天文館 吾愛人(わかな) 本店 ~私の牛肉は?~

鹿児島での最初の夜は、鹿児島駐在H先輩・YとT氏(先輩)夫婦・熊本在住Sくん・私たち、計6名、同じ大学の先輩後輩同窓会。
先輩たちと私たち3人は2年違いで、大学時代のテニスサークル仲間。夫は私と4学年違いで、我々が卒業してから入学しているので、学生時代に接点はない。H先輩とSくんとは初対面。
H先輩セレクトの吾愛人(わかな)で、プレミアム西郷善(12品)を個室で堪能。「愛人(かな)」とは、奄美の方言で「愛しい人・大切な人という意味だそうだ。本店はとてもきれいで、19時ちょっと前に店に行ったときには満席で、長蛇の列ができていた。

←HPから借りてきた写真
本店はコロナの最中、飲食店が大打撃を受けている頃にリニューアル。この戦略が当たり、本店は特に人気なのだそうだ。
長蛇の列をかき分けて、広々とした素敵な個室で鹿児島の郷土料理を堪能。
↓本当は12品なのだが、写真は10品しかない。理由は後ほど。(デザートは撮り忘れている)









←HPから借りた写真
本当は黒毛和牛の陶板焼があった。
六白黒豚は流通量が1%未満ともいわれる鹿児島県産のブランド黒豚。贅沢にもしゃぶしゃぶと煮物とで堪能。
九州の中でも鹿児島のしょうゆは特に甘く、この甘いしょうゆは地鶏の刺身に良く合う。きびなごもツヤツヤで酢味噌は甘め。貝もかつおも新鮮。
品数が多かったので、隣に座る夫に黒豚と牛肉を「食べきれないと思うから、どうぞ」と言った。久しぶりに会う旧友たちとの会話に夢中になっていたら、いつの間にか、私の豚も牛も目の前から消えていた。牛に関していえば、焼き上がってから写真を撮ろうと思ったら、既になくなっていたのだ。確かに「どうぞ」とは言ったのは私だし言葉も足りなかったかもしれないが、一口も食べていないのに。(見れば、食べていないのわかるでしょ!)ということで、牛肉の写真はない。もっと言うと、希少な六白黒豚のしゃぶ鍋も野菜しか食べていない。(野菜も黒豚の旨味を吸って美味だったが)
夫には反省してもらわなければならないのだが、みんなで美味しい鹿児島料理と芋焼酎を囲んで楽しい夜となった。きれいな個室・食事のクオリティ・細やかな接客で、都内だったらこんなお値段では食べられない。鹿児島いいところ。先輩セレクトの素敵なお店でした。

