これは赤カレイの肝。カレイの種類も豊富な日本海側。肝がこんなに立派と言うことは、かなり大きいカレイ。夜は鍋に入れて堪能。ふわふわでトロトロの味わい。全く癖はなく、口の中ですぐ溶けてしまう。

healthy, yummy, easy and gorgeous

これは赤カレイの肝。カレイの種類も豊富な日本海側。肝がこんなに立派と言うことは、かなり大きいカレイ。夜は鍋に入れて堪能。ふわふわでトロトロの味わい。全く癖はなく、口の中ですぐ溶けてしまう。

事前情報があまりなかったので、半信半疑で行ったのだが、かなり大きい敷地面積に、辺り一面、松葉ガニとベニズワイガニ。とにかく”蟹・カニ・かに‼”とテンションが上がる。

夫も私も歩くのは好きなのだが、とにかく何もない。最寄りの末恒駅から3㎞、徒歩40分ほどの道のりなのだが、途中自動販売機が2‐3台、それとガソリンスタンドがあったくらい。海が近いからか、鳥取駅周辺よりは雪は少ないようだったが、それでもやはり歩きにくいし、人っ子一人いない。

今回鳥取へ行って初めて「若」松葉がにという存在を知った。鳥取(山陰地方)で水揚げされるズワイガニを「松葉がに」と呼ぶ(福井=越前ガニ/石川=加納がになど)さらに分けると:

1月下旬の雪が残る鳥取は「コナン」が出迎えてくれた。飛行機から到着ロビーへのスロープには、両面の壁にコナンの画が所狭しと飾られており、思わず足を止めてすべての画を写真に収めたくなる。市内へ向かうバスはもちろんコナン(トップ画)、空港入口の看板もコナン。コナンファンではなくともなんだか嬉しくなる。

真っ先に浮かんだのは、旅行だ。ワーケーションではなく、ちょっと良い宿でのご褒美旅行。温泉にゆっくり浸かりたいなぁ。北海道で海鮮三昧はどうか。沖縄の海でまったり、ぼぉーーーっと自分を労うのも魅力的だ。いや、一段落付いたら海外はどうか。ニュージーランドかベトナムに行きたい。北欧にしようか。

鍋に入れた水魚(ゲンゲ)がとても美味しかったので、大きいサイズがあったら買ってみよう!という話になった。近江町市場へ行ってみると、中くらいのサイズと、今回買った大きいサイズどちらもあった。大きいとぷるぷる感が良くわかる。骨から身がスルッと取れて口の中で溶けていく。とても上品な味。

去年の金沢ワーケーションからずっと気になっていたのが、真鱈の刺身。真鱈の刺身に真子(たらこ)がまぶしてある。我々にとって「鱈」は生で食す魚ではなく「火を通して食べるもの」と言う概念が強いので、かなりビックリ。

以前金沢に赴任していた、大学の同級生から「香箱蟹がおススメ」と聞いて、香箱蟹をゲット。この子たちは生きていたので、ちょっと後ろめたい気持ちになったが、しっかりと美味しく調理した。茹でる前に甲羅をキレイに洗って、ゆで汁はおでんの出汁に。香箱蟹の内子・外子・味噌は絶品。お酒がススム。

今回初めて見る魚がこの「水魚(げんげ)」である。これは小さいモノで、調べてみると「ノロゲンゲ」と呼ばれているものらしい。この15㎝くらいのモノは、味噌汁にするのが一般的とのこと。我が家は鍋に入れてみた。ちょっと奇妙ないで立ちだが、この澄んだ可愛らしい目が何とも言えない。どんな味なのだろうか。

去年とほぼ同じ時期に行った金沢。連休の初日の金沢駅は観光客で一杯だった。日本人も外国人観光客も、確かに沢山いたのだが、すいすいと歩ける。去年は日との間を上手くすり抜けないといけないくらいだったことを考えると、この日は4割5割くらいのようだった。

初日の近江町市場で、ガスエビや能登フグと共にもちろん石川県産のズワイガニ買った。初日から毎日、「甲殻アレルギーになったらどうしよう?」と言うほど蟹もエビも食べた。もちろん他の珍しい魚たちも。

ちょうど1年前、去年の2月金沢へ行った。その時、saganhamaさんに教えていただいた、「魚がし食堂」でご飯を食べた。saganhamaさんが訪れた店舗とは異なるが、金沢駅にニューオープンしたばかりの店舗は、新幹線で訪れる観光客には非常に便利な場所。11時オープンなのだが、すぐに満員になってしまう人気店。

蟹を茹でた汁は出汁にして、野菜出汁・骨付きモモ肉・塩こうじを入れて、洋風鍋に。塩こうじを加えるとサッパリしているのに、味に深みが出る。煮たトマトもとても美味しい。たっぷりのこしょうを入れて召し上がれ。

今年初の蟹は、北海道産の生のズワイガニ。買って帰ったら、この子たちはまだ生きていた。思うところはあったが、とにかく美味しくいただくことが大切。蟹のゆで汁を出汁として使いたかったので、塩を少なめにして茹でたが全く問題なし。小ぶりの蟹なのだが味噌と内子・外子がびっしり。身も繊細な甘味があってとても美味しい。

夫とはこの金沢ワーケーションが決まってから、次は石川のどこへ行こうかと、何度も話していた。私は去年定休日で入れなかった、山の奥の温泉へ行きたい。気に入って2回も行った内灘町の温泉も。夫は新婚旅行では行ったが、去年は行けなかった兼六園と金沢城へ行きたいらしい。私は去年雪の兼六園と金沢城へ行ったのでもう良い。「一人で行って来たら?」と言ったら、黙ってしまった。

先月末の蟹が今年最後の蟹だと思っていたのだが、今度は中くらいのサイズの生ズワイガニがお買い得。見ちゃったら買わないわけにはいかない。生なので塩水で茹でる。ゆでた後に、氷水で5分ほど冷やしたら、キレイに蟹の身がほぐれた。蟹って何でこんなに美味しいのだろう。

北海道産の小さいズワイガニが破格の値段で売っていた。11月に入って、何度か見かけていたが、甲羅が私のこぶしくらいの大きさしかないので買わずにいた。夫だったら絶対に買わないサイズ。(夫は、父母の故郷である日本海側の立派なズワイガニを食べてで育った、隠れ坊ちゃんである。)

小さい頃からセロリが好きだ。よほど特殊な食べ物ではない限り、好みはあっても嫌いな食べ物はほとんどない。セロリとかパセリは小さい頃から好きだ。

そら豆は外側の硬い房から豆を出して、塩を入れた熱湯でゆでるのが多分早くて光熱費もかからない調理法なのだと思う。でも、外の皮ごとグリルでじっくりと焼くと、旨味や栄養素が水に流れ出ないので、とてもふっくらと美味しく食べられる。

足の細い部分の蟹肉を取って、殻と一緒に出汁にした。そこにスライスした新玉ねぎを加えてコトコト煮込むだけ。塩・こしょうだけの味付けなのにこれが驚くほど美味しい。

2月のオセアニア・東南アジア旅行から3月に帰国し、数日後に北海道へ行った娘。南へ北へと本当にタフである。その娘にリクエストしたのが毛蟹。毛蟹だけかと思ったら、小ぶりだけれどもタラバガニも札幌の市場で買って来てくれた。

私たちが行った2月の近江町市場はどこへ行っても「蟹・カニ・かに!!!」のカニ祭り。ズワイガニも色んな産地があったし、毛蟹・香箱蟹、値段もピンキリ。カニを選ぶ基準なんて全く分からない。でもまぁ値段と比例しているのだろうなぁ、とは思った。私たちはこの2杯をチョイス。身もぎっしり、味噌もバッチリ。

最後の夕食はホテルの部屋で。作り置きしておいたおかず(野菜)と近江町市場で買った魚たち。冬の北陸はどんよりとした曇り空が多い。水墨画の世界のような感じ。そんな晴れ間が少ない土地柄だからなのか、海の幸、山の幸はこれでもか!! と言うほど「赤」である。

前回の二日目の食事1で書いた通り、せっかく丸一日遠出できる日だったのだが、前夜の寒さと睡眠不足にやられて、朝ごはんとおやつを食べたあとはもう出かける気にならなかった。旅先でこんなことは初めてだったので、自分の体力がたった2か月で落ちてしまったのかと随分と心配したが、温かい湯につかって、温かい食べ物を食べて、ぐっすりと寝たらしっかりと復活した。

北陸へ行ったら食べたかったものの一つが、この「白梅貝」だ。首都圏でも出回るようになったのだが、魚屋さんでは「白バイ貝」といつも表記されていたので、「梅」という字が使われているのが気になった。小さめの白梅貝にしようか、大きいのにしようか迷ったが、この日は既に2杯のズワイガニを購入したので、欲張らず大き目の二つを刺身にすることに。肝はもちろん煮て。このコリコリ食感。やはり貝類は美味しい。

駅から路線バスに揺られて30分くらいで山代温泉へ。ここは「古総湯」と「総湯」がある珍しい温泉地だと思う。違いは「総湯」がいわゆる一般的な「公共温泉浴場」で、シャワーがあり髪も身体も洗える。「古総湯」は明治時代の総湯を復元し、石鹸やシャンプーなどは一切禁止でかけ湯をしてから、大きな湯船に浸かる。スタッフの方が「湯あみ」をしてくれる。

2月半ば、雪降る中、近江町市場・金沢城・兼六園・尾山神社を巡って4時間半、ちょっと遠いスーパーまで足を伸ばして、おでんの具を買おうと思った。でもこの日は結構な雪が降る中、途中2度ほど熱いお茶を少し飲んだくらいで、全く休憩をしていなくて、気付いたらかなり疲れていた。

前回の二日目の食事1で書いた通り、せっかく丸一日遠出できる日だったのだが、前夜の寒さと睡眠不足にやられて、朝ごはんとおやつを食べたあとはもう出かける気にならなかった。旅先でこんなことは初めてだったので、自分の体力がたった2か月で落ちてしまったのかと随分と心配したが、温かい湯につかって、温かい食べ物を食べて、ぐっすりと寝たらしっかりと復活した。

私たちが行った2月の近江町市場はどこへ行っても「蟹・カニ・かに!!!」のカニ祭り。ズワイガニも色んな産地があったし、毛蟹・香箱蟹、値段もピンキリ。カニを選ぶ基準なんて全く分からない。でもまぁ値段と比例しているのだろうなぁ、とは思った。私たちはこの2杯をチョイス。身もぎっしり、味噌もバッチリ。

朝一番に市場へ行って買い出しをしてからちょっと遅めの朝食。日曜日なので市場は観光客で一杯。飲食店は朝から行列。そして、我が家の今日のご飯は。。。

金沢駅・近江町市場からバスで40分程のところに位置するのが「湯涌温泉」。後から調べて分かったのだが、浅野川の海側が先に紹介した内灘町の温泉。山側がこの湯涌温泉。山側と言うことと、人が足を踏み入れないからか、雪がとても深い。この日はもう雪は降っていなかったのだが、さすが山側。金沢駅からバスでたったの40分。浅野川沿いを走る路線バスからの景色も最高。

雪は降ったりやんだり、時々雲の間から太陽も出て来ていたが、兼六園を散策している間は結構吹雪いていて、あっという間にフードやリュックに雪が積もる。

雨の日本海を見に行った翌日、あられが降り出した。その日はあまり積もらなかったのだが、一晩経ったら一面が銀世界。首都圏はたまに「ひょう」は降るが、「あられ」は最後にいつ降ったのか覚えていない。本当にコロコロとしている。雛あられみたい。

温泉に入りになんと2回も行ったのだが、いずれも雨の日。1回目は次の日から雪が降る予報だったこともあり、風は強いし寒い。海岸線にはカラスと私だけ。いつもだったら、靴を脱いで足を海に浸すのだが、一人だと波打ち際に近寄るのも怖い気がした。

新鮮な魚がいっぱいで目移りするのだが、夫の両親は日本海側の出身で小さい頃から新鮮なカニやカレイを食べている夫の希望でカレイをゲット。これは多分「赤ガレイ」だった。

スノーブーツを履いて防寒対策バッチリで行った金沢。着いてみたら雪どころか、気温12度で暖かい。前日に降った首都圏の雪も朝には溶けていて、凍ることもないくらい良い天気。前日の雪のおかげで富士山がとにかくキレイ。熊谷を過ぎて軽井沢を通過する時は銀世界。週末は暖かいと知ってはいたのだが、軽井沢・長野で膨らんだ「銀世界」の期待が高まる。しかしながら、立山連峰が見える頃にはしぼんでしまった。そして降りたら暖かい。ちょっと拍子抜け。

冬の金沢へ行く。一昨年の夏に氷見へ行った際に車で能登半島へ21年ぶりに行ったのだが、金沢は約23年ぶり。その時は9月の新米が出る季節に行った。冬の北陸は2度目だ。