので、今年は愛知県産の豆と糀で味噌作りに挑戦。去年まで面倒で、味噌作りをしてこなかったことを後悔するほど、手間だが簡単で、原材料の産地が明確な安心安全な味噌が食べられるのは嬉しい。

家族が集まるタイミングで「味噌開き」を行うつもりだったのだが、いかんせん全員集まらない。味噌開きをするちょっと前に、奥多摩で「米糀味噌」と「麦麹味噌」を買ったので、私の自信作?と帰省していたcocco(次女)と食べ比べをすることにした。

金沢の中初商店で買った生の糀で味噌を作りたいと思い、金沢で北陸産の大豆や塩を調達しようとアレコレ探してみた。が、全てを持って帰るのには限界があるので、大豆は家の近所で買った北海道産。塩は鳴門のモノを使って、初の味噌作りにチャレンジ。

金沢ワーケーション中、西茶屋街方面を散策していたときのこと、去年お買い得な加賀麩を買った小さい商店を探していたのだが見つからなかった。明らかに、去年は行かなかった場所まで歩いたので引き返そうと思ったら、大通りの反対側のお店にトップ画の文字が貼ってあった。

去年とほぼ同じ時期に行った金沢。連休の初日の金沢駅は観光客で一杯だった。日本人も外国人観光客も、確かに沢山いたのだが、すいすいと歩ける。去年は日との間を上手くすり抜けないといけないくらいだったことを考えると、この日は4割5割くらいのようだった。

富山県産の乾燥きくらげを使って、中華スープを。香味野菜も加えて、身体はポカポカ。きくらげのシャキシャキ感がたまらない。

塩こうじは今まで買っていたのだが、国産米を使用したものは割と良いお値段。この間の洋風鍋で、塩こうじの魅力に改めて気付いたので、これからは塩代わりに使ってみたいと思った。となると、市販のモノを買うのは不経済。ならば作ってみることに。

ちょうど1年前、去年の2月金沢へ行った。その時、saganhamaさんに教えていただいた、「魚がし食堂」でご飯を食べた。saganhamaさんが訪れた店舗とは異なるが、金沢駅にニューオープンしたばかりの店舗は、新幹線で訪れる観光客には非常に便利な場所。11時オープンなのだが、すぐに満員になってしまう人気店。

今日は初雪。雪が降っているので、当然寒いのだが、真夏だろうが、台風だろうが、雪だろうが、最初はビール。誰が決めたのか分からないが、もう何十年も「最初はビール」で、このルールはたまにしか覆らない。

蟹を茹でた汁は出汁にして、野菜出汁・骨付きモモ肉・塩こうじを入れて、洋風鍋に。塩こうじを加えるとサッパリしているのに、味に深みが出る。煮たトマトもとても美味しい。たっぷりのこしょうを入れて召し上がれ。

今年初の蟹は、北海道産の生のズワイガニ。買って帰ったら、この子たちはまだ生きていた。思うところはあったが、とにかく美味しくいただくことが大切。蟹のゆで汁を出汁として使いたかったので、塩を少なめにして茹でたが全く問題なし。小ぶりの蟹なのだが味噌と内子・外子がびっしり。身も繊細な甘味があってとても美味しい。

夫とはこの金沢ワーケーションが決まってから、次は石川のどこへ行こうかと、何度も話していた。私は去年定休日で入れなかった、山の奥の温泉へ行きたい。気に入って2回も行った内灘町の温泉も。夫は新婚旅行では行ったが、去年は行けなかった兼六園と金沢城へ行きたいらしい。私は去年雪の兼六園と金沢城へ行ったのでもう良い。「一人で行って来たら?」と言ったら、黙ってしまった。

牛乳を使ったさっぱり目のチキンクリームパスタ。ゆずの皮を加えて爽やかな香りが加わり、果汁の酸味でさっぱりとした味わい。ゆずが出回るこの時期ならではのパスタ。白みそを加えてコクを加えると良い。

お節料理に、北海道の郷土料理である松前漬けを作ることにした。家で食べるお節なので、数の子は折れてしまったお買い得商品を使用。人参以外はもちろん北海道産。刻んだイカと昆布が入って袋詰めされているものを使っても良いが、今回は北海道産のあたりめと日高昆布を使って、自分で刻んだ。

秋鮭の白子は良く、エリンギとにんにくで焼いて、バジルで食べる。その応用編で鱈の白子でクリーミーなパスタは作れないか。鱈の白子の存在感は残しつつ、クリーミーに仕上げる。隠し味はあの子。下処理に一手間かかるが、白子の旨味が楽しめるパスタ。

トロトロの鱈の白子。丁寧に下処理をして、クリーミーな味を堪能する。自分好みの「もみじおろし」と「ポン酢」で食べれば、特別な料理に変身。口に入れた瞬間溶けていく、鱈の白子。やはり旬の食材は美味しい。

先月末の蟹が今年最後の蟹だと思っていたのだが、今度は中くらいのサイズの生ズワイガニがお買い得。見ちゃったら買わないわけにはいかない。生なので塩水で茹でる。ゆでた後に、氷水で5分ほど冷やしたら、キレイに蟹の身がほぐれた。蟹って何でこんなに美味しいのだろう。

大仏殿の後、「世界遺産」が好きな長女が元興寺へ行きたい、というので奈良の旅の最終目的地として、ならまちを通って、元興寺を目指した。

二月堂のある東の方向から大仏殿を目指した。長女は中学の修学旅行で奈良に来ているはずなのに、記憶が曖昧。どういうコースだったのかは全く分からないが、奈良の大仏を見ない修学旅行なんて考えられない。

春日大社を後にして、若草山を眺めながら、手向山八幡宮を通り過ぎて向かったのは、三月堂・四月堂・二月堂。あまりにも知識がなく恥ずかしいのだが、三月堂・四月堂・二月堂、ともに東大寺の一画。地図で見ると東大寺も広い。

春日大社は広くて、とにかく良く歩いた。そもそも知識がない上に、行き当たりばったりで奈良散策をし、さらに記憶が曖昧になってしまったので、何の解説もできないが写真だけ。

約1年前に長女と関西旅をした。12月中旬だったのだが、奈良へ行った日は、最高気温が4℃で北風が強く、すごく寒かった。

北海道産の小さいズワイガニが破格の値段で売っていた。11月に入って、何度か見かけていたが、甲羅が私のこぶしくらいの大きさしかないので買わずにいた。夫だったら絶対に買わないサイズ。(夫は、父母の故郷である日本海側の立派なズワイガニを食べてで育った、隠れ坊ちゃんである。)

赤大根が出回り始めた。この天然の鮮やかなピンクは、見た目も華やかで食卓が明るくなる。スライスした漬物を扇を描くように重ねてまな板に置いて、クルクルと巻くと綺麗な花に。お猪口に入れて花びらを少しずつ広げれば完成。和食にも洋食にもぴったりの箸休め。

小松菜が安くて美味しくなってきた。この日はなんと3袋で100円。大特価。誕生日会で子供たちが来るので、cocco(次女)の好物である、小松菜の煮びたしを作ることに。ほんのり甘い味付けが油揚げと小松菜に良く合う。お弁当の定番でもある。

香川の冬瓜と徳島の椎茸と鳴門わかめ。伊吹いりこ・かつお節・干し椎茸・昆布の出汁で冬瓜汁。徳島産の厚い油揚げは入れ忘れたのだが、油揚げや豚肉がなくてもとても美味しい。これは9月下旬に作ったものだが、冬瓜は今も売っている。

去年8月下旬から行った香川で、これでもか!と鱧を堪能した。今年は1か月遅い日程なので「どうかな?」と思ったが、今年もバッチリ。

シャキシャキ食感の鳴門わかめ。小豆島へ行くお弁当の卵焼きに。色も鮮やかで栄養バランスも良い。去年は生ワカメを買ったのだが、乾燥のカットわかめはとても便利。

佐渡沖の紅ズワイガニ漁は禁漁期間が1月-2月で、3月-12月までは解禁のようだ。ホタテ・真牡蠣・ムール貝と一緒に買って来たのがこの立派な紅ズワイガニ。驚きの価格(お買い得)だったので、ついつい買ってしまった。身も味噌もぎっしりと入っていた。

今年も秋鮭の季節がやって来た。いくらも好きだけれども、白子も好き。酢醤油に漬けてから焼くと美味しい。