
豊稔池堰堤(ほうねんいけえんてい)の後は、観音寺市にある銭形砂絵を見に行った。砂浜に描かれた「寛永通宝」は東西122m南北90m、周囲は345mという巨大な砂絵で、山頂から見るとトップ画のように見える。
今だったらドローンがあるし、ドローンの前でも航空写真とかいろいろな方法があるので、このような作品があるのはわかるのだが、これは、1633年(寛永10年)に藩主を歓迎するために作られたという。しかも一夜で作ったのだとか。本当なのか???
歓迎の絵として「硬貨」を選んだのはなぜ?と不思議で仕方がないのだが、この砂絵は健康運と金運が良くなる伝えられていて、この日は山頂にある駐車場まで大渋滞。
琴弾公園内にあるので、車を下の駐車場に置いて、山頂まで歩けばいいのだが、山頂の駐車場の状態が良く分からない。とりあえず行ってみようということで進んだら最後、一方通行で途中から渋滞しているのに戻ることも、駐車場に停めずに通過することもできない。
展望台近くの駐車場は小さいため多くの車を停めることが出来ない。展望台しかなく、この景色を撮るだけなので、滞在時間は短く、うどん店同様回転率は悪くはないが、知っていたなら下に停めて登って来たのに、、、と思った。
とはいえ、山頂からの景色は抜群。海の向こうに見えるのは、香川が誇る煮干しの産地、伊吹島。





上から見ると「寛永通宝」だとわかるのだが、地上(砂浜)から見ると・・・。航空写真もなく、よく完成させたものだ。昔の人の知恵は計り知れない。
この日は高松も観音寺もお祭りで、何台ものとても大きい神輿を見ることが出来た。この日の朝は、高松の宿泊先のおうちにも神輿が来ていた。


うちの近所のお祭りは数年前から、神輿の担ぎ手がいないからか、軽自動車での移動になった。児童生徒の数もそれなりに多い地域だと思うのだが、地元愛がないとこういう行事は継続できないのだろう。転勤・転校ばかりで「地元」を持たない、子供二人と私。美しい光景だった。


ここ来年行こうかなと思っていました。私は公共交通機関+徒歩で行きますが、車はそんなに渋滞するほど人気なんですね。徳島のビーチは(今年の5月)どこもほぼ貸し切り状態でしたが、香川の観光地はどこもそこそこ混んでいますよね。
2023年に香川へ行ったときに、一人で行こうとしたのですが、名所?が点在していて、公共交通機関+徒歩だと非常に不便だった記憶があります。
実際、この銭形砂絵も、観音寺駅(徒歩25分→琴弾公園(徒歩15分)→展望台(滞在時間10分-15分) となりそうです。
観音寺駅周辺はどうなっているのかわからないのですが、別の場所へ移動しようとするととにかく時間がかかる、、、という印象でした。
滞在時間は長くいるようなところではないのですが、とても楽しい景観です‼
そうなんですよね。公共交通機関で香川を旅しようと思うと効率が悪いなと思いました。おっしゃるように1つの場所から次の場所に移動するのに時間がかかりすぎて….
銭形砂絵の道程、時間まで書いて下さってありがとうございます。行くかどうか迷っているのはまさにこの移動時間がネックで。と言っても私は車の運転ができないので、なるようにするしかないんですよね。
A県民で車の運転をなさらないとは‼ うちの母は18歳で免許を取得してから1回しか路上で運転しなかったらしいです笑
銭形砂絵のある観音寺市は愛媛よりなので、高松から行くよりアクセスが良いかもしれません。
出来るだけ公共交通機関を使いたい我々からすると、車がないといけない場所は辛いですよね。(仕方がないのですが)
注意力散漫で、ついつい色々な考え事(もやもや系でなく手芸のアイデアとかです)をしてしまい、徒歩で帰宅しようとして何度も家の前を通り過ぎたことがあります。なので、車を運転するのは絶対危ないので免許はとらないことにしました。
そうですね、愛媛から行った方がいいかも。いずれ愛媛にも行きたいのでその時にしようかな….そう、仕方がないのですが、四国って外国人観光客も多いのでもう少し観光向けに公共交通機関が整っていてもいいのになと思いました。お遍路もありますしね。
地方の公共交通機関、地元の人たちは車社会だと難しいのでしょうね。観光を中心に考えるのはリスクも大きのでしょうね。