
秩父は蕎麦とクルミも名産品で、くるみダレの看板を掲げている店が多く、くるみダレで蕎麦を食べさせてくれる店が多いようだ。コンビニにも「くるみそばつゆ」という商品が、秩父土産コーナーの目立つところに陳列されている。
お店でくるみダレは食べたことがないのだが、秩父のくるみも味噌も蕎麦も買ってあるので、くるみダレを作ってみたい。「くるみそばつゆ」のボトルを「ふむふむ」と眺め、「こんな味だろう」と思って作ってみたのが、大当たり。激うま。くるみは食べる直前に乾煎りするのがポイント。
材料(2-3人前 400ml)
| <つゆ> 水 約300ml ーいりこと鰹の合わせ粉末出汁 10g ー液体出汁(干し椎茸と昆布) 50ml ーみりん・醤油 各大さじ3 | |
| <くるみ味噌> ーくるみ(秩父産) 20-30g 💡1 ー白ごま 大さじ2 ー味噌(秩父産) 大さじ1 A:酒・みりん 各大さじ1 A:砂糖 大さじ2/3~1💡2 |
💡1:多ければ多いほど美味しいが、少しずつ足した方が良い。 💡2:砂糖の量は味噌の甘さにより加減
用意する出汁
A : 瀬戸内伊吹いりこと鹿児島県産鰹厚けずりを1対1で粉末にする



B:昆布と椎茸を水で一晩ほどかけて戻す


作り方
1. そばつゆ:お茶パックにかつお合わせ出汁を入れる →鍋に水を入れ火にかけて沸騰させる →パックを入れて2分ほど中火で煮出す →火を消して2分ほど置く →パックを絞って取り出す💡
2. 液体出汁と調味料を入れてさらに2分加熱 →粗熱を取ったら冷蔵庫で冷やす
3. くるみ味噌:くるみを乾煎りして粗くする(潰す) →Aの材料に火を通してアルコールを飛ばし、砂糖を溶かす →胡麻をする →味噌とAをすった胡麻の中に入れる →味噌を入れて混ぜる →くるみの2/3の量を入れる



4.くるみダレ:そばつゆとくるみ味噌を合わせる💡 →食べる直前に煎ったくるみを入れる
💡くるみ味噌に少しずつそばつゆを入れて伸ばし、好みのバランスを探ると良い
矢尾百貨店なら2人前の地元そばが買える

矢尾百貨店にはコンビニが入り、4年前とは変わってしまい、食品売り場面積がものすごく狭くなってしまった。しかしながら、地元のそばやうどんが2人前から買える。地元野菜も売られている。
他の土産屋や道の駅は、うどんやそばの量が多いので、2人前くらいを買うなら、この店がおススメ。
2日目の朝ごはん
パッケージの写真を撮り忘れたが、地元産の生日本蕎麦を食べた。コシがあって超美味。右上のおぼろ豆腐が濃厚で美味しく、くるみダレと合わせて蕎麦を食べるのも良い。この組み合わせは間違いない。


3日目の朝ごはん
蕎麦があまりにも美味しく、矢尾百貨店に買いに行ったら10割蕎麦というのがあったので、そちらを購入(秩父が製造元)。(後で気付いたが、KALDIにも売っている)しっかりとしたコシがあってこちらも美味。グルテンフリーなのが良い。







武甲山の伏流水は美味
日中の気温が37度38度でも、この水は常に冷たくて美味しい。この水だとなんでも美味しくなる。


くるみは直前に入れる
くるみは多ければ多いほど良いに決まっているが、良いお値段。煎ったくるみは食べながら追加していくと、くるみの芳ばしい香りとコクがダイレクトに伝わるので、最初にいっぱい入れるより、少しずつ足していくのがおススメ。少量でもくるみの風味がダイレクトに伝わる!
くるみ味噌は冷蔵保存可能
くるみ味噌は冷蔵保存できる。多めに作る場合はくるみは入れずに、味噌だれのみ作って、食べるときにくるみを煎って付け加えると良い。


<くるみダレで食べる蕎麦>知りませんでしたし勿論、食べた事がないです。でも炒ったクルミの香ばしい香りは美味しそうですね。クルミが手に入ったらトライしてみたいです(*^_^*)
くるみダレで言うと、国産くるみ生産量1位、そば粉生産量2位の長野県が有名で、蕎麦好きな方は新蕎麦の季節になると、車で名店に行く人も多いようです。(車があるといろんなところへ行けて良いなぁ、、、と思います)
うどん文化である西の方には馴染みが薄いのかもしれませんが、うどんや素麺にも合うはずです。
西京味噌は甘いので、砂糖は少なめにすると良いと思います。
くるみはたっぷり入れた方が美味しいに決まっているのですが、国産品は良いお値段ですから、食べながら少しずつ入れて行った方が風味がダイレクトに感じられて、良いと思います。