秩父 豚肩肉 食べ比べ 2026 Aug

秩父の肉屋・安田屋さんは猪肉が絶品なのだが、豚肉は安くておいしい。お肉屋さんの肉はお高いイメージがあるのだが、このお店はスーパーの豚肉と大差ない。スーパーによっては安田屋さんの方がお買い得だと思う。
肉屋さんの魅力は何といっても「塊肉」をその場でスライスしてもらえること。我々は「肩肉」を1.5㎝と2㎝の厚さで、それぞれ2枚ずつカットしてもらった。
2つの厚さの肉を、塩こうじ漬けと味噌粕漬けにする。





漬け込んでから、夏野菜と一緒に焼く。








肩肉は、豚の腕の部分で良く動かすので筋肉質。脂も少ないので、硬いように思うが味が凝縮されており超美味。塊肉を今流行りのプルドポークにするのが良いらしい。
塩こうじや味噌粕に漬けるととても柔らかくジューシーになる。豚の味も濃いので、このくらい厚みがあると良い。
<1.5㎝と2㎝の違い>
どちらも美味しいのだが、漬ける時間があまりない場合は1.5㎝の方が良いが、しっかりと一晩以上漬けておけるのならば、2㎝くらい厚みがあった方が肉のうまみが存分に味わえるので、私は2㎝がおススメ。
味噌粕は写真の倍くらいべったりと塗り、食べるときには写真くらいまで味噌粕を落とすと焦げない。(そぎ落とした味噌粕は味噌汁にすると良い。)
<30㎝くらいの長さ>
写真ではわかりにくいのだが、30㎝くらいの長さのスライス肉。スーパーではまず見かけない大きさ。家だったら、大きいフライパンで切らずにジャーッと焼きたかったくらいだ。








<町のお肉屋さん>
町のお肉屋さんも魚屋さんもドンドンと閉店しているので、こんな立派なお肉を買える機会はあまりない。ちょっとお高いスーパーの中にあるお肉屋さんだったら、徒歩距離に何軒かあるが、特別な時でもない限り、なかなか手が出ない。お手頃価格でこんな美味しい国産豚肉が買えるなんて、秩父は良いところだ。

