「若」松葉がにって知っている?

今回鳥取へ行って初めて「若」松葉がにという存在を知った。鳥取(山陰地方)で水揚げされるズワイガニを「松葉がに」と呼ぶ(福井=越前ガニ/石川=加納がになど)さらに分けると:
- 松葉がに:成長の進んだ殻の硬いの蟹 (漁期:2025年11月6日~2026年3月20日まで)
- 若松葉がに:脱皮して半年以内の雄の蟹で甲羅が柔らかい(漁期:2026年2月1日~年2月20日まで)
- 親がに:ズワイガニの雌の呼び名(石川では香箱蟹と呼ばれておでんの具としても良く知られている)(漁期:2025年11月6日~12月31日まで)



スーパーに沢山「若松葉がに」が並んでいて、大きさは松葉がにと同じ。最初は違いが全く分からなかったのだが、茹でてみるといつものズワイガニと違う。殻は柔らかく、いつもよりフワッとトロっとして瑞々しく甘い‼ しかしながら、味噌がなかなか固まらない。






別の日に駅前の蟹専門店へ行ったところ、お店の人に若松葉がにと松葉がにの違いを教えてもらい、「あぁーーー、だからかぁ」と納得した。若松葉がには別名「水がに」とも呼ばれている。
お店の人に聞いた美味しい食べ方:
- 1.若松葉がには塩っ気があるので、塩は入れず鍋の湯を沸騰させる
- 2.生の蟹の足を鍋で5往復くらいしゃぶしゃぶさせる
- 3.殻を切るとするっと殻から身が取れる


後日この食べ方をしたら、超絶美味だった。胴体の蟹の身はほぼスカスカなので、お土産用には「松葉がに」が良いが、若松葉がには2月の3週間限定の蟹で、外には出回らない。この「若松葉がに」もぜひ試してほしい。


若松葉ガニの事は知りませんでした。外には出回らないので食べるには産地へ行くしかないのですね。地元へ行く機会があれば試してみたいです(*^_^*)
2年前に同じ時期に、福井へ日帰りで立ち寄ったのですが、駅前の阪急デパートに行ったときに、越前がにはありましたが、「若越前がに」は見かけなかったような、、、
近江町市場にはなかったように思います。(2年連続あれだけ毎日のようにせっせと通ったので、見落とすとは思えないのですが笑)
調べたら福井や兵庫でも「水がに」は食べるようです‼
いわゆる「越前がに」とはまた違ったおいしさなので、2月に帰省なさったときには是非「しゃぶしゃぶ」してください。すっごくおいしいです♪ 昆と野菜だけ入れて(塩分は入れない)しゃぶしゃぶ。
胴体はみそが流れ出る可能性があるので(我が家は大丈夫でした、鍋が濁るのが嫌ならば別茹でで、お味噌汁にするのが良いと思います。→と本文に書いた方が良いですね笑