2月に行く鳥取でのワーケーション計画を立てていた1月中旬、鳥取市周辺で行くところも限られるので、足を延ばして出雲大社へ行こうかと話していた。その頃、ちょうどタイムリーに、偲フ花ブログで”天然うなぎ ひがしや”の記事がUPされた。「天然」うなぎ、は食べたことがない。

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2月に行く鳥取でのワーケーション計画を立てていた1月中旬、鳥取市周辺で行くところも限られるので、足を延ばして出雲大社へ行こうかと話していた。その頃、ちょうどタイムリーに、偲フ花ブログで”天然うなぎ ひがしや”の記事がUPされた。「天然」うなぎ、は食べたことがない。

事前情報があまりなかったので、半信半疑で行ったのだが、かなり大きい敷地面積に、辺り一面、松葉ガニとベニズワイガニ。とにかく”蟹・カニ・かに‼”とテンションが上がる。

白兎神社から海沿いを西の方へ向かっていくと淤岐之島が一望できる「気多岬展望台」へと歩いて行った。淤岐之島は白うさぎが流れ着いた島とされている場所。そんなに遠いわけではないのだが、人が歩いた気配がほとんどない雪道をひたすら歩いていく。

道の駅 神話の里 白うさぎで休憩した後向かったのは、すぐ裏手にある白兎神社。道路沿いに鳥居があり、そこからは中の雰囲気は全くわからないのだが、階段を上がると素敵なお出迎えが。

夫も私も歩くのは好きなのだが、とにかく何もない。最寄りの末恒駅から3㎞、徒歩40分ほどの道のりなのだが、途中自動販売機が2‐3台、それとガソリンスタンドがあったくらい。海が近いからか、鳥取駅周辺よりは雪は少ないようだったが、それでもやはり歩きにくいし、人っ子一人いない。

今回鳥取へ行って初めて「若」松葉がにという存在を知った。鳥取(山陰地方)で水揚げされるズワイガニを「松葉がに」と呼ぶ(福井=越前ガニ/石川=加納がになど)さらに分けると:

1月下旬の雪が残る鳥取は「コナン」が出迎えてくれた。飛行機から到着ロビーへのスロープには、両面の壁にコナンの画が所狭しと飾られており、思わず足を止めてすべての画を写真に収めたくなる。市内へ向かうバスはもちろんコナン(トップ画)、空港入口の看板もコナン。コナンファンではなくともなんだか嬉しくなる。

coccoは小さい頃から乗り物酔いが尋常ではなく、長女もかなり弱いのだが、「coccoほど乗り物酔いが酷い人は見たことがない」というくらい絶望的なのだ。

車を借りて、「道の駅 滝宮」→「山内うどん」→「国営讃岐まんのう公園」→「銭形砂絵」と堪能し、道中で神輿を堪能した一日。夫婦二人ならこんなに詰め込まない。さすが若者。と疲れてはいたが、忘れてはいけない、最後に大型スーパーで「車だから買えるもの」ということで、ビールを箱買い、一升瓶を数本。大人買いだ笑。(娘はドン引きしていた)

豊稔池堰堤(ほうねんいけえんてい)の後は、観音寺市にある銭形砂絵を見に行った。砂浜に描かれた「寛永通宝」は東西122m南北90m、周囲は345mという巨大な砂絵で、山頂から見るとトップ画のように見える。

国営讃岐まんのう公園の後向かったのは、豊稔池堰堤(ほうねんいけえんてい)という、日本で最初期のmultiple arch式コンクリート造りの堰堤💡2を見に行った。もちろん長女のリクエスト。このマルチプルアーチダムはここ香川県の豊稔池堰堤と大倉ダム(宮城県)の2基しかないそうだ。

去年とほぼ同じ時期に行った金沢。連休の初日の金沢駅は観光客で一杯だった。日本人も外国人観光客も、確かに沢山いたのだが、すいすいと歩ける。去年は日との間を上手くすり抜けないといけないくらいだったことを考えると、この日は4割5割くらいのようだった。

ちょうど1年前、去年の2月金沢へ行った。その時、saganhamaさんに教えていただいた、「魚がし食堂」でご飯を食べた。saganhamaさんが訪れた店舗とは異なるが、金沢駅にニューオープンしたばかりの店舗は、新幹線で訪れる観光客には非常に便利な場所。11時オープンなのだが、すぐに満員になってしまう人気店。

夫とはこの金沢ワーケーションが決まってから、次は石川のどこへ行こうかと、何度も話していた。私は去年定休日で入れなかった、山の奥の温泉へ行きたい。気に入って2回も行った内灘町の温泉も。夫は新婚旅行では行ったが、去年は行けなかった兼六園と金沢城へ行きたいらしい。私は去年雪の兼六園と金沢城へ行ったのでもう良い。「一人で行って来たら?」と言ったら、黙ってしまった。

最後の夕食はホテルの部屋で。作り置きしておいたおかず(野菜)と近江町市場で買った魚たち。冬の北陸はどんよりとした曇り空が多い。水墨画の世界のような感じ。そんな晴れ間が少ない土地柄だからなのか、海の幸、山の幸はこれでもか!! と言うほど「赤」である。

前回の二日目の食事1で書いた通り、せっかく丸一日遠出できる日だったのだが、前夜の寒さと睡眠不足にやられて、朝ごはんとおやつを食べたあとはもう出かける気にならなかった。旅先でこんなことは初めてだったので、自分の体力がたった2か月で落ちてしまったのかと随分と心配したが、温かい湯につかって、温かい食べ物を食べて、ぐっすりと寝たらしっかりと復活した。

2月半ば、雪降る中、近江町市場・金沢城・兼六園・尾山神社を巡って4時間半、ちょっと遠いスーパーまで足を伸ばして、おでんの具を買おうと思った。でもこの日は結構な雪が降る中、途中2度ほど熱いお茶を少し飲んだくらいで、全く休憩をしていなくて、気付いたらかなり疲れていた。

前回の二日目の食事1で書いた通り、せっかく丸一日遠出できる日だったのだが、前夜の寒さと睡眠不足にやられて、朝ごはんとおやつを食べたあとはもう出かける気にならなかった。旅先でこんなことは初めてだったので、自分の体力がたった2か月で落ちてしまったのかと随分と心配したが、温かい湯につかって、温かい食べ物を食べて、ぐっすりと寝たらしっかりと復活した。

朝一番に市場へ行って買い出しをしてからちょっと遅めの朝食。日曜日なので市場は観光客で一杯。飲食店は朝から行列。そして、我が家の今日のご飯は。。。

雪は降ったりやんだり、時々雲の間から太陽も出て来ていたが、兼六園を散策している間は結構吹雪いていて、あっという間にフードやリュックに雪が積もる。

雨の日本海を見に行った翌日、あられが降り出した。その日はあまり積もらなかったのだが、一晩経ったら一面が銀世界。首都圏はたまに「ひょう」は降るが、「あられ」は最後にいつ降ったのか覚えていない。本当にコロコロとしている。雛あられみたい。

温泉に入りになんと2回も行ったのだが、いずれも雨の日。1回目は次の日から雪が降る予報だったこともあり、風は強いし寒い。海岸線にはカラスと私だけ。いつもだったら、靴を脱いで足を海に浸すのだが、一人だと波打ち際に近寄るのも怖い気がした。

新鮮な魚がいっぱいで目移りするのだが、夫の両親は日本海側の出身で小さい頃から新鮮なカニやカレイを食べている夫の希望でカレイをゲット。これは多分「赤ガレイ」だった。

スノーブーツを履いて防寒対策バッチリで行った金沢。着いてみたら雪どころか、気温12度で暖かい。前日に降った首都圏の雪も朝には溶けていて、凍ることもないくらい良い天気。前日の雪のおかげで富士山がとにかくキレイ。熊谷を過ぎて軽井沢を通過する時は銀世界。週末は暖かいと知ってはいたのだが、軽井沢・長野で膨らんだ「銀世界」の期待が高まる。しかしながら、立山連峰が見える頃にはしぼんでしまった。そして降りたら暖かい。ちょっと拍子抜け。

冬の金沢へ行く。一昨年の夏に氷見へ行った際に車で能登半島へ21年ぶりに行ったのだが、金沢は約23年ぶり。その時は9月の新米が出る季節に行った。冬の北陸は2度目だ。

サッカーへ行くために電車に乗っていると、途中の駅から乗った18.19歳くらいの男の子が隣の席に座った。しばらくするとその男の子がリュックからポップティーンを出して、ペラペラと読み始めた。

スマホはなく、携帯を持っている人もとても少ない時代だったが、誰かが「今から真鶴行くよ」とか「箱根行く人?」と声を掛けると4人くらい集まり、多い時には車2台で私たちはどこへでも行った。お金はないが時間は沢山あった大学時代。みんなで運転を交代しながら、ふらっと袋田の滝へ遊びに行ったことも。

目的地の駅から300mほど進んだところで、私は「ここで折り返さないの?」と聞いたら、夫はシレっと「次の駅まで行く」と言う。そうそう、こういう人だった。理系の仕事をしているとは思えないほどアバウトなのだ。そして、次の瞬間「ここからトイレがないから大丈夫?」と聞く。

春の陣から半年が経とうとするころ、長女から連絡があり友人たちとドライブ旅行を計画しているという。他の2人は実家暮らしで日ごろから運転をしているので問題ないが、自分は不安なので運転の練習をしたいというので親子自動車教習に行くことにした。当日私が後から車に行くと、夫が何度も「ブレーキ」と「アクセル」の確認をさせている。重要だ。次にギアの「R」は何か尋ねる。いいぞ、さすが夫。だが、答えは返ってこない。とても不安だ。まだ出発もしていないのに、この調子である。そして家から数百メートルの駅前の交差点で夫が「真っ直ぐ行って」と言うと、例のあの言葉が返ってきた。「真っ直ぐってどっち?」。勘弁してくれ。私だけ駅前で降ろして欲しくなった。

長女が大学生になってすぐ運転免許を取った。客観的に見て運転が向いているとは思えないが、将来運転しなければならない機会は訪れるだろうと思い、取らせることにした。無事運転免許証を取って、そのあとすぐに独り暮らしをし、気付けば大学1年生の終わりになっていた。ペーパードライバーである。これではいかんと、桜の季節にドライブに行くことになった。